• 苔魔法ガール

    2017-06-26 21:40
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、タイトル発進だったような・・・?
    魔法少女と苔ガールの奇跡の融合!
    ってほどでもないです。
    苔好きな魔法使い?の一幕です。
    あ、オチはないです。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    オールドスタイルの魔法にしたかったんですが、イメージが沸かないです。
    あ、オチはないです。



    タイトル「苔魔法ガール」



    人物表
    日陰みどり(25)
    秋風つむじ(24)
    その他、ニコル



    ○喫茶店「もぐらの巣」・前

    ○同・店内
    日陰みどり(25)と秋風つむじ(24)がテーブルを挟んで話している。
    つむじ「最近忙しいみたいじゃない。引っ張りだこだって」
    みどり「むー・・・」
    つむじ「あっちの方はどう?ちょっとは忙しくなった?」
    みどり「あっちってどっちもす?」
    つむじ「男よ男。気になる人ぐらい居るんじゃないの?」
    みどり「そういうのいいもすー。苔があれば幸せなのもす」
    ポケットからハンディ苔を取り出して撫でるみどり。
    つむじ「ほんっとそういうとこ変わらないわね、ちゃんとすれば美人なのに。やってあげようか?」
    みどりの髪に手を伸ばすつむじ、その手をおっくうそうに退けるみどり。
    みどり「どうせあたしは日陰オンナもす」
    つむじ「なんですねてんのよ」
    みどり「もういいもす」

    ○林道
    木に囲われた道。
    斜面の苔をなでるみどり。
    通りかかる親子。
    子「お母さんあれなにー」
    母親「しっ、見るんじゃありません」
    通り過ぎる親子、に顔を向けるみどり。
    親子の向こう側に黒く固まった雲。
    みどり「・・・」

    ○日陰家・前
    半分苔に飲まれた家。

    ○同・みどりの部屋
    ヒカリゴケの光の中、苔の上に寝そべるみどり。自分の髪を触る。
    みどり「どうせあたしは・・・」
    駆け込んでくるC・W・ニコル(55)。
    ニコル「た、た、た、助けてくれ~~!!」
    みどり「どうしたもす・・・?」
    ニコル「森が・・・死んでいる・・・」
    みどり「(棚を指差し)そこの苔を使うもす」
    ニコル「来てはくれないのか?」
    みどり「面倒ごとは嫌もす。出来ることは自分でするもすー」
    ニコル「さすがに今話題の苔ガール、日陰みどりさんでも無理なんですよね!分かります」
    みどり「・・・言い方が引っかかるもす」
    ニコル「そうですか?苔ガールは逃げ出した。言い直しましたけどこれでいいでもすか?」
    みどり「あたしをコケにするなもす!」

    ○森
    黒い湿地帯と化した森。湿地からゴボゴボと水泡が上がる。
    ニコル「集中豪雨でこんな事に・・・」
    苔を手にしたみどりがクルクル回る。
    みどり「もすもすあたす、もすもすあたす、おねがいきいてもーーす!(ピカーーン)」
    ニコル「ありがたやありがたや」
    苔まみれになる湿地帯。
    みどりの周りにいつの間にか集まっている老人達。
    みどり「もす!」
    ニコルを一瞥して歩いていくみどり。

    END


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  • 俺(40)の前に突如現れた未来から来た幼女が

    2017-06-22 22:58
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、タイトル通りです。
    2017年の主人公のもとに、突然嫁と名乗る幼女がやってくる。
    そしてそれを邪魔する、これも未来から来た?黄色Tシャツの愛は○を救う人たち。
    色々アウトです。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    なんかもう一応タブーだけど超えていいよねっていう。



    タイトル「俺(40)の前に突如現れた未来から来た幼女が」



    人物表
    炉利紺一(40)
    田中ニキータ(7)
    愛和集団(没個性な若者達)


    ○炉利家・前
    郵便のトラックが来て止まる。

    ○同・玄関
    炉利紺一(40)が全裸で目を閉じ正座している。
    チャイムが鳴る、目を見開く炉利。

    ○同・前
    少し開くドア。
    宅配員「炉利、さんでよろしいですか?お荷物が届いてます」
    ドアから手が出る、荷物を受け取り消える。
    宅配員「こちらに印鑑かサイ」
    ドアから出た手が受領書をかっさらい、すぐに出て来る。書きなぐりのサイン。
    宅配員「ありが」
    ドアが閉まる。

