初めての・・・
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初めての・・・

2017-06-19 22:51
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、掲示板に頂いたネタを元に書いてみました。
    が、5人はやっぱりちょっと多いですね。
    最後までキャラはつかめませんでした(言い訳)

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事が無い方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    気になった部分をちょこちょこ手を加えさせて貰いました。
    そのせいで時間かかったなー。




    タイトル「初めての・・・」



    人物表
    タツオ
    ヒデキ
    トシユキ
    コウジ
    ヨシノブ
    全員高校生?



    ○トシユキ家・前

    ○同・トシユキ部屋
    ヒデキ「なあ、イっちゃえよ」
    タツオ「でも・・・」
    トシユキ「イっちゃえ、楽になるから」
    タツオ「無理だよ・・・こんなとこで。恥ずかしい・・・」
    ヒデキ「初めては皆そうなんだよ。大丈夫だから、ほら」
    タツオ「・・・」
    トシユキ「力抜け。手、貸そうか?」
    タツオ「あ、そんな・・・」

    ヒデキ「あー!うっとしい!さっさと言っちゃえよ!自分が思う最高の萌えシチュエーション!」
    ヨシノブ「この優柔不断野郎が!俺、男子高校生だけど男子高校生のそういうところ嫌い!」
    タツオ「意味分かんねーよ」
    トシユキ「仕方ない、俺たちが手本教えてやる、タツオ君、参考にするんだぞ。まずは後輩編」
    コウジ「ごほん・・・。はい、あーん」
    ヒデキ「それ!」
    トシユキ「うわ、俺も口開けてた。恐ろしい子!」
    ヨシノブ「いきなり最高じゃないか!」
    タツオ「そう?ベタじゃない?」
    冷める空気、無言で4人に殴られるタツオ。
    タツオ「いた!痛い!ごめん!」
    ヒデキ「じゃあお前言ってみろよ!」
    タツオ「え、ええ・・・じゃあ、僕がデートで遅れて来て。そしたら彼女が「おっそーい、遅刻だぞ!来ないかと思ったんじゃない!」って怒っちゃって俺の頭をポカってするんだ。で、ほっぺたプクーッて膨らませる。・・・どう?」
    トシユキ「ないな」
    タツオ「え!?」
    コウジ「ないない」
    ヒデキ「つうか、ポカじゃなくてゴン!だろ。タツオだし」
    トシユキ「ゴン!いただきましたー」
    ヨシノブ「タツオだしな」
    タツオ「どういう意味だよお前ら!」
    ヒデキ「じゃあ、次のお題。次は先輩だ」
    タツオ「無視かよ!」
    ヨシノブ「じゃあ言わせて貰おう。そうだな・・・、卒業する先輩を送るってのはどうだ。先に卒業する先輩に「先輩、卒業おめでとうございます。俺も絶対大学受かって先輩の後追うんで待っててください!」「ヨシノブ君・・・先に待ってるぞ!」なんてなw」
    ヒデキ「良いじゃないか。なんか青春感じるぜ!」
    コウジ「俺、勉強頑張っちゃう!」
    タツオ「まあ、大学受かればの話だけどねー」
    再び冷める空気、無言で4人に殴られるタツオ。
    タツオ「痛い、痛いって!ごめんって!!」
    ヒデキ「てめー!何も分かってないな!」
    トシユキ「真面目か!受かる受からないの話じゃねぇんだよ!」
    ヨシノブ「アホ!タツオアホ!お前は絶対受からない!」
    タツオ「そこまで言わなくても・・・」
    ヒデキ「じゃあ、タツアホ言ってみろよ!」
    コウジ「そうだ、タツアホ言え!」
    タツオ「タツアホって言うな!・・・そうだな。僕が思うのは、2人の時の呼び方かな。学校では「先輩」って呼ぶんだけど2人だけの時だと名前で呼ぶんだ。で、2人なのに間違って先輩って呼んじゃって、「もう、2人の時は名前で呼んでって言ってるでしょ。」とかどう?w」
    トシユキ「・・・いや、ないだろ」
    コウジ「ないない」
    タツオ「なんで!?」
    ヒデキ「いや、さすがに上下関係しっかりしないとな」
    ヨシノブ「タツオ社会舐めてるわー」
    ヒデキ「タツオパシられろ!」
    タツオ「恋愛の話だったよね?なんで社会の話に」
    ヒデキ「じゃあ最後行くぞ。最後は幼馴染だ」
    タツオ「また無視!?」
    ヒデキ「これは俺が言わせてもらおうか。ずばり!手作り弁当だ!で、屋上で一緒に食べる。そこでコウジの言ってた、はい、あーん・・・どうだ!?」
