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フレデイ タンさん のコメント

>>8
どうもお分かりになっていない。「米国と日本と韓国(指揮権は米国にあって日本海で激しい軍事訓練をしている)の軍事訓練の延長線上で北朝鮮に先制攻撃を加えれば、ロシアと中国は黙ってはいないぞ」と言う強いメッセージが米国に伝わっているので、トランプやその他のスタッフがいろいろ喋ってはいるが、米日韓から先制攻撃するなんて愚はしないだろうと言う確たる見通しを言っているわけで、又、「米日韓合同軍対北朝鮮」の戦争はあり得ないという文脈なんですが、お分かりになりますかな。若き希望様。
No.9
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A -1事実関係1 「米国務長官 北朝鮮と前提条件なしに対話の用意」(毎日<12月12日)  ティラーソン米国務長官は12日、北朝鮮が望めば「米国はいつでも前提条件なしに対話を始める用意がある」と改めて述べた。ただ、対話開始には「静かな期間が必要」と強調、対話期間中も含め北朝鮮が一定期間、核・ミサイル実験を停止することが必要との考えを示した。ワシントン市内での講演で語った。    ティラーソン氏は、この日も「核計画の放棄を事前に示さなければ対話の席につかないという考えは現実的ではない。北朝鮮は(計画に)多額の資金をつぎ込んでいる」と述べ、柔軟に対応する姿勢を示した。さらに、北朝鮮が対話に応じれば、問題解決のための「ロードマップ(行程表)を示すことができる」と語った。  ただティラーソン氏は、経済制裁などにより北朝鮮に圧力をかけ続ける方針も示した。ペルーやスペインなど22カ国
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。