• アイドルマスターシンデレラガールズは2回変身した説

    2017-11-14 12:09

    この記事を書くきっかけになったのはタイムシフト視聴したとあるニコ生で、ざっくりと内容を説明すると
    「(誤解を招く言い方になると前置きした上で)アイマスは頭の悪い人に優しいゲームになった」というもの。ここだけ切り取るとホントに誤解を招きそうなので当人の名誉のためにどこの生放送だったのかは言わないでおく。
    で、そのことについて数日間色々と考えて、ようやく考えがまとまったけどこれツイッターでつぶやくにはめっちゃ長文になりそうだなーということでここに書き残すことに。


    最初の変身=シンデレラガールズの始まり

    アーケードから始まったアイマスは、その後紆余曲折色々ありながらも全体的に見れば段々と成功・成長していき、アニメ「アイドルマスター」(ロボアニメじゃない方)ではそれまでアイマスに触れてこなかった人達も巻き込んでストーリーでの感動・ライブシーンでの興奮をもたらし大成功を収めたと言えた。
    その勢いに乗って次に出すゲームというのはアイマスというコンテンツの今後を担うもので、それはそれは大事なもの。しかしアイマスはここで「アイドルマスター3」という正統なナンバリングタイトルを出さなかった。というか、出せなかった。
    理由は色々あったと思うが、もし「アイドルマスター3」を出していたらどうなっていたか。自分の考えでは「アニメからアイマスに入った人間の多くは入り口でつまづき追い返されていただろう」という結論になった。
    「アイドルマスター(無印)」や「アイドルマスター2」は、765プロのプロデューサーとなってアイドル達をトップアイドルにするために頑張るゲームだ。765プロのアイドルは個性豊かで一筋縄ではいかない者も多く、またライバルとなる他事務所のアイドルとも競い合わなければいけない。きっとそれは「アイドルマスター3」でも変わらない部分だっただろう。
    しかしそれでは問題があった。「変わらない部分がある」ということは、それを経験している人にはアドバンテージになる。「無印」や「2」をやってきた人達はアイマスがどういうゲームかを、「3」をやる前から知っている。他のゲームに例えるならば、波動拳や昇竜拳の出し方を知っている。自機狙い弾はほんの少し動けば避けられることを知っている。ショットガンは近距離で強くスナイパーライフルは接近戦に向かないことを知っている。
    ゲームが発売した時点で「経験者」と「初心者」の格差が生まれてしまうのだ。もし「アイドルマスター3」が発売されていたら、数日もしないうちに歴戦のP達がゲームを攻略し、ニコニコにはあらゆる楽曲のMVが動画として上げられていただろう。
    もちろん他人なんて気にせず、自分のペースでゆっくりゲームをすれば初心者だって「アイドルマスター3」を楽しむことはできる。しかしそれができる人は100人中100人ではない。正確な数値は測りようがないが、きっと多くはない。何せ最初から負けているのだ。ゲームを攻略するスピードも、アイマスに関する知識も、アイドルと培ってきた思い出も、最初から負けている。勝てないゲームなんて、つまらないと思う人が大半だ。(今回の話における「勝ち」とはゲーム上での勝敗も含めるが、「優越感に浸ることができる」といったニュアンスが強い)
    つまり、アニメから入った新規層を楽しませるには「今まで勝ったことが無い奴が急に勝てるようになるゲーム」が必要だった。そこで目を付けられたのが、「ソーシャルゲーム」という新たな土壌だった。「新しいアイマス」を作るのにこれほど適した土地があったのはアイマスにとって幸運だった。
    当時ソシャゲは社会現象と言えるほど大流行していたが、ニコニコでアニメを見てるような「俺ら」のような人種には「単純・単調でつまらないゲーム」の代名詞だった。しかしそれが良かった。単純ということは誰でもできるということだし、ソシャゲに精通した「ソシャゲ強者」は「俺ら」の中には多くなかった。全員を同じスタートラインに立たせられるのだ。
    「アイドルマスターシンデレラガールズ」には765プロのアイドルも登場するが、VoDaViという既存のステータスは無くなり、同じことをすればどのアイドルも同じ数値だけ親愛度が上がるシステムになった。今までのノウハウが通用しない、「にわかでも勝てるアイドルマスター」が始まった。灰被りがお姫様になれるように、普通の女の子がアイドルになれるように、知識も経験も無い「俺ら」でも「プロデューサー」になれる。そんなゲームにアイマスは生まれ変わったのだ。

