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NHK受信料を支払わない方法を教える党 定例記者会見 2021年5月7日
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NHK受信料を支払わない方法を教える党 定例記者会見 2021年5月7日

2021-05-12 00:03

    動画

    【5月7日午後1時〜】定例記者会見ライブ放送



    参加者

    立花 孝志 党首 / 浜田 聡 参議院議員



    目次

    1. 国政政党『特になし』5月17日に届出をします

    2. 上杉隆氏、籠池町浪氏について

    3. 東京都議会議員選挙および次期衆議院選挙・東京9区出馬会見

    4. 浜田議員の所属委員会について

    5. 質疑応答




    NHK党定例記者会見・要約


    立花孝志党首の報告


    国政政党『特になし』へ多くの政治団体、YouTuberが参加を表明しています!


    立花 諸派党構想を実現するために、政党名を『特になし』に変更します。認められるかどうか総務省から、はまだ返答がありませんが、党本部は船橋市にあるため5月17日(月)に千葉選管に届出をします。


     略称は『なし』です。白票を投じる人が『なし』と書くので認められづらいかもしれませんが、政党名の届出をした後、総務省に略称の届出をします。


     すでに10を超える政治団体から参加表明をいただいております。『ワクチンを反対する党』『子供の不登校を考える党』『中国の脅威から日本を守る党』『ジャックケイパー党』『子供未来党』『ハゲ党』『パチンコ党』『NHKから国民を守る党』。丸山議員にも打診しているので仮で『丸山党』。それから、『大麻推進党』『女系天皇反対党』『内部告発党』『農業党』『スーパークレイジー君党』『動物愛護党』などです。


     『特になし』というのは、これまで眠っていた小さな声をしっかりと拾い上げていくということで、NHK党も敢えてその国政政党の下に入り、私が政治団体『NHKから国民を守る党』の党首になりますが、私以外の人間も『NHKから国民を守る党』の党首になれるという制度です。立候補者には基本的に党首になっていただきます。


     次期衆院選比例11ブロックの割り当ては検討中です。来月行われる船橋市議補選で、それぞれの政治団体の代表者に立候補してもらい、得票の多かった政治団体に比例ブロックに出てもらいます。もちろん小選挙区でも立候補できます。衆院選に出ていただいた方優先で来年の参院選に立候補していただくということで考えております。


     『特になし』にする理由は、NHK予算承認の動きを見ても、自民党・立憲民主党のNHKを守る姿勢は変化がありません。れいわ新選組、維新の会、NHK党、共産党は反対しており、多くの国民が反対している中で、国会には民意とは違う風が流れています。


     NHKから裁判をされ、支払いをさせられている方が年間700〜800人います。法律で決まっているため、NHKの放送が受信できるものを持っていたらNHKとは契約しなければなりません。ですが、支払いは任意なので「支払いはやめてください」とみなさんにお願いしています。その方達への補償はしっかりしなくてはいけません。裁判されたら弁護士費用も含めてすべてお支払いする姿勢は貫き、そのために年間1億5千万円くらいの活動費が必要です。


     われわれがしたいのはNHKの被害者を守ることです。スクランブル放送になれば被害者は出ませんが、実現までに5〜10年かかると思っています。その間は救いたいと思っている人たちを救うための活動をします。


     その中で、毎日いろんな相談の電話をいただきます。あまりにも数が少ないから政治の世界に反映されていない問題がたくさんあるので、その小さな声を集めるために『特になし』という政党名にして、その下に各政治団体に入っていただく。細かい声を集めるのが『特になし』の意味です。


     公職選挙法を見れば見るほど少数の政治団体は迫害されています。お金がなければ立候補させない、得票率が2%を越えなければ政党助成金は1円ももらえず、選挙費用も自腹です。民主主義国家において少数意見は尊重されるべきです。


     まだ名前は明らかにできませんが、YouTubeのチャンネル登録者数が10万を超えるような著名な方4名に、名乗り出ていただいておりますので、次の衆院選は得票率4%くらいは取れて議席が獲得できると思っています。少数派を守るという方々の十分な受け皿になります。


    ▼関連リンク

    国政政党【NHK党】が【特になし】に党名変更する理由と諸派構想って何?

