雑記:あなたのオリグラ、どこから?
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雑記:あなたのオリグラ、どこから?

2018-01-14 07:42

     いろいろあって、ケルブレに登録したキャラクターも既に4人になってしまった。
     ライジングハウンズのあらすじは?とか言われそうだが、そんなに読んでる人は居ないと思うので、好きな事をやっていこう。
     そもそも、本編書く気力がもうあんまり残ってないしね。
     ところで、ケルブレにはオリジナルの必殺技のようなもの、オリジナルグラビティというものを設定できる。
     色んなキャラクターを巡ってみれば、その独自性は多種多様である。
     中には、既存の作品からそのまま持ってきたような、お前それでいいのかみたいのまであるが、そこまで突っ込むのも余計な諍いを生みそうなので、ひとまずその辺は閉口。
     我等が登録キャラクター達にも、そのオリグラというものは設定してあって、実はそのいくつかは元ネタが存在してたりする。
     今回はそのお話。というか、元ネタの話です。


     四方堂幽梨:
     まずはこの人、言わずと知れたライジングハウンズの主役……なお、本編
     抜刀居合を主体とした剣術の使い手で、格闘術もいくつか齧っている近接戦闘のスペシャリストという設定の通り、彼女のオリグラは全て剣術で統一されている。
     最初期は、オーラとか魔術とかそういうオカルトを排した純粋な剣術のみで勝負していたのだが、いつの間にか剣気とかいう胡散臭い用語が出てきたり、加持祈祷やひふみ神示、道教の祝詞なんかも引用したりして胡散臭い呪術も類までできるようになってしまった。なんだこいつ。
     ただし、基本的には剣術以外は使わない戦闘スタイルで、祝詞を唱えるのも自己暗示がほとんどだったりする。
     勘違いされやすいが、本人は別に戦闘狂というわけではなく、腕比べが好きなだけとしている。
     本気の殺し合いのみでしか全力は出さない。
     オリグラには全て斬滅奥義という枕詞がつくが、これは彼女の師である四方堂彩厳由来の、いわゆる四方堂の剣術からは外れた、幽梨本人のオリジナルという意味がある。
     四方堂の剣には殆ど季語のような名前しか付いていないので、斬滅奥義というのは、彼女のセンスに依る。
     ちなみにどうでもいいが、幽梨と同じ遺伝情報をもっている宿敵たちの得物にも斬滅の~という言葉が付いている。

    『斬滅奥義・無影閃』
    :素早く踏み込んで素早く抜きつけるだけのシンプルな抜刀術。影すら視認不可能の一撃を与える……らしい。
     元ネタは、月華の剣士より「発勝する神気也」と、ネーミングそのものは、ワンスアポンアタイムインチャイナの師父の無影脚より。

    『斬滅奥義・八門断滅陣』
    :平たく言えば、相手の機先を制して無造作な一撃を加え、続いて次の行動も先読みして連撃を加えて動きを止め、結果的に相手を行動不能にさせつつ連続攻撃を見舞う技。
     元ネタは、銃夢のカエルラ・サングウィスが使用した「八断死門陣」。こちらは吸血鬼の動体視力と長い年月による研鑽と記憶に基づいた超人的な見切りと行動予測で相手を反撃も回避もできない死地へと追い込む。

    『斬滅奥義・散月桜花』
    :抜き付け、斬り上げにより生じた剣風に、鞘を握った拳に闘気を込めて叩きつけ炸裂させる技。この辺りからオリグラがオカルトじみたものになってくる。
     元ネタはギルティギアシリーズより「タイランレイヴβ」のモーション。こちらは二段攻撃で、セリフとよく合っている気がする。
     どうでもいいが、このオリグラ、命中を低く設定しすぎてサッパリ当たらないので、出番が少ない。

    『斬滅奥義・無明閃』
    :大物相手でも力負けしないよう、抜刀居合に剣気を乗せた決戦奥義。
     元ネタは無い。が、強いてあげるなら、リーンの翼より『オーラフレイムソード』に近い気がする。
     決戦奥義とか謳ってはいるが、実のところバトルピンナップとして描いて貰った先述の奥義無影閃があんまり実用的でない関係で、ミッションなどでもあんまり使ってくれないので、実用的なオリグラを作ろうと思って急遽考え出された技だったりする。
     ただまぁ、一応気に入ってはいる。

