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昨年9月のノルド・ストリーム爆破、現在米国は「親ウクライナ派が破壊か」(NYT)の所まで認めてる。米国の承認なしに「新U派」は行動できない。一つの問題は事前に独首相に知らされていたか。知らされていれば、独首相はそこまでするかと震え上がったろう。
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昨年9月のノルド・ストリーム爆破、現在米国は「親ウクライナ派が破壊か」(NYT)の所まで認めてる。米国の承認なしに「新U派」は行動できない。一つの問題は事前に独首相に知らされていたか。知らされていれば、独首相はそこまでするかと震え上がったろう。

2023-03-27 06:22
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他10件のコメントを表示

驚きだ、「小学生」は大好きな米国がピンチで黙っいていられなくなったらしい。
ツッコミどころ満載のびっくりするような議論を展開している。

「小学生」によると米国はいつの間にか交戦国になっていて、それによって
敵性国、同盟国とを問わずその死活的重要インフラを攻撃する権利があるらしい。

同盟国にはいいとこ取りは許さん権利もある、らしい。

米国はサハリン2から日本にLPGを運ぶ船もゲキチンしてもいいらしい。
わざわざカッコにくくって日本もその対象だとしている。

どこまで米国が好きだとこういう論理が展開できるのか...

No.16 13ヶ月前

>ロシア側はウクライナの民生用発電施設をミサイル攻撃し、まきぞえで民間人の死傷者も多数だしているということだ。

>米国による東京大空襲正当化の理屈と同じ

 同列に論じるのはおかしいです。ロシアのインフラ攻撃は、鬼畜アメリカ帝国による都市大空襲とは、攻撃目標や死者の規模が全く異なります。

>わたしがヒトビトと違うのは、米国にロシアや中共がとってかわった世界が今より良い世界だとはまったくおもっていないところだ。

 そういう思考を親米と呼びます。親米という「平和ボケ」です。

>天木氏が五野井にたしなめられてるが、天木氏はほんとに気づかなかったんだろうなあ。

 では、五野井という御仁は、ウクライナ政府、ネオナチアゾフによるドンバス地域露系ウクライナ人の迫害虐殺は語ったのであろうか?語った上で法の支配とかいうなら、私は鼻白むのだが。

>プーチンやアサドの戦争の現場を知らない人のコメントだ。本当の虐殺は物理的な抵抗をするものがいなくなってから始まる

 こういう訳知り顔もいかがなものか?鼻白む。

 こういう議論は結局絶滅戦争肯定論になってしまうから。

 訳知り顔で、平和(ボケ)日本の安全地帯から、【戦争の現場を知らない人】などと語る軽薄さに鼻白む。そんなこと言うなら、ウクライナに行って、ロシアと戦ってみろ!とツッコミを入れたい。

No.18 13ヶ月前

こういうツィートを書いて悦に入っている、
どうしてこういう人間が出来上がったのだろうか、と孫崎さんが
嘆かれていた。

はて、どんなツィートなんだろうかと確かめる前に一つの予感。

やっぱり最後には、笑、の文字が。

孫崎さん、バカをあいてに思いわずらい貴重な時間を使っては
なりません。

No.20 13ヶ月前

やっぱり最後には、笑、の文字が、笑。

と、したのですが書き直しました。

No.21 13ヶ月前

失った信用/信頼を回復するのは並大抵でない。何かあれば真っ先に「前科者」が「どうせ またアイツの仕業だろう、どうせ またホラ吹いてんだろ」と疑われる。それでも涼しい顔して「再犯」を繰返してきたのが米国(DS)だ。
思い出したのは、かつて天木直人氏メルマガで紹介された書籍だ━「アメリカ侵略全史 第2次大戦後の米軍・CIAによる軍事介入・政治工作・テロ・暗殺」(ウィリアム・ブルム/著 益岡賢etc./訳 作品社 2018)

"-「世界平和の敵は米国である」事を教えてくれる衝撃の書-

この本を読むと、米国こそが世界の戦争のすべてに関与し、あらゆる国に内政干渉し、自らの国益に反するあらゆる国を転覆させ、そして自らの国益に従う傀儡政権を作って来たことがわかる...世界で広く翻訳され、ロングセラーであり続けた理由が頷ける。
あのオサマ・ビン・ラデンが2006年にアルジャジーラを通じて声明を出して、「戦争を止める道を考えるために、米国の人々にこの本を読む様に」訴えたことを知って驚く。
それにもかかわらず、日本ではこの本について語るメディアや識者を見かけない事に失望する。
訳者を代表して益岡賢氏は次ように解説している。ブルムは「アメリカ国家犯罪全書」の中で次のように書いていると。
「CIAは国会選挙で自民党を支援するために、何百万ドルもの予算を増やし、日本社会党を弱体化させるために策動した」...そして...有馬哲夫(早稲田大学教授)の分析によると、立ち上げられたばかりのCIAの日本部長が最初に協力を依頼したのが朝日新聞論説主幹だった笠信太郎であった。CIAは笠を通じて日本の知識人を親米論調へと誘導していった...”(同メルマガ 2019/8/7)