    お金×時間=強さ の功罪

    かくして、格ゲーやFPSなどが抱える「経験者最初から強すぎ大問題」を回避し、時の運(iPhoneを筆頭にスマホの普及が進み、「俺ら」がケータイで遊べるゲームを求めていた。後にスマホゲーの覇権を取るパズドラより先にゲームを始めることができた。など)も味方してグングンと急成長していくモバマスだったが、その先には早くも袋小路が見え始めていた。
    「お金と時間さえあれば誰でも簡単に勝てる」ということは、「どちらかが欠けていれば永久に勝てない」ということである。特にお金の方が深刻だった。当時はお金が無ければガチャもろくに回せず上位もまず取れない。アイドルの新しいカードも入手できず思い出を残すことも叶わない。このままではお金の無い人達は勝てないゲームに愛想を尽かし去ってしまう。そうしてゲームをする人口が減れば勝てる人達にも影響が出る。100万人の中で2,000位になれたら998,000人に勝ったことになるが、1万人に減ってしまったら8,000人にしか勝てないのだ。
    ここでモバマスは「第2の変身」を迫られるが、このゲームはまだ始まって間もない。今ゲームシステムをひっくり返して「無課金が勝てるゲーム」にしてしまったら、今まで勝っていた人達が怒り出すのは火を見るより明らかだ。だから「第2の変身」に明確なターニングポイントは存在しない。シンデレラガールズは少しずつ変わり続けていった。それこそ「イリュージョニスタ!」の歌詞が示すように。

    アイドルに勝たせる時代へ

    「無課金でも楽しめるゲームを」と口にするのは簡単だが、大前提としてお金を出してくれる人間が居なければ商売は成り立たない。多くのソシャゲ運営の頭を悩ませる問題だが、モバマスには最初からお手本というべきアイドルグループが存在した。
    それをやることを最初から想定していたのかは分からないが、今までのアイマスの価値観を変える大イベントが始まった。「シンデレラガール選抜総選挙」だ。
    100人以上のアイドルの中から、たった一人の「勝者」を決める。今まで765プロでは頑なにやろうとしなかった「順位付け」を、モバマスではやることになった。
    「アイドルマスター2で○○をトップアイドルにする」と「モバマスで○○をシンデレラガールにする」では言葉は似ていても意味がまるで違う。ゲームの中の話ではなくなったし、プレイヤー個人の話でもなくなったのだ。
    担当アイドルをトップアイドルへと育てるのがアイマスの本旨であり、それを可能にする凄腕のプロデューサーに与えられる称号が「アイドルマスター」…だったが、シンデレラガールが決まった時、そのアイドルを担当するプロデューサーに「アイドルマスター」の称号は与えられなかった。十時愛梨をシンデレラガールにしたのは「十時軍」という、実態の掴めない謎の集団だった。
    投票券はお金で買えたが、いくら自分が投票した数が多くても真の勝者は上位に名を連ねることができたアイドルだけであり、そのアイドルを応援していたプロデューサーだけが勝利の喜びを分かち合えた。
    ここで大事なのは、例え勝てなかったとしてもまだ希望が残るという点だ。戦うのはアイドル。アイドルは「俺ら」と違ってとても頑張り屋だし、無限の可能性を秘めている。自分ではなくアイドルになら、次は勝てると信じてみたくなる。
    第2回の総選挙では上位5人によるCD発売が約束され、「勝ち筋」が増えた。アナスタシアが「上位に入れば声が付く」という新しい「勝ち」の形を提示した。
    そうして総選挙をやっていくうちに、「勝ち」に直結する課金要素は残しつつもプロデューサー同士で争う要素は少しずつマイルドになっていき、「担当をシンデレラガールにすること」「担当の魅力を世に広めること」を主目的にするプロデューサーが増えていった。担当を勝たせるためなら、ゲームをすばやく攻略し資産を賢く貯める方法を赤の他人に喜んで教える人も増えていった。
    ここまでシンデレラガールズの歴史を振り返ってみて思うのは、おそらくモバマス・デレステという媒体では「第2の変身」が100%完遂されることは無いのではないか、ということだ。どちらのゲームも主な収入源はガチャ(ガシャ)だからだ。お金があれば誰でも勝者になれる、単純かつあまりに強いこのシステムが商売の根幹を成している以上、「金持ってる奴が勝つ」という側面は消えようが無いんじゃないかと思う。それは別に悪いことだと思わないし、色んな勝ち方があった方が多くの人が楽しめるんじゃないだろうか。

