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当事者として歴史を編む - 『NEWSを疑え!』第576号(2017年4月13日号)
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当事者として歴史を編む - 『NEWSを疑え!』第576号(2017年4月13日号)

2017-04-13 17:00

    本号

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    ■小川和久の『NEWSを疑え!』
    第576号(2017.4.13)

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    【今回の目次】
    ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
    ◇◆ 当事者として歴史を編む
    ◆ 出てきた「存在しないはず」の日報
    ◆「戦史を編む」発想の欠落
    ◆ 問われる自衛隊のレベル
    ◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
    ・ 米国外交の主役となったヘイリー国連大使
    (静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
    ◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
    ・ シリア攻撃の法的根拠は先制的自衛(西恭之)
    ◎編集後記
    ・ 米国の政府監査院が辺野古案にダメ出し

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    ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)

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    ◇◆ 海外領土を持つ国の軍隊

    Q:南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派遣された自衛隊の日々の活動記録、いわゆる「日報」問題は、結局、なにがまずかったのかうやむやなまま、森友学園・籠池騒動の陰に隠れてしまったように見えます。どう考えますか?

     
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