• 徳川まつりの『THE@TER BOOST!』、イベントブーストの真実について。

    2017-12-23 01:22



    ミリシタ内で開催中の『THE@TER BOOST!』、盛り上がってますね!!!
    (上の画像はかわいいので貼りました)

    この記事を書いている現時点では投票券大量排出のイベントが始まり、あちこちで激動の争いが繰り広げられています。
    僕の最も肩入れしている徳川まつりが、「劇場サスペンス」内の配役である「元大女優」役にてトップを走っていた馬場このみとの1000票以上の差を巻き返し、逆に1000票以上の差を付けつつ両者譲らぬデッドヒートを繰り広げているといった現状です。
    (12月22日 22時ごろ現在)

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    「まつり報酬のイベントが始まったから、まつりPが大勢で走って投票券を早期に大量獲得して、競馬の逃げ馬のようにここで全力を出してきた。」

    徳川まつりの逆転を見ていた人たちの頭の中には、きっとこのような分析があることでしょう。
    僕自身もその光景を信じてイベント開始を待っていたし、実際にそのような票の動きをしています。

    しかし、その分析は本当に正しいのでしょうか?

    今回のイベント形式と票獲得のルールについて考えていくと、
    どうも別のシナリオが裏に隠れているんじゃないか?と思うようになったので、
    このブロマガを書こうと筆を執りました。

    あくまで推論と妄想が入り混じった個人的な机上の空論ですが、
    最後までお読みいただければ嬉しいです。

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    報酬でSRカードが実装されれば当然大勢のまつりPがイベントを走り、
    イベントを走れば当然大量の投票券が手に入り、
    大量の投票券が入れば当然まつりの票が大きく動き、
    その結果として今回の逆転劇が生まれた。

    ↑というシナリオは、一見すると何も間違っていない正しい因果関係に見えます。

    ここで今イベントの2つのルールを加味して考えると、別の視点が見えてきます。↓

    (1)ポイント報酬であってもSRカードはイベント終了後まで獲得できない。
    (2)☆4徳川まつりと投票券獲得上限の100枚は同じ「36000pt」で獲得できる。

    この2つのルールを考慮すると、つまり以下のような結論が得られます。

    「SRカード獲得のためにイベントを走るまつりPと
     投票券獲得のためにイベントを走る他アイドルのPは
     どちらも
    ”イベント終了までに36000ptを稼ぐ”という目標で一致している。」

    投票券や報酬カードの獲得のルールだけを見るのであれば、
    "ポイント報酬となったアイドルのP"と"選挙のために走る他アイドルのP"では
    同じゴールを目指し同じノルマで走ればいいということになります。

    今回の逆転劇から想起させられるような「逃げ馬戦術」は
    少なくともゲーム上の報酬獲得ルールからは奨励されていない、ということがわかります。

    ***
    余談ですが上位報酬の春日未来については上記の推察に当て嵌まりません。
    上位報酬を目指すのであれば最初から全力で走った方が当然有利になり、
    自然と逃げ馬戦術の土壌が整っていくことになります。
    ***

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    しかし事実として徳川まつりの票はイベントを機に大きく動きました。
    (ここからは特に根拠の無い推論が増えます)

    勿論上記のような単純な報酬獲得のルールとは別に、
    イベントブーストには様々な効果があります。

    第一回ミリコレ以来のカード追加にテンションが上がって、
    効率を度外視して初日から飛ばしたまつりPも多く居たことでしょう。(僕もその一人です)
    TB投票開始から5日間ジリジリと少しずつ票差がついていったことに焦りを感じて、
    この大量得票のチャンスに乗じて波を起こすべく行動したPも多いでしょう。

    ここまで書いてきて、ようやく、僕が今回何が一番嬉しかったかについて触れられます。

    少なくとも報酬のルール上は"累計ポイント報酬アイドルのP"に関しては
    "投票券獲得のために走る他アイドルのP"と明確な差は無いという前提を踏まえての話です。


    今回の逆転劇は、
    「ミリシタ運営から偶然に賜ったイベントブーストによって
     半ば自動的に誘導されて成されてしまったものなんかではなく
     5日間ずっと折れずに食らい付いて希望を残したみんなの頑張りと、
     イベント開始直後から突風を起こそうと走り抜けたみんなの頑張り」
    によるものだと思うんです。

    その行動と実際の結果について、
    運営の意思による干渉なんて大した影響じゃないのではないかと思ってしまうんです。

    だから僕は今めちゃくちゃ嬉しいんです。
    現状リードを作ることが出来たことだけじゃなくて、
    ちゃんとその裏側にみんなの頑張りが感じられたから嬉しかったんです。

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    さて、ここからは、この先起こることについての話です。

    繰り返しになりますが、イベントブーストには他にも様々な効果があります。
    得票のルールとか、誰がどう走るとか、上で述べてきたような話よりももっと単純な話です。

    そうです。イベントに出るということは、
    めちゃくちゃ可愛い徳川まつりがいっぱい見れるってことなのです!