    765プロは変わったか

    最初、この記事のタイトルは「アイマスはシンデレラガールズによって2回変身した説」だった。でも考えてみると、変わったのってシンデレラガールズだけで765プロはそんなに変わってないんじゃないだろうか。
    もちろん、765プロが何も変わらなかったわけじゃない。時代の変化、というかシンデレラガールズの存在によって765プロも変わっていった。…半分くらいは。
    ミリオンライブ シアターデイズ、通称ミリシタが始まってしばらく経って思うのは、「このゲーム初心者に優しくないな」ということだ。
    チュートリアルが不親切なわけではない。難易度も幅広く設定があり悪くない。ただ最初の方で問題として挙げた部分がある。「変わらない部分がある」のだ。
    登場するアイドル52人中13人はずっと前からいるアイドルであり、設定上もゲーム開始より前からアイドル活動をしている先輩アイドルだ。ゲームで遊べる楽曲はごく一部を除いて以前からある曲であり、しかも知らない人間からすると完全新曲と見分けが付かない。例えばデレステのイベントで既存曲をやる場合、コミュで必ず「以前歌った曲」であることが言及されるのに、ミリシタのコミュではどの曲も出来立ての新曲のように扱われる。
    他にも公式ツイッターでは「次に実装される曲予想クイズ」をやったり「プロデューサーとして頑張ったエピソード」を募集したりと、とにかく初心者…これからミリオンのことを知っていこうとしているご新規さん達に優しくないと感じてしまう。
    裏を返せば、これらは「ミリシタは765プロを知っている人達に優しいゲームだ」ということになる。ミリシタが提供しようとしているのは「実家のような安心感」なのではないだろうか。
    アイドルの数が増えようが、TheaterがBrand Newされようが、劇場が宇宙に行ってグリマスが終わろうが、765プロは変わらずそこにある。時代の流れに合わせて形を変えつつも、いつだってミリオンライブには765プロの「未来」があるのだ。


    うーん、そう考えると将来に不安があるのはミリオンよりもシンデレラの方なのではないか。変わらないことに価値を見いだせるミリオンと違って、変わり続けることが求められるシンデレラは常に暗中模索、一寸先は闇。ミリオンには765プロという帰るべき家があるけれど、346プロをそういう風に考える人ってあんまりいないよね。これからシンデレラガールズというゲームがどう変わっていくのか、考えても答えは出ないからとりあえず今は智絵里を勝たせるためにモバマスを続けよう…。結論こんなのでいいのか?
    SideMの話とか、PS4のアイマスの話とか、詳しくない部分は端折っちゃったので詳しい人の話も読みたいなと思いつつ、でもこの記事に「あなたはこんなこと言ってるけど私はそうは思わないです」とかコメントされても「そう……」としか返せないので先に謝っておきます。ごめんなさい。


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  • 第8回俺達の少女A振り返り

    2017-10-21 13:541

    改めまして第8回俺達の少女Aお疲れ様でした。
    今日でタイムシフト期間終了ということで、簡単ですが印象に残ったプレゼンのひとこと感想と、
    今まで投稿した音源についてのあれこれを書いておこうと思います。


    第8回の感想ピックアップ

    こすもん さん 紹介アイドル:松山久美子
    実況形式にすることでエピソードの紹介を早口でまくし立てても違和感無く聞けるようにしているのは見事。
    大空への挑戦はとても好きなイベントの一つで、久美子さんも最近注目のアイドルだったので嬉しかったです。

    スイP さん 紹介アイドル:今井加奈
    光属性ってこういうことを言うんやな…と感じたプレゼン。
    聞いてて心地が良い、見ていて楽しそう、そういった空気に人は集まるものですよね。
    加奈ちゃんは自分のことを普通だと言いますけど、そのポジティブさは天性の宝物だと思います。

    メトロン星人 さん 紹介アイドル:原田美世
    嘘字幕ならぬ嘘吹き替え!?
    元ネタの番組は未見ですが、あまりのハマりっぷりに笑いっぱなしでした。

    アマクラ さん 紹介アイドル:ヘレン
    ついにヘレンさんのプレゼンが!
    色々とブッ飛んだ言動が話題になりやすいけど、大言壮語を嘘にしないように努める姿は本当にカッコ良いんですよね…。

    七一 さん 紹介アイドル:古賀小春
    コハルナイツで声出して笑いました。唐突な動物はやっぱりズルい。
    U149の小春ちゃん、ヒョウ君を連れてこない理由とか色々今後の話が楽しみなんですよね。
    どことなく皆の精神的支柱になっているあたり、「春」を名前に持つアイドルなんだなあって思う時があります。

