• 「ドリームゲートの案内人」(略称:ドリゲ)というゲームの制作に参加してます。

    2018-02-21 17:061

    えあてきさんという方が、「RPGを初めて遊ぶ人のためのRPG」というゲームを制作し、公開しています(無料で遊べるフリーゲームです)。

    まろうは、そのえあてきさん次期作である「ドリームゲートの案内人」(略称:ドリゲ)という大作ゲームの制作に今(※2018年2月現在)メンバーの一人として参加しています。
    こちらドリゲも、フリーゲームとなる予定だそうです。

    将来のプレイヤーの皆様がゲームを一層快適にプレーしていただけるよう、わたしは音響方面を中心に、協力をしています。

    きれいなグラフィック、楽しいアクション、盛り上がるBGM、先が知りたくなるシナリオ、洗練されたプログラム・・・だけでも200%楽しいゲームが出来上がりますよね?
    しかし、それに加えて、いろんな場面で鳴る何気ないSE音(効果音)も工夫すると、目だけでなく耳からも心地よく情報が入るので、普段知らず知らずのうちにたまるゲームでの目の疲れを低減することができます。
    さらには、SE音に迫力を出して(ご安心ください、ホラーじゃなくて、さわやかに壮大な感じです)、手に汗を握るシーンを盛り上げることも可能なのです。

         <SE音の作成・編集に、メインで使っているソフトたちです>

    主人公はどんな人? いったい、どんなストーリーなの? って思いますよね? ・・・すみません、ネタバレできないです(・ω・)。

    近日中に、公式の紹介動画などが公開される予定なので、公式の紹介動画が公開され次第、追って続報を書きたいと思います。公式サイトは既にありますので下にリンクを貼っておきますね!

    きっと面白いので、乞うご期待♪ 詳細情報は下記公式サイトでチェックです(^ω^)♪

    「ドリームゲートの案内人」制作情報 http://doriandukuri.web.fc2.com/


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  • 不定期コラム:ニコ動でのアレンジ演奏って合法なのですか?

    2017-01-14 15:16

    視聴者さんより、お問い合わせを頂いたので、私の考えを簡単な備忘録にしました。


    Q1:ファイナルファンタジーの曲などのアレンジ演奏は、著作権法違反あるいはグレーゾーンではないのでしょうか?

    A1:たとえば、ファイナルファンタジーXVの曲のアレンジ演奏の可否は、

     イ、日本国における法令のうちの強行規定

     ロ、日本国における法令のうちの任意規定

     ハ、ファイナルファンタジーXV 著作物利用許諾条件

     ニ、スクウェア・エニックスさんの定めているポリシー

     ホ、ニコニコ動画 投稿規約

      のルールがすべて適用されます。
      これらの優先関係は、イとロではイの効力が優先し、ハとニではハの効力が優先します。
      また、イは、これらイロハニホの5つのうちでもっとも優先しますが、
      ロはイハニホの4つに規定なき場合に補充的に適用されるものです。
     (ホとハ、それと、ホとニの優先関係は不明です)



    Q2:CDの音源は使っていいのでしょうか?
      背景BGMにCD音源(ダウンロード販売やPV、番組、ラジオ中の音源を含む)を流して、楽器で演奏した音を重ねた動画を投稿は、NGでないでしょうか?

    A2:ファルコムさんのサウンドトラックは、「ファルコム音楽フリー宣言」に、
      スクウェア・エニックスさんの、ファイナルファンタジーXVのサウンドトラックであれば「ファイナルファンタジーXV 著作物利用許諾条件」に、
      諸条件の規定があります。この規定を越えた場合は、NGとなります。

     [※ 2017/01/17追記: たとえばスクウェア・エニックスさんの場合だと、公式曲BGMの音楽は、音楽の鑑賞をメインとした動画への使用の場合には、許可していないように見受けられます。アレンジしてあっても、曲のデータの使用は、私にはNGに読めます。ご指摘くださった方、ありがとうございます。]


