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市場潮流

2017-06-19 20:56
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     今週(6月12~16日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で70円00銭下落し(率にして0.3%の下落)、1万9943円26銭で取引を終えました。2週連続の下落です。

     週初は前週末に米国株式市場でIT関連株が売られたことを受け、東京市場でも半導体関連株に利益確定売りが出ました。14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて、週半ばも同様の動きが続き、日経平均株価は15日まで4日続落。
     FOMCでは利上げが決定されたものの、米経済指標の鈍化から、今後の利上げペースも鈍化するとの見方が浮上。為替相場で円高・ドル安が進行したこともネガティブな材料となりました。


     ただ、週末16日は日銀が金融緩和策の現状維持を決めたことで、日米金利差拡大の見方から円安・ドル高が進行。日経平均株価は反発し、一時は2万円を超える場面もありました。


     来週は目立った材料のないなか、株式相場、為替相場ともに膠着感が強い展開となりそうです。


    (水島寒月)


    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
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