”-いまこそ世界が読むべき「アメリカの侵略全史」という本-

以前メルマガでも紹介したが...700ページによる膨大な本だが、その膨大さは、とりもなおさず米国の戦後の侵略がそれほど膨大であったということだ...その最後の章は米国である。
つまり米国は、米国自身に対しても同じ事をやって来た国であるということだ。
この本には、日本に関する独立した章はなく、本文中に、CIAの工作があったという言及がなされているだけだ。
つまり、戦後の日本は、政権を転覆させる必要などなく、米国の占領政策が見事に成功した国だというわけだ。
この本はすでに世界で読まれている本だ...だから、今、この本を読むべきは日本人なのだ。
それを読めば、今度のウクライナ侵攻を、ひとりロシアのプーチンが悪いなどと、口が裂けても言えないはずだ。”(同メルマガ 2022/3/19)

実際には、3.11、アベ暗殺、等々、決して明かされない米国(DS)の対日工作も相当数に上るのでないか。

No.22 13ヶ月前

RT 25 Mar, 2023

プーチンはノルドストリーム爆破の背後にある国を名指しした
https://www.rt.com/russia/573596-putin-country-nord-stream-blasts/

ロシア大統領は、ガスパイプラインへの攻撃はワシントンが仕組んだとみている-

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は土曜日、ロシア24テレビに対し、昨年9月のガスパイプライン「ノルド・ストリーム」の破壊工作の背後に米国の情報機関がいた可能性が高いと述べ、米国のベテランジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏の結論に同意していると付け加えた。

ロシア大統領は、クレムリンでジャーナリストのパヴェル・ザルビン氏に語ったコメントの中で、すべての真実を明らかにすることは「非常に困難」であることを認めた。しかし、プーチン大統領は、ある時点で「何がどのように行われたのかが最終的に明らかにされる」ことへの期待を表明した。

続いてロシアの指導者はハーシュを引き合いに出し、「最近世界で脚光を浴びた米国のジャーナリスト」と呼び、「調査を行い、...この爆発は米国の情報機関によって仕組まれたと結論づけた」と述べた。

「私はこの結論に完全に同意する」とプーチンは付け加えた。プーチン氏は、ロシアがこの立場を裏付ける独自の証拠を持っているかどうかについては詳しく説明しなかった。

ハーシュ氏は2月、ガスパイプライン「ノルド・ストリーム1&2」の破壊工作に関する衝撃的レポートを発表し、ワシントンがこの攻撃を画策したと非難した。米国は責任を否定している。3月、ハーシュはさらに、CIAとドイツの情報機関BNDが、メディアに別のストーリーを提供することで、ワシントンの関与を隠蔽する任務を負っていると主張した。

ハーシュによれば、この2つの情報機関は、「親ウクライナ派」のグループによる「非公式な作戦」というストーリーを思いついたとされる。そして、このバージョンは、ドイツと米国のいくつかのメディアによって発表された。

モスクワは、爆破事件の背後にあるウクライナの痕跡に関する報道を、「メディアによる協調的なデマキャンペーン」と断じた。

No.23 13ヶ月前

TWTR:鳩山氏の発言には常に醜いコメントが溢れる...表に出るのはヘイトの人々━勿論これも米国(DS)対日工作の為せる業。DSが下請けに出した統一教会=勝共連合にやらせていることだ。
ウクライナがDS傀儡ゼレンスキー&DSが手懐けたネオナチに支配され、ウクライナ人の国でなくなっているのと同じ構図で、日本も日本人の国でなくなっているということだ。

No.25 13ヶ月前

TWTR:鳩山氏の発言には常に醜いコメントが溢れる━復刊版「日本外交:現場からの証言」に次があった-

”-米国の重要外交政策分野での日本独自の動きのチェック-

米国とイランの外交関係の欠如の中にあって、西側諸国内で最も活発な交流を行っていたのは日本である...鳩山元首相は、マフムード・アフマディネジャド元大統領を訪問...これに対し、米国は、日本側に懸念を表明した。すると、一斉に鳩山氏非難の大合唱が始まった...「鳩山氏のイラン訪問中止要請へ 自民・山本氏『羽交い締めにしてでも・・・・・・』」
自民党の安倍晋三元首相は...鳩山氏とイラン首脳の会談の様子を「紹介」した。
山本一太議員や安倍氏の手法には、ある種の共通性がある。物事の本質については何ら議論を行わない。そして、「『羽交い締めにしてでも・・・』(止める)」とか、「イラン首脳の『トラスト・ミー』?(を信じる鳩山氏)」という形で、人物破壊を試みる。”

つまり、イッタ、アベ、「ヘイトの人々」はいずれも同根ということだ。元を辿れば、統一教会=勝共連合、更にその背後には当然 米国(DS)がいる。

No.26 13ヶ月前

TWTR:どうしてこういう種類の人間が出来上がったのであろうか → 反応:壺ウヨでございます━消去法で残るのは それしかない。

No.27 13ヶ月前

>>22
>>13
その本読みたいです。
ありがとうございます。

No.28 13ヶ月前
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