• たまに見たくなる映画のワンシーン(※すっごいネタバレ注意)

    2017-09-14 17:16
    時折、唐突に「もう一回あのシーン見たいなあ」と思うことありますよね。
    そんな時に思い付きでこのエントリを書き出しました。みなさんの「あのシーン見たいなあ」と重なることがあれば幸いです。

    ※ほとんど英語音声、字幕なしということもあり、元々知っている人じゃないとワケわかんないと思います。




    ゴッドファーザー  エンディングシーン

    https://www.youtube.com/watch?v=Kzu__B8E8ZU#t=3m15s


    いろんな映画のランキングでオールタイムベスト1にも選ばれることが多いゴッドファーザー。
    マフィアのドン、マイケル(アル・パチーノ)が「人は殺してない」と妻にウソをつくシーン。妻が安心して飲み物を取りにいくところで、有名なテーマ曲が流れ物語は終わります。これほど余韻を引くエンディングもなかなかないです。





    キル・ビル  冒頭のファイトシーン

    https://www.youtube.com/watch?v=9vI8bMFcJN8#t=1m47s

    タランティーノ監督の「キル・ビル」の序盤。
    お腹の赤ちゃんを殺した相手達に一人ひとり復習しにいく主人公のブライト(ユマ・サーマン)。彼女が敵の女性と殺し合っているところに、敵の幼い子供が学校から帰ってくるシーン。
    二人の阿吽の呼吸と、全然ごまかせてない感じが面白いです。
    「キル・ビル」は嫌いですが、このシーンだけは印象に残ってます。




    ランボー  クライマックスシーン 4人の吹き替え比較

    https://twitter.com/Yankun1984/status/881663783046832128

    アクション映画の印象が強い「ランボー」ですが、一作目のテーマはかなり社会派。
    おらは洋画は字幕で見ることがほとんどですが、この吹き替え比較動画を見て、吹き替えも悪くないなあと思いました。



    ※ランボーの同じシーン  ささきいさお

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm29716102?from=2587

    銀河万丈

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm29902809?from=2600




    ゴッドファーザー パートⅡ

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm14512127
    ?from=255


    「ゴッドファーザー」での若き日のドン・コルレオーネ(マーロン・ブランド)をパートⅡではロバート・デ・ニーロが演じてます。
    そのデ・ニーロが初めて人を殺すシーン。
    サイレンサー代わりの布が燃えてしまったり、手際の悪さが目立つ中でも、「家族のためなら何でもやる」という決意が見えます。
    最後に抱いているのが赤ちゃんの時のマイケル(アル・パチーノ)ですね。
    「マイケル、お前を愛しているよ」とささやくデ・ニーロの優しさと残酷さの対比が浮き上がります。


    ラ・ラ・ランド   エンディング

    https://www.youtube.com/watch?v=oBTdHVXwIMo  (たぶんすぐ消される)

    ラ・ラ・ランドはラブストーリーなんですが、ヒロインは女優になるという夢を叶えることを選び、主役の二人は結ばれません。そして見事女優として大成し、結婚して子供も生まれたある日に偶然元恋人と再会するというのがエンディングです。
    「もしあの時、人生がこうなっていたら、、」という想像の世界が広がってます。






    ナイト&デイ     フライトシーン

    https://www.youtube.com/watch?v=QkNgW6lYa74



    トム・クルーズとキャメロン・ディアスのスパイアクション映画。
    僕が個人的に大好きな映画で、ミッションイッポンシブルシリーズを80点としたらこっちは98点くらいです。
    この映画では「いつの日かやりたいこと」がテーマになっていて、それの象徴が、冒頭にトム・クルーズとキャメロン・ディアスが出会うこのシーンなんです。
    「いつかビンテージのGTOの修理を終わらせて、その車でドライブしたいなあ」と言うキャメロンに、トムが「『いつか』は危険な言葉だよ。絶対ないってことだ」というシーンです。
    (※someday is dangerous word. It's code for NEVER )
    はっきり言ってたった13秒のこのシーンを見ても何のこっちゃ全然わからないんですが、この映画は何とか入れたかったのです。この近所の会話全部と、ラストの伏線回収シーンが字幕入りであれば最高なんですが。。







    いざ「あの映画のあのシーンを貼り付けたい」と思って動画を探してみると、これがなかなか面倒くさかったです。シーンは見つかっても、画質、音質が悪かったり、ちょっと変な編集がしてあったり。

    また、字幕や吹き替えの洋画の動画ってのは驚くほど少ないです。よって台詞があまりないシーンしか貼れないというジレンマがありました。

    また、こういうシーンというのは独立しているわけではなくて、映画の他のシーンがフリとして効いているからこその良さがあるので、その辺をどうするかというのも非常に難しかったです。








