• このエントリーをはてなブックマークに追加

  • 次回配信予定
    • 2017/10/25
      岡田斗司夫プレミアムブロマガ「結婚するなら、相手は「ダメ女」がいい」
    • 2017/10/26
      岡田斗司夫プレミアムブロマガ「【ゼミ室通信】『ガンダム』は崩壊寸前だった!? 富野監督の英断とは?」
    • 2017/10/27
      岡田斗司夫プレミアムブロマガ「日本の初代大統領は初音ミクでいい」
    • 2017/10/28
      岡田斗司夫プレミアムブロマガ「僕らは、どうやっても「安さ」に抵抗できない!」
    • 2017/10/31
      岡田斗司夫プレミアムブロマガ「ウルトラマンを演じたがる庵野秀明の異常性とは?」
    • 2017/11/01
      岡田斗司夫プレミアムブロマガ「度肝を抜かれた、MITとハーバードのSF研」
    • 2017/11/03
      岡田斗司夫プレミアムブロマガ「結婚、出産、恋愛、就職は「やっちゃった人間の勝ち」だよ」
    • 2017/11/07
      岡田斗司夫プレミアムブロマガ「ニセ札づくりは、殺人より罪が重い!?」
    • 2017/11/10
      岡田斗司夫プレミアムブロマガ「『いぬやしき』に見る、マンガをそのままアニメにしたらダメな理由」

    岡田斗司夫プレミアムブロマガ「アイドル自警団が守るべきは、犯罪者になってしまういそうな「自分」だ」

    2017-10-24 07:005時間前
    216pt

    岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2017/10/24

    おはよう! 岡田斗司夫です。

    今回は、2016/05/29配信「究極の韓国従軍慰安婦キャンペーンへの反撃方法と、作品をアニメ化するための近道」の内容をご紹介します。
    岡田斗司夫アーカイブチャンネルの会員は、限定放送を含むニコ生ゼミの動画およびテキスト、Webコラムやインタビュー記事、過去のイベント動画などのコンテンツをアーカイブサイトで自由にご覧いただけます。
    サイトにアクセスするためのパスワードは、メール末尾に記載しています。
    (※ご注意:アーカイブサイトにアクセスするためには、この「メルマガ専用 岡田斗司夫アーカイブ」、「岡田斗司夫 独演・講義チャンネル」、DMMオンラインサロン「岡田斗司夫ゼミ室」のいずれかの会員である必要があります。チャンネルに入会せずに過去のメルマガを単品購入されてもアーカイブサイトはご利用いただけませんのでご注意ください)

    2016/05/29の内容一覧

    アイドルではなく、自分たちを守るための「自警団」を考える

     小金井市の元アイドルで、今はシンガーソングライターの話ですね。

    「小金井の刺傷事件は、『アイドルなのか? シンガーソングライターなのか? 』とか、そんな事ばかり語られますが、あの宮崎事件の時のように、自らも犯人になっていた可能性について、語る人がいません。リア充と非モテの二極化が著しい現在では不可欠かと思うのですが、岡田さんはどう考えますか?」

    (中略)

     僕は、Facebookでも書いたんですけども、自警団をマジメに考えたほうがいいんじゃないかなと思っています。
     自警団というのは、アイドルの人でもいいですし、アーティストでもいいですし、活動している女の子がいたら、たぶん、女の子に限らなくてもいいと思うんですけど、基本的に女の子ですね。
     それを守るグループというNPOみたいなものがあったほうがいいんじゃないかな? というふうに、ちょっと考えています。
     ストーカー対策というのは、やっぱり具体的な事件がなければ動けない。
     これは、よく言われる事だというのもあるんですけど。
     じつはさっきの質問を読んだことと関係してるんですけども。
     僕はFacebookで「自警団を考えたほうがいいんじゃないのかな」って書いたときには、みんなが考えるのは、アイドルを守る存在としての自警団を考えちゃうんですね。
     でも違うんですよ。
     僕が考える自警団っていうのは、犯人になってしまいそうな自分たちを守るための自警団なんですよ。
     基本的に、今回の犯人がどうかはわからないんですけど、ある一定の数の人たちは、女の子がメジャーになっていったら、それに対して勝手な夢を持って、それを勝手に裏切られたと思い、そして攻撃しようという人は、絶対に出てくると思うんですね。
     自警団を作るといったら、そういうヤツらを、いわゆるヘルズ・エンジェルスみたいに徹底的に排除して、守って、と、いうような暴力的な集団を考えちゃうんですけども。
     僕が必要だなと思うのは、逆なんですよね。
     そういうヤツが来たら包み込んで、一緒に酒を飲んで、慰めてやるヤツがいれば、今回のような問題って、すごく少なくなるんじゃないかなと思うんですね。
     どちらかというと、自警団という正義の名前を使っておきながら、いかに自分たちの中にある「悪」っていうのを薄めるのかっていう団体ですかね。