    【選挙の発明】【選挙の革命】国政政党【特になし】の諸派構党想に参加する政治団体の最新情報



    籠池町浪氏に対して債務不存在確認訴訟を提起しました


    立花 NHK党の記者会見で、私が籠池町浪氏の悪口を言ったことに対して、町浪氏から「裁判する」といった内容証明郵便が来ておりました。ですが、2ヶ月経っても裁判して来ないということで、本日、遅くとも週明けに町浪氏に対し、立花孝志個人およびNHK党として債務不存在確認訴訟を提起します。


     町浪氏が上杉隆氏と不倫していたこと、上杉氏の子を妊娠していること、立花からの8400万円の寄付を横領しようとしていたことは、事実であると確信しております。小さなことではありますが、「裁判するぞ」という脅しに屈しないという姿勢を見せなければなりませんので、あえてこちらから提訴します。



    上杉隆氏を幹事長のままにしているのは、騙されないようにという注意喚起です


    立花 上杉氏に1100万円寄付した女性と上杉氏との電話のやりとりが、YouTubeにアップロードされております。その女性は、上杉氏に対して返金の要求をしていきたいし、負けてもいいから裁判をしたいとのことで、弁護士さんを紹介することになっています。


     上杉氏が光文社を提訴したと聞いておりますが、訴状が公開されていないので、いつもの嘘なのだと思います。上杉氏は平気で嘘をつく人です。あえて党籍を残しているのは、みなさまに対して注意喚起するためです。上杉氏に騙されないようにしていただきたいことと、被害を受けられた方からお申し出いただければ、協力させていただきます。


    ▼関連リンク

    ①上杉幹事長と1100万円女性の会話音声【音量アップ&字幕つき】2021年3月22日分

    ②上杉幹事長と1100万円女性の会話音声【音量アップ&字幕つき】2020年2月6日分




    東京都議会議員選挙および次期衆議院選挙・東京9区出馬会見


    立花 『特になし』という国政政党の公認で立候補することになった松田みきから、どんな政治団体なのかも含めてお話いたします。


    松田 前回の定例記者会見にて、次期衆院選・東京9区での立候補とお伝えしましたが、方針を変えまして、東京都議選・練馬区選挙区での立候補も表明させていただきます。その後、衆院選・東京9区で立候補させていただきます。


     政治団体は、まだ届出はしていませんが『社会参加を応援する党』で立候補させていただこうかと思っております。動物愛護や居住実態の不当判決についてもやりたい気持ちはありますが、今は『社会参加を応援する党』を一番に考えています。



    Q 供託金は用意できますか?


    松田 すべて自分で用意いたします。『特になし」党は選挙に大きなお金は使わない政党で、今まで通りお金を使わない選挙を行っていきます。



    Q 自宅はどちらですか?


    松田 練馬です。




    浜田聡議員の報告


    所属委員会について


    浜田 5月12日(水)、国民生活・経済に関する調査会が最後ということで、各会派意見表明の場が設けられており、3分くらいの意見表明をさせていただきます。


     18日(火)の財政金融委員会にて質問をする予定です。質問時間は未定ですが、議題は銀行法の改正案です。


     政治倫理及び選挙制度に関する特別委員会が今国会中に開かれることになりました。日にちは未定ですが、質問時間がいただけるとのことです。議題は公職選挙法についてです。NHK党は選挙についても問題提起しておりますので、そういったことを質問できるのであればしていこうと思います。




    質疑応答

    *類似の話題をまとめたため、記載順は発言順とは異なります。

     

    上杉隆幹事長について


    Q 上杉隆氏に1100万円の寄付をした女性と上杉氏との会話の内容を教えてください。


    立花 上杉隆氏の会社に1100万円を寄付した方から、3月22日に「事実誤認でした。全部取り消しをさせてください」といったショートメールが届きました。実は、上杉氏がそのメールの内容を指示していたという音声です。味方になってくれそうな人に自分にとって都合のいいことをさせている証拠です。



    Q 籠池町浪氏の妊娠ことで進展はありましたか?


