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記事 15件
  • 有料メルマガライブラリから(351)「万年低PER銘柄の上昇で業績相場を期待」

    2020-09-07 17:01  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「万年低PER銘柄の上昇で業績相場を期待」 (有料メルマガ第293回・2014/9/2配信号)※2014年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 過去の研究銘柄やコラム銘柄のなかには低PERなのに、株価が上がらずに、低PERのまま沈んでいるバリュートラップ銘柄が多くありました。【中略】 しかし、バリュートラップ銘柄だと思い込んでいた銘柄から出世株がでることも良く起こる現象です。【中略】 このような経験を多くしてきたので、バリュートラップに怯えすぎる愚はおかしたくないと考えてウォッチを
  • 炎の注目低PER銘柄

    2019-05-16 00:25  
     万年割安株というのがかならず市場に存在する。 東証1部市場の平均予想PERが13.6倍の時に中には5倍を割れているような銘柄が存在するのだから、中には20倍以上で評価されているような銘柄も存在することが読み取れる。 低PERだから運用成果が必ずしも上げやすいという断定はできないが、気持ち的には割安感の働きやすい銘柄で今後の成長ビジョンが描きやすい銘柄を投資対象としたいと考えます。 通常は新たな決算見通しが示されればそれに呼応して株価が変動することになるが、市場の人気や需給が足かせとなって多くの万年割安株を存在させる結果となっているものと推察される。 億の近道でこれまで筆者が取り上げてきた銘柄は様々だが、基本的には低PERが多い。またそれに低PBRや高配当利回りも加わりバリュー銘柄に注目するのが一つのパターンだと言える。 いくら割安感があっても残念ながらなかなか市場人気は盛り上がらない。 
  • ■国内シェア60%の製品群と好調な新規事業群を持つ、低PER低PBRで時価総額の倍の資産を持つ配当優待を研究!! 石川臨太郎の有料メルマガ、好評配信中!!■

    2016-02-09 22:11  
    銘柄研究に最適な有料メルマガです!クオリティをぜひ体感してください。  今週配信の有料メルマガでは、3ケタの歴史を持ち、国内シェアが60%で産業になくてはならない製品群を持ち、順調に成長している新規事業群があり、時価総額の倍以上の不動産を所有し、低PER低PBRで、4年連続増配している株主優待企業を、研究銘柄として掲載しています。  また、コラムでは、「投資家にとって『欲望』はアクセル、『恐怖』はブレーキの役割を果たす。恐怖心を持たない投資家はブレーキの効かない自動車のよう なもので、危なくて事故を起こす可能性が高い。恐怖心を持つということは投資家にとって必要不可欠な資質であり、今回のような乱高下相場では特に役に立つ ものである。」と題し、乱高下相場で必要な考え方と、事前準備等について言及しています  さらに、ここでの取るべき投資戦略と、その考えに沿って4銘柄を取り上げています。加えて、決
  • 特別掲載 12/1配信有料メルマガコラム

    2015-12-02 13:04  
    有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の本日配信コラムの一部を今回特別に掲載いたします。  過去の研究銘柄で取り上げた銘柄を振り返って、株価とともに評価しています。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。==「2015年も12月に入り、今年の運用成績に固執しないで来年の運用成績を高める投資対象を見つける時期になりました」==   (有料メルマガ第358回・2015/12/1配信号) ― 日本株は中長期の投資対象には向かないのではないかという思いが強くなっていましたが、このメルマガの過去の研究銘柄の株価の推移を見ると、その判断 は間違いだという事実をつきつけられます。強いビジネスを持っていると考えた企業の株はいつの間にか大きく上昇していることに気づかされます。そのような 経験に基づいて銘柄選択の手段として一番重視すべきはPERであるという思いは変えないで行
  • 当面の上値目標

    2015-10-20 20:57  
    米国の利上げが年内見送りとの観測が浮上し、NYダウが強含む一方で日本株は一進一退の展開が見られます。  買い手控え気分があるのは、まだこの先の展開に自信が持てないということもありますが、日本郵政グループ3社の大型上場が控えていて、換金売り等が見られることも背景になっているのかも知れません。  大方の見方では半値戻り水準(18927円)が当面の目標ですので、日経平均の伸びしろは、先週末の18291円に対して残り600円余り。それでも今週以降のNYダウやNASDAQ市場は戻り高値に挑戦しそうな感触ですので、多少は注目したいと思います。  これから起きると見られる相場変動は 1)半値戻り 2)一旦の調整 3)再びの上昇 4)年末前の税金対策のための調整 5)掉尾の一振(新春への期待) となります。  当面は日本郵政グループ3社のブックビルディングと値決め段階での相場陽動、更には払い込みや上場まで
  • ■リバウンドが期待出来る資産背景豊富な技術志向銘柄を研究! 石川臨太郎の有料メルマガ、好評配信中!!■

