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  • それでも結婚したいと、ヤツらが言った。 舞台は都内にある結婚式場「ウェディングヒルズ大黒」。そのロビーの一角には、式場の名前の由来となった、小さな大黒天を祀るお社がある。そこには、永遠の愛を誓うカップルを幾度も神様と一緒に見送ってきた、大黒天の使いであるネズミの家族が住んでいた―。しかし近年、結婚式の需要は落ち込む一方で、このままだとお社を含む一帯が売りに出される話が立ち上がる。「なんとかせよ」という大黒天からのお達しのもと、ネズミ一家は式場スタッフたちに”乗りうつる“ことで、式場の再建と、カップルたちに降りかかるトラブル解決に向けて奔走していく・・・。
  • 来世ではちゃんとします 物語の主人公、大森桃江(27)は性に奔放で5人のセフレがいる性依存系女子。「セックスは金のかからない趣味」と割り切っている反面、本命の男性の彼女には決してなれないという事実にどうしようもない切なさと虚しさを感じています。しかしそんな自分の人生を「まーいっか。来世ではちゃんとしますということで」とどこかクールに見つめている。承認欲求と好奇心と寂しさの狭間を生きるアラサー女性。性をこじらせた他の登場人物たちにも個性派キャストが集結しています。どうぞご期待ください!
  • 孤独のグルメ 異色のグルメコミックを松重豊主演で実写ドラマ化! 個人で輸入雑貨商を営む男・”井之頭 五郎(いのがしら ごろう)”は、商用で日々いろいろな街を訪れる。そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。そこで、まさに言葉に表現できないようなグルメたちに出会うのであった…。
  • 完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの テレビ都の女性アナウンサー、有加里壱子(深川麻衣)は、新番組の司会に抜擢され、恋人の茂(藤森慎吾)とデートを重ね、仕事に恋に絶好調…のはずが、一気に全てを失いどん底へ。完全に詰んだ壱子に救いの手を差し伸べたのは、美のカリスマ・不美(MEGUMI)。壱子は、不仲の母・千鶴(YOU)、親友・ヨッピ(サーヤ)、壱子のファンの恭平(野村周平)の力を借りて、自分なりの美のカリスマを目指すと、思ってもみない人生が始まる。
  • キス×kiss×キス メルティングナイト ”最高のキスシーン”を徹底的に追求して撮り下ろした、全 20 エピソードの恋愛疑似体験型ショートドラマ。「セクシャル×ファンタジー」の世界観で、とろけるほど甘く、息をのむほどセクシャルな“満たされる”キス体験をたっぷりとご堪能ください。
  • 真相は耳の中 Spotifyとテレビ東京によるポッドキャスト連動ドラマ 第二弾!“捜査能力ゼロ”の崖っぷち刑事が推理オタクの娘のポッドキャストをきっかけに事件を解決する、型やぶりミステリードラマ。署で検挙率最低の崖っぷち刑事・今井譲治はある日、上司から次の事件で犯人を検挙できないと事務方に異動になることを告げられる。そんな窮地の中、殺人事件が発生。今度こそ犯人を検挙しなくてはと意気込む譲治だったが、刑事の勘はことごとく外れていく…諦めモードの譲治に後輩刑事・金持が聴かせたのはとある推理オタクのミステリーポッドキャスト「真相は耳の中」だった…。
  • 北欧こじらせ日記 東京の旅行代理店で働く縞子(本田仁美)は、北欧が大好きで、一人暮らしの小さなアパートで北欧の雑貨、食べ物、音楽など、フィンランドを感じることができるアイテムに囲まれて暮らしている。会社の倒産がきっかけで仕事、大学時代からの彼氏との曖昧な関係に悩みつつも、大好きなフィンランドへの想いを膨らませ、不器用な縞子の人生がちょっとずつ動き出していく…。
  • 真夜中にハロー! ハロプロの熱狂的ファン・マリコ(菊池桃子)とその娘・ミサキ(大原優乃)はゲストハウス「サンプラザ朝沼」を運営している。口コミサイトでの評判はイマイチだが、コメントの中に、「扉が、開く」という謎の言葉が。扉は、人生に悩む宿泊客の前に突然現れ、その先はハロプロの楽屋に繋がっていた…。