    立花 進展はあるのですが、警察から検察に送検されたという程度で、まだ公表されていません。その程度です。



    Q 上杉隆氏の現状について再度教えてください。


    立花 現状、上杉氏はNHK党の幹事長です。辞表は出ていますが受理していません。報酬も2月末を最後に凍結しています。彼の潔白が証明されれば凍結していた分をお支払いします。


     彼に対しては、不倫をして党の信用を毀損したという理由で損害賠償請求しています。結婚しており、奥様から婚姻関係継続を求める調停を起こされています。子供は少なくとも本人が言ってた4人ですが、いろんな女性から連絡が来ているので、総合的に判断して6、7人いると思っています。



    Q 立花党首は公人ですが、結婚していますか?


    立花 僕は独身です。前妻との間に子供が2人います。仲良くしていますよ。



    山尾志桜里さんには言い返してほしかった


    Q 山尾志桜里氏の週刊誌報道への対応をどう思いますか?


    ▼関連リンク

    山尾志桜里氏は“不倫略奪男”の元妻自死でもダンマリ 自民党入りはご破算 – 東京スポーツ新聞社


    立花 JRのパスは僕も国会議員の時の2か月間使ってました。国会議員にプライベートな時間とそうじゃない時間があるのか。JRパスは定額で払っているものだと認識していますし、個人的にはプライベートで使っていいと思っています。ほとんどの人は使ってるんじゃないですか?だから、山尾さんには言い返してほしかったです。


     倉持さんのところに行っているのも何かしらの契約関係だからでしょうし、肉体関係があるならちゃんと言うべきです。それを紙一枚で対応するのは非常にズルいですし、それなら国会議員をやめた方がいいと思います。個人的には大好きなんですが。


     僕が上杉氏に対して怒っているのも、不倫しているからじゃなくて説明をしないからです。なぜ逃げるのか。逃げるなら一般人になってほしいという憤りしかないです。


    浜田  JRパスについては連休前に参議院法制局に相談しました。私も頻繁に使わせていただいていますが、やはりプライベートと公務の境がわかりにくいです。それから、JRパスは紙なので改札を通る時に駅員さんを呼ばないといけないし、記録も残りません。電子的なカードにして、記録をすべて公開する法律を作ってみてはどうかと相談しているところです。



    裁判所が憲法を蔑ろにしている!怖いとしか言いようがありません


    Q 公職の候補者になる権利についての判決をどうお考えですか?


    立花 憲法21条で保障されている表現の自由の中には、25歳未満の人が選挙に立候補して選挙運動する権利は含まれていないという判決なんです。驚き以外にありません。もちろん控訴してります。法律でも禁止されていませんし、選挙に出るなら当選を目的しなければいけないとはどこにも書いてありません。


     一方で、公職選挙法の11条には『犯罪をした人は公職の候補者になることはできません』と書いてあります。憲法上の公共の福祉に反する人は権利が認められないことがある。犯罪をした人だけダメと書いてあるなら、犯罪をしていない人は出られるとしか解釈できない。それなのに、24歳の人が選挙に出て自分の主張ができないのは思想信条の自由の迫害でもあります。


     裁判所が憲法を蔑ろにしていることは怖いとしか言いようがありません。判例もなく一裁判所の裁判官が「憲法の表現の自由の中には25歳未満の人が選挙に出て政治思想を主張することは認められていません」と言い切っています。われわれは憲法99条の擁護義務があるので憲法を守らなければなりません。



    Q 25歳未満が公職の候補者になるためには、何をしていったらいいですか?


    立花 年齢の引き下げは公明党を中心に動きがあります。法律を改正をするのが一番早い。選挙に勝っていって、被選挙権は20歳か、大学を卒業する22歳まで下げる。周りに立候補する人がいないと、いつまで経っても若者は政治に関心を持ちません。われわれは選挙の度に訴えていきます。


    ▼関連リンク

    24才が選挙に立候補できない憲法違反の判決が出たので解説します!



