2015年上半期ニコマス20選
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2015年上半期ニコマス20選

2015-07-07 04:07
    運営の皆様、今年も開催ありがとうございます。
    基本レギュレーション
    ・対象は2015年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス動画
    ・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開
    ・1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント)
    ・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)
    ※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります
    詳しいレギュレーションは以下のリンク先より
    http://bashi765nicomas.blog.fc2.com/blog-entry-3052.html
    投稿日時が古い順に記載していきます。


    緑シャツおじさん58th Anniversary ONE FOR ALL ~みどりはみんなの為に~
    /合作

    このジャンル(?)が誕生した当初はステータス異常Pのほぼ独壇場だった緑シャツおじさんM@ster、遂にというかとうとうというか合作ができるまでの規模に成長しちゃいました。
    おまえらはほんとうにばかだな!
    これは決してけなして言ってるわけじゃなく、こういうバカなことも全力でやっちゃうところは実にニコニコ的だし、どんな動画でもアイマスを絡めちゃえばそれはアイマス動画なのだという無限大の許容量も実にニコマス的であって、そういう意味ではこれもニコマスの王道のひとつなんじゃないかと思うわけです。
    ひとつ個人的なことを言わせてもらうと僕も参加させて頂いてるんですが、合作に参加するというのはこれが初めての経験でしたので、このお祭りの末席に加わることができたことはとてもありがたいことだと思ってます。


    ②【アイドルマスター】BBCドキュメント風アイマス絵画巡礼の旅 #02/BBC風の人

    最高級の食材をふんだんに使い、一流シェフが持てる技術を惜しみなく投入し、
    細部に至るまで神経が張り巡らされた丁寧な仕事で作られたジャンクフード。
    言うなればそんな動画。
    同じような感想が続きますが、こういう風に「バカなことを大真面目にやる」っていうのは実にニコニコ・ニコマス的であって、なおかつそれが上滑りしないでひとつのエンターテイメントとして成立させられるというのは誰にでもできることじゃないんですよね。題材に対する深い造詣と真摯な態度がなせる職人の技。

    この短くも的確な文章に大笑い 


    ③白坂小梅に見えないセカイ。/つきみP

    二次創作である以上、それがどんなに「らしい」キャラクター造形であっても「本物」にはなり得ないわけで、それでも「こういう状況だったらきっとこのキャラクターはこういう行動をとるだろう、こういうことを言うだろう」という想像をした時にオリジナルとの誤差が僅少であるのは、それだけ原典に対する深い愛情と信頼みたいなものがあるからなんだろうな、と、この人の動画を見るといつも思う。
    今作で言うなら「あの子」の正体であったり小梅ちゃんの過去であったり、そういうのは原典では詳しく触れられていない作者の創作でしかないんだけど、物語の背景として確かな説得力を持って世界を形作っている。これは凄いことだと思いますよ。


    ④カワイイボクと野球どすえチームのしゅぎょう/ロニ坂

    たぶん上半期で一番再生してた音MAD。
    風船に空気を入れるユッキでリズム刻むところが小気味よい(小並感)


    ⑤恋のLesson初肝編/はにまるP

    魅惑のキモ春香世界。
    下から出てきたマッチョキモ春香さんがエルボーで沈められる流れが好き。


    ⑥茜ちゃんが菜々さんの体力向上に付き合ってあげる小部屋/新幹線と腕相撲をするおじいさん

    菜々さんの体を労わってあげて下さい。


    ⑦[アイマス紙芝居] 中二病が完治したが仲間の力で再び発病した蘭子/ミスターF

    ニコマスで酷使される業を背負うのはまっすぐさんから約束さんにバトンタッチしたんだな……という隔世の感も味わえる動画。
    浴衣の西川さんが出てくるまではシリアスな動画なのかなって少しは思ってたんですよ。
    ええ、少しは。


    ⑧真はくんにしてもいいけどくんにしてはいけない/bon

    先のつきみPの評で書いたように、原典に寄り添った二次創作というのはそこに対する深い愛やリスペクトがなければ出来ない技だと思うのですが、だったらそうでない二次創作には愛がないのかというと決してそうではないわけで。
    いわゆるキャラ崩壊の「どこまでがアリで、どこからがNGか」なんてのは究極的には受け手の感性という極めて個人的な尺度でしかないのでその是非をここで論じることはしませんが、この動画においてはキャラクターの人格とか人間性は原典から解き放たれて自由である一方、キャラクター同士の関係性というか「765プロという枠組み」自体はものすごく尊重されているように感じました。
    その上ですれ違いコントとしての完成度も高い。結局のところ物語というのは受け手を納得させるだけの説得力を持って語りかけるかどうかが全てで、その手法は一様ではないということなんだと思います。


