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[S] 金7 銀2 銅13、では4位はいくつ? メダルに強い日本!
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[S] 金7 銀2 銅13、では4位はいくつ? メダルに強い日本!

2016-08-12 22:00

     金曜ですが、水曜通常運転だったので、気楽な記事[S]です。 

     オリンピック盛り上がってますね!

     ここ数日、金の数、総数で3位をキープとかすごいです。アメリカと中国は別格ですから、それ以外200カ国くらいある中で、1番とはものすごいことではないでしょうか。

     さて、執筆段階で、金7、銀2、銅13ですが、では4位はいくつでしょう。

     福原愛選手や7人制ラクビーでは、メダルを目の前に強烈に跳ね返されてしまい、メダルを取る難しさをまざまざと見せつけられてしまいました。

     そんなメダルまであと一歩は何個あるのか。

     手作業で各競技チェックしたところ、実は5個しかありません。抜けあったらごめんなさい。

     ウエイトリフティング男子62キロ級 糸数陽一選手
     体操女子団体
     卓球女子シングルス 福原愛選手
     7人制ラグビー
     競泳男子200m 個人メドレー 藤森太将選手 

     ただし、最後の競泳男子200m 個人メドレーでは萩野公介選手が銀を取っています。(なお柔道女子63キロ級 田代未来選手は銅メダルが2人いるため5位です。)

     ついでに5位、6位もピックアップすればよかったですが、非常に少ない印象です。その辺全部合わせて銅の数と同じ位ではないかと思います。

     つまり、日本はメダルが射程に入ると実に勝負強くメダルを取っているのではないでしょうか。アメリカ・中国や他の国の4位の数も見てみたいところです。手作業は辛いので、データベースがないか海外サイトとかも探してみたのですが、まだ見つけてません。
     
     この日本の強さはどこにあるのか。

     その象徴は、私も仕事で何度かお邪魔したことのある「味の素ナショナルトレーニングセンター」だと思っています。

     そのあたりはこの記事にとても詳しくまとめてあります。

     競泳日本代表はいかに「チーム力」を個人競技に生かしたか|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン 
     味の素トレセンができたことで屋内競技のすべての合宿が一拠点内で可能になり、それまではアジア大会やオリンピックでしか会うことのなかった異競技の選手たち同士は、顔を合わせる機会が一気に増えた。特にアスリートヴィレッジと呼ばれる宿泊施設は、名前の通り、オリンピック選手村さながらの様相を呈し、例えばレスリングの吉田沙保里選手と卓球の福原愛選手が大食堂や大浴場などで、談笑している風景も日常となっている。

     オリンピックという世界最高の舞台で、日本中の期待を一身に背負って戦う選手たちは、明るいスポットを浴びる一方で、重圧と孤独に一人ひとりが必死に耐えている。それはオリンピック選手の宿命でもあるのだが、少しでも選手が、のびのびと思い切り競技できるようにと、「団体競技だけでなく、個人競技も一人ではない、みんなで戦おう!」と、そんな気運を意識的に醸成していこうという動きが、昨今は多く見られるようになってきている。
     私が子供の頃、オリンピックといえば「参加することに意義がある」と言われていました。各競技、オリンピックに出られるかどうかでも苦労してましたし。

     当時のオリンピックの放送も、日本選手が活躍できる種目は少ないということもあって、日本人がいなくても各競技を淡々と流す感じで、個人的にはマイナーな競技を見るのが大好きでした。

     2000年頃はアメリカにいました。アメリカのオリンピックの放送というのは、アメリカ人だけにフォーカスしていて、その日注目の選手の足跡なんかをみっちりやって本番という構成で、さすがどんな競技でも成績のいい国は違うなあと驚かされました。選手の紹介する分、日本みたいに他の競技放送してくれればいいのにと、残念にも思っていました。

     2004年のアテネから再び日本から見ているのですが、それからは放送の仕方がどんどんアメリカっぽくなりました。多分参考にしたのではないでしょうか。日本選手にスポットを当てる反面、取れるわけがないのにメダルが目標というようになり、メダルへの余りの重圧に散々な結果に終わるのを繰り返し見せられました。あの頃のオリンピックは見てても楽しくないどころが、辛かったです。マイナー競技も見づらくなったし。

     最近は、その辺の肩の力が抜けてきたように思います。その裏には、今まで孤独な戦いだったオリンピックが、味の素ナショナルトレーニングセンターなどの拠点を中心としたソフト面の充実が大きいのだと思います。日本選手同士連携していれば、いい意味で「身の丈」、つまり自分の実力がわかり、同じ「メダルが目標」と言っていても、玉砕するのではなく、自分にメダルのチャンスがあるとしたらどんな場合かを戦略的に捉え、チャレンジしているように見えます。

     今日の競泳男子200m 個人メドレー萩野公介選手とか、特にそんな感じでした。

     報道の姿勢や視聴者の反応も変わったように思います。盲目的なメダル目標を連呼することはなくなり、おかげで楽しく観戦できます。

     また、マイナー競技はネットで見られるようになったのも素晴らしいです。おかげでラグビーの予選見れたし。日本人があまり出ない競技も見ると面白いし。東京オリンピックに出たい人は、こういうの見て狙っていけばいいのではないでしょうか。

     ということで、今回は見ていてとても楽しいです。東京もこの雰囲気で行ってほしいです。

     メダルの数が多いということは、日本が平和で多様性に富んでいることの一つの証だと思います。そのことは世界の国々にも伝わることでしょう。あっちの水は甘いぞと分かれば、世界も少し平和にできるかもしれません。

     8月15日(月)はお休みします。みなさん、よい休暇を!

    《ワンポイントミライ》(

    ミライ: フツクロウさん、オリンピックで久々に大物です!

    フツクロウ: ホホウ。

    ミライ: これ。

     仏テレビ解説者が「体操日本女子はピカチュウみたい」 「人種差別」の批判受け釈明/リオ五輪(産経新聞)

    フツクロウ: ホウ。見事な「イチローチョップスティック問題」じゃな。
     
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