    斑野進 さん 紹介アイドル:キャシー・グラハム
    練習生の方をこっそり聞いてたんですが、その時と比べて物凄く洗練された音源になっていました。
    パンチャレはかなり注目していたイベントだったのですが、どうしてもみちるが話題の中心になるので今回のプレゼンでキャシー視点での振り返りができて良かったです。

    裏声 さん 紹介アイドル:岡崎泰葉
    完全にボイスドラマだ…。
    最後で「同じ夢」になるのがとても良かった。
    泰葉にはストーリー性というか、目が離せないなと思わせる魅力を感じます。

    59 さん 紹介アイドル:柳瀬美由紀
    美由紀の出身は「北海道」としか書いてないんですよね。
    具体的にどこだとか、クラスメイトは何人居てどういう子が美由紀と仲が良かったのかとか、そういったものは全て59さんの想像でしか無い、はずなんですが…。
    圧倒されました。物凄いリアリティでした。

    ジョルジュ さん 紹介アイドル:服部瞳子
    「あなたの選択は間違っていない」
    プロデューサーはそれを証明したいんですよ…。
    自分の選んだアイドルが、選んだ道を信じたいんですよ…。

    りっぷる さん 紹介アイドル:栗原ネネ
    キュートの15歳ってしっかりしてますよね…。
    華奢に見えて芯が通っていて、真面目でまっすぐに進む姿に尊敬すら感じます。

    ヨロイヅキ さん 紹介アイドル:奥山沙織
    どうして自分はこの子に惹かれたのか、そんな風に考える事ってありますよね。
    一緒に答えを探してほしい、というのはとても共感できる気持ちです。
    笑顔なんて誰でもできる。四つ葉のクローバーなんて誰でも見つけられる。
    けど誰でもできるはずのことが、誰かの特別になっているんですよね。

    マネキントさん 紹介アイドル:古澤頼子
    姿勢というのは、良くすれば自分の視界も拓ける。他人から見える姿も変わる。
    たった1センチに込められたドラマを読み解いたプレゼン、素晴らしかったです。
    練習生? ぶらり途中下車の旅? 知らない音源ですね…。


    自分の投稿した音源について

    第6回 俺達の少女A(2016/10/29)
    初めて参加した回。紹介したアイドルは緒方智絵里。
    投稿しようと思ったきっかけは第5回の盛り上がりと、大トリのYOSSYFLAMEさんのプレゼンでした。
    この企画自体には以前から少し興味はあったものの、あまり喋るのは得意ではないし智絵里を使った面白いネタなんて思い浮かばない…と、二の足を踏んでいたところを真正面からぶん殴られた気持ちでした。
    次回があったら絶対送るぞ、とその頃から少しずつプレゼン内容を考えていました。
    第6回は総選挙の時期ではなかったので、この時意識していたのは「担当Pを増やすプレゼン」を目指すこと。
    なので、智絵里の魅力などは語らずに、一から育ててみてほしい(そうしたらきっとハマる)という方向で突き詰めて、最終的には智絵里の名前すら出さずに「あなたの担当を見つけてくれ」といった内容になりました。
    しかし、送った後によくよく考えたら「この子の魅力はあなた自身が見つけ出してほしい」というのは俺達の少女Aの趣旨とは真逆と言っていい内容で、このプレゼンが受け入れられるのか、生放送当日まで不安でしかありませんでした。
    他のプレゼンに対するある種のアンチテーゼという点では、今回のヨロイヅキさんの奥山沙織のプレゼンに少し近いのかもしれません。
    ともかく流れた音源はありがたいことに、自分が思っていた以上に好評をいただきました。

    第7回 俺達の少女A(2017/4/29)
    この回も智絵里でプレゼンしました。
    総選挙期間中なので、とにかく「うまいこと言って1票でも入れてもらおう」というテーマで作り始めました。
    まず始めにSR[ハピネスチューン]のDJ CHIERIにあやかってラップなんてどうだろうかと試しに録音してみましたが…
    まるでダメでした。慣れないことをいきなりやっても上手くいくはずないですね。
    自分で聞いてみてすぐゴミ箱行きになりましたが、もしそれを送っていたら灰犬さんのガチなやつと一緒に生放送で流れてしまうという公開処刑が待っていたのかと思うと背筋が凍りますね。
    次に、SR[ブライダルエンジェル]の好きな台詞「結婚ってスタートですよね」を総選挙に絡めて話すことを思いつきました。
    当時は「キュートは声付きの壁が厚い」とよく言われていて、いやいやボイス付きアイドルは障害物じゃないぞ、シンデレラガール目指してるんだぞという話を盛り込みました。
    ある意味で担当アイドルにボイスを付けたくて頑張っている人達に宣戦布告をしてしまうような内容になってしまうのですが、そこは頂点を目指す以上譲れない、とBEYOND THE STARLIGHTの歌詞も上手く使ったり。
    あとは途中で天海春香の楽曲「START!!」をBGMにすることを思いつき、そういえばこの曲「四つ葉のクローバー」が出てくる! と気付いた時はめちゃくちゃテンションが上がりました。オチもうまいこと決まって、どうせならトップバッターで流してもらおうと「一番を取りにきました!」と強気なコメントを付けたりもしましたが、それは叶わず。
    しかし音源自体は狙い通りの反応を頂いて、投票がツイッターで可視化された中で智絵里に投票したよというツイートをいくつも見ることができてとても嬉しかったです。

