• [感想] TV版リトルウィッチアカデミア 19話 キャベンディッシュ

    2017-05-21 22:53
    こんにちは、ヘルシアです。

     久しぶりのダイアナ登場です。

     これまで、ダイアナは名門の魔女家系ということから、裕福な生活をイメージしていたのですが、そうでもなかったようで。

     自分の中で、これまでのダイアナの言動に対し、解釈が変わってきました。


    ■ダイアナから見たアッコ
     母親から、ナインオールドウイッチのタペストリーの言葉を託されて、それがダイアナにとって、目標や守るべきものになっているだと思う。

     11歳の誕生日にもらったドレスを、切れなくなっても大事に取っていおいたところが、ダイアナにとって母親がどれだけ大切か分かる。

     対して、母親が守ろうとした伝統を軽んじ、キャベンディッシュに託された言葉を売ろうとした叔母のダリアは、ダイアナにとって軽蔑の対象だった。

     ルーナノヴァは伝統を重んじる学校であるゆえ、ダイアナにとっては肯定感が生まれる場所だっただろう。

     しかし、アッコだけは違った。伝統を軽視する姿は、ダイアナの目にダリアの姿が重なったと思う。

     伝統を軽く見るアッコの姿に、人一倍厳しい態度を取るダイアナは、優等生である以上に自分の心から許せない対象として見ていたのだ。

     ただ、アッコがダリアの様に魔女そのものを嫌っておらず、彼女なりに頑張っている様子が伺えていた点が、ダイアナにとって救いだった。

     こういう冷静な態度が取れるところが、単純にダイアナを嫌な奴として片付ける事ができない、理由だと思った。


    ■ナインオールドウイッチ
     感想文ではないのだけれど、雑記として残しておきたいナインオールドウイッチの話。

    1、言の葉の数
     ナインオールドウイッチがグラントリスケルを封印するために、言の葉を作ったのだけれど、言の葉は全部で7つ。

     メタだけど、こういう場合は1つの魔女が1つの言の葉を作るといった流れではなかろうか?

     言の葉が7つというのは、北斗七星から来ているから設定上7つになるのだろうけど、ではナインオールドウイッチはなぜ9人なのか。

     という疑問が最近ある。ウッドワード先生が人間ではなさそうなので、キャベンディッシュのように人として代々受け継いだ言葉と、ウッドワード先生のように現存する魔女のような、何かしら区分けが有るのかもしれない。


    2、アンドリューの反応
     ダイアナと親戚だったという設定があったのだけれど、ナインオールドウイッチの価値をアンドリューは知らなかった。

     アンドリューの一家は魔女に見切りをつけた側なので、伝わっていないのは仕方がない。

     しかし、それでも世界を変えてしまうかも知れない魔法が存在し、現にシャリオが開封まで王手を決めてしまっている事実がある。

     つまり、魔法に見切りをつけても、その危険性だけは把握して置かなければいけないんじゃないの? という問題が、湧くのではないか。

     国務大臣にまで上り詰めるほどの権力を持った家が、その存在をないがしろにしているという点が、実は現実世界を皮肉った表現ではなかったのかと、今回のアンドリューをみて思った。


    以上
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  • [感想] TV版リトルウィッチアカデミア 18話 空中大戦争スタンシップ

    2017-05-21 17:07
    こんにちは、ヘルシアです。

     2週遅れですが、18話感想を書きたいと思います。


    ■技術屋のコンスタンツェ
     さて、コンスタンツェは担当声優が決まっているにも関わらず今までセリフが無く、一部で話題になったことも有りました。

     そして今回、自分からわざと喋ろうとしない彼女の姿が描かれ、なぜそのような生き方をしているのか、疑問が湧きました。

     結論からいうと、彼女が技術屋であり、魔女界において孤独であるがゆえ、あのような生き方をしているのだと思います。

     私も技術屋なので少し分かるのですが、他人に自分のやりたい事を説明したり、協力を要請したり、あるいは今回のように材料の交渉をするといった会話が、酷く難しいことがあります。

     それはおそらく、自分の中に"やらない"という選択肢はなく、また、やりたいという気持ちがお腹がすくということぐらい、本能に近い感覚だからだと思います。

     お腹がすかない人に、空腹や満腹の説明をするのは難しいですよね?