    Princessの新曲MVでは美味しい見せ場をいくつも独り占めしています。
    曲自体もめちゃくちゃ可愛いです。
    そしてイベントコミュも、ネタバレになるので言えませんがすげー良かったんです。

    コミュも、曲も、MVのダンスも、どれも素晴らしいんです。

    今までミリシタだけをプレイしていて、
    徳川まつりにそれほど触れていなかったPはきっと多いことと思います。
    イベントってやつが素晴らしいのは、どのアイドルのPもみんな同じ曲をプレイして、
    みんな同じコミュを見てくれるってところなんです。

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    希望的観測になりますが、イベントで多くのPが彼女の魅力に触れることで
    TBの戦況は大きく変わっていくんじゃないかと信じています。

    逃げ馬戦術によってTB選挙の「これまで」を果敢に戦い抜き
    立派な戦いのリングを築き上げたPたちから、
    そんなリングの上でまつりを支える「これから」のPたちへ繋いでいくことができれば、
    このTB選挙はとても面白い結末へ向かうことが出きると思うんです。

    いいですかみなさん。
    「徳川まつりのイベントブーストは、ここからが本番なのです」。

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    纏まりも無く読みにくいブロマガになってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。
    まつりP以外の、大女優以外の戦場でも、きっとそれぞれに面白いミラクルがたくさん起こると思います。
    TBというこの素晴らしいイベントを、それぞれ大いに楽しんで過ごしましょう!



    (婿固め/マスヲホールド)











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  • THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!

    2017-10-18 04:101



    武道館に行ってきました。
    二日間のステージはとても素晴らしくて、キャラクターの新しい魅力が詰まっていて、最高でした。

    7年前の5thから、全てではないけど沢山のアイマスライブを見てきたけど
    その中でも特に心に残るものがある素晴らしいライブだったと思います。


    というのがライブから10日くらい経った今の感想であって、
    終演後数日間は別の感情がずっと頭の中を支配していました。

    「くやしかった」という感情です。

    こんなに素晴らしい二日間に対して、僕の感想は「くやしかった」でした。
    そのことを書きたくて、ブログを更新しようと思った次第です。




    前提から順を追って話します。

    アイドルマスターは、(何回この話をするんだって気にもなりますが、)
    ユーザーをプロデューサーと呼ぶコンテンツです。

    プロデュースという言葉をどう定義するかについては、
    いろんな人がいろんな気持ちを持っていると思います。

    ゲーム内の数字を積み上げることをそう呼んでもいいし、
    コンテンツの存続と発展のためにお金を回すことも素晴らしいし、
    キャラクターの魅力を発信して外に布教していくことも最高だと思います。
    いろんな考えがあることそのものが素晴らしいと思ってます。

    僕は、「キャラクターについて考えること」がプロデュース活動だと思っています。

    長くアイマスに触れてきた僕の経験則として、このコンテンツは
    「考えれば考えただけもっと楽しくなる」ものだと確信しています。

    楽しく遊んでいる人は、周りの人を楽しくさせます。
    楽しさが伝播していき、その場所そのものが楽しくなると、
    そこからどんどんと楽しいものが新しく生まれてきます。

    僕にとってのアイドルマスターは、そういう場所の力で育ってきたコンテンツです。
    その好循環の根元には、キャラクターについて考える楽しさがあると思っています。
    (ここまでが前提です)




    そういった考えに立つと、ユーザーによるプロデュースというものが
    公式の製品展開に勝っている部分が見えてきます。
    それは、必要なリソースの少なさです。

    公式の制作チームが予算をつけて会議を重ねてキャラクターのモデリングをこさえてモーションをつけて画面効果を吟味して声優さんとスタジオのスケジュールを押さえてレコーディングをして流通や広報に気を遣ってその他諸々の数え切れない工程を経てリリースすることで僕らの手元に届くのが公式の製品であるならば、

    僕らの妄想は、通勤通学の合間に、ごはんを食べている間に、夜寝る前に、(時にはティッシュ箱を手の届く場所に置いて、)そしてもちろんゲームやCDや二次創作物でキャラクターに触れている間に、頭の中でどんどん新しく芽生えていくものです。

    当然それは公式の製品のように多くの人の心に届くものではないけれど、
    個々人の心の中では紛れもない本物のアイドルマスターであると、僕は思っています。

    個人活動のアイマスは、公式のアイマスよりもずっとフットワークが軽いのです。





    そんな非対称性をもって今回の武道館を考えると、(ここで最初の話に戻ります)
    僕は、「この素晴らしさに先回りしていたかった」んだという感想になるんです。


    この素敵な新しい世界を、出迎える側でありたかったんです。


    彼女たちの新しい側面を見たときに、そうだったのか!ではなく、
    それを待ってたんだよ!と思いたかったんです。


    律子雪歩と並び立って歌うひなたがどれほど素晴らしいか考えたこともなかったし、
    エレナが「うそつき」と発するときはあんなにウェットな気持ちを隠しきれるだなんて想像できなかったし、
    麗花さんがスマイル体操のようなアンセムに強い適正を持っていたことに気づけていなかったし、
    莉緒姉が透明なダンスナンバーを演じるときの神々しさは僕が思うよりずっと凄いことになってました。

