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なしさん のコメント

>>2
枝野幸男も自らをリベラル保守なんて言ってますよ。

改憲か護憲か、と問われても良い改憲なら良いのだがと
とぼけたことを言っています。

いずれ枝野は投票してくれた有権者に対して大きな裏切りを
するだろうと予言しておきますが、それに比べれば長島は
ずっとわかりやすい。

裏切りも何もない
No.5
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・「希望の党」を作った経緯は、「安倍1強を倒す」であったはずだ。 ・今回政策調査会長の任についた長島昭久氏のツイートを見てみよう。 「玉木さん、おめでとう。 40 票台に乗せたかったけれど、『甲陽軍鑑』にあるように勝ち過ぎは良くないので、これからは前を向いて改革保守政党としての真価を発揮して行きましょう。」(11月10日) ・長島昭久さんが野村修也をリツイートしました 「よしっ! · 」 11 月 10 日   野村修也 ‏野「‏本日選出された希望の党の玉木共同代表は、党内で賛否が分かれる安全保障関連法について、「もう施行された以上、廃止、白紙化は難しい」とした上で、今後「条文改正の形で対案を出せるか検討する」と述べた。」 ・安倍政権は、憲法改正を最優先している。  その憲法をめぐる動きを見てみよう。 「衆院選後も、党内では憲法や安保関連法をめぐる路線対立が尾を引き、今
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。