    ○同・玄関
    郵便物のダンボールに向かって両手を合わせる炉利。
    カッターとハサミで開封。
    中から田中ニキータ(7)が出て来る。
    炉利「・・・あ?」
    ニキータ「炉利紺一、あなたの事は全て知っているわ。性癖・欲情する女性の年齢層・その対象に対して一日でオナニーする回数」
    炉利「・・・」
    ニキータ「もちろんあなたの個体データ、尿酸値や身長・体重・あそこのサイズ、そしてあなたの未来も・・・。そしてこの郵送物の中身、アイ5歳大好きなお父さんと」
    炉利「あっ!あっ!」
    ニキータ「あなたの精子が必要なの。あたちとセックスしましょ」
    人差し指と中指の間から親指の先をのぞかせるニキータ。
    炉利「・・・」
    黄色のTシャツを着た男(以降、愛和)が駆け込んでくる。
    愛和「すいません!」
    思わず乳首を隠す炉利。
    炉利「ちっ」
    愛和「今、24時間の愛が救う番組の最中なんですが。ランナーの飲み物が無くなってしまって、水を頂いてもいいですよね?」
    炉利「えっ・・・、あの地球をの奴?」
    次々と黄Tの愛和集団(没個性男女)が入ってくる。
    愛和「募金お願いします。あ、大丈夫ですその辺の金目の物持ってくんで」
    部屋の中から液晶テレビを持ち出す愛和。
    炉利「え、ちょっとそれは・・・」
    愛和「ありがとうございます!あなたが救うんです。色々救いますよー」
    炉利「え、そう?」
    愛和「じゃあこれも貰ってきまーす」
    ニキータの入ったダンボールを担ぐ愛和。
    ニキータ「おい、ちょっと。・・・助けてお兄ちゃん!」
    炉利「・・・んー」
    ニキータ「(ハッとして)助けてパパ!」
    炉利「ボールペン字講座をユーキャンで受講したこの私のボールペンさばき、とくとご覧にいれよう!」
    ボールペンを手にして立ち上がる(全裸)路利。の前に立ちふさがる愛和集団。その首筋に次々とボールペンを差し込んでいく炉利。
    倒れる愛和集団。
    愛和「ひっ、人殺し!」
    炉利「幼女を傷つける奴に言われたくない!貴様が手にしているのは人の未来、無限の可能性と現在の私の全てだー!」
    愛和の首筋にボールペンを差し込む炉利。
    倒れる愛和、ダンボールを手に立っている炉利。その影。
    ニキータ「パパ大好き!」
    炉利に抱きつくニキータ。
    炉利「はっはっは、くっつくんじゃない」
    炉利の影に棒が一つ増える。
    炉利「はっ!?」
    倒れた愛和の姿が消えている。
    次々と入ってくる愛和集団。
    ニキータ「パパ、逃げて!」

    ○駅・前
    マラソンランナーのような格好の炉利がニキータを担いで走ってくる。
    その背後から愛和の集団。カメラやマイクを持っていて、まるでマラソンの中継のように。
    その姿をスマホで撮る人。
    ニキータ「もっとマシな格好なかったの?でも素敵!」
    炉利「はっはっは、アイは無邪気だなぁ」
    ニキータ「あたちニキータ、田中ニキータよ」
    炉利「・・・アイは冗談が得意だなぁ」
    炉利とニキータを捕まえようとする愛和集団との攻防(待ち伏せて飛び掛り?ロングマイク型捕獲機等)しつつ会話。
    ニキータ「まぁアイでいいけど。あたちは2199年から来たの、未来に必要な子供を作る為に。あたち達の遺伝子は相性がビビデバビデブーなの、その子が未来を築くのよ!」
    炉利「・・・アイはお話が得意だなぁ」
    ニキータ「まぁいいわ」