    「それは自警団じゃない」ってコメントがあったんですけど、これは自警団を名乗らないとダメなんですよ。
     でないと、所詮手に入らないアイドルを目の前にして、傷を舐めあう男たちの集まりになっちゃうんですよ。そうじゃなくて、その人たちにちゃんと胸を張って誇れる方向性というのを与えるのが大事だと思うんですよね。
     つまり、よくそういう自警団組織を作ったら、「そいつら自身が犯人になっちゃうんじゃないかな?」って言う人がいるんですけど、それは僕は、人間の心理として違うと思うんですよね。
     持って行きようがなくなった情念みたいなものが、ストーカー行為になったり、犯罪行為になったりするのであって。
     情念自体は、エネルギー源として使いようがあるし。
     そういう困ったヤツがいても、それをフォローするっていうのが、ファンとしてのあり方なんじゃないのかな?
     僕は昔、モーニング娘。のコンサートに行ったときに、モーニング娘。のコンサートのファンって、ヤンキー上がりの人がすごく多くてですね。
     結局、あの膨大にいた「矢口真里命!」って書いてた人は、今はどこに行ったんでしょうね?(笑)。
     というような人たちが、ヤンキーはヤンキーなりに、自分たちが暴走しないようにして、っていうのをやってた。
     それは確か、前に浅香唯もテレビで言ってたと思うんですけど。
     浅香唯っていうのは、絶頂期の時に親衛隊の人がいて、マンションの入り口と各フロアに一人ずつ見張りがいて、何時間か交代で警備してたという(笑)。
     それを聞いたときに、それはそれで困るだろうけども、現実的な落とし所っていうのは、その辺になるんじゃないのかな、って思ったんですよね。
     タクシーに対するUberとか、ホテルとか旅館に対するAirbnbみたいなもので、すべての組織がクラウド化していって、かつて、すべて固定的にあったものが崩れていく中では、「アイドルに対する自警団」という形で、自分たちの中にいる犯罪者を犯罪を犯さないようにしてあげるって方向性が、僕は、これはたぶん自分の中の左翼思想みたいなものなんでしょうけど、あると思うんですよね。

     やっちゃいけないのは、そういう犯罪者がいるからそれを敵視して、徹底的に追い込むってことをやってしまえば、逆に言えば、アイドルファンの中、もしくはいろんなアーティストに対するファンの中での対立を生んじゃうことだと思うんだよ。

    (続きはアーカイブサイトでご覧ください)

    アーカイブサイトへのアクセス方法

    限定放送を含むニコ生ゼミの動画およびテキスト、Webコラムやインタビュー記事、過去のイベント動画など、岡田斗司夫のコンテンツを下記のアーカイブサイトからご覧いただけます。

     
  • 岡田斗司夫プレミアムブロマガ「リドリー・スコットは『エイリアン』を『2001年宇宙の旅』にするつもりだ!」

    2017-10-23 07:00
    216pt

    岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2017/10/23

    おはよう! 岡田斗司夫です。

    今回は、2017/10/15配信「リドリー・スコット監督『エイリアン: コヴェナント』は神と人間の物語」の内容をご紹介します。
    岡田斗司夫アーカイブチャンネルの会員は、限定放送を含むニコ生ゼミの動画およびテキスト、Webコラムやインタビュー記事、過去のイベント動画などのコンテンツをアーカイブサイトで自由にご覧いただけます。
    サイトにアクセスするためのパスワードは、メール末尾に記載しています。
    (※ご注意:アーカイブサイトにアクセスするためには、この「メルマガ専用 岡田斗司夫アーカイブ」、「岡田斗司夫 独演・講義チャンネル」、DMMオンラインサロン「岡田斗司夫ゼミ室」のいずれかの会員である必要があります。チャンネルに入会せずに過去のメルマガを単品購入されてもアーカイブサイトはご利用いただけませんのでご注意ください)

