• 初めての200km自転車ロングライドの記録

    2017-09-20 22:411
    9月20日に200km12時間ロングライド挑戦し、成功しました!(そんな競技は多分無い)

    キッカケは某大手配信者さん10名弱の方々が国道6号をママチャリ24時間でどこまで行けるか?という企画を見たからでした。

    その企画では参加された方々それぞれ24時間走破し、1位の方は約300km走ったようです。

    24時間で300kmというのは距離的にはもう少し行けそうな気がなんとなくしましたが、それよりも24時間走り続ける事は並大抵の事じゃないだろうなぁと。

    自分なら24時間も走る続けるというのは考えたくも無いことですが、300kmならば何とか頑張れば行けるのかも?と、この企画が終わった後、数日間考えていました。

    そして、考えれば考えるほど、自転車でやたらと遠くに行く事が楽しいように思えてきてしまったので、本日挑戦する事となりました。


    題名に初めての200kmと書きました。
    確かに200km走ったのは初めてですが、実は数年前にロードバイクで旅行し、その時には山をいくつも登りつつ1日で180km近くは走り、しかも翌日も同じ程度走ったので、別に今回の挑戦は自分にとっては限界への挑戦やら、全く初めてという事でもなく、むしろ今後300kmや自転車旅行をしたくなった時の為に、補給やペースを試してみたかったという事です。
    なので、自宅近くの走りやすいサイクリングロードと、河川管理道路(往復周回)を何度も走る事にしました。特に往復周回では常に巡航速度で走り続けられるので、距離を稼ぐには理想的でした。

    ブログに今日の挑戦の詳細を書く事で、次回以降の自分の参考にしつつ、もし興味ある方が見て参考になる部分があれば幸いですし、逆にロングライド巧者の方々からアドバイスなど頂ければ幸いの極みです。



    ロングライドデータ

    7時起床 朝ごはんはパンとバナナ(いつもよりバナナが多い程度)300kカロリー

    7時半 出発 
        ○持ち物 水1.5L バターロール2個

    8時40分 20km(往復コース出発点まで) バターロール150kカロリー
       ※ゆっくり目のペースを意識。

    9時40分 40km(往復コース2周) バターロール150kカロリー
       
    10時半 55km(帰路) ブラックサンダー100kカロリー オレンジジュース200kカロリー(途中で購入)

    11時 65km(帰路) 一時帰宅 昼食 普通の昼食+シリアル 合計800kカロリーくらい?
       ※体調良好
       ★ チェーンに注油を忘れていたので注油。ライトの充電が減っていたのを失念
    11時45 再出発
        ○持ち物 水1L 薄目のカルピス1L ブラックサンダー3個 おにぎり2個
             ウィーダーインゼリー2個
      
    13時 85km(往復コース出発点まで)
        ※手と首が痛くなってきた。以後夕食後まで継続

    14時 105km(2往復) おにぎり200kカロリー
        ※時速20km巡航が楽じゃなかった

    15時 125km(2往復)おにぎり200kカロリー 昆布超美味しかった
        ※自転車に乗ってる事が辛くなってきた。色々痛い。無の境地を目指す。

    16時 145km(2往復)ゼリー30kカロリー(アミノ酸の奴。BCAA)
        ※周回コース最速ラップを更新。走りの調子は良くなる。手の痛みに慣れてきた。
         ひょっとしたらポジションがわかってきたのかも?

    17時 160km(なか卯到着) 牛丼・小うどんセット 950kカロリー
        ○水2L購入
        ※周回コースに比べ走りにくかったり、上り坂があったりで速度急激にダウン
         走りの調子自体は悪くなかったと思う

    17時20分 出発

    18時30分 185km(帰りやすい場所) ブラックサンダー100kカロリー
         ※謎の絶好調。手の痛みも無くなった。BCAAの影響?