    ○駅・改札
    スイカでさっと通り抜ける炉利。
    愛和集団は改札で捕まる。
    愛和の一人が未来銃を取り出し炉利に向ける。
    ニキータがポケット?から手鏡を取り出し愛和集団に向ける。
    光る未来銃、その瞬間路利の背後10mが吹き飛ぶ。
    炉利「・・・ん?」
    背後を見る炉利、の前方から愛和が一人飛び掛る。
    ニキータの鈍足パンチ、愛和の手にヒット!手だけが100m先に飛んで行き、一瞬遅れて体も吹っ飛ぶ。
    炉利「んん?」
    ニキータ「パパ、こわーい!」
    炉利「はっはっは、大丈夫。パパが守ってあげる」

    ○旅館「姫事」・前(夜)

    ○同・はじめの間
    浴衣姿の炉利、正座している。
    布団で寝ているニキータ。
    炉利「(俺はロリコンだ、それは仕方ない。初恋が小学二年、同級生の女の子。その時から30年強、俺は歳を取ったが恋愛対象が変わらなかった・・・それだけの事!俺は間違ってない、言うなれば時間、タイムのチェンジが)」
    ニキータ「パパ、早く」
    炉利「(しかし、俺とて紳士。男としてロリコンとしてのあるべき紳士だ。例え相手が良しとしても、未来から来たとか言ってる痛い女の子であってもやっていい事と悪い事の区別はつく!俺のせいで全国のロリコン紳士達が傷つくのだ。周囲から悪い目で見られるのだ、そんな事があってはいけない。紳士たれ!私は常々自分にそう言い聞かせてイエスロリータノータッチの宣言を」
    ニキータ「パパ、ほら見て」
    炉利の方へ向き、浴衣の前を開くニキータ。

    ○同・前
    くぱぁという謎の擬音。
    ニキータの声「未来の技術で妊娠できるの」
    × × ×
    朝。

    ○同・はじめの間
    全裸で放心している炉利。
    炉利「(採取完了。採血でもしたかのように私のアイは去っていった。全ては終わった、小学二年からの33年間の私は、興奮しすぎて余りに早漏だった点を除けば、全て満たされた。完璧な人生、紳士よさようなら。殺すなら今日殺し」
    愛和集団が入ってくる。
    炉利「ああ、良かった。そろそろ終わりにしてもいいと思っいたんだ。煮るなり焼くなり・・・どうでもいいか」
    炉利を取り囲む愛和集団。
    愛和「計画は失敗した。悪魔の子はもたらされた。貴様を殺しても意味はない」
    ほうけている炉利、少しニヤつく。股間の影が伸びる。
    愛和「我々もその悪魔の力を貰おう。協力しろ」
    次々と服を脱ぐ愛和集団。
    炉利「ファッ!?」

    ○同・前
    炉利「アッー!」

    END


  • 初めての・・・

    2017-06-19 22:51
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、掲示板に頂いたネタを元に書いてみました。
    が、5人はやっぱりちょっと多いですね。
    最後までキャラはつかめませんでした(言い訳)

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事が無い方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    気になった部分をちょこちょこ手を加えさせて貰いました。
    そのせいで時間かかったなー。




    タイトル「初めての・・・」



    人物表
    タツオ
    ヒデキ
    トシユキ
    コウジ
    ヨシノブ
    全員高校生?



    ○トシユキ家・前

    ○同・トシユキ部屋
    ヒデキ「なあ、イっちゃえよ」
    タツオ「でも・・・」
    トシユキ「イっちゃえ、楽になるから」
    タツオ「無理だよ・・・こんなとこで。恥ずかしい・・・」
    ヒデキ「初めては皆そうなんだよ。大丈夫だから、ほら」
    タツオ「・・・」
    トシユキ「力抜け。手、貸そうか?」
    タツオ「あ、そんな・・・」

