■問題
　まず初めに
　塩酸の中にスチールウールを入れてみてください
　どんな匂いがするでしょうか？

ヤマタクのオナラの臭い

「山田くんザブトン全部持って行きなさい」
という声がチミから聞こえたが、
構わず先にいかせていただく

要するに、
ヤマタクのおなかの中には
スチールウールと塩酸が入ってるということだ（ウソ）

要するに、
「問題形式だと人は考えてしまい、先々まで読んでしまう。」
ということが言いたい。（ホンマに）

なぜなら
・好奇心
・知ることでの知識の増加
・何かに使えるかもしれないというメリット

これらが含まれているからだ。

質問って最大でも２行程度の短さで読みやすい。

例）
「UFOキャッチャーが赤ちゃんより
　握力がないのはナゼですか？」

こんなことを知っても意味が無いが
読めてしまうし、回答を見たくない。
ちなみに回答は書かない。

これらをビジネスに活用

「あのさぁ、あのさぁ
　めっちゃ面白いギャグ考えてんけど」

「ホップ、ステップ、シャブ中」

・・・どうだろうか、
面白くもなんともない、

「今年も笑いのモーグル選手として
　どんなダウンヒルでもスベって見せます！」

などと意味不明なことを口走っており
引き続き取り調べを続ける模様。

↑ニヤニヤしながらこの下らない文章を書いてたら
目の前のショートカット女子がワシの顔を睨んできた。

その女子はその後、
隣にいる友だちとこんな話をしだした

A「梅田のグランフロントのスタバの店員がハンサムやねん」
B「そっち行った方が良かったな〜」

俺の顔を睨んで、何を思い出したんだ！と。
顔面偏差値・顔面レイシスト炸裂だ。

今夜はエレファントマンを見よう！と心に誓った
月を見て泣こうと。

ちなみにこの女子Aも女子Bも
二人してグルメタレントの石塚よろしく
おなかの上で手を重ねている。

と