20150204 PANDAPIA BLOMAGA   運営のスタンスについて   平素、 PANDAPIA チャンネルをご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。   先週、チャンネルの方へ運営側の言葉遣いに関して気をつけて欲しいとのご意見を、お便りにて頂きました。 「タイムマシン　うめられないもの」に於いて、ラストの星語の言葉遣いが乱暴すぎるとのご指摘でした。   我々は『パンダ１頭１頭にはキャラクターがあり物語がある』という事を世界へアピールしようと活動しています。見所を編集したコンテンツは、初めてパンダの映像に初めて目を向けてもらう人が出て欲しい事から、多少誇張気味の表現でキャラクターを立たせようとしています。 すでに生放送を長期的に見ていらっしゃる方にはご存知の事と思いますが、実際のパンダの人格と、編集したコンテンツではディフォルメが入っているため、かけ離れている事が多少はあります。   「キャラを立たせる事」と「ありのままを見せて行く事」には常にバランスが必要だと思っており、表現の性質上、とても際どい部分が出て来てしまいます。 しかし誇張した表現で不快に思われた人がいらっしゃった事も事実であり、また、コンテンツは残るため、新たに参加した人に誤解を与えたままになりかねません。これは運営上の問題の発見に繋がりました。 我々はチャンネル運営を始めてまだまだ未熟な部分もあります。このようなご指摘は毎回真摯に受け止めております。   また、このようなご意見を戴く事は、パンダに対しての並々ならぬ想いから出ている事と我々は受け取っており、それは運営側として嬉しい限りであります。   なるべく参加して頂いている皆様が心地よい空間を共有出来るため、運営の指標を策定しました。     特定のパンダを貶めるような誘導はしない。     今後、指標の増加があるかと思いますが、それはまたこの場を借りて発表させてもらいたいと思います。   引き続き PANDAPIA をよろしくお願いします。