裏サンデーのトーナメント決勝の感想をしてみる
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裏サンデーのトーナメント決勝の感想をしてみる

2013-06-12 22:43
    裏サンデーで投稿トーナメント決勝が開催されています。

    ブロマガで1回戦のAブロックだけは触れた気がするのですが、
    結局そのあとのBブロックと2回戦は自身の都合やるタイミングがなかったのですが、
    決勝戦はやろうと思い立ち。

    本題に入る前に、ルールの確認をば。
    なおコピペの模様。
    ・得票数が1番多かった作品が連載権獲得
    ・ひとつの作品には12時間で1票を投票可能
    ・同じ作品に連続で投票はできない、複数の作品に票を入れることはできる

    二つ目と三つ目でいろいろあったわけですが、今回は最初から見せないことで
    対策を取ってきた様子。
    最善とは言えないんですが、現状でできることの中では一番まともな部類のことでしょうし
    仕方ないとしましょう。

    この決勝戦にコマを進めた10作品はどれも多分強者ぞろい。
    ちょうど一つ水曜日の連載枠が空くことが判明した中、どれが優勝するのか?
    そして、その連載にピリオドを打たせた編集の目にかかった作品は何であるのか?
    パンを食べながら野球の試合を眺めたくなるほど目が離せない1週間です!

    なお残り期間、そこまでない。

    さて、各作品の感想を言っていくわけですが、その前に評価のポイント。
    それは、連載枠を獲得して実際に連載するというビジョンについて。
    やはり連載するわけですから、どうなっていくのかということが分からないとどうしようもないかなあと思われます。
    なんだかんだ言っても決勝まで残る実力と運と信者力があるわけですから、どれもレベルが高いのは当たり前のはず。
    となれば、評価するのはそこしかないでしょうから。

    つーわけで以下感想。


    『風紀的恋愛の終焉』
    1話に比べるとペン入れしているので絵がすっきりしているのですが、たまにしか可愛いカットが無いのが気になるところ。
    タイトルからの期待感の割にはなんだか…とは思ったのですが、後半の下りは続きが気になるなーという感じでした。
    ジャンル的には悪くないので、後は作者がいい意味で目立つといいですね!


    『勝込学園』
    いろんな意味で話題作でしたね。ちょいちょいネタの部分が面白い。
    絵は正直この結晶の中でも特にきつい感じはあるんですが、作画をつけたらあるいは…?
    設定はなかなかないので気になりますね。


    『多数欠』
    ちょっと設定を詰め込み過ぎたなーという印象が。あとキャラが多いのでなかなか覚えづらいところ。
    しかし設定やその他全体的に化ける可能性を秘めているなと思います。
    惜しむらくはデスゲームのジャンルが被っているというところか。


    『デスク勇者』
    うまく持ってきたなーというのが第一に言いたいところ。連載になってもいろんな展開が期待できます。
    韻を踏む下りは個人的に大好きです。お茶の子さいさい!
    全体的にバランスもいいですしこういうのも悪くないですね。勇者…ヒーロー…いやなんでもない


    『 辺獄コイン』
    話の内容と絵が上手くマッチしているよなあという感じ。
    とはいえ、デスゲームは食傷気味なのが残念なところなんですよね。
    女の子は可愛いので問題ないですけど!(ぉ


    『4コマーズ』
    何を語ればいいんだろう…というほど特に触れることが無い。
    1Pに4コマ1つはやっぱり物足りなさは感じるんですよねえ。そこが残念。
    トップで毎日更新ぐらいだったら十分癒されそうですね。


    『ラスボス刑事 旅情編』
    頭で深く考えようとしたら行けないことは分かっていました。
    分かっていたんですが…感覚で読むのもいけないことに気付きました。
    連載となるとかなり壁があるように感じますが…頭をからっぽにして読むマンガですね。


    『無言∞回路』
    一気にひっくり返してくるとは思いもしませんでした。
    つっても、しっかりとオチがついちゃったのはどうしたらいいんだろう…?
    構成力に関してはかなりのもの。なので暇になりそうな作画担当だった人に頼むとかどうでしょう。


    『マビロリウム』
    2話で一気に盛り返したのですが、今回はちょっと落ちたかなーという印象。
    謎解き中心に動くのは予想外だったので面白かったといえば面白かったのですが…。
    今後の展開次第では化ける可能性もあるので長い目で見守りたいところです。見守りたい。


    『救済のTRICKER』
    停滞感があるのは否めないのですが、画力に関しては高レベルだなあと改めて感じます。
    それだけに一気に動くと面白くなるんじゃないかなーという期待感と不安が入り混じるんですよね。
    とはいえ、優勝でなくとも普通にどこかに引っ張られそう。作画なら普通に即戦力クラスでしょうから。



    【総括】
    全作品を通して分かったのは、やっぱり現連載陣ってすごかったんだなあということと、
    編集の存在の大きさかな、と。
    編集が関わらないことでできた作品というのはこういうものなんだなということが特に分かりました。
    同じように編集を別の意味で唸らせた原作者がいましたけど

    この中からグランプリが選ばれるというのは非常に心苦しいですが、しっかりと見守りたいです。

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