萩原流行さんの事故死で思った事
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萩原流行さんの事故死で思った事

2015-04-23 14:47
    俳優の萩原流行さんが22日交通事故で亡くなりました。

    交通事故では毎年5000人弱亡くなっており、著名人であろうと無かろうととても悲しい事で、減らす為の努力は常に必要なのだなと改めて思いました。

    自分は自転車の事故報道については、なるべく敏感に反応してきちんと調べようとしていますが、それ以外についてはそれほど関心が無く、今回の件も失礼ながら最初は、

    「萩原さんって前ひき逃げした方だっけ?以前のひき逃げの件で新たな情報でも出たのかな?」

    という感じで、別段ニュース記事を見る訳でも無かったのですが、ツイッターのタイムラインから亡くなったという情報が流れてきたので、以前とは別件なのだと思いニュース記事を読んでみました。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150422/k10010057421000.html

    こちらの記事を読んで、萩原さんが単独で転倒して亡くなったかのような印象を受けました。
    それと、

    以前ひき逃げをしても免許を取り消されたりとかしないの?

    免停とかならその期間が切れたの?

    という疑問が沸き、事故原因については、失礼ながら、運転ミスか、雨でスリップでもしたか、何かを避ける時に転倒したのかと何となく思っていました。

    しかし一晩明けてみると、昨日とは全く違う報道がされました。

    皆様ご存知の通り、警察の護送車と接触したらしいとの事です。

    http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1465830.html

    絵がとても判りやすかったので日刊スポーツさんの記事のURLを載せておきました。



    一連の流れから3つの事を思い、それについて詳しく書いていきます。

    1.何故当初単独転倒と思わせるような発表をしたのか?ぶつかったのが護送車だったからでは?

    日本大手メディアは警察発表(特に事故報道)をそのまま垂れ流し、検証や批判をする事が滅多に無いと思います。
    メディアの仕事として、警察発表を捻じ曲げて国民に知らせるのはダメですが、発表した上で疑問・質問・検証・批判などがあって当然だと思います。
    昨日の段階で急いで掘り下げる必要は無かったと思いますし、警察も翌日に護送車の件を公表しているので、個人的には今回に関して対応が悪いとは思いませんが、警察発表なる物がどういう物なのかというのを再認識しました。

    2.路上駐車に責任は無いのか?

    自分は路上駐車が大嫌いです。
    特に自転車に乗っている時には危険に感じます。
    得をするのは泊めている本人とその関係者(買い物で路駐しているならお店)だけで、周りは迷惑だし、勿論大抵の場合は違法です。
    路駐が撲滅される事はほぼ有り得ないでしょうが、それにしても気軽に路駐をしすぎるし、社会も路駐に対して甘すぎるのでは?と常々感じています。
    勿論、車を停められるような場所が確保されていないのだから仕方ない部分はあるのでとても難しい問題ですが、自転車の安全問題云々よりも優先度は高くするべきですし、今回のように死亡事故と絡んでしまった場合には、きちんと責任を取って頂きたい。
    個人的には護送車を運転していた人と同程度の責任を問われるべきだと思います。

    警察としては、身内を庇う事になってしまいますが、是非とも今回の路上駐車の人にきちんと責任を取らせ、それをきちんと発表して社会問題として提起して欲しいです。



    3.転倒のきっかけを作った路上駐車&護送車・被害者バイク・結果的に萩原さんを引いた加害車のどれかに自分がなる可能性はどれくらいか?避けられる可能性はどれくらいか?


    前記した通り、自分は路上駐車が大嫌いなのでほとんどしません。
    極稀にする事もありますが、違法状態での路駐は絶対しないつもりですし、間違えてしてしまう事もあるかもしれませんが、それも物凄く少ないのだろうと思います。
    なので、今回のような事故を引き起こすような路上駐車をする可能性は物凄く低いのですが、それでも無いとは言えません。
    今までも気をつけていましたが、より一層気を引き締めたいと思いました。

    護送車のように、後方確認を怠って車線変更をするリスクについてはそれなりにあると思います。
    護送車の場合視認性が低そうだし、車体も大きそうなので自分の乗っている車よりはリスクが高そうですし、そもそも自分はなるべく左車線を走らないし車線変更を少なめにするようにしているので、その分もリスクは低いでしょうが、右折車線の渋滞を避ける為に左に車線変更する事もありますし、それ以外でも車線変更はします。
    車線変更は、前に進みながら後ろと横を見なくてはいけないのでとても危険だなといつも思っています。
    教習所では「ミラー・合図・目視」と習いましたが、それが最善に近い方法な気がします。

    被害者バイクのように車線変更された車とぶつかるリスクは?と考えると、これも結構ありそうに思います。
    ただ、自分は車と自転車にしか乗らないので、バイクに比べるとそれによって大怪我or命を落とすという事はそんなに無さそうに思います。
    前回の免許更新の際に、神奈川県ではバイクで亡くなる方が物凄く多いと知りましたが、このような事故に一番弱い乗り物がバイクな気がします。

    最後に、転倒したバイクの運転者を引いてしまった車になるリスクですが、これは今回の事故の加害者の方と同程度のリスクが自分にもあるような気がします。
    前記した通り、なるべく右側の車線を走るようにしていますし、流石に3車線道路の一番右を走っている時に路上駐車の有無は気にしないと思います。

    車間距離を開けてもコレを避けられる可能性が上がるとも思えません。

    それでも避けなくてはいけません。

    車を運転するという事はそういう事だと思います。
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