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記事 3件
  • 郵政相場はまだまだ続く?

    2015-11-17 18:37  
    合計して約1兆4000億円を一旦は市場から吸い上げた日本郵政3社の株価は先行したかんぽ生命がやや停滞気味ではありますが、先週は日本郵政が一時1900円台に乗せるなど引き続き堅調なようです。  多くの投資家の期待を乗せて国家的企業が放出されたことで一時的には民間企業に回る筈のお金がたった3社に集中しましたが、今後は徐々に落ち着きを取り戻すと見られます。  これが全体相場の好循環につながるということが期待される一方で、株価のトレンドが悪い銘柄には容赦のない売りが浴びせられることになります。  単純な数字だけで業績の良し悪しが語られますので、それによる株価の振幅は大きくなりがちです。  しかも期待に反して下落を見せた株はなかなか元には戻らない展開になってしまいますのでまじめに評価して投資していた投資家は対応に苦慮してしまうことになります。  一方の企業側の対応は多くは市場任せ。一時的な下落と割り
  • 郵政でなければ株にあらず?

    2015-11-12 00:34  
    一極集中の日本郵政の上場第1幕が終わり、本日は3銘柄ともに調整の動きとなりました。  日本郵政3社は上場後2日間の上昇から3日目は調整、その後の流れを受けた本日も調整の動きです。  円安進展によって全体相場が上昇する中で日本郵政3社の調整は上がり過ぎた反動の結果でもありますが、一気に上がらず、ジワジワと上昇するパターンを想定する向きには格好の押し目買いの機会を与えたと見ることができます。  日本郵政3社のうち、かんぽ生命の上昇が顕著でしたが2200円が4120円となると87%の上昇。結構な成果です。  ここまでの成果は出来すぎですが、初値(2929円)で投資した方も高値で売却したら40%の成果ですので資産運用上のメリットを受けた方が大勢出てきたものと見られます。  それでも早くも高値掴みの犠牲にあった投資が出てきた可能性もあります。  郵政株高ムードに誘われて高値掴みした投資家が2日間の調
  • 郵政3社IPO時の初値を予想

    2015-10-27 19:08  
    本日、日本郵政(6178)の公開株価が1400円に決定。  これで3社の公開価格が出揃いました。  既に2社はかんぽ生命(7181)が2200円、ゆうちょ銀行(7182)が1450円と決定。  申し込みで当たった投資家の皆さんはその後の株式相場が堅調になってきただけに楽しみな状況となっているのかも知れません。  これからの相場展開次第ですが、かなり盛り上がってきたように思われます。  かんぽ生命などでは売出株式が他の銘柄に比べ少ないこともあり、当たっても100株(66万口座分)に留まったと見られます。日本郵政やゆうちょ銀行はこれに比べ売出株式数が多いため、当たる確率が高いと見られます。  証券会社にとっては新規顧客獲得にとってとても都合の良い大物企業3社の株式公開です。動かなかったお金が動き、動かなかった株の流動化につながる訳ですからビジネスチャンスではあります。  これで11月4日を迎え