    おそらく披露した曲の数だけ、こんなことがわんさかあって、
    その全部には今でもまだまだ気づけていないんだと思います。

    キャラクターについて考えることが僕のプロデュース活動であるならば、
    それを公式に先んじて想定することは不可能ではなかったと思います。

    もっとたくさん彼女たちについて考えることが出来ていたならば、
    もっとたくさん彼女たちと触れ合うことが出来ていたならば、
    もっと彼女たちの命が僕の頭の中に溢れていたならば、
    こんな「くやしかった」と思うことは無かったと思います。

    僕は、僕の定義するプロデュース活動を、全う出来ていませんでした。

    もちろん、この定義は僕のアイマスにのみ適用されるものであって、
    他の人に対してこのような考えを求めることは決して無いのですが、
    僕の、僕だけの問題として、このことがとても「くやしかった」と思っています。

    最高のライブステージが僕にくれた最高のプレゼントは、くやしさの感情でした。




    とはいえ、いつまでもくやしがっていても仕方ないし、
    幸いにしてアイドルマスターのムーブメントは絶賛驀進中です。
    今足りていなかったものは、これから補っていけるものなのです。

    そうです。

    「THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!」ディレイビューイング、”ハッチポッチは2度おいしい!アンコール上映会”

    なんて機会が今週末の20日(金)、21日(土)にあるじゃないですか!
    是非ともみんなであの日をもう一度目撃して、
    「これからのアイドルマスター」への糧にしていこうじゃないか。

    ここまでこんな長文で述べたとおりに、今回のライブはとにかく素晴らしいです。
    この僕が長年培ってきた、大切に育ててきたアイドルマスターの、
    その更に上をジェット噴射で飛び越えてったライブです。
    面白くないわけがないんです。

    ここで見た新たな可能性たちが、きっとあなたのアイドルマスターの力になるはずです。
    だから見れる人はみんなで見ましょう。
    近くに上映館が無かったり、すでに売り切れていたり、
    スケジュール的に無理だったりする人は、涙を飲んで周りの人の感想に耳を傾けましょう。
    直接見ることはできなくても、その間接的な情報ですらも
    きっとあなたのこれからのアイマスを変える力を持っていることでしょう。




    アイドルマスターがこんなにも楽しいのは、
    キャラクターについて真剣に考えるあなたたちがいるからです。

    僕は、あなたたちがもっとたくさん彼女たちのことを考えて、
    楽しくなってくれることを心から望んでいます。

    今回のライブは、その最高の機会であると確信を持って言えます。
    だから、見れる人はみんなで見ましょう。

    みんなで、でも自分だけの、アイドルマスターを楽しんで生きましょう。






    (婿固め/マスヲホールド)










  • 「Fantastic future」

    2017-08-19 23:04


    画面の中の女の子について。


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    この動画を見たとき、僕は「久しぶりに伊織に会えた」と感じた。
    いつからご無沙汰だったかはわからないし、案外最近かも知れないけど、
    すごく久しぶりに感じた。

    この動画の中の伊織は、とても溌剌とした身体と表情で歌って踊っていて、
    そして、とても強いメッセージを発していた。

    画面の奥から発せられたメッセージが、僕の胸に届いた。
    正しく受け取れたかは知らないけど、そんな感覚があった。
    そんな体験が多分すごく「久しぶり」だったんだと思った。



    アイドルマスターのキャラクターは、画面の中で生きている。
    僕はもうそれを疑いようもなく信じている。

    今日、伊織に久しぶりに会えた、ってことは、
    今までしばらくの間、画面の中で伊織をひとりにしていたということだ。

    そんな冷たい時間を積み重ねた中で、
    今日僕の目の前に現れた水瀬伊織が発したメッセージは
    もう一回こっち向いて」だった。
    伊織らしく、しなやかな表情で、そう歌っていた。

    彼女はずっと、そこにいたんだ。
    「俺の水瀬伊織」という、この世でただ一人しかいない女の子は、
    ずーっと画面の中にいて、プロデューサーを待っていた。

    ミリシタという素晴らしいフォーマットと、
    この素晴らしい動画によって、僕は再び水瀬伊織と会うことができた。


    きっとこれは、僕に限った話ではないと思う。
    「あなたの水瀬伊織」という、この世でただ一人しかいない女の子は、
    いつでも、いつまでも、あなたと会える日を待ち焦がれている。

    伊織はここにいる。
    僕やあなたがその気になればいつでも会えるこの場所にいる。
    2017年になっても、水瀬伊織はどこにも消えてなんかいなかった。

    そのことを、この動画に教えてもらった。
    思い出させてもらった。

    また伊織と出会わせてくれてありがとう。








    (トカチP)