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  • 本の感想「この世でいちばん大事な『カネ』の話」

    2017-09-03 00:35
    ※長いです



    今では漫画家としてより、高須克弥先生のパートナーとして有名になった感がある西原理恵子さんの本です。






    西原さんの本は二冊目ですかね

    西原さんは高知県出身で、家が貧乏で(といってもどこの家も貧乏だったらしい)すごく苦労したらしいです。

    そうした貧乏な幼少期、なけなしの百万円を持って上京した大学生、必死にイラストレーターとして仕事をとってきた駆け出しの時期、麻雀やFXで大金を失った時期、アジアを旅して見たさらに貧しい子供たちの話という構成になってます。


    文章は読みやすくて漢字にはルビもふってあり、高校生以下の若者向けに書かれたものだと思います。実際文章がちょっとシンプルすぎて最初は「モノ足りないなあ、、」と思ったんですけど、読んでるうちに面白くなってきました。

    最後の方の、アジアの貧しい子供たちに関する部分は趣旨から外れてるような気もしましたが。。




    西原さんは子供の頃は相当貧乏で苦労したらしいです。

    「貧困からくるイライラから両親は些細なことでケンカして、そのイライラが子供たちに暴力として向かい、子供たちは家に居場所がなくなっていく。だからみんな早くに不良になって、中卒で旋盤工として働いている子のとこに何日も転がり込んでは、シンナーでみんなでラリって乱行したりしていた。
    そういう子たちが18くらいで結婚しても、旦那は日給で生活はカツカツで、、、結局自分たちが大嫌いだった「居場所がない家」を自分自身が作っていく。
    それでも女の子たちは若さがあるうちは何とかなるけど、30、40になるとどこも雇ってくれなくていつの間にか消えていく。わたしに見えていたのは『将来』じゃなくてそういう『行き止まり』だった」


    こんな具合が地方の貧しい家庭のテンプレというわけです。西原さんは「貧しさは人からいろいろなものを奪う」と表現していました。





    まあお金は実はすごく大事なんだということは、20代中盤くらいまでには誰もが知るし、上記の貧困の連鎖というものも最近ではかなり知られた説として有名です。30歳以上の人たちにはこの本の内容は「別に今さら」という程のことではあります。



    ですが面白くもあり、「カネ」の重要性を平易に説明しているので学生の若い人たちにはぜひ勧めたい本です。

    ただ、逆説的ではありますが、本を読んだくらいでカネの大切さやギャンブルをする愚かさ、FXの怖さがわかるわけがないとは思いますが




    (第3章では麻雀やFXで西原さんが大金を失う話も出てきますよ)






    2017年に読んだ本   (Sに近いほど実践的)


    S  
       LOVE理論    
       無敵の思考       
       持たない幸福論   2    
       ザ ゲーム 30デイズ   
       たった一通の手紙が、人生を変える  
       天才数学者はこう賭ける
         ※関連エントリ「ケリーの公式」
       
    A  
       この世でいちばん大事な「カネ」の話   ココ!!
       損する結婚儲かる離婚    
       鈴木さんにも分かるネットの未来   
       コンテンツの秘密


    B  
       飛田を目指すもの    
       飛田の子        
       「反原発」の不都合な真実  
       現役東大生が1日を(略     
       飛田で生きる    
       私の遺言    
       コンテナ物語     
       世界を変えた10冊の本
       生き残りのディーリング   
       運命を切りひらくもの      
       借金2000万を抱えた(略


    ※2016年のまとめ





  • 2016年 読んだ本のまとめ

    2017-08-22 01:32
    2016年に読んだ本     (Sに近いほど実践的)

    S

    自分の時間を取り戻そう   ちきりん
    自分を操る超集中力     DaiGo
    最速でおしゃれに見せる方法   MB
    なぜあなたの仕事は終わらないのか 
    究極のトレーディングガイド   
    最高の休息法
    なぜ投資のプロはサルに負けるのか?    藤沢数希
    自宅で30分でできるダンベルトレーニング  

    A
    百人百色の投資法 vol2     jack
    外資系金融の終わり      藤沢数希
    七つの習慣    スティーブンRコヴィー
    トレードシステム徹底比較   
    人生はドンマイドンマイ     美輪明宏
    諦める力            為末大

    B
    逆境の教科書      山口伸廣    ここ!!
    フラッシュボーイズ   マイケルルイス
    ロンドンFX       松崎美子
    人を動かす質問力   
    言ってはいけない残酷な真実     橘あきら   

    C
    ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲     高須克弥 西原理恵子
    フェルマーの最終定理      サイモンシン  
      ※関連エントリ 
    潜行  地下アイドルの人には言えない生活   姫乃たま
    脳とトレード
    悩みどころと逃げどころ         ちきりん  ウメハラ
    投資家のための金融マーケット予測ハンドブック
    HARD THINGS