     コンスタンツェがアッコに対して、「I work alone!」と言ったのは、アッコの事が嫌いという分けではなく、先に述べたような感覚が有るため、他者を引き入れたく無いという気持ちがあったためだと思います。

     とはいえ、アマンダやヤスミンカに荷物をお願いしている辺り、全く一人でやるといったことを考えているわけではなく、ちゃんと手伝いをお願いできている辺り、彼女の柔らかさを感じるところです。


    ■アッコの優秀さ
     交渉役として優秀だったという点は言わずもがなですが、その前にアッコが日本出身であるという点に注目したいと思います。

     今回、コンスタンツェが英語でアッコに伝えていた様子をみて、ルーナノヴァには色んな言語圏の人が集まり、生活をしているのだと思い出しました。

     半分ギャグアニメなので、言語の違いの問題を意識することは無かったのですが、今回はっきりと英語が描かれていたので、やっぱり言語の壁が存在するのでしょう。

     アッコがコンスタンツェの黒板を見て、「一人でやるってこと?」と意訳した回答をしていました。

     つまり、アッコは母国語の日本語と、少なくとも英語は交渉できる程度に習得しているということです。

     そう見ると、一見アホに見えるアッコですが、実は優秀なのではと思うようになりました。

     単身、海外で魔法を学びに来るわけですから、ただの行動力だけでなく頭も備わった行動力があることに、改めて気づきました。

     ストーリー上、どうしてもトラブルメーカーになるアッコですが、今に至る努力が感じられる良いお話だったと思います。

     (それにしても、魔法アニメでロボットが出てくるとは、予想してませんでした。いや、それがTRIGGERらしさと言うべきか)


    以上
  • [動画] 本田未央 feat. GIRLS BE NEXT STEP「カレンダーガール」を投稿しました

    2017-05-15 23:46
    こんばんは、ヘルシアです。

     つい先程、投稿致しました。


     リトルウィッチアカデミアの感想文が停滞してますが、この動画作っていたためです。

     あと、ふと思い立ちTV版アイカツ1stシーズンを、バンダイチャンネルで全話みておりました。

     女児向けアニメと舐めていたのですが、面白いです。今回のカレンダーガールも、前期エンディングテーマで、素敵な曲だなと思いMADを作りました。


    ■総選挙について
     さて、第6回シンデレラガール総選挙お疲れ様でした。未央Pとして中間3位、最終2位という結果を嬉しく思います。

     もちろん、シンデレラガールに成れなかったことは、悔しいです。

     しかし、未央P以外の応援もTwitter上で見られ、それが第2位という結果に繋がったのでしょう。

     未央Pとして、彼女がシンデレラガールになるまでの理想図があります。

     大したことではないですが、それは今回のように未央P以外のたくさんの応援を受け、また総選挙全体が盛り上がって、そしてシンデレラガールになるというものです。

     今回の2位というのは、そういう意味で理想的な形でした。

     第七回総選挙も、また別の形で盛り上がればなと思います。


    ■動画と未央Pについて
     プロデューサーというのは、そのアイドルを担当するにあたって、拘りがあるものでして、例えばアナスタシアPなら天体観測を行い、肇Pなら陶芸に詳しくなるといったことがあります。

     自分も未央Pとして、未央だけでなくて他のアイドルも一緒に動画に参加させたいというこだわりがあります。

     未央は他のアイドルにあだ名をつけて親しくなるという性格の子です。

     それは、人懐こいという性格ではなく、たくさんの人と盛り上がりたい、たくさんの人に手を差し伸べたいという思想の元にある行動です。

     そういった思想を自分も持ち、できるだけ未央が他のアイドルと絡んでいるような動画を作りたいという、こだわりがあります。

     今回、カレンダーガールはアイカツ!のエンディングということもあり、歌詞が中学生ぐらいのアイドルに設定されていました。

     そこで、13~15歳のアイドルを見たところ、松尾千鶴(15)を目にしました。

     彼女のことは、モバマスのイベント「目指せきらきらモデル アイドルチャレンジ」で注目していたため、そこから GIRLS BE NEXT STEP という存在を知り、今回の動画となりました。

     GIRLS BE NEXT STEP については、せきペディアさんのページが詳しく書かれているので、ご参照下さい。

     せきペディア :GIRLS BE NEXT STEP

     いずれの子も、普通の女の子から少し外れた女の子たちです。

     そんな彼女らがこの曲を踊るということは、普通の女の子に憧れる子らに勇気が与えられるのではないかと、そんな妄想が膨らみ彼女らを選びました。

     ちょうど、関裕美ちゃんも今回の選挙で声がつき、タイミングとして良かったのではと思います。


    以上