• CD「ワールドウィッチーズシリーズ10周年記念 秘め歌コレクション特別版【1】【2】」

    2018-12-09 20:09





    ワールドウィッチーズシリーズ10周年記念として、CDの「秘め歌コレクション特別版」が全4巻として企画され、まず「ロマーニャ編」と「カールスラント編」にあたる第1~2巻が発売になりましたね!!!

    どの巻も「ワールドウィッチーズシリーズ」の現時点でのほぼオールスターというメンバーが参加して、歌とドラマCDで部隊や作品を超えたウィッチ同士のつながりを描き出してくれています。

    「ロマーニャ編」にはシャーリーが特別ゲスト(?)として加わり、ルッキーニと、フェル、ルチアナ、マルチナの赤ズボン隊3人、そしてヴィスコンティにマリア皇女というロマーニャキャラが一堂に会して賑やかな遣り取りを繰り広げながら、花火大会を眺めるというお話。

    「カールスラント編」は、アントウェルペンにバルクホルン、ハルトマン、ラル、ロスマン、クルピンスキー、マルセイユという501、502、アフリカに散っている、かつてのJG52の凄腕メンバーが揃って、クルピンスキーとバルクホルン、マルセイユという3人の不仲(というより喧嘩仲間?)ネタに、ラル隊長の(ミーナの頭痛の種である(苦笑))スカウトネタも絡ませながら、ドタバタした再会の楽しさに溢れたお話。

    さらに特典ドラマCDも、本編には未登場(!)なサーニャとエイラが、ルッキーニを捜したり、ハルトマンを起こしたりとバタバタした後は、二人仲良くうたた寝という微笑ましいものでした~。

    という具合になっていて、ちょっとシリアスな遣り取りを挟んでも、基本は前向きなウィッチーズならでは平和のありがたみや仲間の大切さといった雰囲気が味わえたのは、やっぱり嬉しかったですし、すでにアナウンスされている来年からのアニメ3連発(コミカル、バラエティ?、そして王道)への期待も高まりましたよぉぉぉ。


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  • あかまる「私たちは恋を描けない【1】」

    2018-12-09 08:57



    漫画家としての活躍を目指すJKたちの恋模様を描く、あかまる先生の「私たちは恋を描けない【1】」が発売になりましたよ~。

    ギャルなみゆうとお嬢様な華乃、本来なら接点の無かった二人のJKは、ともに少女漫画家デビューを目指す仲間としてSNSで出会い、さらにオフ会で意気投合し、みゆうは絵は上手いがストーリーがダメ、華乃はストーリーは上手いが絵がダメということが分かり、それなら合作で、というみゆうの提案で作った作品(PNも二人のRNを合わせた蒼羽みゆう)で見事にデビュー。
    それからは、共同で仕事場を借り漫画を描くことになった二人ですが、二人が目指す少女漫画において最重要テーマである「(男女の)恋愛」について、二人とも全く未経験であるため、キスシーンも上手く描けないことが判明したことをきっかけに、みゆうが彼女役、華乃が彼氏役(!)で恋愛シーンを疑似体験して、作品に反映させることに。
    しかし、本来、いい漫画を描くため疑似体験であるはずの女の子同士の恋愛シーンですが、実は二人は幼い頃の知り合いであって、偶然再会してから華乃はみゆうへの恋心を自覚しており、二人の作家活動を壊さないため、必死でその想いを隠していたのでした…

    ということで、最近の百合でも漫画家をテーマにした作品が増えてきましたが、まず主人公たちが目指すのがよくあるBLや百合などではなく、正統派な(?)少女漫画という点がまず新鮮ですね(百合はまだしも、BLネタを百合でやられるのは、個人的に違和感ありすぎなので(苦笑))
    そして、親友同士などでのスキンシップネタも百合では定番なのですが、それを漫画のネタ出しに転換してみせ、作品内では男女である恋愛シーンを少女同士の疑似恋愛と、本心の百合恋愛のズレに伴う葛藤として描いているのも、ありそうでなかった展開だと思います。
    あと、男女の恋愛少女漫画を描いていても、エスカレーター式女子校に通うお嬢様な華乃に男との接点が全くないのはもちろん、ギャルなみゆうにも男には興味がなく、それよりも(華乃と一緒に)漫画を描いているのが一番とはっきりしているところも、モヤモヤ感がなくていいですよね(笑)

    さらに、華乃の一方通行な想いが続くかというと、みゆうの気持ちにも変化が出てきているようで、続きが気になりますし、翠くん(さん?)は今後も絡んでくるのかとか、彼女たちのライバル作家であるクリスティーヌ先生の正体(?)も興味がありますね。

    ともかく、漫画をネタにしながらも「百合」を前面に出している点はすごくいいと思いますので、あかまる先生には、引き続き頑張っていただきたいと思います!!!


  • ゆずひ「20センチのお手伝い【1】」

    2018-12-09 07:54



    お嬢様のまひろと専属メイドでなぜか全長20センチ(!)というミニサイズなすずめの凸凹女子高ライフを描く、ゆずひ先生のほのぼの百合四コマ「20センチのお手伝い【1】」が発売です!!!

    本物のお嬢様ばかりが通う全寮制女子高の白雪女学園では、生徒一人に専属メイドが一人付く(!)という特別な制度があるのですが、新入生のまひろの専属メイドになったすずめは、なぜか全長20センチという超ミニサイズで(因みに他のメイドは(ほとんどが)普通サイズです)、やる気とはひろを慕う気持ちは人一倍なものの、そのミニサイズのため、やることすべてが失敗の連続で…。

    という具合に、最初はすずめのドジっ子ぶりとそのために却って苦労してしまい「なんで自分のメイドだけミニサイズ?」などと思ってしまうまひろという、正直百合的にはすずめの一方通行な感じが強かったのですが、途中からまひろと同じミニサイズメイドであるしっかり者でツンデレな小梅と、小梅を溺愛するダメご主人(苦笑)のレアが登場したあたりから、まひろのほうにも、すずめの健気さや素直さを受け入れ、愛おしむ余裕が出てきて、一気に百合度が高くなって、作品全体がよくなった感じがありますね。
    さらに、保健の先生のスミレがミニサイズで、助手の静香のほうが普通サイズという主従(?)のサイズが逆転しているペアも登場したりと、賑やかになってきているのもいいですね~。

    あと、いつの間にか、まひろの肩の上がすずめの定位置になっていたり、主従というよりペット(!)とご主人という感じもあったりしますが(笑)、二人の関係が、時折ギャグを交えながらも徐々に進展している様を微笑ましく感じられるのは幸せですよね!!!

    ゆずひ先生には、これからもまひろとすずめ、レアと小梅といった凸凹ペアをよろしくお願いしたいものですね。