• サーバルちゃんで『ぼくのフレンド』制作記

    2017-04-02 18:1516


     という事で、生放送でシコシコやっていたモーションも完成し、吶喊作業で編集してアップ完了となりました。
     制作期間は8日間。今回はリハビリも兼ねてMikuMikuDanceのみで作成しました。
     動画サイズは1280x720。fpsは29.97。ビットレートは4Mbyte。

     MMDからのAVI出力の段階で、デフォルトであれば30fpsですが今回は21fpsで出力し、編集時に29.97fpsにしてみました。
     あとは、モデルのエッジを1.0 → 1.4くらいまで広げてみました。
     AVI出力は1920x1080。編集時に1280x720に縮小。

     モーションなどの制作段階の話は、順次ブロマガにて掲載していく予定です。
    (あくまでも予定です)


    ■配布モーションについて(補足説明)
     使用方法等は付属のReadme.txtに記してあります。
     補足として、動画と配布モーションのスタートポイントは同じになるようにしていますが、動画ダウンロードソフトや変換ソフト、音源によってはズレが生じる場合があります。適時、調整を行ってください(この動画の音源を使用した場合、スタートポイントを1~2フレーム遅らせる必要があるかもしれません)。
     けものフレンズのキャラモデルも増えているようですが、サーバルちゃんよりも小さ目なモデルも見受けられます。その場合は、腕・足IK・センター・グルーブ等を0.92~0.95くらいを目処に補正してみて下さい。

     表情モーフ系も、ほぼ標準に搭載されているモーフに限定して使用しています。
     ですが、表情の大きさについてはモデルによって差異が大きい部分です。
     特に「お」と「あ」の大きさは、これもまた適時調整する必要があります。
     この配布モーションでは、「う」と「お」を合成して使っている部分が多くあります。口モーフであご周りに妙なシワができる場合などは、「お」のモーフの倍率を0.85(乗算)等で補正してみて下さい。
     表情は個性が出る部分ですので、是非とも使用するキャラに合わせてアレンジを加えてみて下さい。

    ■振付について
     特に動画説明等に明記はしていませんが、オリジナルモーションです。振付も脳内で適当に並べたものとなっています。
     歌詞の内容に沿わせつつ、お遊戯っぽさが出ないギリギリの部分と分かりやすさを混ぜ合わせたような感じでしょうか。
     初期の段階から1曲(というかTVサイズなので1コーラス)分の動きを組み立ててた訳ではなく、MMD上でポージングさせながら順次思いつきで並べていっただけではあります。

     『ぼくのフレンド』はけものフレンズのエンディング曲ではありますが、歌詞も素敵ですし曲それ自体は長く残ってほしいと思っています。
     ですので、振付もサーバルちゃんらしい部分も若干残しつつ、他キャラ等でも使えるよう汎用性を高くしたものにしています。猫っぽい動きだとか、ジャンプ力ぅ…のようなサーバルちゃんの記号的な動きは出来るだけ省いています。
     動画ではサーバルちゃんを使っているので若干残してはいますが……。


    ■MMDでの質感補正と編集について
     背景セット(観覧車とパーゴラ)には若干シェーダー(AlternativeFull.fxを独自に調整したもの)を掛けているだけで、キャラモデル等はデフォルトそのままです。
     編集時に画質全体の質感を調整するのですが、場合によっては照明や影の設定を行う事をお勧めします。色の発色などをもう少し足したい場合などは、MMDの照明をRGBそれぞれ154(デフォルト状態)から134~142くらいまで下げてみて下さい。出力後にトーンカーブなどを弄る場合でこの設定をすれば、中間色(ミッドレンジ)の色が調整しやすくなり、また白飛びも抑えられます。
     この動画での影処理は、セルフシャドウを使用していません。トゥーンのみで表示させています。また、モデルのtoon.bmpも配布状態そのままです。
     照明の方向設定は以下の通りです。

     x:-0.2 , y:-0.5 , z:+0.5

     セルフシャドウを使用し、AlternativeFullでトゥーン調の影を調整する方法もありますが、今回はシンプルにモデルのポテンシャルをそのまま使用しています。

     AVI出力は前述の通り、1920x1080 21fps UtVideoCodec RGBでの出力です。
     アニメ的表現をするのであれば、カメラが大きく動いている場合、背景が動きすぎてチカチカと見辛い画面となります。それを避ける為、キャラモデルは18fpsなどで処理し、背景は29.97等で出力し、後で合成するのが望ましいです。
     が、手間も掛かりますし(マスクを用意しないとならない)今回の主旨でもありませんでしたので、ギリギリのラインとして21fps出力をそのまま使うという選択をしました。