  • 直ちゃんは小学三年生 小学三年生の直ちゃん(杉野遥亮)は、金持ちで頭の良い少年・きんべ(渡邊圭祐)、貧乏でガサツな少年・てつちん(前原滉)、そして泣き虫の少年・山ちょ(竹原ピストル)といつも放課後を一緒に過ごしている。見慣れないものを拾って大騒ぎしたり、些細なことで喧嘩したり……。「今」を一生懸命生きる彼らの日常を通して描かれる、少しブラックながらもどこかほっとするヒューマンコメディドラマ。
  • 僕の姉ちゃん ユーモラスで辛辣な姉・白井ちはる(黒木華)と、姉に翻弄されるが素直に話を聞いてくれる弟・白井順平(杉野遥亮)は、両親不在のつかの間、二人暮らしをしている。仕事を終え帰宅した部屋で、お酒を飲み、それぞれ好きなものを食べながら、恋・仕事・趣味・人生にまつわる会話を繰り広げる。姉弟だからこそのぶっちゃけトークで炸裂する“姉ちゃんの本音“は、一見ひねくれていて意地悪なように聞こえるが、実はしごく真っ当で、順平は妙に納得してしまう。
  • 超特急、地球を救え。 2022年に結成10周年を迎え、8月8日には新たに4人のメンバーが加わり総勢9人になったメインダンサー&バックボーカルグループ、超特急。結成初日、新メンバーと初めての仕事をする中で感情の機微を抱いた現メンバー5人。仕事も終わりそれぞれ過ごしていると、謎の部屋に呼び出され、そこにいた不思議な少女に今日感じた機微を解決するように言われる。解決できないと、地球の未来に関わるらしい…。さらに現メンバーたちの悩みを過去に経験してきた“先輩”ゲストが登場し、ゲストと会話をしていく中で、一つになるきっかけを見つけていく。超特急の10年とは?仕事とは?青春とは?そして夢とは?テーマごとに繰り広げるトークから浮かび上がるメンバーの本当の気持ち。これは夢か、現実か、そして超特急は一つになれるのか、地球を救うことができるのか…。超特急新体制初日から始まった、不思議な体験記。
  • 復讐の未亡人 IT 企業の派遣社員として勤める有能なプログラマー・鈴木密/美月(松本若菜)。密が名前を変えてまでその会社で働くのには理由があった。夫・鈴木優吾(平岡祐太)が、ある朝突然会社で自殺する。優吾を追い詰めたのは同僚たち。一人一人に復讐するため義弟で探偵の陽史(淵上泰史)の協力のもと、周到かつ華麗に仕掛けていく罠。その妖艶さと狂気を武器に、密の“甘美で Sexy な復讐”が幕を開ける―。
  • 名付けようのない踊り 独自の存在であり続ける田中泯のダンスを、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)への出演オファーをきっかけに親交を重ねてきた犬童一心監督が、2017年8月から2019年11月まで、ポルトガル、パリ、東京、福島、広島、愛媛などを巡りながら撮影。その道中を共にするのは、ドラマーの中村達也、音楽家の大友良英、編集工学者の松岡正剛、ハンガリー人ヴァイオリニストのライコー・フェリックスなど豪華な顔ぶれだ。
  • 警視庁強行犯係 樋口顕Season2 現場一筋で様々な難事件を解決してきた、警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口顕(内藤剛志)。決してスーパーヒーローでない『無彩色の刑事』が犯人を追い詰める!
  • 運命警察 「運命警察」…それは、一度死んだ者たちが所属するあの世の組織。運命組織のエージェントであるコードネーム・セブン(片寄涼太)とその上司・ゼロ(水野美紀)。この世界では「すべての人の人生は運命によって決まっており、それを変えてはならない」というルール。二人の任務は現世の人々の運命が、事前に決められたとおりに進んでいるかを監視すること。しかしある日「女優になる」という夢を胸にしまい込みながら清掃会社で働く主人公・長野命(ながのみこと)(江藤萌生)の運命がずれ始めていることに気がつきます…!それを阻止するため、福田七男として現世に降り立ったセブン。二人は命の夢と人生、そして運命にどう関わっていくのか…?