    ヒデキ「あー!うっとしい!さっさと言っちゃえよ!自分が思う最高の萌えシチュエーション!」
    ヨシノブ「この優柔不断野郎が!俺、男子高校生だけど男子高校生のそういうところ嫌い!」
    タツオ「意味分かんねーよ」
    トシユキ「仕方ない、俺たちが手本教えてやる、タツオ君、参考にするんだぞ。まずは後輩編」
    コウジ「ごほん・・・。はい、あーん」
    ヒデキ「それ!」
    トシユキ「うわ、俺も口開けてた。恐ろしい子!」
    ヨシノブ「いきなり最高じゃないか!」
    タツオ「そう?ベタじゃない?」
    冷める空気、無言で4人に殴られるタツオ。
    タツオ「いた!痛い!ごめん!」
    ヒデキ「じゃあお前言ってみろよ!」
    タツオ「え、ええ・・・じゃあ、僕がデートで遅れて来て。そしたら彼女が「おっそーい、遅刻だぞ!来ないかと思ったんじゃない!」って怒っちゃって俺の頭をポカってするんだ。で、ほっぺたプクーッて膨らませる。・・・どう?」
    トシユキ「ないな」
    タツオ「え!?」
    コウジ「ないない」
    ヒデキ「つうか、ポカじゃなくてゴン!だろ。タツオだし」
    トシユキ「ゴン!いただきましたー」
    ヨシノブ「タツオだしな」
    タツオ「どういう意味だよお前ら!」
    ヒデキ「じゃあ、次のお題。次は先輩だ」
    タツオ「無視かよ!」
    ヨシノブ「じゃあ言わせて貰おう。そうだな・・・、卒業する先輩を送るってのはどうだ。先に卒業する先輩に「先輩、卒業おめでとうございます。俺も絶対大学受かって先輩の後追うんで待っててください!」「ヨシノブ君・・・先に待ってるぞ!」なんてなw」
    ヒデキ「良いじゃないか。なんか青春感じるぜ!」
    コウジ「俺、勉強頑張っちゃう!」
    タツオ「まあ、大学受かればの話だけどねー」
    再び冷める空気、無言で4人に殴られるタツオ。
    タツオ「痛い、痛いって!ごめんって!!」
    ヒデキ「てめー!何も分かってないな!」
    トシユキ「真面目か!受かる受からないの話じゃねぇんだよ!」
    ヨシノブ「アホ!タツオアホ!お前は絶対受からない!」
    タツオ「そこまで言わなくても・・・」
    ヒデキ「じゃあ、タツアホ言ってみろよ!」
    コウジ「そうだ、タツアホ言え!」
    タツオ「タツアホって言うな!・・・そうだな。僕が思うのは、2人の時の呼び方かな。学校では「先輩」って呼ぶんだけど2人だけの時だと名前で呼ぶんだ。で、2人なのに間違って先輩って呼んじゃって、「もう、2人の時は名前で呼んでって言ってるでしょ。」とかどう?w」
    トシユキ「・・・いや、ないだろ」
    コウジ「ないない」
    タツオ「なんで!?」
    ヒデキ「いや、さすがに上下関係しっかりしないとな」
    ヨシノブ「タツオ社会舐めてるわー」
    ヒデキ「タツオパシられろ!」
    タツオ「恋愛の話だったよね?なんで社会の話に」
    ヒデキ「じゃあ最後行くぞ。最後は幼馴染だ」
    タツオ「また無視!?」
    ヒデキ「これは俺が言わせてもらおうか。ずばり!手作り弁当だ!で、屋上で一緒に食べる。そこでコウジの言ってた、はい、あーん・・・どうだ!?」
    コウジ「さすがヒデキ!被せてきたな」
    口をあーんと開けているトシユキ。
    トシユキ「(ハッとして)天才だ」
    ヨシノブ「童貞力高いぜこいつは」
    ヒデキ「よせよ、照れるぜ」
    タツオ「ねぇそれ褒めてる?」
    三度冷める空気、無言で4人に殴られるタツオ。
    タツオ「痛い痛い!ほんとに痛いって!やめろ!お前らー!」
    コウジ「クソが」
    トシユキ「ヒデキの童貞力は32万だぞ」
    ヒデキ「(口を押さえ)私の童貞強すぎ!?」
    トシユキ「じゃあお前言えよクソが」
