[BG]第29回調布のあなレポート
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[BG]第29回調布のあなレポート

2013-05-23 21:12

    もう一つ先週末に行ってきた調布のあな例会のレポートを。

    ◆王と枢機卿



    ヨーロッパの地図をボードに、修道院と枢機卿を配置していき、影響力を競うゲーム。
    シャハト氏作の有名作品ですが、今回初プレイ。
    実質的なアクションはカードによって指定された土地に修道院か枢機卿を配置するだけのゲームですが、得点方法が変わっており、全て配置された駒数を影響してくるのがミソ。
    労力をかけずに大量得点を得ることもあるし、その逆もあるのが醍醐味です。
    で、プレイ内容ですが、フランスで枢機卿1位確定取れたので枢機卿をメインに配置していったものの、修道院が少なすぎて点数が伸びず3位に終わりました。
    うーん、勝ち筋がいまいちイメージできません。もう一回遊んでみたい。


    ◆ダイヤモンスターズ



    手札からモンスターを出し合って、勝敗を決めるゲーム。
    単純に数字が一番大きいモンスターが強いのですが、複数場に出たモンスターは脱落と
    1は5に勝てること、そして使い勝手のいい3や4のモンスターが得点になりにくい点が
    色々深読みしあえる要素になっています。
    最速2ゲームで勝利者確定という非常にあっさりしたゲームで気軽に楽しめました。


    ◆シークレットガーデン



    カナイ製作所さんの新作。正体隠匿系のゲームですね。
    自分がプレイした正体隠匿ゲームではこのゲームが一番シンプルかも。
    脱落要素が少なくて暇になる人が少なく、さくさくゲームが進みますが、
    ちゃんと推理する要素が残ってるのもいいですね。


    ◆ピクトマニア



    みんな大好き画伯ゲー。絵レベルが小学生レベルな私ですが、人に「何を描いてたのか」
    理解してもらう絵を描くことは自信があり意外に得意なゲームだったりします。
    今回はみなさん画力も推理力も高く、意外にスムーズに進みました。
    全員が頭を抱えるレベル4のお題も自分は「回転ドア」「お茶会」とかなりの
    イージー問題で他の方もそこまで酷い出題はなく、珍解答はあまり出ませんでしたねー。
    そういう意味ではちょっと残念だったかな。


    ◆街コロ+



    デッキ構築型ゲームにサイコロの要素を加えた有名なゲームの拡張版です。自分も持っているのですが今回が初プレイ。
    農林でまったり進めようかなーとまったり発展させてたら、マグロゲームがスタートし、
    あっという間に終了。2d6振り直しありで10以上でれば2d6*漁船枚数分コイン獲得って、
    そりゃぶっ壊れカードだよなぁ。
    もともとはっちゃけてた能力の多い大味のゲームでしたが、さすがに拡張の新カードは
    やり過ぎな気がします。


    ◆爆発



    得点となるトランクケースを取り合いものの、やり過ぎると一転マイナス点の爆弾に変わってしまうというカードゲーム。
    こちらもシャハト氏のゲームなんですが他プレイヤーの手札と場の状況を正確に
    計算出来たもの勝ちというガチガチの思考ゲームです。
    序盤は一生懸命計算してたのですが、その膨大な量に疲れて3ラウンド以降は
    フィーリングで手札出してました。(汗
    うーん、ちょっと自分にとっては微妙なゲームかな。


    ◆ジャストインタイム



    ウボンゴによく似たゲームですが、こちらはピッタリマスを埋めるのではなく、
    所定のパーツを使い切った後に特定マスに記載された数字が見えている分だけ
    得点になるというルールになっています。
    やってみて自分この手のゲームが全くダメであることが判明。
    トップ完成どころか、パーツ使い切る前に時間切れになること多数。
    うーむ…


    ◆ステステマーケティング



    7種類のアイテムを取捨選択し、コレクションを競い合うゲーム。
    ルールは単純で山札から2枚取って、手札のうちから1枚捨てるだけ。非常にシンプル。
    しかし得点計算方式が独特で山札が尽きた時点で、各種類一番アイテムを持っている人が
    そのアイテムが場に捨てられた枚数がそのまま得点になり、
    二番手は一番が集めた枚数が得点になる。
    捨てればそのカードの価値が上がり、集めれば二番手の漁夫の利のリスクが高くなり、三番手以下ならゼロというシンプルなのにジレンマだらけの内容がとかくしびれました。
    山札から何出ても頭を抱えるのが苦しくて楽しい。結果は最も枚数が多い切手でトップを取って大量得点取れたもののそれ以外で点数が伸びず、2位に。
    これは欲しいなー、通販で見かけたら買っちゃおう。


    ◆F3(For Fame and Fortune)



    一言で言えばポーカーと麻雀を掛け合わせたギャンブル向けカードゲーム。
    ルールをさらっと説明すると、5スート65枚を使った手札10枚の
    テキサスホールデムポーカー。ちょっと違うのはベットチップがカード自体であること(絵札の価値が高い)とそのカードが共通カードになること、カードチェンジは1枚固定だが相手が捨てたカードをポンやチーのように拾うことが出来る、などなど。
    プレイしてみると本当に麻雀の役作りをしている気分になってくる。
    降りることがルール上出来ないことと、ラウンドが回る毎に掛けたチップに倍率がかかるため、時間がかかる程手役も掛け金も跳ね上がり場の空気が張り詰めていくのもギャンブルゲームとしてよく出来ています。
    4ラウンドやりましたが、強気ベットで逆転負けして大幅にマイナス。
    あー、これはものを賭けて遊んじゃいけない。
    熱くなって確実に我を忘れちゃう危険なゲームです。




    満員御礼と言うこともありいっぱいゲームが立ちました。
    自分もかなりプレイしましたが、ちょうど参加するタイミングがずれちゃって
    重量級ゲームを出来なかったのがちょっと心残りかな。


    また、同時開催だったカルカソンヌ日本選手権の予選会も大盛況でした。

    特に最後の決勝進出を賭けた対局ではなんと点数は同点で手番差勝利という互角の戦いで見ててしびれました。あと、小学生ながらバチダン、バチダンと将棋のようなスピーディーな早打ちされた方にも驚かされました。
    本戦でも是非頑張って欲しいと思います。





    ◆おまけ
    文化会館前でイベントをやってて、そこで買ったスモーキーグリル。
    ウマー



    ◆参考リンク
    主催者なつめ館長さんのレポート
    http://koumeinowana.blog101.fc2.com/blog-entry-184.html
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