• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

次回放送予定をお待ちください。

Twitter

ツイートの取得に失敗しました。

ブログ・メルマガ

  • すべるわけにはいかない

    3度目となる『祇園笑者』の収録。 過去2回はいずれも先輩とやらせていただいたが、今回のお相手は後輩のプリマ旦那・野村。 後輩相手なので、まるで気を使うことがない。 コチラがだんぜん有利で、このままでは緊張感がないので、野村に提案して冒頭で漫才をすることにした。デビューしてから、梶原以外の芸人と漫才をするのは初めて。 後輩を巻き込んでスベるわけにはいかないので、「緊張感」は十分。なかなかイイ提案だったと思う。 実は、この日記を書いているのが収録前日なので、結果がどうなったかは知らない。 お客さんに対して完全にサプライズでやるので、その後押しもあって、まあ、マズイことにはならないだろう。 ここ最近、もっとも「緊張感」があったのは、『西野亮廣独演会in日比谷公会堂』だ。 まさかガチガチにアガッたりはしていないが、しかしやっぱり「ここはキメなきゃいけない」と背筋は伸びた。「スベっちまいました。てへぺろ」が許される甘い舞台ではないし、お客さんもそれを感じとっているので、なかなかピリッとした空間だ。こんな現場をもう少し増やしていきたい。 『西野亮廣独演会in日比谷公会堂』は来年もある。2年連続はラクでは...

    2014-10-11

    • 0 コメント
    ダウンロード
  • 筋肉

    目視も数値化もできない為、証拠もヘッタクレもないんだけど、脳ミソの中に筋肉は確実に存在する。 トップアスリートが言う「1日サボれば2~3日分の蓄積が失われる」といった感じで、脳ミソの筋肉も使わなければ確実に落ちる。 3ヶ月漫才を書かなければ漫才を書けなくなる。それは才能でも何でもない。筋肉だ。 テレビやライブのやりとりにも、脳内筋肉は存在する。 ずっと出続けていれば、頭も回り、脊髄反射的に言葉を返せるが、少し現場から離れると言葉が上手く出て来ない。芸人ではなく、女の子と3日旅行に行こうもんなら、旅行明けの現場はヒドイもんだ。 現場に強い芸人は現場に立ち続けている芸人だ。 これは僕にとって大変な問題である。 僕は舞台や絵本、その他もろもろ、現場に立つプレイヤー以外の仕事に手をつけている。 20時間ほど絵を描いて、その作業明けでお笑いの現場に行った時の頭の回転の悪さをこれまで嫌になるほど経験してきた。筋肉が落ちているのだ。 他の芸人さんは僕が絵を描いている時も、お笑いの筋トレを続けている。 しかし残念ながら、一日は24時間で、あとは時間割でやりくりしていくしかない。 どこの筋肉をつけるかが生...

    2014-10-04

    • 0 コメント
    ダウンロード
  • 尻尾は振らない

    芸人が芸で飯を食べていくには、劇場で結果を出して、テレビに呼ばれて爪痕を残して…といったハウツーは確かにあるんだけど、「ホントにそれだけかな?」と疑いを持ち始めたのが25歳の頃。 その頃から、自分の身をもってあれやこれやと実験を続けていくうちに、「どうやらそうでもない」という思いが強くなってきた。どうやら、そうでもないのだ。 良くも悪くも芸人というのは村社会の生き物で、とにかくこれまでにない動きをする芸人は袋叩きに遭う風潮があるから(ダイノジさんのDJしかり)、それを防ぐためにはトップスピードで「出すぎた杭」になるか、もしくは「後ろ盾を作る」というサラリーマンよろしくな段取りを踏まねばならず、まあ、やたら面倒だ。 逆に『THE MANZAI』や『キングオブコント』や『ひな壇』や『〇〇さんにハマる』ということに時間を割くことに関しては誰も何も言わない。 だから、皆、一辺倒になる。 しかし、その先にある席はすでに埋まっていて、「じゃあ、自分はその次の席で」と言ったところで、その席も埋まっていて、「じゃあ、その次で…」と時代が進むに連れて、目標が下がってくる。 これじゃ飯は食えない。当たり前だ。 今、若...

    2014-09-27

    • 0 コメント
    ダウンロード
  • OH!サーカス!

