• イセカイ蝿

    2017-10-16 21:48
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、インスタ蝿と呼ばれる人が異世界へ行って、
    写真を撮りまくる話。
    ってほど撮ってないですが。
    まぁ、さっと書ける手抜きシナリオです。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    うわっ・・・わたしのギャルキャラ、古すぎ・・・?




    タイトル「イセカイ蝿」



    人物表
    鯖目香魚乃(21、さばめ あゆこ)
    野村咲(22)
    若月遥花(22)
    オーク
    他オーク



    ○カフェ「Lord of the Flies」・店内
    野村咲(22)と若月遥花(22)がテーブルでスマホを見ながら話している。
    咲「この子、あれじゃない?高校の時地味だった」
    遥花「魚子?何これ、フォロワー凄い伸びてる。うわ、化粧雑い。・・・なんで?」
    咲「ちょっと、凄いイケメン。イギリス人?」
    スマホに映る鯖目香魚乃(21)の写真、隣に耳の長いイケメン(エルフ)が映っている。

    ○異世界・廃城
    香魚乃がスマホ片手に歩いている。
    オークが立っている。
    オークの方へ走る香魚乃。
    香魚乃「ちょっと一緒に写真撮ってもらっていいですかー」
    オーク「なんだてめぇは?人間か、食っちまうぞ!」
    香魚乃「えー、そんな事言わないでくださいよー」
    香魚乃に襲い掛かるオーク。自撮り棒でオークを殴り倒す香魚乃。
    香魚乃「・・・まぁいっか」
    × × ×
    倒れて血まみれになったオークとスマホで写真を撮る香魚乃。
    香魚乃「(ピースして)チャオス」
    シャッター音。
    スマホを操作する香魚乃。写真にコメントがつく。
    スマホ画面「何これ?合成?」「完成度たけぇ!」「血の色が映えますね」
    香魚乃「やばい、私マジ輝いてる。やばい」
    ニヤニヤして歩き出す香魚乃。
    香魚乃「つーか、もう一ヶ月?ぐらいさ迷ってんだけど。この隠れテーマパーク広すぎない?マジ隠しスポットだわー」
    オークの大軍が迫ってくる。
    香魚乃「まーたいい写真撮れちゃう。イイネ伸びまくりー」
    自撮り棒を振りかざす香魚乃。

    ○カフェ「Lord of the Flies」・店内
    咲と遥花がテーブルでスマホを見ながら話している。
    咲「やっぱ魚子だわ。何このフォロワー数、私の何倍?一・十・百・・・」
    遥花「今友達に確認したんだけど・・・。魚子、半年前に事故で死んだって」
    咲「え?・・・じゃあ誰?この子。そっくりさん?それとどこ?この場所。私も行きたい」
    遥花「やめときな!」
    咲「え・・・」

    END


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  • 首から下は無用の勇者

    2017-10-11 21:20
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、ギロチン型異世界転送装置で首だけ異世界に行った主人公が、
    首のない勇者の体で、伝説のソロバンを使い魔王の首をちょんぱ。
    これがあらすじであり全て。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    説明台詞にすると話早いね、次からこれでいこう。



    タイトル「首から下は無用の勇者」



    人物表
    暗算太郎(17)
    算盤姫(18)
    魔王(35)
    勇者(20)



