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「希望の党」の正体は何か。朝日「素粒子」は「投票箱を開けたらさて何が待っているのやら」と書いたが、国民が安易に投票に臨むなら、待っているのは原発再稼働と集団的自衛権を進める「大政翼賛会」的体制だ。
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「希望の党」の正体は何か。朝日「素粒子」は「投票箱を開けたらさて何が待っているのやら」と書いたが、国民が安易に投票に臨むなら、待っているのは原発再稼働と集団的自衛権を進める「大政翼賛会」的体制だ。

2017-10-11 07:45
  • 12

NHKは、今月7日から3日間、世論調査を行った。

安倍内閣を「支持する」は、先週の調査と変わらず37%、「支持しない」と答えた人は、1ポイント下がって43%。

確実に安倍内閣の信を問う選挙になる筈だった。

前原氏の裏切りがなければ、「自公」対「野党連合」で極めてすっきりし、自民敗北も濃厚であった。

そんな中、表現をもっと厳しくいうなら、「そんな中だから」、前原民主党代表の、党に対する深刻な裏切り行為が出た。民進党は9月28日両院議員総会を開き〈1〉民進党の立候補予定者の公認内定を取り消す〈2〉候補者は希望に公認申請する〈3〉民進党は候補者を擁立しない――の3点を提案し、了承された。

ここから選挙戦は混乱に陥り、今回の選挙は、「三極激突」となり、「自民党・公明党」「希望の党・維新」「共産党・立憲民進党・社民党」の三極対立となったと言われている。

この選挙で。選挙の

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孫崎享のつぶやき
更新頻度: 不定期
最終更新日:2017-10-22 09:39
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他2件のコメントを表示
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>>2
まったくそのとおりです。
2週間前
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このタイミングで解散が無ければ、俄か仕立ての希望の党の誕生や、民進党の分裂もなかったと思う。前原さんは安倍さんの
政権を壊し再度政権奪還の現実的手段として、順風を得ていると思われる希望の党の庇を借りる積りで議員総会で説明し了解を取ったのであろうから、裏切り者というのは酷でしょう。世界はダイナミックに動いています。天動説的発想は通じません。前原さんはリアリストのように見受けられます。自国防衛については戦わず勝利する知恵、核使用済み燃料の処理場の決定、再生可能エネルギ-と化石燃料の可能性と限界の見極め、消費者のエネルギーの選択の自由等国民的議論を高め、集団的自衛と原子力再稼働の件はリセットすべきと考えます。
2週間前
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孫崎先生がご指摘される通り日本は今回の選挙で大政翼賛体制の成立を見るということになりますね。

その結果、米国のファシズム(故ルーズベルト大統領がウオール街のクーデタを未然に防いだ時に呟いたと言われる「ウオール街が支配する米大統領府はファッショ体制そのものだ」という定義に依る)と日本の大政翼賛体制が北朝鮮を手始めに中国、ロシアに軍事経済的に対抗することになっていこう。前原と小池はウオール街の期待するミッションを忖度した行為者と断ぜざるを得ない。

この結果どうなるか?北朝鮮の核は日米合同軍に対抗するための正当防衛力として認めざるを得ない状況になり、日米合同軍と北朝鮮の緊張は極度に高まろう。既に昨日、米の戦略爆撃機が二機編隊を組んで北を挑発している。この奇怪な行為は一触即発を超えている。有事となれば、中国、ロシアは北を積極支援することは想像するに難くない。

続く
2週間前
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>>5
続き
何度も繰り返すが、日本はずっと前から北のミサイルのターゲットになっており、日米合同軍にとって軟な敵では無いのだ。半島が有事になれば、ユーラシア経済圏は金本位制を採用することになり、ドル体制の崩壊を招こう。日本の超貧困化は免れない。東京の物理的崩壊に加えてこれまでにない深刻なドツボに日本は嵌り込んでしまう。

私はこれまでこのブログで何度も指摘しているが、ユーラシア大陸諸国は日米合同軍が必ず攻めて来ることを想定して抑止力を長年にわたって磨いてきた。そういう事実を想像出来ない日本人は愚か者以外に貼りつけるレッテルは無い。HOPELESSとはこのことを言うのだ。
2週間前
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>>1
感性として、ゐや、生理的といったほうがいいのかな、日本共産党嫌いの前原氏を擁護する気持ちを若い希望様が持つのはよおく分かりますよ。前原氏は日本共産党を嫌うだけではなく中国人をこき下ろす京都大学の学派の秀才だったと聞いていますが、あなたの文章を読んでいて前原氏と同じ嗜好があなたにあるのを感じるんですが、違いますでしょうか?
2週間前
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京大で高坂正堯の薫陶を受けたらしいですね。

元々の政治志向に加えて先生が先生。
京都学派のイメージは父の高坂正顕が「期待される人間像」を
言い出して木っ端微塵となりました。

苦学生だった秀才が世にでると、悲しいことに前原のような
いびつな人格が形成されやすいのです。

マーガレットサッチャーがその典型です。

貴族出身のリベラル派映画監督のリチャードアッテンボローは
サッチャーは弱いものの立場など一度だって考えたことのない
政治家だ、と激しく非難していました。
2週間前
×
わたしは鳩山由紀夫をしばしば批判しますが、でも彼が
嫌いでは決してないのですよ。

彼には恵まれた家庭で育った正義感の強い子供特有の善意
を感じます。
弟には全く感じませんが。
2週間前
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>>8
やっぱり、サッチャーもそうでしたか。彼女にはいやしい感じがあって、ヒステリー性もありましたね。ヒラリーにも共通するものです。小池にもそれがありそうですね。とにかく保守系にはろくな奴はいません。
2週間前
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貧困家庭出身の秀才は日の当たる場所志向が強烈です。
弱者のために涙を流し不条理な世の中に怒るのは
多くの場合、恵まれた家庭に育った正義感の強い人です。

前原の行動はよくわかります。
本当は自民党にいたかったでしょうね。
2週間前
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>>11
なるほど、確かに。
2週間前
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