    世界一おもしろい学校『サーカス!』が開校した。 期待以上の内容に興奮し、公演終了後すぐにスタッフミーティングが開かれ第2回の開催が決定した。 『サーカス!』は「学校」というマスクをかぶってはいるが、「大喜利」や「ひな壇」や「すべらない話し」と同じく、競技である それはボケ回答でも、リアクションでも、エピソードトークとも違う、「20分の一人喋り」という競技。あまり大きな声では言えないが、あきらかに勝ち負けが存在している。 その緊張感がたまらなくイイ。 願わくば僕も参加したいが、僕が講師として参加するならば、誰か別の人に校長をお願いしなくてはならない。円形劇場のド真ん中でシルクハットをかぶって「ようこそ皆さん」と言ってくれる人がいれば、いくらでも代わる。たぶん、いない。 実は『サーカス!』終了後、長~い長い文章を書いていたのだが、誤って消してしまった。 泣きそうになったが、世に出なくてよかった文章かもしれない。 終了直後なので少し熱が強すぎる。 それでも、あれから数日経って、やっぱり言えることは「『サーカス!』は絶対に来た方がイイ!来なきゃ絶対に損をする!」ということ。 僕は無駄なウソはつかな...

    2014-09-26

    • 0 コメント
    ダウンロード
  • もうそろそろ

    「量より質」というが、量が質を凌駕する瞬間をこれまで何度も観てきたし、僕らの世界で言えば、コメントの「キレ味」は、往々にして、量をこなしている人ほど鋭い。 となると、コメントのキレ味を求めるのであれば、「量」を求めたらいいということになり、僕の20代前半はとにかくそこを追い求めたんだけど、そこで直面したのは「ここのチャンピオンになったら、本当にエンタメのチャンピオンになれるのか?」という、さらに根深い問題。 25歳の時にその問題にブチあたった。 皆、どう考えているんだろう。 漫才をやることを疑っていないし、コントをやることを疑っていない。大喜利をひな壇を疑っていない。 そこで結果を出すことを芸人のステータスとしている…ように見える。 かくいう僕も漫才をしている。 漫才ブームの頃は、漫才の王者がエンタメの王者になっていたように思う。が、今は違う。 漫才の王者の副賞は「各番組を一周できる」という程度のもの。そこから先に求められ能力は漫才師のそれではなく、テレビ芸人としての能力だ。 今の時代の漫才のサイズはそんなもので、それを理解した上でそれでも漫才をやっている芸人と、何も疑わずに漫才をしている芸...

    2014-09-07

    • 0 コメント
    ダウンロード
  • 漫才のこと

    今年は『KING KONG LIVE 2014』が10月13日と20日、それぞれ大阪・東京で開催が決定している。 ずいぶん先だと思っていたが、気がつけばも2ヶ月を切っている。 『KING KONG LIVE』はデビュー当時から毎年続けているライブで、一年間かけて新ネタを30本ほど書いて、そこから選りすぐったネタをを5~6本おろしている。 コントもない、トークもない、コ―ナ―もない、VTRもない、ただただ漫才だけをする漫才ライブ。 ネタを書くのは楽ではないが、『KING KONG LIVE』に向けて新ネタを書いて、寄席でドンドン試すのはコンビ間で意見交換する機会も増えて、良い。 「今年はいいネタが書けたなぁ」とムフムフする一方、単独ライブでやるネタが、単独ライブだけでしか消化されていないことに対するモヤモヤは残る。 TVでやるようなネタではなく、単独ライブでしかやれないようなネタ。 そんなネタを普段お笑いライブに足を運ばないような人に届くシステムが作れたらいいなぁ。 可能性があるとすればYouTubeかな。 ちょっと探ってみよう。

    2014-08-30

    • 0 コメント
    ダウンロード
  • アイスバケツチャレンジ

    世界的に大流行している『アイスバケツチャレンジ』 もはや説明不要だが、特定疾患に指定されている難病ALS(筋肉萎縮性側索硬化症)の研究を支援するための運動である。 この支援運動で、すでに3000万ドル(31億円)以上のお金が集まっている。 とにかく、この『アイスバケツチャレンジ』という企画の仕組み、これはもう「お見事」という他ない。 もっとも素晴らしいのが「不快感がある」という部分。 「セレブのバカ騒ぎ!」「水をかぶって何が面白いんだ!」「アフリカでは水不足で苦しんでいる人もいる!」「だまって寄付しろよ!」「売名かよ!」 とにかくツッコミ所の多さには恐れ入る。 ナインティナインさんなんかもラジオで苦言を呈されていたが、それらすべての声が、この『アイスバケツチャレンジ』の拡散の後押しをしているという事実。 良し悪しの議論がされればされるほど宣伝になるという仕組みだ。 つまり『アイスバケツチャレンジ』の脇の甘さ(ツッコミ所の多さ)が皆を支配しているのだ。 日本一炎上を経験している炎上コーディネーターの私に言わせると、これは立派な炎上商法である。 これからは「いかに断るか」「いかに上品に受け流す...

