• [動画] 木村夏樹「SUMMER LESSON」を投稿しました

    2017-06-10 15:25
    こんにちは、ヘルシアです。

     6/9はロックの日ということで、木村夏樹の動画を投稿しました。


     BGMはPSVR用ソフト「SUMMER LESSON」の2015年E3で流れていたPV曲です。

     PV:Summer Lesson - VR Tech Demo - E3 2015
     https://www.youtube.com/watch?v=wIl2-5f8NTo

     どうやら井上拓さんが作曲されたそうで、シンデレラガールズなら Hotel moonside や Radio Happy、Romantic Now の作詞作曲で有名な方です。

     今回、拓さんを意識してBGMに選んだわけではないですが、以前765AS曲 Miracle Night で MAD を作っており、運命的なものを感じます。
     (余談ですが、生まれも1983年で私と同い年というところにもソレを感じます)


    ■始まり
     Unreal Engine で動く木村夏樹と7日間の夏休みを過ごすゲームとか最高じゃね?

     Summer Lesson のデモで登場する女性:アリソン・スノウ の金髪でギターを弾く姿が、夏樹の姿に近く感じられたので、作ろうと思い至りました。


     また、石川公演において夏樹が「絶対特権主張します」を歌ったことも、理由の一つです。

     夏樹がライブで歌った曲はそれほど多く無いのですが、やはりロックをテーマにした曲が多く、ソレ以外だとススメ☆オトメ等、全体曲ぐらいでした。

     今回の石川も、全体曲と持ち曲の Rockin' Emotion、李衣菜とのユニット曲 Jet to the Future ぐらいだろうと予想しておりました。

     ところが石川公演で、パッション属性曲「絶対特権主張します!」にまさかの参加。

     個人的に「絶対特権主張します」はPa曲の中でも、キュート寄りの曲だと思っています。

     なので、カッコいいだけじゃなくて、カワイイも目ざしていると公言している夏樹が、遂に挑戦してきたな、とライブに参加して感じました。

     同時に、挑戦している夏樹に対し、自分もプロデュース頑張ろう、とライブを終えた夜に決意した次第です。


    ■前半部分 (I sing より前)
     正式な歌詞が公開されていないようで、ネットで検証されていた英語の歌詞を元に曲を解釈しました。

     大雑把に前半部分では、他人からの評価に対し、思考の渦に囚われ、絶望に瀕している私が描かれています。

     そして、後半ではそんなことは気にせずに自分の意志で歌って輝いていこう、というような内容だと捉えています。

     そうすると、映像の夏休みっぽいノスタルジアから一点、登場人物のアリソンが、人生に迷って自分を見つめ直すためにあの家に来た、といようなセンチメンタリズムの強いストーリーを感じることができます。


     こうした背景があり、前半部分では木村夏樹の「かっこよさ」から少し離れた、彼女のこころに近い部分を、彼女のセリフと共に映像にしました。

     彼女が考える不安や、お茶目なところ、困惑等、プロデューサーと一緒に居るからこそ出てくる彼女らしさを感じ、彼女が自分たちの近いところに感じていたければと思います。


    ■後半部分
     前半部分で感じた木村夏樹の存在が、進む方向を描いています。

     歌詞は今を大切にして、歌い続けるという内容ですが、木村夏樹の夢にも通ずる所があり、思ったよりもシンクロ率が高くて作りやすかったです。

     ただ違うところは、夏樹は、潜在的に相棒を求めているという点があります。

     自分から名言はしていませんが、Jet to the Future では中学の時に一緒に路上ライブを演っていた相方が、活動を止めてしまって自分もギターをあまり弾かなくなったというエビソードがありました。

     メモリアルコミュでは、自分らしさを殺して、一般的に求められる姿になろうとして、プロデューサーに指摘されたこともありました。

     普段はカッコイイことを言う彼女も、心の中には冷めたことを言う自分を飼っているのではと思います。

     そうしたもう一人の自分も熱くさせる、そういう相手を夏樹は必要としているのだろうと、動画をつくりながら感じておりました。

     炎陣、ロック・ザ・ビート、ハードメテオライツ、アスタリスク with なつなな (feat.向井拓海) と、曲の終わりにむかって仲間と共に歌う姿を描く意味は、そういったところに有ります。

     そして動画の最後は、「お願いシンデレラ」の最後のキメ部分です。

     願い事を一通り唱え、輝く日を信じて曲を終えるという、綺麗に動画を終える事ができたと思います。

    以上
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  • [感想] TV版リトルウィッチアカデミア 20話 知性と感性

    2017-06-04 15:01
    こんにちは、ヘルシアです。

     先週の土日にライブに行っていたので、またもや2週遅れですが、感想文書きたいと思います。

    ■金星食による当主の儀式
     リトルウィッチアカデミアの世界が、どれほど現実世界とリンクしているかわからないですが、魔法以外ではわりと現実世界に近いと感じています。

