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フレデイ タンさん のコメント

>>4
きっかけは相互にあるんじゃないですか。米韓軍事訓練を北朝鮮近海で見せつけているのは米韓でした。それに負けじと応じた面も評価しないと一方的なコメントになりますよ。言っておきますが、私は北朝鮮の生き方に賛同してないし賛美もしないものです。米国がひどいテロ国家であってももっと違うやりかた(中ロと仲良くするとか)もあるんじゃないかと思っているものです。

日本のテレビの番組欄に目を通して分ることは北朝鮮をとんでもない粗野な国家だと揶揄するのがありありで今も面白可笑しく取り上げているではないですか。あなたはどうにう報道コメントをメデイアに期待しているんでしょうか?教えて下さい。
No.12
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「米国は今や危険な国だ」、筆者は何とファイナンシャル・タイムズ紙の外国分野、首席コラミスト A: 事実関係、8月14日付ファイナンシャル・タイムズ紙はラチマン( Gideon Rachman )著、「米国は今や危険な国だ( America is now a dangerous nation )」を掲げた。主要論点、 ・「米国は世界平和への脅威である」とは、長年ロシア、イランのプロパガンダ上の常套文言だった。 ・トランプ政権下の米国は危険な国家に見える。  先週は、トランプは北朝鮮への核戦争瀬戸際政策にひたっていた。ベネズエラには軍事行動の脅迫を行ったし、国内では白人至上主義をもてあそんだ。 米国の同盟国は、米国に、安定した、予測可能な、冷静な指導力を期待しているが、トランプはその正反対を示している。トランプ米大統領は記者団に対し、「北朝鮮が米国を脅かすなら『世界が見たこともないよ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。