• このエントリーをはてなブックマークに追加
【制作日誌】10月6日号
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【制作日誌】10月6日号

2022-10-06 18:00
  • 2
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読

チャンネルに入会して、購読者になればこのチャンネルの全記事が読めます。

入会者特典:当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。

ブログイメージ
新 獅子の泉(ノイエ・ルーベン・ブルン)ブロマガ
更新頻度: 不定期
最終更新日:2024-03-28 18:00
チャンネル月額: ¥1,000 (税込)

チャンネルに入会して購読

ニコニコポイントで購入

この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。

コメント コメントを書く

白兵戦は3期の中でも特に好きなエピソードの1つです。要塞主砲の撃ち合いと敵味方入り乱れての白兵戦というスケール感の異なる戦闘がそれぞれ描かれているのが「激突」の大きな見所だと感じます。シェーンコップらの鬼神の如き戦いぶりに目を奪われがちですが、今回お話を伺って画面後方にも着目してみたいと思いました。貴重なお話をありがとうございます!
同盟軍のパワードスーツとランサースパルタニアンの資料もいつか纏めていただけると嬉しいです……!

No.1 17ヶ月前

ランサースパルタニアンについて、
やはりケンプが戦闘機乗りだったという経歴を最大限にふくらませた話作りだったんですね。
「なんたる邪道!」が腹の底から、心の底から吐き出されていたのが印象的でした。
ヤンがこういう「発想を逆転させた」戦法をとったことで、要塞であるガイエスブルグをどうすればいいのか、ケンプが今までではあり得ないひらめきを得るという展開となった、ということになりますね。
本来自在に動かせる戦闘機を固定砲として使うというのと、本来不動の要塞を…が…するのとの鮮やかな対比、すばらしいです。(公開中ですので念のため)

No.2 17ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。