     編集と質感調整はAfterEffectsを使用していますが、特に凝った事はしていません。AVIutl等で再現可能な範囲に抑えています。
     手順と考え方としては、以下の通りです。
    (RGBの値は8bitカラー。表記は10進で0~255とする)

     1:MMD出力動画にトーンカーブで、若干暗めに調整する。
       ピークの255を242くらいまで下げる。アンダーの64周辺を若干持ち上げる。ハイミッド(192)周辺を若干下げる。RGBで別設定は行わない(元がYUVではなくRGBなので)

     2:ホワイトバランス(または色相調整)で、ほんの少し(料理でいうひとツマミ程度)、0.025くらいをWarm(暖かい方。色温度が低い方)側へ寄せる。
      (ホワイトバランス調整が無い場合、トーンカーブで中間点の128周辺を調整。Rを少し持ち上げ、Bを少し下げる)
       寒色系にしたい場合は、Rを下げ、Bを持ち上げる。
     

     3:上記調整を行った後にデフュージョンを掛ける。これもまた、かなり小さくかける。

     4:色度(Saturation)全体を20%くらい持ち上げる。

     5:更に色度レンジ調整を行う。ハイレンジ・ミドルレンジを110~115%アップ、ローレンジを106~110%アップ。輝度ではなく色度である事に注意。この処理が出来ない場合、1のトーンカーブ調整と4の色度調整でバランスを取る。

     6:更にトーンカーブで、今度はハイレンジを少し持ち上げ、ミッドレンジとローレンジをほんの少しだけ下げる。

     7:この段階で、RGBが255でクリップしている画素がないようにしておく。特に背景で使われるスカイドーム等は元々の画像のレンジが広いので、白飛びしやすい。

     8:最後にヴィネットを薄く掛けて仕上げ。画面の四隅にちょこっと乗るくらいで丁度よい。

     コントラスト調整を使用する方も多いと思いますが、あまりお勧めできません。コントラスト調整では色度調整がしにくいからです。出来るだけトーンカーブ等で調整する事をお勧めします。
     もし機能が無い、もしくは使い方が分からない場合は、とにかく色度を持ち上げてからコントラストを緩めに掛けてみて下さい。
     MMEのポストエフェクト等で調整する場合、多くのエフェクトでトーンカーブ調整用のグラデーション画像ファイルなどがありますので、それを適時調整してみる方法もあります。
     余談となりますが、MikuMikuMovingであれば本体にトーンカーブ調整ができますし、キーフレームが打てるのでカット毎に調整する事も可能です。

     どうも白飛びしやすいなと思ったら、基本的にはMMDの照明設定で下げてみて下さい。
     ただ注意しなければならないのは、モデル等の材質設定で、照明の影響を受けないようになっている部分などがあった場合、材質を弄る必要があるかもしれません。
     また、AutoLuminous等の発行系エフェクトを使用する場合も白飛びしやすいので、注意が必要です。AutoLuminous自体に、元画面全体(発光前の状態)の輝度調整ができるような機能がありますので、適時設定を行うと良いでしょう(詳しくはAutoLuminousのReadmeを読んでください)。

     質感調整は音のミックスと同じく、”見せたい部分を足す”のではなく、”見せたい部分以外を引く”方向で調整したほうが、思った質感を得られやすいです。
     極端な話、動画の最初から最後まで、若干暗めにしておけば「そういうものだ」と見る側も思うので大丈夫です。


    ■最後に
     みゆはんさんの『ぼくのフレンズ』は、心に響く楽曲だなと思います。この方は初めて知りましたが、素敵なアーティストだなと。今後の活躍も心から祈ります。
     また、アルバム『自己スキーマ』の視聴もできるようですし、短いですが試聴PVも出ているようです。一度触れてみて下さい。歌い方に多様性があり、またワンフレーズだけでも惹かれるものがあるのでお勧めです。

     動画では多くのコメントと広告に感謝します。

     ほぼ2年ぶりにMMDを使い、また動画投稿してみましたが……MMDは楽しいですね、ほんと。久々にコンクリートジャングルを逃れ、自然あふれるサバンナに訪れたようです。

     『けものフレンズ』という素晴らしい作品に出会えた事を感謝しつつ……

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  • 艦これアーケード プレイ日記3 ラックアウト

    2016-09-12 22:27
    プレイした当日は、そのまま飲みに出てしまったので更新せずのプレイ日記です。
    グレンリベットよりもターキーが好きな私は、やはり安物好きなのかもしれません。

    さて、相も変わらず900GPルールのお店でプレイ。
    初回建造は通常戦艦レシピで川内さん。
    川内と那珂ちゃんばっかり溜まって、一向に神通様が来られない模様。
    取り敢えず海戦。
    1-2 ボスS 曙
    2-1 ボスS 大井
    開発などもちんたらやってた所為で、中途半端にGPが余ってしまったので資源へ変換。

