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最強の学習テクニックである「検索練習」を再入門するシリーズの5回目です(#1,#2,#3,#4)。
第1回目では「検索練習のメリットハンパない!とりあえずこれさえしとけばいい!」って話をしまして、第2回目と3回目で基本的な使い方をふまえ、さらに検索練習で見逃されがちな注意点を見てみました。
で、今回はさらに検索練習の重要ポイントである、「いつ、どのくらいの頻度でやればいいの?」を考えていきます(R)。学習研究の世界では「スペーシング」と呼ばれるポイントで、この点を守ると守らないでは、検索練習の効果が倍ぐらい違ってくるんですよ。
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コメント
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パレオさんの記事は本当に勉強になります。ありがとうございます!
自分は学生で、日常の勉強に今回のシリーズの検索練習を色々試させて貰ってます。個人的には、(プレ検索→)授業・講義→直後にブレインダンプが良い感じです。今回の記事を読んで、授業・講義の後数日後に検索練習をした方が良いのかな?と思ったので、それも試してみようと思います!
また、他の皆様の検索練習の使い方からも学ばせて頂きたいので、ぜひ検索練習をどのように使っているのか聞いてみたいです!
検索練習の実験のために英語をやり始めました。
スキマ時間にはトゥーシングスが使い勝手いいですね〜。このスペーシングもスキマ時間と相性良さそう。
実際に検索学習やってみたんですけど、意外と思い出せなくてビックリしました!
これから1ヶ月弱で国公立大入試があるので、是非とも活用します!
苦手な数学頑張ります!
ありがとうございます!
なんかもう、書籍読んでるみたいで嬉しいです。