• ゲームにおけるUIアートデザインについて。

    2017-12-03 00:09
    ・謝辞

    ハローハローこんばんわ。
    このページを開いてくれてどうもありがとうございます。

    そして、忙しすぎてブログに手が回らなかったです。
    すみません。

    さて、アドベントカレンダーということで
    せっかくなので久しぶりに記事を書いてみることにします。

    ・ゲームにおけるUIアートデザインについて。
     
    この記事はゲームでボタンやメッセージなどのUIを作る上で
    どうやってボタンやメッセージを決めたらいいの?って
    お悩みの制作者の方の為のモノとなります。

    ボタンやメッセージの作り方に関しては
    フォトショップのテクニックなどを
    漁ってもらったほうが早いので
    そちらをおススメします。

    基本的にはゲーム論に近いものですので、
    精度が50%ぐらいであればいいほうです。
    なので、話半分に聞いてもらえればと思います。

    ・UIデザインを決める上で重要なこと。

    まず、ゲームにおけるUIデザインを決める上で
    重要なことがいくつかあります。

     - ゲームのメカニクス(基礎)
     - 世界観(パーツデザイン)
     - ゲームの色(パーツカラー)
     - 誰に向けたものなのか(パーツコンテンツ)
     - どのデバイスで出すものなのか(配置箇所)

    色々細かいものも多くありますが、
    ざっと、5つぐらいです。

    ・ゲームのメカニクス(基礎)

    UIというのはゲームのメカニクスにより、
    大きく左右されます。

    アクションゲームであれば、
    キャラが動いているシーンが重要です。

    逆にシミュレーションであれば、
    数値などが重要となってきます。

    すなわち、プレイヤーする人達に
    どこをみてほしいか・どこが重要かを
    示すことがとても大切です。

    決まったら、
    見てほしい・重要な部分は
    目立つ・わかりやすいようにしましょう。
    参考例:
    ・アクション→キャラの動き
    ・アドベンチャー→キャラとセリフ
    ・RPG→キャラ・セリフ・ステータス
    ・シミュレーション→数値(重要度の高い順番)
    ・シューティング→自機

    ・世界観(パーツデザイン)

    世界観というのはすごく『荒れる言葉』です。
    なぜかというと、世界観というのは
    人によって、定義がまったく異なり、
    興味もない『設定の羅列』を
    世界観と呼ぶ人もいれば、
    SFモノやファンタジーモノといった、
    ジャンルを世界観と呼ぶ人もいるからです。

    今回の定義はジャンルモノを世界観と呼ぶことにします。

    さて、世界観はUIデザインを決める上で
    重要となってきます。

    なぜかというと、
    世界観によって、UIデザインが
    合ったり合わなかったりするからです。

    ファンタジーモノにテッカテカのメタルなデザインは
    似合わないですよね。
    逆に木目調だったり、
    デザインがリッチなアンティーク調の
    デザインが似合ったりします。

    世界観を決めてから、
    UIデザインに取り掛かるとベストです。
    参考例:
    スチームパンク→歯車・機械
    SF→機械・歯車・金属
    ファンタジー→木目調・アンティーク
    ファンシー→かわいい系のキャラクター

    ・ゲームの色(パーツカラー)

    ゲームの色とはそのゲームが
    ずばりどんなゲームであるかを示すものです。

    これは世界観に由来するもので、
    たとえば、SFモノの世界観であれば、
    灰色だったり、黒に近い色が多かったりします。

    深海モノの世界観だと青色だったり、
    ファンシーモノの世界観だと白やピンクが多かったりします。

    自分が作ろうとしているものにあった
    色を選ぶのがベストです。

    ミスマッチしている色を選ぶと
    かえって統一感が出なくなったりするので
    よく考えて色を選ぶことが重要となります。

    ・誰に向けたものなのか(パーツコンテンツ)

    世の中のコンテンツは必ずや
    誰かに向けて作られています。

    世界観を決めた貴方なら
    この世界観は誰が好きなんだろうって
    いうのがわかるはずです。

    もっとカンタンにいってしまうと、
    貴方の『好き』を共有できる相手です。

    その『好き』を共有できる相手は
    このメニュー項目をほしがっていますか?
    (編成やアイテム画面など)
    っていう具合です。

    4つ決めてみましょう。
    決め次第、4つをメニューにしましょう。

    4つ以上の場合はがんばって絞ってみましょう。
    (どうしてもという場合は7つまでは可)

    ・どのデバイスで出すものなのか(配置箇所)

    UIデザインは出すデバイス・画面に
    よっても全く違います。

    スマホであれば、
    タッチしかできないので、
    必然的に下メニュー横並べ・上ステータス横並べのような形になってきます。
    (指が自然と下にくるため)

    PCのキーボードであれば、
    左メニュー・右ステータス、上メニュー・下ステータスが一般的には主流です。
    (見る目線の関係上)

    スマホであれば、
    指の距離・手間を考えるとベストです。

    PCであれば、
    見る目線やキーを押す手間などを考えるとベストです。

    また、デバイスによって全く異なるので念頭に置きながら、
    配置するといいかもしれません。

    ・総括

    さて、ざざっと書いてみましたが、
    いかがでしたでしょうか?

    UIデザインは人によっても、
    時代によっても左右されがちですが、
    私達の身近なところに存在します。

    もし、気が向いたら、
    SNSのサイト・ゲーム・家電や車などのデザインを
    見てみると新しい発見ができるかもしれません。

    制作者間でUIが身近になればと幸いです。
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  • 超有名なあのテーマパークにいってきました!

    2017-04-23 20:1215

    あの超有名!



    海外でも大人気のテーマパーク!