  • 女の戦争 バチェラー殺人事件 資産3000億の御曹司・鳴戸哲也(古川雄大)が結婚式当日に殺された!遡ること3か月、彼の花嫁を選ぶ恋愛リアリティ番組「ゲット・ザ・バチェラー」の収録に7人の女たち、若菜・麗奈・りお・一香・理恵・利子・星が集まった。哲也が最後に選ぶのは誰か? 哲也を殺すのは誰か? 裏の顔を持つ女たちの熾烈な戦いが始まる――。
  • みんな!エスパーだよ! ある日突然、他人の心の声が聞こえるようになってしまった平凡な男子高校生・鴨川嘉郎(主人公/染谷将太)。時を同じくして、彼の住む田舎町では次から次へと特殊な能力を持ったエスパーたちが誕生していた。彼らの能力は、精神感応(テレパシー)、念動力(テレキネシス)、瞬間移動(テレポーテーション)、透視、予知能力など様々。はじめ、嘉郎たちエスパーはその能力をどう使ったらいいのか判らず、女子高生たちの下着を見ようとしたり、好きな人の心の中を覗いたりと、おバカな方向に突き進みそうになる。  しかし、彼らは徐々に、超能力を悪事に利用する勢力との戦いに巻き込まれていくことに…。さらに、片思いの相手を人質に捕らわれてしまった嘉郎は、使命感に目覚め、ついには世界を救うべく立ち上がる!―――はたして、エスパーたちは世界を救えるのか!?
  • しろめし修行僧 ラッパーを目指しているが、ほぼニートのような生活を送っている寺の息子・米田たくあん(岡部大)。見かねた寺の住職である父・こしあんから命令されたのは“托鉢”の全国行脚修行!たくあんが、父・こしあんと交わした約束は…「一日一善」ならぬ「一日一膳」。そして「一椀一品」。「一日一膳」とは、旅に出て、世のため、人のために善行をする。その分ご飯を食べられる。「一椀一品」とは、食べていいのはしろめしの入ったお椀にのる一品のおかずのみとする。そうして始まるたくあんの修行。行く先々で登場するしろめしに合うおかずがたまらない!その土地で出会うマドンナとの恋模様や、同じく修行中の親友・ぶりあんとの友情にも心がほっとあたたまる新たなグルメドラマ!
  • ゆるキャン△ 冬の湖畔で独り“ソロキャンプ”をする女子高生、リン(福原遥)。そこに、自転車に乗り富士山を見に来て迷子になった女子高生、なでしこ(大原優乃)がやってくる。二人で焚き火を囲み、カップラーメンを食べながら目に飛び込んできた景色とは…。見ればキャンプに行きたくなる。行かなくても行った気分になる。そんな新感覚ゆるゆる系キャンプドラマ!
  • 寂しい丘で狩りをする 探偵の桑村みどり(倉科カナ)は、恋人で刑事の浅野(平山浩行)から結婚を申し込まれ、幸せな日々を送っていた。ある日、探偵事務所に野添敦子(久保田紗友)がやってくる。敦子の依頼は7年前に自分を強姦し服役していた押本(丸山智己)の出所後の動向を調べてほしいというもの。敦子は裁判の時に押本が放った「復讐してやる」という言葉に怯えていた。みどりもかつて交際していたカメラマンの久我(竹財輝之助)との辛い過去があり、心に傷を負っていた。みどりは敦子の依頼を受けるが…押本は執拗に敦子を追いかけ襲ってきた。それと同時に久我がみどりの前に現れ、再び付け狙う。その姿はまるで「狩り」を楽しむようだ。終わりのない地獄に、みどりはいつしか復讐を誓う。「狩られる前に狩る」。息もつかせぬ展開で送る戦慄のクライムラブサスペンス!
  • 嫌われ監察官 音無一六 『警察の中の警察』の異名を持つ“監察官”。それは、警察官の職務及び、私生活に不正が無いかを調べる役職であり、警察官たちから、忌み嫌われる仕事。監察官でありながら捜査にも介入し、鋭い“観察眼”と“閃き”で、これまで難解な事件を解決へと導いてきたのが小日向文世演じる“音無一六”です。捜査現場を荒らされ怒り狂う刑事たちの猛抗議にもひるむことなく、己の正義を貫き、我が道を突き進みます。そんな一六の実の弟で、何故かいつも事件捜査に首を突っ込むタクシードライバーの“万丈二六”を演じるのは遠藤憲一。陽気で人情味にあふれる二六は、几帳面な一六とは顔も性格も全然似ておらず、ソリの合わない兄弟です。しかし、そんな2人のやりとりはどこか微笑ましさが感じられます。
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