• 所感

    2018-07-26 21:52267

    ■導入
    人には「できる事」「やりたい事」「求められてる事」があって、その中のバランスをとって生きてゆかなければならない。

    ■何故Vtuberをはじめたか?
    これは当初から説明していた通り「Unityの勉強のため」でした。

    →Unityの勉強なのに何故動画か?
    動画を選んだ理由は、PDCAのサイクルが早いからです。もちろんunityの勉強をするならゲームを作るという選択肢もありますが、友人や知り合いにゲームを作ってる人がいるからこそ「ゲームはカロリー高め…」と確信していました。
    また、動画なら「特定の機能について勉強したい→その結果を動画化」ができますが、ゲームの場合だと「ゲームに必要な機能→勉強して実装しないといけない」となるので、自分が100%勝手に勉強できるというわけではないというのも、動画を選んだ要因です。

    →声について
    2017年11月以前も似たような活動をされてる方はいて(みゅみゅさんやのらちゃんが該当)、当時からボイスロイド、ボイチェンなどの選択肢は十分考えられましたが(むしろ、声も変えて活動する方がメジャーでした)、別に「売れるために動画を作る」のではないので「もっとも安価で取り回しのよい地声」でやる事が、目的に対する手段として適正でした。

    →結果
    予想外に「動画コンテンツとして求められて」しまった…
    当時の想定としては、今使ってるパソコンのショッピングローンが先月の6月末で返済できるので、それを区切りに1000人近く登録してもらえたら儲けものだなぁ…という想定でした。(涼しくなる秋頃に就職活動して、受からなければ地元で事務員を目指そうと思ってた)
    動画コンテンツとして伸びましたが…状況が状況で勉強どころではなくなり「11月から何か新しい技術や知識を身に付けられたか?」と聞かれたら「全く技術や知識は進歩していない」という結果になしました。

    ■状況の整理
    求められている事→動画出せ
    やりたい事・やるべきだと思ってる事→Unityや3DCGの習熟
    できる事→Vtuber関係ならだいたいの工程

    ■マグロナちゃんすごい
    何をもってしてVtuberとバ美肉の定義とするかはさておきYoutuberではなく「バ美肉おじさん」だからこそ、ukyoさんとしての活動とマグロナちゃんとしての活動を両立しやすくして、それぞれのファンからの応援に対して応えてる。さすがプロのクリエイターさんだ…という感じ。
    自分なんかと違って技術もプロだし、マグロナちゃんとしてのブランディングもしっかりされてる。

    ■自分はどうなのか
    自分は「ねこますとしての活動は全く売れなかった素人」「のじゃロリおじさんとしては偶然奇跡的に売れた素人」
    つまり「応えるべきファンはのじゃロリおじさんのファン」なのに対し、自分がやりたいのはねこますとしての活動だしそもそも大して応えられてない(動画の更新頻度)

    さらに結論から言うと、バーチャルYoutuber的な動画は作りたくない。
    理由は、時間がないし技術が向上するわけでもないから。(気まぐれに動画が作りたくなったら作る事はあると思います。)
    「時間が無ければ、誰かにやってもらえばいい」というのも絵空事で、結局その資金を確保してるのは自分がやりたくない事をやった事によって得られるお金(時間)だし、なんだかんだいってやりとりなどの調整の時間がかかる。
    とにかく手間も時間も失うようになってる。
    だったら、そもそも最初から無い「無」が最大効率という事になる。
    ああしたらいいとか、こうしたら面白いみたいなアイディアはあっても、それらを実際に作ってみて数字を確かめる必要性もあまり感じない…。

    自分の価値観は上記のような感じだが、申し訳ない事に「のじゃロリおじさんのファン」の方は動画に価値を感じていて、評価してくれている…
    結局、VRやキャラクターやバーチャルである以前に、本質的な部分で「Youtuberは放送事業(広告事業)」であって、自分が好きな人とか、人前に出たい人とか、有名になりたい人とかがすべき事なのである。
    自分は自分がそんなに好きじゃない、自分というのは1番コストにしやすいとは思う。例えば、友人と割り勘で揉めたなら自分が払って解決すれば1番簡単でしょというタイプである。
    そんな人間に「応援してくれる皆さんの為に、私は輝きます!」ができないといけない事は向かないのだと思う。自分にはその才能がない。
    無い袖は振れないのでハッキリ言いますと、ファンの方には申し訳ありませんが求められてる事に応えれそうにありません。申し訳ありません。

    しかし、一方で自分がやりたい事が「求められる事」ではないと思ってない。
    「やりたい事でかつ、多くの人が求める事」を重ねてゆきたいと思っていし、むしろ動画以上に必要なものだと思ってる。動画が至高と感じるのであれば動画を極めます。
    当然、すぐには結果は出ない。数年かかるかも十数年先かも分からないし、そもそもできるかどうかも分からない。
    でも、Vtuberとか、コンテンツとかを突き詰めた先にあるものってこういう事なんじゃないかな?という曖昧な答えは、ここ数カ月の活動でなんとなく察してきました。
    なのでそれに向かって頑張りたい。

    そして、1つだけファンの方を裏切らない答えとしては、
    ファンの方がくださった価値によって与えられたチャンスや立場をちゃんと、VRやキャラクターが好きな人たち、ひいてはおーこく民に還元する事である。
    言えないが、既にある程度見える形にはなっている。これからより本格的にコミットしてゆきたい。
    のじゃロリおじさんとしてではなく、自分の関わった事で返してゆきたいと思います。
    そして、ファンの方にはこの機会をくださった事を感謝します。