    そう



    みんなおなじみのディ…



    じゃなくて、
    レゴランドに行ってきました。




    レゴランドとは




    レゴランドとはレゴという組み立てブロックの玩具のおもちゃのテーマパークです。
    海外では○ィズニーや○ニバーサルスタジオに
    次ぐ知名度の高いテーマパークと認識されています。

    それが名古屋の港区にオープンしたということでいってきました。

    ちなみに名古屋の港区というと、
    名古屋の海沿いである、名古屋港の近くでして、
    名古屋港水族館も近くにあったりします。

    どんなことができるの

    ジェットコースターやコースターなどといった、
    遊園地の定番にくわえて、
    レゴを組み立てたり、実際に作っているところ(ABS樹脂※1の射出成型場面)を
    見学できたりするのが特徴になります。

    実際どうだったの?

    入場料が6900円だったり、
    飲み物持ち込み禁止だったり、
    食事代が1500円ですごいひどいものだったりというのが
    前評判で上がってきていますが、
    大体問題ないです。

    大体のテーマパークはそんな感じです。
    サービスの質は他所よりもだいぶ劣ったりはしますが、
    立ち上げ当初は試行錯誤とかもあり、
    わりとサービスの質はあまりよろしくなかったりします。
    ってことで数年ぐらいで改善されるところがわりと多いです。
    (もちろん、改善されないところもある)

    あと、ユーロ換算すると、
    入場料は58.96Euroですし、
    食事代は12.82Euroとおたかーいと言われる、
    フランスの物価で換算すると、至ってごく普通か少し下のお値段になります。

    そう、ヨーロッパでは至って普通のお値段。たぶん。

    問題は実のところ、立地や方向性だといえるかなと思います。

    立地的な問題点





    実のところ、この立地はアクセスがすごい辛い場所で、
    特別何かがない限りはあまり行かない場所orリア充系のデートスポットです。

    しかも、若年層向けの場所なので、
    レゴランドサイドがイメージしていた、
    祖父と孫が遊びに来る立地ではないです。
    あとは他の観光スポットもあるので
    拡張性が難しいといったところもあるかなというところです。
    (それでもこの場所に建てるということは、
     イタリア村が閉館して、土地に困っていたから、
     お金出してでも勧めてきた流れだとは思われる)

    調査したところ、違う場所でした。
    調査不足でしたすみません。


    祖父と孫が遊びに来るのをイメージするのであれば、
    長久手・日進~豊田間に建てるはず。
    むしろ、そっちはブルジョアが多い地域なので、
    どんだけお値段釣り上げても来てくれるはず。

    方向性の問題

    実のところ、
    遊園地としても、
    他所に負けてしまうし、
    モノを作る体験アトラクションとしても
    すごい中途半端だったりします。

    つまり、ここでしかない何かがあまりないという事です。
    ここでしかない何かを作り上げるには
    方向性をきっちり決める必要があったりします。
    (制作でも同じですね…気をつけます)

    今は名古屋人の新しい物好きで入って来てはいますが、
    恐らく飽きる頃、つまりは中長期間でかなり悩まされると思います。

    (年間パスポートを推すのはいいのですが、
     たぶん、それでも入場者数は落ちる)

    レゴランドのいいところ

    いろいろとボロクソに言ってきましたが、
    レゴランドにもすごいいいところがあります。

    それは…

     ボッチでも気軽にはいれるところです!


    実のところ、リア充層とあまり層がかぶらないです。
    あっても、若年層の家族層なので、
    あまり気にしなくていいところです。

    こういう層をすくえるかどうかにわりと未来がかかっていたりしてそうです。
    あとは家族層に気に入ってもらえるかどうか。。。

    ※1
    プラスチック材料の一つ。
    ざっくりいうと、石油材料と合成ゴムを混ぜ合わせたもの。
    すごいしなやかで衝撃に地味に強い子。
    薬品とか熱にはめっぽう弱い。
  • ボタンひとつでキャラチェンジできるプラグイン

    2017-03-28 04:581

    プラグインを作っていました。
    ボタン一発でキャラチェンジができるプラグインになります。

    プラグインの紹介

    よくRPGとかでキャラをチェンジして
    ダンジョン攻略するとかいうのに
    すごく使えるプラグインになります。

    動画だとこんな感じに。



    [Q]ボタンやスクリプトを使って、
    一発でキャラが変えれるようになります。

    どうやって使うの?

    必要なものは
    ・余っている変数番号
    ・このプラグイン
    ・ツクールMV本体
    この三つになります。

    ちなみにプラグインはこちらからダウンロードをお願いします。
    ボタンひとつでキャラチェンジできるプラグイン

    さて、まず、プラグインを自分のゲームに導入します。



    こんな感じで状態をONにして、
    余ってる変数番号をsave_variablesに入れます。

    ちなみになぜ変数番号が必要かというと、
    誰が先頭キャラになっているかを
    使っている側が把握できるようにするためです。

    そのほうがこのキャラが居たら
    このイベントが発生するっていうのが
    各段にやりやすくなりますし。

    さて、これで完了です。
    あとは[Q]ボタンでばしばしキャラチェンジしてやってください。

    タッチ対応とかないの?

    実際のところ、UIとかこっちで決めちゃうと、
    ゲームがださくなってしまうので、

    PictureCallCommon
    制作:とりあこんたんさん
    ピクチャーをタッチすると動作するようになるプラグインです。
    ピクチャ系の自作メニューを制作するときはほぼ必須です。

    このプラグインを使い、
    対象のコモンイベントにイベントのスクリプトで、

    $gameSystem.QuickChange();

    と、一行だけ入力してやってもらえれば、
    タッチでも対応することが可能です。


    こんな感じですが、
    使ってもらえればすごくありがたいです。
    さてさて、良い制作ライフを!