    2015-10-13 23:52  
    「リバウンドが期待出来る資産背景豊富な技術志向銘柄を研究!」 銘柄研究に最適な有料メルマガです!クオリティをぜひ体感してください。  今週配信の有料メルマガでは、古い歴史があり、創業時の技術を現代に活かしてハイテクに不可欠な製品群を持っており、豊富な金融資産と不動産があり、自己資本比率が高く、低PER低PBRで、配当利回りも高く、流動性が高いので早期の株価リバウンドが期待できる企業を研究銘柄として掲載しています。  また、コラムでは、「急に日本株の大きなリバウンドが始まった。まだ楽観するのは早いと感じるが、投資環境が悪い時でも投資したいと考えていた銘柄にな ら、打診買いをスタートすることも良い選択肢の一つだと判断している」と題し、あるキーワードが共通する3銘柄を取り上げ、分析しています。  さらに、毎年のようにあることを繰り返すために今後も株価回復が期待できる、業績が良いのに株価が大きく下
  • 有料メルマガライブラリから(161)投資指標としては低PERであることを最重視する。欲張って大きなキャピタル・ゲインを狙わずに、配当や優待などのインカム・ゲイン利回りを重視した銘柄でポートフォリオを固める。このような防衛的なポートフォリオを組んでおけば業績相場が来た時にはキャピタル・ゲインがおまけとして付いてくる

    2015-09-10 14:06  
    有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 =「投資指標としては低PERであることを最重視する。欲張って大きなキャピタル・ゲインを狙わずに、配当や優待などのインカム・ゲイン利回りを重視した 銘柄でポートフォリオを固める。このような防衛的なポートフォリオを組んでおけば業績相場が来た時にはキャピタル・ゲインがおまけとして付いてくる」=   (有料メルマガ第275回・2014/4/22配信号) ※注 2014年4月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】  低PERで、より配当利回りの高い銘柄に注目する理由は、投資環境が悪化して株価が下げ
  • ■低PER低PBR銘柄を研究! 石川臨太郎の有料メルマガ、好評配信中!!■

    2015-06-17 00:31  
    【勝ってる人は、読んでます】
    「低PER低PBR銘柄を研究!」 銘柄研究に最適な有料メルマガです!クオリティをぜひ体感してください。  今週配信の有料メルマガでは、長い歴史を持つ地方中心の内需企業で、業績上方修正が期待でき、自己資本比率が高くかつ低PBRで、財務内容が良好で、今年に配当性向を大幅に高く変更した企業を、研究銘柄として掲載しています。  また、コラムでは、「株で稼いだ資金を自分の楽しみだけに消費するよりも周りの人々を幸せにすることができる事業を始めている若い投資家、経営者がい た」と題し、運用で得た利益をどのように使うか、また現在の生活信条に照らして、適切な運用をしているかを時々再確認する重要性を、自身の経験から提案し ています。  さらに、中長期投資と短期投資との比較や、有望な技術を持ちながら現在は株価が低迷している銘柄への長期目線のケーススタディなどにも言及しています。  
  • ■低PER低PBR銘柄を研究! 石川臨太郎の有料メルマガ、好評配信中!!■

    2015-06-10 00:18  
    【勝ってる人は、読んでます】
    「低PER低PBR銘柄を研究!」 銘柄研究に最適な有料メルマガです!クオリティをぜひ体感してください。  今週配信の有料メルマガでは、設立後5年で上場し、現在は東証一部となり、低PERかつ低PBRで自己資本比率が高く、4月と10月の年2回優待があり、配当性向20%を目指しており、株価も下落から動意づいてきた企業を、研究銘柄として掲載しています。  また、コラムでは、「日本の企業はデフレの20年間を耐え抜いて強固な収益体質を作り上げてきた。いまは株式投資をして利益を上げやすい時期にある」と題し、自身の経験をケーススタディとしつつ、現在の環境でパフォーマンスを高める提案をしています。  さらに、今後の状況によって変化するが、ある理由で研究銘柄候補から一時保留している企業を、13銘柄ほど挙げています。  金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。  
  • 【お知らせ】年末特有の相場に期待! 石川臨太郎の有料メルマガ、最新12/16号好評配信中!!

    2014-12-16 20:45  
    【勝ってる人は、読んでます】
    「好調相場へ対応するには普段からの企業研究が不可欠!」 銘柄研究に最適な有料メルマガです!クオリティをぜひ体感してください。   今週配信の有料メルマガでは、内需向けのメーカーで、為替変動の影響が輸出銘柄よりも低く、低PERかつ低PBRで、自己資本比率が高く、配当利回りが3%超の企業を、研究銘柄として掲載しています。  また、コラムでは、「今年もあと15日となり掉尾の一振を狙えるチャンスがやってきた」と題し、ここから年末に向けての投資戦略を主に提案しています。 さらに、研究銘柄候補クラスを2銘柄、配当優待銘柄を2銘柄、含み不動産銘柄とTOB期待銘柄をそれぞれ1銘柄挙げて解説しています。  ご購読をお待ちしております。詳細はこちら!↓↓↓↓↓↓クレジットカード対応しました! 有料メルマガは週1回・火曜日配信です。 過去サンプル(研究銘柄)  http://oku