透過型スクリーン紹介~市場製品2017~
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透過型スクリーン紹介~市場製品2017~

2017-07-27 19:56
    どうも、ポリッドスクリーンのあおめです。
    今回は透過型スクリーンの市場製品ご紹介いたします。
    とはいえ透過型スクリーンにも様々な種類がありますので、今回は非通電式プロジェクターで直接投影するタイプのスクリーンに絞ってご紹介します。
    (ペッパーズ・ゴースト系、調光ガラス系、噴霧系は除外)

    では、日本で発売された順番製品を紹介していきます。
    (執筆時点で市場にて情報をオープンにしている製品のみ)


    -1998年
    ■ITEM-16社 「トランスビュースクリーン(TransVu)」
    現在確認できている日本最古の透過型スクリーン製品です。
    世界初の大型透過スクリーンとして販売を開始し、
    ガラスタイプ・樹脂タイプ・フィルムタイプ透過型スクリーン基本ベースを作成。



    -2001年
    ■きとも社 「ディラッドスクリーン(DILAD)」
    皆さんおなじみだと思います。
    過去にミクパなど初音ミク関連のイベントで使用されたと言われている製品です。
    ボード型(樹脂タイプ)ディラッドボードと呼ばれ、フィルムタイプは現在も楽天市場などで手軽に購入することができます。



    -2005年
    ■DNP社 「クリスタルイリュージョンスクリーン(Crystal Illusion)

    印刷業界の最大手であるDNP(大日本印刷)で開発された透過型スクリーンです。
    独自の特許技術を用いた製品で、75インチまでなら繋ぎ目なしで貼り込みが可能です。


    -2011年
    「アミッドスクリーン(AMID)」が誕生



    -2013年
    ■DNP社 「トランスパレンシアスクリーン(TRANSPARENCIA)
    DNP製透過型スクリーン第二弾、高い透過率を誇りながら、
    全方位拡散タイプという最強スクリーンです。
    スクリーンのどの方角からでも映像を見ることができ、超短焦点プロジェクターによる投影にも対応した製品です。
    ※全方位拡散タイプの説明は前回の記事を読んでね!



    -2013年
    「ポリッドスクリーン(POLID)」が誕生



    -2015年
    ■JX社 「カレイドスクリーン(KALEIDO)」
    従来の後方拡散タイプ透過型スクリーンと比べ、
    透明度90%という驚異的な透過率を実現したスクリーンです。
    その透明度は窓ガラスに貼り付けてもほとんどスクリーンが見えず
    プロジェクションマッピング等のイベントでNAKED社等で採用されています。



    -2016年
    ■AGC社 「グラシーンスクリーン(Glascene)」
    ガラスタイプ透過型スクリーンであり、ガラスサイネージとして展開しています。
    透過率が高く、高硬ガラスにより表面の傷が付きにくい特徴を持ちます。



    -2017年
    ■セントラル硝子社 「オーロヴェールスクリーン(Auroverre)

    ガラスの表面に高硬の膜を貼るタイプのスクリーンです。
    3種類の製品タイプ+1種類につき6種類の厚みタイプが選択でき、
    透過率80%~60%の中から全18種類のスクリーンを選ぶことができます。

    (こちらは透過率の低い種類を使用した例です)


    2017/08/16追加記事 日華化学社 「ディアルミエスクリーン(DiaLumie)」

    以上、かんたんな説明ではありますが市場製品となっている透過スクリーンの紹介になります。各スクリーンそれぞれ特徴がありますので、スクリーン毎の長所と短所値段やサイズなどを見比べて選んでもらえればと思います。

    さて次回は舞台やイベントで大活躍の紗幕系透過型スクリーンの紹介をしたいと思います。
    それでは今回はこのへんで失礼します。


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