    2014-08-25

    • 0 コメント
    ダウンロード
  • 根くらべ

    去年の夏、述べ1万人を動員した『ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック』が終わった後も、そして今年の『西野亮廣独演会in日比谷公会堂』が終わった後もそう、こんなことを言うとプロとして失格なんだけど、あれだけの興奮の後は何をしていても多少の退屈があって、それがしばらく拭えない。 それを表に出しているつもりはないけど、自分の中では少なからず、ある。申し訳ない。 その期間がズルズルと延びてしまうのが嫌だから、次の企画をすぐに始めるようにする。 それは自分のキャパシティーをオーバーするものであれば、仕事だろうが、プライベートだろうが、なんだっていい。とにかくジタバタしなきゃいけなくなる環境作りを。 フェイスブックの方に書いたけど、今、コッソリ始めようとしているのはCM作り。厳密に言えば、「CM作りごっこ」なんだけど、やるからにはキチンとやりたい。これは仕事でも何でもない。 ただ、仲間内で話していて盛り上がった延長で。 まぁ、そんな調子でまた自分の好きなことを始めようとしている。 僕は既存のシステムに上手くハマることを諦めて、自分がやっていることをスタンダードにしてやろうと思っている。 仲間の芸人から...

    2014-08-16

    • 0 コメント
    ダウンロード
  • 西野亮廣独演会in日比谷公会堂

    「西野ってテレビに興味なくなっちゃったの?」と、ときどき言われる。 『はねるのトびら』が終わった時に、「今度はテレビを追うんじゃなくて、テレビに追われるように活動してみたい」と方々で言ったら、「テレビも捨てたもんじゃないですよ」「テレビもいいですよっ!」といったコメントがたくさん届いた。どうも真意が伝わってない。 僕はいわゆる「最近のテレビって面白くないよねぇ~」という類の人間ではない。 テレビは面白いと思っているし、テレビが大好きだ。捨ててなんていないし、「出たくない」なんて1ミリも思っちゃいない。ただ「出かたを変えてみよう」と思ったのだ。 生意気にも、もっとテレビを面白くするために。 僕がテレビの世界に飛び込むまでに築きあげられたテレビ界の牙城は、「これまでの“出かた”だと、ひっくり返せないな」と肌で感じた。大御所の強みは本人の強さもさることながら、若い頃から同じ釜の飯を食ってきた面々が、編成やプロデューサーや作家として出世しており、そこでスクラムを組んでるもんだから、なかなかどうして手強い。 でも、だからと言って順番待ちをするのは嫌だし、誰それサンの取り巻きになるのは性に合わない。...

    2014-08-11

    • 0 コメント
    ダウンロード
  • バカばっかり

    デビュー当時は普通に生きているだけでエピソードがゴロゴロと舞い込んできた。 今は、錆びれた遊園地に行ったり、一人で立ち飲み屋のサラリーマングループのところに突撃したり、そうやって探しに行かなきゃ見つからない。 一体コレは何故なのだろうとずっと疑問に思っていたが、ようやく分かった。 先日、僕が大好きなアーティストさんからCDジャケットの依頼を受けた。 「ギャラは気持ち程度しかお支払いできないのですが…」と言われたが、そんなのは関係ない。 僕は、このアーティストさんがもっと世に出るべきだと思っているので、その後押しができるのなら、いくらでも頑張れる。つまり「気持ち」で引き受けたわけだ。 連日、“ほぼ”徹夜で作業を進めて、文字情報など分からないことがあったので、間に入ってくださっている先方のスタッフさんに「文字情報の確認やデータの納品などのやりとりは、このまま○○さんとさせていただくということで宜しいでしょうか?」とお訊きしたところ、「別にかまいませんよ!私を通じてもらっても大丈夫です!って感じです」と返ってきて、たいそう驚いた。 今一度言っておくが、僕はこの仕事を頼まれてやっている。 もちろん...

    2014-07-27

    • 0 コメント
    ダウンロード

動画

動画が見つかりませんでした。