    2017/10/15の内容一覧

    神と人間の関係を描いた『プロメテウス』

     まずこの『エイリアン:コヴェナント』の話に入る前に、前作である『プロメテウス』の話をしたいんですけども。
     「人間を創ったのは誰か?」というのが、 プロメテウスという映画のメインテーマのはずなんですよ。
     ところが、この映画の中で語られる人間というのは、二重構造になっていて。「人間が、自分たちを創った創造主を他の星に探しに行く」という話にも関わらず、この旅に一緒に連れて行くのが「アンドロイド」なんですね。
     アンドロイドというのは、人間が創ったものなんですよ。つまり、「人間というのは、神様によって創られた存在であり、アンドロイドを創った存在でもある」という、三者の真ん中にいる存在になっているんですよね。人間というのは創造主であるのと同時に、被創造物であるという2つの役割を持っているんです。
     そして、今、公開しているコヴェナントというのは、「デヴィッドというアンドロイドが、創造主である人間を殺して新たな生命を創る、つまり、神様になる」というお話なんですね。

     つまり、このプロメテウスからコヴェナントというのは、かなりテーマが繋がっているんです。
     みんな、これらを「エイリアンのストーリーとどう繋がるのか?」っていう部分に注目しているし、そういう話だと思っているんですけど。僕が見るにね、もう、リドリー・スコット監督は『エイリアン』に繋げることを考えていないんですよ。
     というのも、最初に言った通り、リドスコにとってのエイリアンというのは、あくまで「借りてきた話」だから。最後にあそこに戻ろうだなんて、絶対に考えないと思うんですね。
     それよりも、もっと大事なテーマを見つけちゃったんです。神と人間の関係の話を描きたいというのが、もう、明らかなんですよ。

     僕ら日本人からしたら、プロメテウスって、何が何だかよくわかんない話でしょ?(笑)
     すごく期待して映画館に行ったんだけども、「え? これで終わり?」と思って。次に、「じゃあ、この続編のコヴェナントを見れば、わかるのか?」と思ったんだけど、コヴェナントもコヴェナントで、なんかスッキリしないんですよね、正直な話。
     なぜかというと、リドスコが何を描きたいのかが、よく見えないからなんですよ。

     さっき話した『2001年宇宙の旅』も似たような話で、「人類が、人類を創った神様に会いに行く」という話なんですけれども。
     2001年では、「神様」を描写しないんですね。映画の中で神様というのを描かずに、「神様がとった手段」だけが視覚化されているんです。例えば、「モノリスを類人猿が暮らす100万年前の地球に置く」とか、「月に置く」とか、「木星の軌道上にモノリスを浮かべておいて、人類が来るのを待っている」という、神様がとった手段だけを描いて、神様そのものを描こうとしていない。それが、2001年宇宙の旅のやり方なんですけども。

     たぶん、ブレードランナーを撮ってしばらくした時に、リドスコは「自分のテーマはあの辺にある」って気が付いたんですね。「俺は2001年みたいなことをやりたいんだ!」と。
     神様自体を描くということは、やらないかもしれないけども、「もっとそこら辺をやりたいんだ」ということがわかってきた。
     そして、『グラディエーター』で大ヒットを飛ばした後、自分が好きな映画をもう一度作れるようになってきてから、徐々に徐々に、そっちの方向に戻してきたんですね。

    (中略)

     プロメテウスというのは、さっきも言った通り「人間が自分を創った神様に会いに行く」という話なんですよ。ところが、神様に会いに行く途中の人間は、冷凍睡眠で寝たきりなんですよね。
     それに対して、人間に創られたアンドロイドのデイヴィッドっていうヤツは、自分の創造主が寝ている間、ずっと起きていて、その周りで、楽しそうにバスケットボールをしたり自転車に乗ったりしてるわけですよ。アンドロイドのデイヴィッドにしてみたら、自分を創造した神様が、みんなグーグー寝ている中で、「早く起きねえかなあ」というふうに待っている。
     そういった、「俺の神様、早く起きないかなあ」と待っているデイヴィッドと、「神様に会いに行くんだ!」と思いながら寝ている人間という、この皮肉な状況というのをリドリー・スコットは作っているんです。