    ○魔王城・前
    姫の声「勇者様、勇者様ー!」

    ○同・玉座の間
    算盤姫(18)が首のなくなった勇者(20)の体を抱きかかえている。
    それに近づいてくる魔王(35)。
    魔王「ぐへへ、姫よ。ぐへへ」
    天井に穴が開く、そこから落ちてくる暗算太郎(17)の首。
    勇者の体にピッタリフィット。
    姫「・・・勇者様?」
    暗算のN「俺は確か、異世界研究者とか言う変態に無理やり変な機械、カッコギロチンみたいな奴に首だけ詰め込まれて・・・。何か恐ろしい事があった気がする。ん?なんか首の下がもぞもぞする」
    股間をまさぐる暗算(の頭、体は勇者。以降省略)。
    暗算「でかい!」
    姫「勇者様ー!?」
    暗算「誰だお前はうるさいな、可愛いな。それになんだその格好、コスプレか。・・・イイネ!」
    魔王「待て、お前なんだお前。そいつは俺のだぞお前ぐへへ」
    姫「勇者様?戦って!」
    姫が落ちていた大きなソロバンを暗算に渡す。
    暗算「自慢じゃないが俺は弱・・・、このソロバンは!分かる、俺には分かるぞ。ソロバン4級の実力を誇る俺にはこのソロバンの良さが隅々まで分かる!」
    魔王「どちらが姫とぐへへするか勝負するぞお前。お前、俺は強いぞお前」
    暗算「来いよお前、やるぞお前」
    姫「勇者様?バカの口調が移ってますわ」
    魔王「願いましては!3足す8足す13は!」
    姫「二桁の数字を出すなんて!ひどすぎますわ!」
    暗算「ええっと、ちょっと待ってね・・・24!」
    魔王「ぬわにぃ!?」
    姫「凄いわ!勇者様?」
    暗算「今度はこっちの番だ!3足す8×2は!」
    魔王「か、掛け算だと!?」
    姫「あの伝説の!?」
    暗算「・・・フッ、照れるぜ」
    黒いソロバンを取り出し必死ではたく魔王。
    魔王「わ、分からーん!」
    魔王の首が飛び天井に刺さる。向き合うように刺さっている勇者の首。
    暗算「ソロバン四級をなめんじゃねぇ・・・。ちなみに正解は、22だ!」
    暗算の首が飛び天井の勇者の首の横に刺さる。
    姫「・・・ペッ」
    ツバを吐き歩いていく姫。
    天井に穴が開く。
    博士の声「どう?異世界行けた?」
    暗算「ちょっと違う感じかな」
    博士の声「あ、そう。じゃあちょっと戻すね」
    穴から博士の腕が出て来て、勇者の首を持っていく。
    暗算「あ、そっちじゃないって!・・・おい!」
    博士の声「パイルダーおーん!」
    勇者の声「・・・小さい!」

    END


  • 真相は券売機の中

    2017-10-04 21:06
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、券売機の前でどうこうしているお爺さんと小学生の動画を見て、
    その裏にどんなストーリーがあったのか、勝手に推測して勝手に遊びました。
    動画自体はそっとしておいてあげるのが一番かと、
    お前が言うな状態ですが。

    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    時間なかったんや・・・、ネタもなかったんや・・・。



    タイトル「真相は券売機の中」



    人物表
    張拳梅賢(70)
    張拳みほ(8)



    ○駅・券売機前
    張拳梅賢(70)と張拳みほ(8)が歩いてくる。
    字幕「機売拳」
    ナレーション「機売拳とは、限られた人数しか乗れない乗り物を多人数が取り合う際、いかに競争者を減らすかに特化しか拳法である」
    張拳「機売拳は一子相伝!生憎貴様の親はその才覚に恵まれなかったが、だが貴様は違う!一からその技をその小さな体に叩き込む!そしていずれは我が屍を越え、未来を拓いてみるがいい!!」
    みほ「いいから早く映画館行こうよ。切符買って切符」
    張拳「・・・うん、ちょっと待て」
    財布を取り出す張拳、券売機を睨み固まる。
    みほ「はーやーくー」
    張拳「昔とは大分変わったな・・・。も、もうちょっと待って」
    みほ「プッ、もしかして券の買い方も分からないの?爺さん歳いくちゅ?駅員さんに聞きまちょうかねー」
    張拳「師匠に対してその口の聞き方、貴様自分のしている事が理解できて」
    みほ「おいじーさん、そんなカリカリすんなって。ただでさえ脆い骨が歯型だらけになっちまうぜ?ほらカルシウムと乳酸菌とってな老害!!!」
    張拳「・・・先に断っておく。これは修行であって腹が立った訳じゃない。見るがいい、機売拳の真髄を!」
    (以下、動画の内容)
    みほの両手を片手でつかみ、開いた手でみほの頬をはたく張拳。
    もう一回はたく張拳。
    張拳の手をほどきはたき返すみほ、空振り。みほをはたく張拳。
    みほ「ぴぎゃあああああ!」

    END