    19時30分 200km(帰路)
         ※おしりの痛みが酷かった(絶好調中に頑張った影響?)。脚は好調。


    使用自転車 クロスバイク ジャイアント エスケープ 
    装備品 バーエンドバー ハーフクリップ 
    総摂取カロリー 約3200kカロリー
    水分 約5L
    小便回数 2回(割と普通の尿だった)
    総時間 12時間
    自転車に乗っていた時間 多分11時間くらい
    周回時の巡航速度 時速20km~22km
    勾配 ほぼ無し
    風 午前中 無風 午後 一部強め
    外で使ったお金 1000円くらい



    良かった事
     最終的に脚が残っていた。前半のスローペースが良かったのかも。
     食欲があるまま終われたし、エネルギー切れも無かった。1時間に200kカロリーを基準にした。水分、食事、補給割と上手くいった。
     手とお尻の骨、肩などに一時痛みがあったが、後半何故か無くなった。
     自宅付近だったので安心だったし費用を抑えられた。
     走りやすいコースで楽だった。

    悪かった事
     注油しておこう。
     お尻が最後股ズレ的な感じでとても痛かった。やっぱレーパンかなぁ、、
     モチベの維持が大変だった。
     あんまり面白くなかった。
     超疲れた。
     

    総評

    今回はロングライドの挑戦であり訓練だったので大成功。
    折角ロングライドするならば、行きたい場所に行く方が良い。
    レーパン欲しい。


    追記 直後の体の状態について

    翌日は意外と疲れや痛みが無かった。

    午前中は食欲が凄かった。

    その日の夜は色々痛かったり疲れていて、立ち上がったり寝るのもキツかった。

    午前中は何か満たされない気分。自転車に乗ってないと幸せを感じないような気がなんとなくした。(今はあんまりそれは無い)
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  • ポケモンGOで事故は増えたの?

    2017-04-06 12:06
    ポケモンGOに限らず、車の運転中や歩行中、自転車走行中にスマートフォンなどを利用するのは危険なのでしょう。

    ポケモンGOは今まで以上にスマホに集中するので事故が増えるのではないか?という懸念が昨年夏頃に言われていたように記憶しています。

    それから半年以上が経ち、昨年の事故数も公表されていますので、警察庁の事故統計(http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001176564)を見てみると冒頭のグラフではこうなっていました。




    ご覧頂いて分かるとおり、どの事故も減少傾向は続いており、ひょっとしてポケモンgoの影響はあるのかもしれませんが、これを見る限りでは全く分かりません。

    実際にポケモンgoで起きた事故数が限定的ですが発表されているのでそれを見てみると、

    ------------
    集計期間は、国内で配信が開始された7月22日から8月21日の1か月間。事故は29都道府県で計79件発生し、うち人身事故が22件、物損事故が57件だった。人身事故で4件、物損事故で25件が自転車運転中に起きている。また、交通違反での摘発件数は全国で1140件に上った
    ------------
    (http://www.j-cast.com/2016/08/24275951.html)

    と、一ヶ月に80件程度だったようです。

    これらの中に歩行者のポケモンプレイ数が含まれているのかとか、事故調書にポケモンやっていたと書かれていない物が含まれていたりだろうとか、信頼性は薄いとは思いますし、その後対策が取られたり、プレイ人口の減少もあるのでしょうから、それがそのままという事は無いでしょうが、仮に5ヶ月間同じペースでポケモンgo関係の事故が起きたとすると、約400件という事になります。
    その400件は無ければ無いほうが良いのですけど、現実には多くの事故が多くの原因で起きていて、その総数は年間約50万件。
    それの5ヶ月分が約20万件となり、400件はその0.2%になります。

    年間5%以上のペースで事故が減少している中で、仮に0.2%増えたとしてもその影響は分かりそうにありません。

    ある程度の事故原因にはなっていたのでしょうけれども、だからと言って増えたとは言えません。



    結論

    ポケモンGOで事故は増えなかった。




    この事は予想通りでした。

    というのも、スマホの普及率と事故数は反比例状態がずっと続いていたからです。
    歩きスマホやスマホ運転は危ないのでしょうけれども、日本ではそれによって事故は増えていません。
    というか、むしろ減っています。

    なので、スマホやポケモンによって事故は減少するので、皆さんバンバンスマホを使いながら移動しましょう。



    と、言いたい気持ちが0.2%くらいはあるのですが、実際に歩きスマホや不注意な運転に危険はありますし、日本の事故数とスマホ普及率だけを見るとそうとも言えなくも無いというだけですので。


