国会簡易まとめ(03/13)【自民党】渡邉美樹 予算委員会公聴会
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

国会簡易まとめ(03/13)【自民党】渡邉美樹 予算委員会公聴会

2018-03-14 17:36
    衆議院予算委員会
    質疑 渡邉美樹(自民)


    Q 私も十年前に愛する社員をなくしている経営者でございます
      過労死のない社会をなんとしても実現したい。
      国会の議論を聴いているとなにか働くことが悪いような、そんな議論に聞こえてきます。
      できれば週休7日が人間にとって幸せなのかと聞こえてきます。
      働くということは悪いことではなく、生きがいであり自己実現であり、人は働くことで
      たくさんの「ありがとう」を集めそして成長していく
      まして人しか資源のないここ日本。国をあげて働くな働くなではこれから増える
      高齢者を守ることは出来ない。公述人の働くということについてのお考えを。
    A 直接的には、今の日本経済は市場経済ですので所得を得るために働くことは必要
      もちろんそれ以上にある意味社会に参画をしていくということ。
      働かないということは社会から隔離されてしまう風な可能性も出てくる
      働くということは単純に生活の糧ということを越えた重要な側面がある。
      健全な組織であれば過重労働を避けられることで一人ではなく共に働くことの認識。
      (日本総合研究所 山田久)
    A 仕事と命であれば命を大切に。その命をまもるための仕事であるという風に考える
      苦しさやノルマだけを課せられるようなのは違う。
      (東京 過労死を考える家族の会 中原のり子)

    Q 中原公述人の夫(小児科医)は仕事は生きがい、天職だと言っていたわけですが
      そのあと自ら命を絶たれた。
      なぜ生きがいから苦痛になってしまったのか。どうすれば防げたのか。
    A やはり長時間労働。夫が亡くなる前に6人いたスタッフが3人になった
      そこが一番大きなターニングポイントだった。
      学生にとって一番なりたいのが小児科。なりたくないのも小児科
      特に医者の当直について労働性が無いと労基署に言われて・・・システムがなってない
      のを痛感しました。
      医師の働き方改革は5年猶予されていますが、今すぐ取り掛かることが大事。
      (中原)

    Q 高度プロフェッショナル制度について。私は安易な導入は反対。
      長時間労働につながるならば働くひとは幸せにはならない。
      ただ労働時間の導入と成果の関係性が薄い業務に従事する労働者のみ、徹底して
      労働者の健康管理が行われることを前提として制度を導入することは
      会社にとってはどうでもいいが働くひとにとっては良い事ではないか。
      その本人にそれだけの力量があり、それを上司がしっかり認めている前提で
      尚且本人が望んでいる。その中であれば時間に縛られないで成果を約束した仕事をする
      労働者の生活の充実や生産性向上につながり結果として労働時間も収まりみんなが
      ハッピーなことになるんではないか
    A 2つの大きな論点がある。
     1:本来制度が想定をしてる裁量性の高い人に適用されるための仕組みをどう作るのか
     2:日本人は長時間働く習慣を持っているので結果として過重労働につながってしまう。
      一定程度の健康確保を導入する必要がある
      1に関して、想定されているものに対してはほぼ大丈夫だが具体的な職種についての
      色が必要。労働政策審議会の中では法案が通ったあともう一度議論するように
      なっているので再度精査していって適用していくのが重要。
      2に関して、量についての裁量性が担保されていないケースがある。
      人によって違うのでそこの実態を見ながら一定の健康管理措置をしていくことが必要。
      (山田)
    A 基本的にインターバル規制もとれていない、インターバルを導入出来ているのは
      日本企業の約3%。労使協定も18%を切っている状況。
      一日の上限規制もなく、家族会の中では22時間連続勤務のあと帰宅時に
      バイクで自損事故による過労事故死も起こっている。様々なところの
      あの手この手の手当が無いときにはかなり導入は難しいのではないか
      (中原)
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。