    『斬滅奥義・風花泡沫陣』
    :対多数を一刀の元に切り裂く、霊気を乗せた一撃。なぜ相手が凍るのかは謎。
     元ネタは特に無い。強いてあげるなら、VPの「氷葬方陣」とか侍魂の「無限砲」辺りをイメージしてもらうといい。
     適当に作った割りに、おそらく一番活躍している。氷は強い。


     ルベウス・アルマンド:
     あれクリエは?とか言われそうだが、あの子のオリグラ一つしかないし、説明するのが面倒なので、今回はカットです。
     ルベウスは、ライジングハウンズではほぼ出番が無い予定というか、シナリオを作った後に追加したキャラなので、絡めるのがほぼ不可能になってしまったという背景があったりするので、まぁ、その、なんだ……仕方ないだろ。
     稀に見る土属性の魔術師であり、鉱物やそれに類するものならば自由自在という、割とトチ狂った能力を持っている。
     そのまま魔力行使により魔術を使うこともあるが、魔力を溜め込んだ宝石を媒介にすることで、消耗を最小限に留める戦法を得意とする。
     コストがかかりそうな戦い方だが、彼女の宝石はビー玉や純度の低い石などを変質させて宝石に変換し、魔力効率を上昇させたものを使っている。これらは時間さえあればいくらでも作れるらしい。
     また、こんな芸当が出来るせいか、一般生活でお金に困ったことはないらしい。羨ましい。
     オリグラも宝石を消費して魔法生物を作り出すもので、発動速度と瞬間火力を優先したものばかりなので、持続力は長くないという設定にしている。
     というか、そういう但書きをしておかないと、オリグラの申請が通らないのだから仕方ない。
     どうでもいいが、この子のオリグラの元ネタはだいたいがSTGネタと神話由来である。

    『レッドレイン』
    :赤熱し融解した宝石の雨を浴びせる魔術。
     ルベウスの原典に近い性能のオリグラを作ろうと、最初に考えたもの。効果も気に入っているのだが、性能的にそこまで重要ではない。
     元ネタはボーダーダウンの最難関ルートにおける最終ステージタイトルから。

    『エメラルドホーク』
    :巨大な鷹のような魔法生物を作り出してけしかける魔術。
     元ネタはダライアスシリーズに登場する戦闘機「シルバーホーク」
     単体向けのオリグラなので、とりあえずで付けていると、思わぬダメージを叩き出してくれる。

    『アイヴォリーワスプ』
    :乳白色のスズメバチによく似た魔法生物を作り出し、的中で炸裂させるか、もしくは味方の傷を塞ぐ特殊な糊の様なものになって飛び散る。
     攻撃にも回復にも使えるちょっと変わった魔術。白い糊のようなものに変じて味方を癒すとか、ちょっとアレだし、そもそもサッカーボール大のスズメバチなんて人によっては悪夢以外の何者でもないのではないだろうかとか、そんなことを考えてしまう。
     エフェクトが無いので、攻性植物などの依頼ではそこそこ役に立ってくれる。
     元ネタはボーダーダウンに登場する戦闘機「レッドワスプ」

    『オブシディアンジャッカル』
    :回復魔術を阻害する謎の黒いガスでできた四足獣の魔法生物を作り出す魔術。
     ジャッカルといえば、死肉を漁ることから死の使いとも言われるらしく、エジプト神話でもアヌビスの姿はジャッカルが元になっているとされている。
     黒いジャッカル、つまりまぁ、そういうことです。

    『ルイン・アッサル』
    :意思を持ち、敵を追いかけ回す魔法の槍を作り出す魔術。
     光に近い構造で、切っ先から柄尻まで黄金だが禍々しい意匠、イチイの実のような赤い目が幾つもついていて、常に得物をその視界にとらえて離さないらしい。
     ルインもアッサルもケルト神話の太陽神ルーの所持していた槍の名前である。
     というかルインはそのまま槍という意味があるらしい。
     デザイン的にはゲイアッサルのほうに寄せている。
     どうでもいいが、ルーの所持していた槍には似通った記述が多いので表記上被っているものもあるのではないだろうか。


     疲れたので今回はこれくらいにしておこうかな……

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