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【読書週間におすすめの1冊⑦】『メランコリック』
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【読書週間におすすめの1冊⑦】『メランコリック』

2016-11-02 17:00

    こんにちは、メルマガの中の人兼ツイッターの中の人・Kです。
    10月27日~11月9日は読書週間中、毎日1冊、おすすめの本を紹介中♪

    週半ばの水曜日。
    ちょっと憂欝になったときに、ぜひ読んでほしい1冊をご案内します!


    ▼”憂欝”が”ドキドキ”に変わる瞬間、一歩踏み出せる気がする――

    メランコリック
    Junky 原作、ココロ直 著、ちほ イラスト
    ◆特設サイト

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    【あらすじ】

    リンとレンは仲の良い幼なじみ。
    「双子」と呼ばれるほどにずっと近くに居たーー。

    ある出来事がきっかけとなり、 中学時代にレンを避けていたリンだったが、 進学した奏丘(かなおか)高校でルカ先輩たちの誘いを受けレンとともに生徒会メンバーになることに!

    メイコ会長、カイト先輩、そしてルカ先輩の助けもあり、 次第に昔のような関係に戻っていくリンとレン。

    夏休みを目前にしたある日、メイコ会長の一声で文化祭で「ライブ」をやることになった生徒会の面々は練習を開始する。それぞれの想いを秘めながらーー。

     

    360万人がキュンキュンした大人気ボカロ楽曲「メランコリック」の
    ノベライズ作品である本作は、
    主人公と一緒に、少しずつ(←重要)元気になりたい!
    爽やかな読後感を味わいたい!
    という方に強くお勧めしたい1冊!


    ▼中の人イチオシのシーン

    甘いモノなんて嫌い。でも本当は好き。
    かわいいモノなんて嫌い。でも本当は好き。
    歌姫なんて嫌い。でも本当は好き。

    レンなんて嫌い。
    でも本当は――

    わたしは、きっと、こんなわたしが大嫌い。


    素直になれないリンちゃんの気持ちがギュっと詰まった一節。

    嫌い。興味ない。別に。

    学生時代、自分でもよくわからないけど、素直になれずに
    咄嗟に言ってしまうこと、ありませんでしたか?
    大人になってからは、沈黙や微笑みで
    好きや嫌い自体、曖昧に誤魔化すようになっちゃったり…。

    そんな自分に対するモヤモヤに、リンちゃんが
    一生懸命立ち向かって、転んで、また立ち向かって――
    そんな姿を見ていたメイコ会長や、ルカ先輩、カイト先輩、
    そして幼なじみのレンが、応援したり振り回したりする
    青春!!!っていいな!!!!と思える名作です。

    最近、青春してない人も。
    いま、青春まっさかりの人も。

    読めばキラキラした何かを得られる(思い出せる)作品です♪
    続編『メランコリック2 トィンクル』とぜひ一緒にお楽しみください☆



    以上、中の人・Kが、
    読書週間におすすめの1冊⑦『メランコリック』を紹介しました♪

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