    最後に、逆のデータがアメリカで出ているっぽいのでそれを紹介します。


    アメリカでは歩行者の死亡事故が近年急増しているようで、スマホの普及率との関連性も指摘されているという記事がありました。

    http://www.cnn.co.jp/usa/35099155.html

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    GHSAの推計によると、2016に死亡した歩行者は全米で6000人に上り、過去20数年ぶりの多さだった。歩行者の死亡事故は2010年以来、交通事故全般の死者の4倍の率で増え続けている。

    原因としては複数の要因が考えられるが、その中で唯一、事情が激変したのがスマートフォン利用者の激増だ。業界団体によると、無線通信量は2014~15年にかけて2倍以上に増えた。
    ---------------

    との事で、これを見るとスマホの影響で増えた面は否定できない気がします。




    日本の警察の統計を最重要視している自分としては、スマホで事故が増える事はありえないと思っていましたが、どうやらそうと言い切れる程では無さそうです。
  • 歩道自転車と車道自転車 番外編2 科学が示す安全 優先すべき資料

    2017-03-28 10:59
    自転車に関してネットで見る事ができる、各種調査やデータ、資料は膨大にあります。

    それらをきちんと見て見ると、どうやら歩道走行の自転車「にも」車との事故のリスクは十分あり、多くの方が車道走行の自転車「こそ」危ないと思っていても、実際にはそれ程でもないんじゃないか?と思えるようになります。

    ただ、比較してどちらが?というのは大変難しく、これらの調査は限定的だったり、中には結果ありきの調査もあるのでしょうし、それを紹介する側がとある結論に結びつける為に都合の良い物を選んでいる場合もあります。

    また、それらが全て正しいとしても、それをどこまで信じるか、自分の身の安全に関わる事ですので慎重になるべきだと思います。



    さて、「科学が示す安全」とか「科学的に安全」という言葉を最近よく耳にします。

    代表的な事で言えば飛行機の安全じゃないでしょうか。

    「落ちたら絶対死ぬから乗りたくない」

    「でも科学的には一番安全な移動方法」

    という会話で説得されて安心して飛行機に乗る人も多いと思います。

    自転車の安全に関する科学は調査やら統計なのだと思うのですが、仮にそれが正しいとしても信じるのは難しいし、そもそも正しく調査やら統計が取れるのか?というのに疑問はあります。

    ただし、なんとなく目で見て危ないと思う事以外の危険を知るにはとても良いのかなぁと。




    自転車の安全に関しても様々な調査や資料がありまして、各々優先順位があるとは思いますが、優先して使おうと思っているのは現在の日本の最新の事故数、特に死亡事故数です。

    理由は3つ
    1.毎年最新の物がネットで公開されている一番公的な物
    2・調査は所詮机上の空論、実際の事故数の方が信頼性が高い
    3.治安の良い日本において、亡くなった人の数と原因は他よりも格段に信頼性が高い

    1について、同じような物を個人や団体が作ろうとすると膨大な労力・お金が掛かりますし、残念ながら信頼性の低い物しかできないでしょう。
    警察は税金によって運営されているので、とても詳しくて信頼性の高い物が無料で公開できています。それを利用するのが一番コストパフォーマンスが良いと思っています。

    3について、軽微な事故を多く含む事故数を指標にされている方多くいらっしゃいますし、警察も自転車に関しては死亡数よりも事故数を重視しているように感じるのですが、この数字は他の影響を受けて変動しやすいので、どこまで信頼すべきか難しいと思います。
    (自転車単独事故数は10年間で半減しているが死者数は倍増していたり、軽微な事故は警察の方針や携帯電話の普及の影響を大きく受けるので)





    最後に科学が示す安全の失敗例を挙げて終わりたいと思います。

    昨日雪崩に巻き込まれて数名が亡くなりました。
    この時は雪崩「注意報」が出されていたそうです。
    注意報の上には「警報」があります。

    2015年に御嶽山が噴火し、数十名が亡くなりました。
    この時噴火警戒レベルは「1」でした。
    これは最大「5」まであるようです。

    2011年3月11日の津波で多くの方が亡くなりました。
    この時最初に出された津波の予想高さは5~6メートルでした。



    勿論、科学が示す安全が成功している例はこれよりも物凄く沢山ありますので自分はよりそちらを信じようにはしていますが、まだ人類は科学で全ての危険を理解できる程賢くは無いと思います。