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  • 魔王へルネスのアバターの配布モデルについての訂正と謝罪。

    2018-06-22 05:02142

    5月22日にYoutubeLiveで行ったVRChatの配信の中に、誤った情報があった事を訂正してお詫び申し上げます。
    該当動画:【VRChat】デスクトップ(PCのみ)でもできる編【Live003】

    配信の中で権利的に問題のないアバターとして「魔王へルネスのアバター」を推奨しましたが、配信をした当時は盗用の事実や噂を一切知らず、へルネスのredomeを信じて情報を発信しました。
    現在、動画は非公開となっております。

    へルネスの配布していたモデルですが、問題のあるデータが含まれております。
    ダウンロード済みの方は ハードディスク 記憶媒体から該当データを削除し、データを使用される事のないようよろしくお願いいたします。
    詳細につきましては、VR法人HIKKYより発表される公式情報をご確認ください。

    誤った情報を発信してしまった事と、それらに対する対応に時間をかけてしまった事、申し訳ありませんでした。


  • のらきゃっと様のモデル制作についての経緯と謝罪

    2018-06-18 02:044814

    【事の経緯】
    こちらにつきましては、VR法人HIKKYより説明がなされております。
    そちらをご確認ください。

    ヘルネスのモデルデータ流用について

    【のらきゃっとのモデル制作について】
    元々、旧のらきゃっとの3Dモデルは複数のモデルを組み合わせたモデルであり、それぞれのモデルのライセンスを守る形で運用されていました。
    そこで、ライセンスによる活動の制約のあった旧のらきゃっとモデルを、オリジナルのフルスクラッチで刷新する事により活躍の場を広げて欲しいという思いや、よりキャラクター性を高めるデザインにしたいという純粋な思いでモデル制作に協力させていただきました。

    私はデザイン案を出したり、3Dの監修をしたり、キャラクターのヒアリングを行うなどして制作に関わっておりました。
    しかし、モデル制作当時、私事や仕事が重なり全ての作業を1人で担当する事は不可能であった為、私の紹介を通じて魔王へルネス(ライリー)に3Dモデル制作とセットアップを担当してもらい、ノラネコP、私(ねこます)、魔王へルネス(ライリー)の3人でモデル制作を進めました。

    しかし、新規のらきゃっとモデルのデータにおいて、Tda様のモデルを流用していた問題が発覚致しました。
    こちらの経緯につきましては下記ページを参照ください。
    魔王ヘルネス様のTda式データ使用について
    (現在ののらきゃっとモデルは改めてデータの差し替えを行い、へルネスおよびVR法人HIKKYにフルスクラッチであると保証して頂いておりますが、状況が状況であるため、再度モデルを刷新せざるを得ない状況かと思います)

    新のらきゃっとモデルの制作に際して、友人間の口約束など、友人同士の信頼で進めてしまいました。
    本来であれば、モデルの契約書を交わしたり問題発生時の責任についても明確に確認すべきでした。
    今回の問題はその点をしっかり念押ししていなかった私も責任を感じております。

    今回の問題で、ノラネコP、のらきゃっとのファンの方、3Dモデルの関係者の方など、多くの方々に迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
    証明する事はできませんが、悪意など全くなく純粋な気持ちで制作に関わらせていただいたのですが、悪意が無かったとしても軽率な行動で他人に迷惑をかける行為は許されません。
    償える事から償ってゆきたいです。本当に申し訳ありませんでした。

    今後の活動方針の改善策についてですが、現在進行中となっております。
    私のIPや活動方針が現状のままで良いわけがありませんので、改善を進めてゆきます。
    状況や条件などをまとめるのに時間が必要となってしまい、すぐに発表する事はできませんが、今回の件以外の問題点なども含めて改善策を進めております。

    ノラネコPにおかれましては再度モデルの刷新が必要となり、二度手間をかけてしまい、申し訳ありません。
    改めて、軽率にモデル制作を進めてしまった事により、ノラネコP、のらきゃっとのファンの方、3Dモデルの関係者様、バーチャルYoutuberの関係者の方など、多くの方々に迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

    【魔王へルネス(ライリー)の処遇について】

    今回の件は許される事ではありません。
    必要な償いを行い、関係する方々の許しを得て欲しいと思います。

    以下は個人感情となりますが、現在の名義で彼が活動再開できるよう、フォローできる方はフォローしていただけたらと考えます。
    罪の擁護ではなく、罪を認めた上で、この経験を今後よい方向に活かしてもらうための活動再開を受け入れたいという意味です。

    名義を変えずに活動を再開してほしいと考える1番の理由は、今回の件が本人と共に残る事によって、似たような過ちをしてしまう人が出てくることを彼自身の手で止めて欲しいと願うからです。
    また、名義を変更してイメージをリセットしてしまっては、この問題の本質的な解決にならないと考えるからでもあります。
    問題を起こしても名義を変更して活動再開できてしまうのであれば、問題と向き合う事なく、無かった事にしてしまえます。同じ罪を犯してはならないからこそ今の名義を維持すべきと私は考えます。
    むしろ、名義を変更して活動を再開するのであれば、その方が信用を欠くことになると思います。

    そして、問題を起こした人を排除する事で解決してしまうコミュニティとなってしまうのも、よいこととは思いません。過ちを犯した人を安易に排除してしまうのは問題の本質的な解決にならないからです。
    人は間違うので、罪を認めて、しかるべき償いと改善を行いさえすれば、やり直しを受け入れるのがコミュニティとして健全だと思います。

    全てが理想通りとはならないと思いますが、罪を償って再発防止に努めて欲しいと願います。

    以上が個人感情としての意見となります。