     そこで、今回のダイアナが慌てて実家に戻る理由になった金星食について、「それほど慌てる必要あったのか?」という疑問のもとに、調べてみました。

     観測地点による所がありますが、日本だと1989年12月、2012年08月、2063年05月と、数年どころか数十年に1度しか見られないようです。

     なるほど、これは「1回逃して次の機会に」とは、なかなか言えないような現象です。

     しかし、これほどの周期だと不慮の事故で当主が亡くなった場合に、なかなか正式な次期当主を迎えることができないでしょう。

     なら、当主候補のような人物が長期間、キャベンディッシュ家を治めることも、あるのではないでしょうか。

     ダイアナの学業が終わり、実家に帰ったとすると、彼女が正式な当主でないにせよ、いわゆる摂政のような形でキャベンディッシュ家当主候補になることも、有りうるのではないかなと、今回のエンディングをみて考えるところです。


    ■アッコの不気味さ
     アッコの行動指針というのは、今回のサブタイトルにも有るような感性が主体的であると思います。

     おかしいと思ったから、自分が納得できるまで追求する。楽しくなる思ったから、実現できるまで頑張る。

     今回の騒動も、ダイアナの為を思って行動しているわけではなく、自分が納得できないから、実家まで押し入って問いただしに来ていた。

     こういった行動に、私は不気味さを感じる。

     それは、アッコが行動する理論は分かるけど、共感が難しいためだ。

     物語を読む時、やはり登場人物の感情に共感できるところを探す。共感できるところを見つけて、そこから行動する理由を理解する。

     しかし、アッコはそういったことができない。彼女が持つ拘り、熱量の様なものが、一体どれほどなのか、計り知れない。

     そういったところが、不気味さに繋がっているのだろう。

     ならば、もしかしたら、リトルウィッチアカデミアは、アッコの観客として見ると不気味さは消え、楽しめるのではないだろうかと、ふと思う。

     分かろうとすることはどうでもよくて、彼女が見せるマジックショーこそがリトルウィッチアカデミアなのかもしれない。


    以上
  • [感想] TV版リトルウィッチアカデミア 19話 キャベンディッシュ

    2017-05-21 22:53
    こんにちは、ヘルシアです。

     久しぶりのダイアナ登場です。

     これまで、ダイアナは名門の魔女家系ということから、裕福な生活をイメージしていたのですが、そうでもなかったようで。

     自分の中で、これまでのダイアナの言動に対し、解釈が変わってきました。


    ■ダイアナから見たアッコ
     母親から、ナインオールドウイッチのタペストリーの言葉を託されて、それがダイアナにとって、目標や守るべきものになっているだと思う。

     11歳の誕生日にもらったドレスを、切れなくなっても大事に取っていおいたところが、ダイアナにとって母親がどれだけ大切か分かる。

     対して、母親が守ろうとした伝統を軽んじ、キャベンディッシュに託された言葉を売ろうとした叔母のダリアは、ダイアナにとって軽蔑の対象だった。

     ルーナノヴァは伝統を重んじる学校であるゆえ、ダイアナにとっては肯定感が生まれる場所だっただろう。

     しかし、アッコだけは違った。伝統を軽視する姿は、ダイアナの目にダリアの姿が重なったと思う。

     伝統を軽く見るアッコの姿に、人一倍厳しい態度を取るダイアナは、優等生である以上に自分の心から許せない対象として見ていたのだ。

     ただ、アッコがダリアの様に魔女そのものを嫌っておらず、彼女なりに頑張っている様子が伺えていた点が、ダイアナにとって救いだった。

     こういう冷静な態度が取れるところが、単純にダイアナを嫌な奴として片付ける事ができない、理由だと思った。


    ■ナインオールドウイッチ
     感想文ではないのだけれど、雑記として残しておきたいナインオールドウイッチの話。

    1、言の葉の数
     ナインオールドウイッチがグラントリスケルを封印するために、言の葉を作ったのだけれど、言の葉は全部で7つ。

     メタだけど、こういう場合は1つの魔女が1つの言の葉を作るといった流れではなかろうか?

     言の葉が7つというのは、北斗七星から来ているから設定上7つになるのだろうけど、ではナインオールドウイッチはなぜ9人なのか。

     という疑問が最近ある。ウッドワード先生が人間ではなさそうなので、キャベンディッシュのように人として代々受け継いだ言葉と、ウッドワード先生のように現存する魔女のような、何かしら区分けが有るのかもしれない。


    2、アンドリューの反応
     ダイアナと親戚だったという設定があったのだけれど、ナインオールドウイッチの価値をアンドリューは知らなかった。

     アンドリューの一家は魔女に見切りをつけた側なので、伝わっていないのは仕方がない。

     しかし、それでも世界を変えてしまうかも知れない魔法が存在し、現にシャリオが開封まで王手を決めてしまっている事実がある。

     つまり、魔法に見切りをつけても、その危険性だけは把握して置かなければいけないんじゃないの? という問題が、湧くのではないか。

     国務大臣にまで上り詰めるほどの権力を持った家が、その存在をないがしろにしているという点が、実は現実世界を皮肉った表現ではなかったのかと、今回のアンドリューをみて思った。


    以上