     この辺りに、この作品のテーマ性というのが強く出ているんですよ。
     ……ただ、そんなもん、非キリスト教圏の俺らには伝わらないし、下手したらキリスト教徒のアメリカ人やヨーロッパ人にも伝わってないんですよね(笑)。

    (続きはアーカイブサイトでご覧ください)

    アーカイブサイトへのアクセス方法

    限定放送を含むニコ生ゼミの動画およびテキスト、Webコラムやインタビュー記事、過去のイベント動画など、岡田斗司夫のコンテンツを下記のアーカイブサイトからご覧いただけます。

     
  • 岡田斗司夫プレミアムブロマガ「【イベント・メディア情報】2049公開記念!『ブレードランナー』は、35年前の『シンゴジラ』だった?!」

    2017-10-22 07:00
    216pt

    岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2017/10/22

    おはよう! 岡田斗司夫です。

    岡田斗司夫アーカイブチャンネルの会員は、限定放送を含むニコ生ゼミの動画およびテキスト、Webコラムやインタビュー記事、過去のイベント動画などのコンテンツをアーカイブサイトで自由にご覧いただけます。
    サイトにアクセスするためのパスワードは、メール末尾に記載しています。
    (※ご注意:アーカイブサイトにアクセスするためには、この「メルマガ専用 岡田斗司夫アーカイブ」、「岡田斗司夫 独演・講義チャンネル」、DMMオンラインサロン「岡田斗司夫ゼミ室」のいずれかの会員である必要があります。チャンネルに入会せずに過去のメルマガを単品購入されてもアーカイブサイトはご利用いただけませんのでご注意ください)

    今日は、岡田斗司夫のイベント・メディア情報をお届けします。

    【ニコ生】『岡田斗司夫ブロマガチャンネル』

    1. 200回突破記念で大サービス!

    記念として、90分すべて無料放送とします。
    最後までお楽しみください!

    また、見て下さった皆様全員に、秘密の「特大プレゼント」をご用意しています。
    期間限定ですので、ぜひ生放送でご確認ください。

    1. 90分まるまる『ブレードランナー』特集!

    『ブレードランナー2049』公開記念として、90分まるまる『ブレードランナー』をまだ見れない人も安心の「ネタばれなし」でお届けします。
    「ブレードランナーって有名だけど、あんまりおもしろくない」
    と思う人にこそ、見てほしいとのこと。
    実は、『ブレードランナー』は、35年前の『シンゴジラ』だった?!という仮説を組み立てた岡田斗司夫。リドリー・スコット監督は、庵野秀明監督との共通点とは?!
    岡田斗司夫の新説に注目!


    ちなみに、10月15日放送の 岡田斗司夫ゼミ#200は、

    表放送 
    00:00 本日のお品書き
    02:03 『エイリアン・コヴェナント』
    08:47 リドリー・スコット、ヒットの後
    11:44 『プロメテウス』
    18:54 『沈黙』
    23:25 『2001年宇宙の旅』
    31:08 リドリー・スコットののやりたいこと
    33:50 【捨てT】MIT(マサチューセッツ工科大学)

    00:00 カズオ・イシグロ『私を離さないで』
    03:22 『いぬやしき』
    15:38 『アニメガタリズ』
    22:37 『宇宙戦艦ヤマトの真実』
    30:45 『ハケンアニメ!』
    41:25 放送200回記念プレゼント
        ・『スター・ウォーズモノポリー』
        ・『ブレイキング・バッド』のメス
        ・『ロケットガールズ』の本
        ・岡田斗司夫チャンネル記念品

    【YouTube無料公開】

    以下の岡田斗司夫ゼミが無料公開されました。

    アーカイブサイトへのアクセス方法

    限定放送を含むニコ生ゼミの動画およびテキスト、Webコラムやインタビュー記事、過去のイベント動画など、岡田斗司夫のコンテンツを下記のアーカイブサイトからご覧いただけます。