    コウジ「さすがヒデキ!被せてきたな」
    口をあーんと開けているトシユキ。
    トシユキ「(ハッとして)天才だ」
    ヨシノブ「童貞力高いぜこいつは」
    ヒデキ「よせよ、照れるぜ」
    タツオ「ねぇそれ褒めてる?」
    三度冷める空気、無言で4人に殴られるタツオ。
    タツオ「痛い痛い!ほんとに痛いって!やめろ!お前らー!」
    コウジ「クソが」
    トシユキ「ヒデキの童貞力は32万だぞ」
    ヒデキ「(口を押さえ)私の童貞強すぎ!?」
    トシユキ「じゃあお前言えよクソが」
    ヒデキ「ほら言えよクソがよ!」
    タツオ「クソ扱いですか、無理やり参加させたのに・・・。あーいいよ!じゃあ、相合傘。僕が傘忘れちゃって彼女が照れくさそうにしてさ。一緒に・・・入る?とか言っちゃってさw」
    ヒデキ「夢見すぎ」
    タツオ「は!?」
    トシユキ「いつの時代だよ」
    タツオ「お前ら人のこと言えないだろ!」
    コウジ「さすがにそれはないわ」
    ヨシノブ「タツオはアホクソだな。タツクソだな。タツアホでタツクソだな」
    タツオ「案外そのフレーズ気に入ってるだろ」
    トシユキ「じゃあ最後に俺が大人な奴いかせて貰おうかな」
    コウジ「見せてやれ、俺達の大人力」
    タツオ「32万さん?」
    ヒデキ「トシユキのビッグマウスが火を吹くぜ!」
    ヨシノブ「トシユキが大口叩くぜ!」
    タツオ「言う前から嘘なのね」
    トシユキ「・・・朝にコーヒーの香りがして目を覚ます。隣で寝てたはずの彼女が居ない。キッチンに目をやると、そこに俺のブカブカのシャツを着た彼女が立っている。そして、ごめん、ちょっと借りた。なんて」
    ヒデキ「おっとなー!」
    ヨシノブ「ちょっと便所借りていいですかー!」
    コウジ「童貞力100万の称号をやるぜ!」
    トシユキ「謹んで返上する」
    コウジ「!?」
    ヨシノブ「童貞なのは隠さないよね」
    冷める空気、無言で4人に殴られるタツオ。
    タツオ「ごめんごめん!僕もそうだから!」
    ヒデキ「お前、言え!オトナナヤツ、言え!」
    タツオ「なんでちょっと片言」
    トシユキ「俺達に酒の味を分からせてみろ」
    ヨシノブ「バスローブが似合う感を漂わせてみろ」
    コウジ「・・・あれだよ、あれ。大人」
    コウジを見るヒデキ・トシユキ・ヨシノブ。
    コウジ「何?」
    タツオ「・・・んー。あ、こんなのどう?まぶたに何かついてるよって言われて、え、何?取ってあげるから目ーつぶってって。そしたら」
    ヒデキ「貴様の両目を抉り取ってやる!!」
    コウジ「こえーよ!」
    トシユキ「ここは邪魔しちゃダメだろ。なぁ、するんだろ?唇にちゅって」
    ヨシノブ「待て!その前に、ちょっと下向いてって言われて、かーらーの!」
    タツオ「ああ」
    トシユキ「届かなかったんだな!だから一回背伸びして頑張ったんだな!」
    コウジ「天才か」
    ヒデキ「うわああああああ!」
    タツオ「ど、どうしたの?」
    ヨシノブ「分からん。落ち着けヒデキ」
    コウジ「らしくないぞ」
    トシユキ「発作か・・・、耳ふさげ!」
    タツオ「え?」
    ヒデキ「キスしてええええええ!」
    ヨシノブ「・・・うわああああ!!」
    コウジ「レモン・・・レモンレモン!レモンにちゅっちゅ!」
    タツオ「腕に吸い付かないで!え、何これ!?」
    トシユキ「お前ら落ち着け!平常心だうわあああ!やめろヒデキ!俺の初キスを貴様にやめてええええ!」
    コウジを蹴飛ばすタツオ。
    タツオ「お前らいい加減にしろ!!」
    ヒデキ「・・・俺達一体」
    コウジ「ん?なになに?」
    ヨシノブ「ジューンブライド・・・ハッ!?」
    トシユキ「助かった・・・」
    タツオ「本当何なんだよ。お前ら」
    トシユキ「並べ!」
    タツオの前に並ぶ4人。
    ヒデキ・トシユキ・ヨシノブ「すいませんでした!」
    コウジ「え?」
    トシユキに頭を無理やり下げさせられるコウジ。
    タツオ「もう帰るからね」
    ヒデキ「うん。・・・また来週もやるぞ」
    トシユキ「おう」
    ヨシノブ「そうだな」
    タツオ「やるのかよ」
    コウジ「タツオも来いよ」
    タツオ「ええ!?」

    END


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