    『赤木ファイル』が出てきても、政治的に動いていた人物はわからないでしょう


    Q 『赤木ファイル』が話題ですが、籠池泰典氏の小学校設立にあたっての一連の行動をどう思いますか?


    立花 好ましくはないですが、違法か適法かで言えば適法だと思っています。ですが、その問題を追求するために籠池氏と組んで、真実を知っている酒井康夫弁護士を引っ張り出そうとしていましたが、籠池氏と仲違いする結果となってしまいました。


     籠池氏が小学校設立の陳情をするのはよくて、それを法律に則って認めるかどうかが大阪府、財務省の役割です。ですが、双方が結果ありきで忖度していた。政治的な力があったことは間違いないので、どのような力があったのか国民のみなさまに知っていただきたい。


     文書を改竄していることについては違法です。そこについて、まだ財務省は公にしていません。状況は見続けたいですし、追及できるところは追及していきたいです。


     橋下徹さんが森友問題で圧力をかけたという情報は入ってきていませんが、旧維新の会を含めて、維新の会の誰かが酒井弁護士に対して何らかの圧力をかけた疑いがあります。そこを明らかするために民事裁判を提起したり森友学園に8400万円の寄付をしたりしました。『赤木ファイル』が出てきたとしても誰が政治的に動いたかはわからないと思います。


    ▼関連リンク

    森友公文書改ざん 国が“赤木ファイル”の存在を認め6月23日の裁判で提出へ | MBS 関西のニュース



    後藤氏、河合氏はやっていることが遅い


    Q 後藤輝樹氏と河合ゆうすけ氏についてどう思いますか?それから、NHK党として都議選の葛飾区選挙区への出馬はありますか?


    立花 やってることが遅い。僕が葛飾区で当選したのが4年前です。なんで今ごろそんなことをしているの?通るわけがないです。NHK党からも出しますが、NHK党が地方選挙で勝っていたのは2年前です。落ちてきた理由のひとつは候補者が乱立し始めたから。地方選挙は本来フェイストゥフェイスで票を稼がなければいけなくて、インターネットを使って落下傘で票を取れるのは先行者利益です。それをマネして当選しようと思っていること自体が遅すぎるでしょ。


     だから、『諸派党』なんです。小さい声は市議選、区議選では通りません。それぞれがバラバラに動いていたら潰れてしまうから集めようとしているわけです。


     ですが、彼らは当選が目的ではなくてエンターテイナーなんですね。そういう意味ではすばらしいと思います。彼らは当選できないことがわかっていて当選すると平気で嘘をつく。


     選挙に出る回数を制限する法律を作った方がいい。後藤氏が政権放送で公共性のないプライベートなことをしたのはさすがにやりすぎ。真面目に政治に取り組みたい人たちの門戸を開いてふざけている人を止めていく何らかの対応をしていかなければなりません。


    ▼関連リンク

    【新党結成】後藤と河合で新党結成? 加藤・後藤・河合トーク3話



    「NHKから被害を受けている方を守る」って言い続けています


    Q 大橋副党首が二瓶文隆氏の居住実態の調査をTwitterで呼びかけていますが、不確かな証拠を元に動くと一般人が反対に訴訟される恐れがあります。その場合、党としてどういった対応をしますか?


    立花 そもそも裁判の証拠はすべて不確かなものという前提なんですね。しかも、人が生きている以上訴訟リスクって常にあるわけです。あくまでもリスクなので、そこには対応しません。もし裁判になった場合は個々の事情に合わせて対応するしかありません。


     訴訟リスクを言い出したらTwitterで発信しないようにと呼びかけるしかなくなります。ですが、そうすると表現の自由の抑制にもなりかねません。あくまでも自己責任で、ケースバイケースで裁判で負けた時の補償をしなければならないと思います。



    Q コールセンターに電話をしたところ、後からショートメールが来て着信拒否されました。党の対応としていかがですか?


