マチ★アソビ18に行ってきた!!1日目
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マチ★アソビ18に行ってきた!!1日目

2017-05-12 06:52
    と言うことでマチアソビ1日目!!

    例の如く整理券を貰おうとユーフォーテーブルシネマ前に行く・・・

    む?ユーリオンアイスの店かな?割と列は出来てないな。
    ソレよりも刀剣乱舞の行列が訳のわからない事になっていたようだが・・・このときは気付かなかった。
    因みに、見に行きたかったイベントとしては・・・

    ・アニものづくりセミナー 
    ・緊急議題!すべてのアニメはCGになるのか IN あにつく関西 2017 春
    ・徳島VR映像祭フルダイブシアター~VRアニメーション祭り~

    以上の三つ。
    うん、「緊急議題!すべてのアニメはCGになるのか」以外は、全部抽選落ちしましたw
    1勝2敗・・・
    まあ、早く並ぼうが遅く並ぼうが時間内に並べば同じと言うのは良い制度だと思うけど・・・悲しいw
    一度、ホテルの部屋に帰って高雄さんに武装付けて遊ぶ。

    因みに武装部分は、ライオン型に変形できると言う・・・

    11:30まで暇があるので駅前及びポッポ街辺りをうろつく

    いやー快晴快晴!!
    今日は良い日和だ!!

    駅では、相変わらず記念入場券の列が出来ている。
    実のところJRでは充分な数を用意しているので、後からでも買えるんだけど。

    ・・・してポッポ街・・・え?藍染体験?
    この他には希望した字を毛筆で書いてくれたり、とフライヤーには無い
    出し物が出てくるのがマチアソビらしいなぁ。
    実は見過ごしてる出し物があるかも知れない。

    とそんな訳で新町商店街・・・生放送で商店街に痛車展示とか言ってたけど・・・
    ホントにやってたw



    ユニティちゃんとか、結構攻めますなぁ。
    んな訳で早めに昼食として半田そうめん!!


    さて、本日本題の

    「緊急議題!すべてのアニメはCGになるのか」

    なんだけども・・・まあ、ココで言うCGと言うのは3DCGのセルシェーダの事。
    2DCGもCGにカウントすれば殆ど全てが既にCG化してるんだけどね。
    基本的に2DCGに比べた3Dの違いとしては・・・

    ①2Dの場合は作品ごとにアニメーターを集めては、解散を繰り返すが、
     3Dだと設備が必要となるため、どうしても会社単位の付き合いとなり
     モデラーは社員として継続的に雇用されている。

    ②2Dだとキャラを一人描く時間は短時間で済むが、3Dでは一人モデリングするのに
     一月くらい必要であるため、準備期間が必要である。

    ③2Dだと作画に必要な時間が、ほぼ一定であるためスケジュールが詰ってくると
     作画が崩れたりするが、3Dの場合は最初に作ったモデルなどの作品資産が増え、それらの
     流用でスケジュール後半のほうが楽になる。

    ④3Dは、別作品の建物、動物などのモデルを流用できるので特に続編などは楽になる。

    ラークスアウト

    ⑥いざとなったら、イリュージョンとかKISSみたいにジェネレータで・・・

    これは個人的な意見だけど、全てのアニメが3Dに置き換わるのは、10年くらいは無いと思う。
    理由としては、今の処は大半の漫画やデザインの手法が今の所2Dである以上、これら2Dの表現をどうやって再現するかが現在の3Dの課題となっている。
    従って、「やはり違和感があるから、この部分は2Dで」と言う状況は、無くならないだろう。
    とは言え、講演で言われていたように週一で放送されるアニメには、工数の低減など
    必要不可欠なものとなっているし、これから作るアニメキャラのアクションを簡易的にテストすると言うことも出来る。
    また、VRアニメなどへの転用を含めた技術の蓄積と言う意味でも、大いに活用され発展していくと思われる。

    それと、この講演では言及されないけどMMDなどのツールの普及が3Dアニメ製作の敷居を大きく下げたのは、大きいと思う。
    いや、アニメの製作においては2Dよりも3Dのほうが敷居が低い
    取り敢えず、自分の好きなモデルを躍らせる程度には・・・だけど。
    それでも同じ事を2Dでやろうとすると、ものすごい労力が必要になる。
    そうやって3Dアニメの人口が増えたって事は、3Dモデルをどう見せるかではなく3Dモデルを使った映像を使って物語をどう見せるか?と言う模索が進んでいく事になる。
    なんせ映像部分だけなら個人で出来ちゃうんだもの。
    個人で作った様々な作品が資料としてあふれてるんだもの。
    少し時間があれば試せてしまうのだから・・・発展しないわけがない。
    多くの3DCG関係者が愕然としたと言う、けものフレンズがヒットした土台にはコレがあると思う。

    さて個人的に、これからの3Dアニメに関しては心配事がある(質問すべきだったか?)。
    『作ったモデルは、誰の物なのか?』と言う権利関係だ。
    3DCADで作った図面・・・特に金型関係でよく聞く話なんだけど、上位の会社から
    「CAD-CAMのデータよこせ、さもなければ仕事は出さない」
    と言われて、設計データを渡すと後は中国などで作って二度と仕事は来ない・・・と

    これを3Dアニメに置き換えると、テレビ局とか上位の制作会社とかドコゾの書店とかが
    「ウチのキャラクターなんだから3Dデータもウチの物だ!!寄越せ」
    となって、渡したら中国辺りでその後の場面や続編を作り、二度と仕事は来ない・・・
    ついでに言うと中国の企業は、
    「キャラクターデータが壊れていて使い物にならない、時間がないからウチで作ったアルヨ」
    と言い出し
    「このキャラは、中国のオリジナルネ。版権も中国ネ、日本からデータは受け取ってないネ」
    となるわけで。

    と言うことで、この辺りの法整備か業界での対策が必要だと思う。
    データはモデリングした会社の物であり、キャラクターの著作権は書店さんとかが持っている。
    つまり、電子データと著作は明確に区別すべきではないかと思うんだ。
    ガンプラみたいなものかな?
    例えば、出来の良いフルスクラッチのガンプラの所有権は当然モデラーさんにある。
    でも、そのガンプラで映像作品を作って売り出したければバンダイの許可が要る。
    しかし、バンダイがガンプラを取上げる権利はない。
    って所かな?
    まあ、この辺り議論が必要だと思うけど。

    そんな訳で講演が終わり、再び会場をうろつく・・・やたらとフレンドリーな、映画泥棒のコスプレの人とか、カプセルサーバントのガチャ宣伝に来たギルガメッシュ(エアが高速回転)など色々と冷やかしつつ夕方になる。



    例の如く、夕方になってコスプレ終了の時間になると痛自転車やドールの人が蠢く時間帯となるw
    ・・・運営さん、ドールとかプラモのユーザー展示スペースって作りませんかねぇ?
    ウチ、オカリン出しますからぁw

    そんなこんなでこの日は、そごうでご飯食べておしまい。




    尚、戦利品・・・ちょっとすだちの調達を頼まれてた。


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