    ヒデキ「ほら言えよクソがよ!」
    タツオ「クソ扱いですか、無理やり参加させたのに・・・。あーいいよ!じゃあ、相合傘。僕が傘忘れちゃって彼女が照れくさそうにしてさ。一緒に・・・入る?とか言っちゃってさw」
    ヒデキ「夢見すぎ」
    タツオ「は!?」
    トシユキ「いつの時代だよ」
    タツオ「お前ら人のこと言えないだろ!」
    コウジ「さすがにそれはないわ」
    ヨシノブ「タツオはアホクソだな。タツクソだな。タツアホでタツクソだな」
    タツオ「案外そのフレーズ気に入ってるだろ」
    トシユキ「じゃあ最後に俺が大人な奴いかせて貰おうかな」
    コウジ「見せてやれ、俺達の大人力」
    タツオ「32万さん?」
    ヒデキ「トシユキのビッグマウスが火を吹くぜ!」
    ヨシノブ「トシユキが大口叩くぜ!」
    タツオ「言う前から嘘なのね」
    トシユキ「・・・朝にコーヒーの香りがして目を覚ます。隣で寝てたはずの彼女が居ない。キッチンに目をやると、そこに俺のブカブカのシャツを着た彼女が立っている。そして、ごめん、ちょっと借りた。なんて」
    ヒデキ「おっとなー!」
    ヨシノブ「ちょっと便所借りていいですかー!」
    コウジ「童貞力100万の称号をやるぜ!」
    トシユキ「謹んで返上する」
    コウジ「!?」
    ヨシノブ「童貞なのは隠さないよね」
    冷める空気、無言で4人に殴られるタツオ。
    タツオ「ごめんごめん!僕もそうだから!」
    ヒデキ「お前、言え!オトナナヤツ、言え!」
    タツオ「なんでちょっと片言」
    トシユキ「俺達に酒の味を分からせてみろ」
    ヨシノブ「バスローブが似合う感を漂わせてみろ」
    コウジ「・・・あれだよ、あれ。大人」
    コウジを見るヒデキ・トシユキ・ヨシノブ。
    コウジ「何?」
    タツオ「・・・んー。あ、こんなのどう?まぶたに何かついてるよって言われて、え、何?取ってあげるから目ーつぶってって。そしたら」
    ヒデキ「貴様の両目を抉り取ってやる!!」
    コウジ「こえーよ!」
    トシユキ「ここは邪魔しちゃダメだろ。なぁ、するんだろ?唇にちゅって」
    ヨシノブ「待て!その前に、ちょっと下向いてって言われて、かーらーの!」
    タツオ「ああ」
    トシユキ「届かなかったんだな!だから一回背伸びして頑張ったんだな!」
    コウジ「天才か」
    ヒデキ「うわああああああ!」
    タツオ「ど、どうしたの?」
    ヨシノブ「分からん。落ち着けヒデキ」
    コウジ「らしくないぞ」
    トシユキ「発作か・・・、耳ふさげ!」
    タツオ「え?」
    ヒデキ「キスしてええええええ!」
    ヨシノブ「・・・うわああああ!!」
    コウジ「レモン・・・レモンレモン!レモンにちゅっちゅ!」
    タツオ「腕に吸い付かないで!え、何これ!?」
    トシユキ「お前ら落ち着け!平常心だうわあああ!やめろヒデキ!俺の初キスを貴様にやめてええええ!」
    コウジを蹴飛ばすタツオ。
    タツオ「お前らいい加減にしろ!!」
    ヒデキ「・・・俺達一体」
    コウジ「ん?なになに?」
    ヨシノブ「ジューンブライド・・・ハッ!?」
    トシユキ「助かった・・・」
    タツオ「本当何なんだよ。お前ら」
    トシユキ「並べ!」
    タツオの前に並ぶ4人。
    ヒデキ・トシユキ・ヨシノブ「すいませんでした!」
    コウジ「え?」
    トシユキに頭を無理やり下げさせられるコウジ。
    タツオ「もう帰るからね」
    ヒデキ「うん。・・・また来週もやるぞ」
    トシユキ「おう」
    ヨシノブ「そうだな」
    タツオ「やるのかよ」
    コウジ「タツオも来いよ」
    タツオ「ええ!?」

    END