    立花 何が問題なんですか?いつでも電話は受けられないので後でショートメールで事情を聞くことは僕もよくやっていました。それから、NHKの被害者を装って業務妨害をしてくる人が大勢いるので、その方をブロックするために着信拒否するのは正当業務行為です。



    Q 大橋副党首がNHKを観ているのに受信料を支払っていない人のところに来た集金人を撃退したことがありますが、それについてどう思いますか?


    立花 その人の依頼に答えて追い返すことは悪いことなんですか?観てるけど払わないはその人の考えであって、訪問してきた人と契約したり支払いをしたりしなければいけない義務はありません。追い返した後に「観ているのなら払った方がいいですよ」と話したことは僕も何回もあります。



    Q NHKを観ている人のところに来た集金人を追い返してしまったら、観ていても払わなくてもいいと誤認されませんか?


    立花 情報を100%受け取ってもらうことは不可能ですし、すべての人にすべての情報を届けなければならないとは考えていません。私たちはNHKを観ていない人以外は守らないとは一言も言っていませんよ。「NHKから被害を受けている方を守る」って言っているんです。



    次々総選挙で政権取ってやろうと思っています。僕はやります


    Q 松田みき氏が都議選・練馬区で当選した場合、衆院選はどうなりますか?


    立花 当選すればそのまま議員をしていただき、衆院選・東京9区は菅原一秀氏の地盤で注目選挙区ですから、別の方を擁立します。今の構想として、比例東京ブロックと小選挙区との重複で出るのが一番ミニマムなパターンですが、北関東ブロックも含めて、東京25選挙区すべてに出すことも考えています。


     菅原氏を出したら自民党は国民をなめているのかという話で、その受け皿が今までは立憲民主党しかなかった。ですが、われわれはお金を使わない選挙をしています。選挙=お金と思っている人が大勢いますが、われわれは寧ろ選挙で金儲けをしようとしています。国から取ってきたお金を困っている庶民に配っていく。選挙でお金を使ったら本末転倒です。これがこれから浸透してくると思う。


     次の次の総選挙で政権を取ってやろうと思っていますよ。僕はやります。テレビを使ってきた人たちとは次元が違うと思っています。


    ▼関連リンク

    <独自>菅原前経産相立件へ 東京地検特捜部 現金提供悪質と判断(産経新聞) - Yahoo!ニュース



    そのほかの質問


    Q 北海道千歳市議選の現状を教えてください。


    立花 告示日が5月23日なので、『NHK党』から『特になし』に変わっています。その公認で出るかどうかと、『NHKから国民を守る党』という政治団体の党首として出たらどうかとアドバイスはしています。



    Q 船橋市議補選は何人くらい出馬の予定ですか?


    立花 今のところ5人くらいです。さらに呼びかけをすれば15人くらいは集めることができると思っています。次の衆院選で立候補を表明している政治団体が集まっていますが、比例11ブロックはすごく不公平な制度です。投票者が近畿は830万人、一番少ない四国が160万人です。得票1票80円とするとみんな近畿で出たいとなる。その予備選を船橋でやりたい。自分の政治団体の候補者を船橋で見つけることができない時点で、予選落ちです。



    Q 次期衆院選で丸山穂高議員は足立康史議員と対決しますか?


    立花 僕はしてほしいですけどね。嫌でもテレビが注目して広まるじゃないですか。最高ですよ。丸山議員は2年前から、決まるまでは選挙について一切発言しないと一貫していますね。


     ちなみに僕は立候補しません。国政政党『特になし』の党首と政治団体『NHKから国民を守る党』の代表はしようと思っているので、政見放送に出る可能性はあります。



    Q プライマリーバランスの黒字化についてどうお考えですか?


    浜田 基本的には賛同しておりません。渡辺喜美議員もそうだと思います。それを目標にしていく必要はないと思います。プライマリーバランスの赤字7.2%に関しては、コロナ禍なので通常の考え方をしてはいけないのかなと思っています。


    ▼関連リンク

    プライマリーバランス黒字化 29年度達成の試算維持







    ▼要約担当

    とにぃ@なすまなみ @ChikiChiki_Tony

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