    ⑨『Sentimental Venus』をノリノリで踊る鳥/ステータス異常P


    ミリオン2nd、僕はLVですが参加しておりました。
    なので、この曲の時に起こった出来事もしっかりと目撃しており、ライブというものは生き物であり、そこにいる全ての人間で作り上げるものなのだということを強烈に叩きつけられたのが非常に印象に残ってます。その影響でミリオンライブでもトップクラスに好きな曲になったわけなんですが、なんていうか余韻の消化の仕方って本当に人ぞれぞれなんだな、と(笑)
    地味にシンクロしてるのが小憎らしくて可愛い。


    ⑩ラムネ色 興奮/竹塔

    こういう音MADがいまだに出てくるのは嬉しいですね。
    スキャットマン・ジョンみたいでカッコイイ。


    ⑪春のクソコラ/リコライス

    今までの動画に比べると重くて暗めな作風で、作者のアーティスト性のよりディープな部分が前面に出てきた感じです。このまま独自路線を貫いていくのか、それともポップな方向に回帰していくのか、今後も要注目していきたいと思います。
    まあ、いくら真面目っぽいこと言おうとしてもクソコラなんですけど。


    ⑫【ゲッサンミリオンライブ】ロケットライド【MAD】/うみのみるくP

    「漫画世界のミリオンライブ」の世界に寄り添った動画。
    ゲッサンで連載中のミリオンライブ漫画、おもしろいからみんなも読もう!!(ダイマ)


    ⑬【アイマス】  インビジブル 心霊捜査官ハル 序1  【ノベマス】/プロディP

    見る人を選ぶ作風なのは間違いないと思います。
    でも、35分の長尺を集中力を途切らせずに見せるストーリーテリングはそう簡単にできることではない。それはシナリオだけでなく画面の作り方であったりBGMのチョイスや流すタイミングであったり、ノベマス動画として高い編集能力が注ぎ込まれていることの証だと思うんですね。動画製作者としてやっぱり突出してる人だと思う。ひどい時はほんとにひどいけど


    ⑭【週刊 水木聖來】アタシに飲ませてどうするつもりなの?【創刊特大号】/平蜘蛛P

    聖來さんって、登場機会には恵まれてるんですよね。
    上位報酬もガチャSRもあって、Rも複数。でも残念ながらその先がなかなか見えてこない。
    そんな中で、自分が盛り上げていかなくてどうする! という担当Pの矜持を感じました。
    本来の意味で「プロデュース」してる動画だと思う。


    ⑮[im@s wave sonic] Dstorv/みしお子P

    色調とかエフェクトの重ね方とか非常に真似したい。


    ⑯【ミリマスMAD】 It's role-playing!! 【七尾百合子】/ハバネロP

    PVを作る時、どういう基準で曲を選ぶかは人によって違うと思うんですけど、僕の場合は仮想MAというか、「きっと本家ではやってくれないだろうけどこういう曲絶対似合うだろ!」という感じで選ぶことが多いです。で、そういう視点で見た時にハバネロさんの選曲眼はいつもドンピシャなものを持ってきてて、本来全く関係のない曲なのにまるでキャラソンであるかのようにキャラクターと曲が親和していてそのセンスが羨ましくもあり。
    動画としても「こいつはこんなに可愛くて熱いやつなんだぞ! どうだ!」というのがビシビシと伝わってきてて本当にお見事。
    真夜中にツイッターで図書館ックスの話したら僕にもこういう動画作れるんだろうか


    ⑰Hello,fallen angel/カレーP ※兼サムネ1選

    少なくともPVにおいては無機質に扱われてる雪歩が好きです。
    そういう嗜好(フェチとも言うかな)にぴったりとはまった動画。


    ⑱キタミ=サンがぴにゃこら太を叩くだけ/ヤマグチ

    キタミ=サンとフリルドスクエアのユウジョウは不滅なのだ。


    ⑲【sideMMD】カフェボラーレ/6月9日

    メキシコ万能説


    ⑳【MAD】枠の外に広がる世界【ミリオンライブ】/黒崎P

    物語は繋がっている。世界も繋がっている。


    (敬称略)


    以上の20作をもちまして僕の20選とさせて頂きます。
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