    Q3:編曲でも公開・第三者配布すると違反ではないでしょうか。もしそうでないとゲーム用に編曲が了解なしで使えてしまうのではないでしょうか。

    A3:ファルコム音楽フリー宣言でも、ファイナルファンタジーXV 著作物利用許諾条件でも、ゲーム用に編曲を使用することを禁止すると明記してます。
      また、アレンジ演奏の公開は、第三者配布ではないので、ニコニコ動画はダウンロードも配布も認めていません。
      ※私がゼロから作った自作曲と著作権の切れているクラシック音楽アレンジ演奏についてのみ、私はダウンロードを認めております。



    Q4:アレンジ音楽とは著作権法にある「編曲」にあたり、アレンジを行った者は「著作隣接権」を持ち、この者は著作者に無断で編曲を行うと罰則を与えられるというのが、著作権法に定められています。

    A4:著作権者に無断で、楽譜を編曲して発表することは、著作権法上違法です。

      これについては、例えば、小学生向けに楽譜を単純化するのは合法か、
      ・・・などの問題がありえます。

      ニコニコ動画の演奏は、楽譜の公表ではなく、再生ボタンをもって演奏するものです。
      こちらも、演奏バンドが間奏でアドリブを入れるのは合法か、
      弾き間違いで構成音が変化するのは合法か、
      楽器編成を変えるのは合法か、といった問題がありえます。

      しかし、これらの問題は、そもそも、
      JASRACの楽曲であればJASRACとニコ動の締結した条件、
      ファルコム楽曲であればファルコム音楽フリー宣言、
      FF15のBGMであれば、ファイナルファンタジーXV 著作物利用許諾条件
      という、権利者の定める特則によってOKとされているものについては、合法です。



    Q5:第三者公開は、法的にはNGなグレーゾーンではないのでしょうか?

    A5:楽譜の公開や、JASRAC曲の特則のないサイトでのJASRAC曲の演奏、ニコ動であっても上記諸条件に従っていないものは、違法だと思われます。



    [2017/01/17追記:まろうソフトウェア工房では、常に、明るく楽しい演奏を目指しています。法令を遵守して、見に来た方が安心して楽しめる休憩所のような場所にしていきたいと思っています。もし、私の考えや、アップロードしてある動画に疑問があれば、どなたでも、いつでも、小さなことでも、どうぞ遠慮なく仰ってください。]
  • 「迷子の人形」レビューと感想

    2016-06-02 19:27
    今回は、「迷子の人形」というゲームをレビューします。
    不思議な世界の、不思議な物語 な雰囲気のゲームで、どなた様にもオススメです。


    (オープニング画面のキャプチャ画像です)


    レビュー:
    ネタバレしないように、注意して書きますね。人形さんと、いろんな人たちが織りなす、美しくも悲しい物語です。今回レビューしているゲームも、楽しく書きたいことがたくさんあるけど、重厚なストーリーと、深い伏線が張られているので、ネタバレしないように書くのが難しいですので、感想に重点を置きます(・ω・)。

    感想:
    絵が綺麗で、BGMも美しい曲ばかりです。どんどん幻想的な世界に引き込まれっぱなしだった私には、ラストのフィールドからクライマックスにかけての盛り上がりもとてもよいと感じました。エンドの中身については、プログラムに特殊な工夫がなされていて、ハッピーエンドと受け取るか、悲しいエンドと受け取るかは、人によって感じ方は違うかもしれないです。でも、現実世界だって何かを達成できても、別の何かが達成できないということが多いし、その意味でも、このエンディングは、いろんな余韻や感情を巻き起こすんじゃないかな?と思うです。このゲームも、めちゃおすすめです。

    作者様サイト 「酒場ノ与太話」
    http://yotabanashi.xxxxxxxx.jp/index.html