    さっきの建造に納得できず、資源もあったのでもう一度同じレシピで建造。
    磯波さん
    ……うんまぁ、居なかったので良いんだが。
    アーケード版は駆逐ハズシのレシピは無さそうなのが辛い所ですね。

    2-1 ボスS 妙高
    2-3 途中撤退 摩耶
    2-2 追撃S 白露
    2-3 途中 那珂
    2-3 途中 那珂
    2-2 ボスS 長月
    2-3 ボスA 三日月
    2-3 追撃S 羽黒レア
    2-1 ボスS 木曾

    ここから追撃消化。

    1-1 追撃S 大潮
    1-2 追撃S 木曾
    1-3 追撃S 菊月
    1-4 追撃S 愛宕
    2-4 ボスA 何故かドロップ記録無し
    3-1 途中撤退 鳳翔
    2-1 追撃S 曙
    2-1 途中撤退 大井
    2-1 ボスA 妙高
    2-1 追撃

    とまぁ、この日も散財してきました。
    パチスロや飲み代に比べれば安いものの、それなりにお布施しちゃってます。
    ちなみに、ずっと連続ではやはり疲れてくるので時折休憩挟みながらのプレイです。

    大分カードも嵩んできましたので、休憩がてらにクレーンゲームを。
    艦これアーケードのカードホルダー狙いです。
    ちょいと投資が嵩みましが、無事ゲットできました……が、やっぱデカイですね、これ。
    専用のものなので整理しやすいはしやすいですが。
    他提督はBOXタイプのカードホルダー使ってる方を多く見かけますが、私の場合鞄に入れるのにちょいど良いのがブックタイプだったので、それなりに重宝しています。

    さて、嫁艦は何処に……
  • 艦これアーケード プレイ日記2 ビギナーズラック

    2016-09-07 23:12
    あるもんですね、ビギナーズラック。
    冷静な顔を装いつつ、おちっこちびりそうでした。

     そんな訳で2回目のプレイ。今日は、昼間に微妙な空き時間(約3時間強)が出来てしまい、それならば……という事でゲーセンに。今日も財布の減量にチャレンジです。
     待ち時間は無し、というより自分の他に一名程しか提督が居ない状態でしたので、やりたい放題でした。
    (それでも煙草とコーヒーは欲しくなるので、その都度離席してましたが……)

     肝心のプレイですが、ようやく陣形の意味を理解しました。今まではブラウザ版と同じく単縦陣のみでしたが、複縦と輪形の使い分けが何となく分かったような……気がしてます。
     ある程度のシステムは理解したものの、やはりまだ魚雷命中は難易度高いです。挟叉させてからの方が良さそうなのは何となく分かるんですが、なかなかタイミングが掴めずです。

     余談とはなりますが、ホームでは900GP・1プレイ一回建造がルールのようです。待ちが無い場合は連続プレイも可。

     ガラガラでしたので、1-1~1-4を追撃戦含めて総なめ。海域は2-3まで解放しましたが、2-2で結構苦戦してしまったので、もう少しレべリングと装備開発してからになりそうです。
     司令部レベルはようやく8 -> 11にアップしたものの、建造・開発で資材を使うとあっという間に枯渇するレベルです。
     ブラウザ版の初期が懐かしい。
     なので、本日の建造は2回のみ。開発は魚雷系と航空機系を半々くらい。武装は特に何も出ませんでした……(魚雷1本くらい)
     建造は……タイトルの通りです。

     初回:戦艦レシピ(静岡レシピ)
     着任:長門

     現在のシステムでは建造での事前演出は無いので、あっさり出てちびりそうになりました。

     次点:空母レシピ(盛りレシピ)
     着任:加賀

     最強の2名が着任してくれた事により、海域解放も着々と進められた訳です。
     いやほんと冷静を装うのが大変でございました。

     その代り、ドロップはぼちぼちです。とはいえ、まだそんなに手持ちがないので、そうそうダブりはなかったのですが。

    【ドロップ】(着任順)
    白露・綾波・村雨・那珂・漣・朧・時雨レア・球磨・雷・霞・皐月・電・名取・初雪・龍田・鳳翔・吹雪・高雄・隼鷹・高雄・足柄・那珂

     …という感じです。
     龍田が出たので、天龍との姉妹ダックが可能となり、また任務もこなせるようになりました。ちょいとレべリングか装備改善が必要ではありますが。
     第六駆逐隊も残す所、響のみです。川内型も残すは神通さん。
     
     戦艦・空母・軽空母と一通り揃ったので、ある程度までは攻略できる形にはなりました。

     が、嫁艦である金剛さんはまだ廊下に立ったままです……orz