透過型コンテンツ制作、あなたはリアル派?SF派?
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透過型コンテンツ制作、あなたはリアル派?SF派?

2017-08-03 21:02

    どうも、ポリッドスクリーンのあおめです。
    今回は投影映像(透過コンテンツ)映像演出についてお話します。

    皆さんは投影映像を作る時、まず何から決めていきますか?
    私の場合、必ず最初に「SF派」にするか「リアル派」にするか方向性を決めて演出を構成します。この透過コンテンツならではの映像演出の違いについてご紹介します。
    まずざっくりと説明しますと、

    SF派・・・エフェクト映像をふんだんに追加し、スクリーンサイズ最大限まで活用して画面全体華やかさを重視。主にパーティクル3Dオブジェクトを使った演出

    リアル派・・・エフェクト極力なくし、キャラクターへのライティング(照明同期)などで「その場にいる」感を重視。主にライティング照明機器との連動システムを使った演出

    【SF派の演出例


    【リアル派の演出例


    これらは楽曲のテーマイベントの演出方針によって大きく分かれます
    ただ基本的投影映像は、メインとなるキャラクター(人物)以外映像素材を追加すればするほど、リアリティ(現実感)が失われます。
    そのため、投影映像の演出を考える前に演出の方向性を決めるのが大切です。


    また、このような投影映像を制作する時気をつけること
    「モニターで見るコンテンツでなく、透過スクリーンに映すコンテンツ」だということです。例えば先ほどの例も、実際には以下のような背景があることを忘れないようにして映像を制作しましょう。


    【SF派映像の投影例】


    【リアル派映像の投影例】



    このようにモニター上では黒地に見える箇所も、投影時には透けるので、
    たとえエフェクトが一切ない投影映像でも、透過コンテンツとして十分見応えがあります。
    それでも演出としてエフェクト映像を追加する場合は、リアリティ(現実感)を落とし過ぎないよう気をつけましょう

    以上、投影映像(透過コンテンツ)映像演出に関するお話でした!
    ちょっと次回から少し更新のペースを下げていきます。。_(:3 」∠ )_
    それでは今回はこのへんで失礼します。
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