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羽生新竜王の将棋が面白くて仕方ない姿が胸熱
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羽生新竜王の将棋が面白くて仕方ない姿が胸熱

2017-12-07 23:45

     羽生さん、新竜王おめでとうございます。感無量です。

     その前人未到の永世七冠を達成した直後のコメントが話題になっています。

     羽生新竜王の会見での一言「将棋そのものを本質的にわかっているかというと、まだまだ何もわかっていない」が名言すぎて痺れる - Togetter  
     「将棋そのものを本質的にわかっているかというと、まだまだ何もわかっていない」
     いや、もう、一億総国民が「おまいうw」の突っ込むしかないコメントなんですけど、でも、実際そうなんじゃないかと思うし、むしろ楽しくて仕方がないのではないかと思います。

     ここ数年のコンピュータ将棋の発展で、将棋は本当にがらりと変わってしまいました。特に中盤が始まったと思ったら即終盤とか、序盤もそこそこに中盤に突入するスピード感は眼を見張るものがあります。

     要は棋士達がずっと先まで読めるようになっているわけで、序中盤でバランスを崩せばあっという間に終盤に入ってしまうということではないでしょうか。

     その流れを作り上げている若手によって、今年2つ失冠した羽生新竜王でしたが、その流れにしっかりとしがみついて、その流れに乗り切れないで調子の悪い渡辺棋王を寄せ付けませんでした。

     その渡辺棋王は失冠後ブログで危機感をあらわにしています。

     竜王戦第5局。
    今は改めて出直しという気持ちですが、具体的にどこを修正すればいいのかは分かりません。
     コンピュータ将棋的には1日目、ずっと評価値は拮抗していたもの、渡辺棋王の最後の手でかなり形成を悪くしたようで、ブログを見ても、その日のうちにそれに気づいていたようです。一見普通に見える悪い手ではないようなのですが。

     新竜王となった裏で今年2つ失冠した羽生。若手の新しい将棋に刺激され、「将棋そのものを本質的にわかっているかというと、まだまだ何もわかっていない」と感じるのは自然なことではないでしょうか。またその新しい将棋が面白くて仕方ないように見えます。個人的には心のどこかで「早く生まれすぎた」と思っているのではないかとすら妄想します。

     希代の天才がそのピークを過ぎたものの、AI時代に突入して、これからどのような戦いを見せてくれるか楽しみです! これからも頑張ってください!


    《ワンポイントミライ》(

    ミライ: 来年春の名人戦も注目ですよね。

    フツクロウ: ホッホ。

    ミライ: 名人への挑戦権は、実力ナンバーワンと言われながら無冠の若手豊島八段と羽生新竜王など数人に絞られてきていて、どちらが挑戦するのか、はたまた他の棋士か!
     
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    更新頻度: 平日毎日
    最終更新日:2017-12-12 22:46
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