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~対応するしかない、このビッグウェーブに編~
前回紹介した「P真バジリスク〜甲賀忍法帖〜豪塊W319ver.」や、例に挙げた「リゼロ鬼がかり」もそうですが、液晶演出はほとんど変わらず確率や出玉性能だけ変更されている、所謂"スペック違い機"がこれほど次々と登場して、ホールのメインコーナーへの仲間入りを果たそうとしている昨今の風潮を見ると、やれ仏壇だとかデータ表示器を隠しすぎだとか言われつつも、液晶や役物の派手さやタイアップ版権などの「見た目・外側」が優劣を左右した時代は過ぎて、ちゃんと中身が評価される時代になってきたんだなぁと、ふと実感しました。
既存のシリーズには全く興味がなかったけど「P地獄少女覚醒3000ver.」とかも面白そうだと感じているオレが居るもんなぁ。
ただ当たり前だけど、いくら出玉性能が優れていようと、それがイコール勝ちやすさに繋がるとは限らないのがパチンコ。そう、回らないのである。
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