    第8回 俺達の少女A(2017/10/13)
    ボイスの付いてないアイドル限定となった今回。紹介したのは佐城雪美。
    実は告知の時点では誰のプレゼンをするか、そもそも投稿するかも未定の状態でした。
    僕は今まで担当と名乗っているのは智絵里だけでしたし、雪美もいまだに自分の中では「担当」にはなっていないです。
    (といっても、あくまで自分の中の基準の話で、広義で言えば担当と呼べるとは思っています。気分の問題です。)
    他にも柳瀬美由紀、白菊ほたる、藤居朋あたりを候補として考えたのですが、他の人と被りそうだなあというのと、どうせならまだ一度も紹介されてないアイドル、そして智絵里ともユニットを組んだことのある子ということで雪美を選びました。
    SSR[ひみつの小夜曲]を運良く手に入れていたのも大きかったですね。
    そしてプレゼンの内容を考えようとコミュや台詞を見ていったのですが、これがもうめちゃくちゃ楽しかったんです。
    例えるなら、マインクラフトを新規で初めてダイヤを掘りに行くような感覚でしょうか。(わかりづらい)
    生放送であいうえおさんと大作さんもおっしゃっていたんですが、雪美が結構喋るということに気付いてから、目線を合わせて話を聞くようになると雪美が今まで以上にめちゃくちゃかわいくなったんです。
    それを上手く言語化できなくて、でも今まで経験から「あの二人ならきっとうまいことコメントしてくれるだろう」と、悪く言えば丸投げする形で、意図的に不完全なプレゼンを送ってしまいました。この音源、実は2分もありません。
    結果的に「雪美っぽい喋り方」になったのは全く意識しておらず、偶然の産物です。
    開催が告知されてから台詞を調べたような、モバマスでのアルバム登録数が1/24みたいな、そんな奴が作ったプレゼンでも、ちゃんと何らかの意図がこもったプレゼンならコメンテーターの二人が意図を汲み上げて話を広げてくれるので本当に助かります。
    今回は総選挙期間外なので「新しく雪美に触れるきっかけとなるプレゼン」を目指しました。僕のように昔からシンデレラガールズに触れている人が改めて雪美ってどういう子なんだろうと考える機会を作れていたら幸いです。
    「プロデュースとは、そのアイドルがどういう人物なのかを考えること」というのが僕の持論です。


    あとがき

    俺達の少女Aに音源を送ったのはこれで3回目、視聴は4回目になります。
    この企画の好きなところは大作さん・あいうえおさんという二人のコメンテーターの存在や、大量の音源を聞き込みセトリを組んで放送してくれるよしひこさん、そして何より、三人や自分を含めた視聴者全員が「もっとアイドルの事を知りたい」という気持ちで
    みんなのプレゼンを聞いていることだと思います。
    そういった聞く側の姿勢が音源を投稿する側のモチベーションに繋がっていると思いますし、素人の作った不完全な音源だろうとそこに込められた意図や思いを汲み取って昇華してくれているのだと思います。
    次回以降どうするかですが、総選挙期間中にやるならやっぱり智絵里のプレゼンをすると思います。
    一度他の智絵里担当Pのプレゼンも聞いてみたいなあ、と思っているのですが、応募0通になるよりかは被って落とされる方が良いと思うので。
    とはいえ、どんなプレゼンをするか全然決まっていないのでゆっくり考えていこうと思います。
    雪美Pのプレゼンも楽しみに待ってます!


  • 2016年下半期ニコマス20選+サムネ1選

    2017-01-31 20:28
    ギリギリの投稿になってしまい申し訳ありません。
    各動画へのコメントは後日追加予定です。

    基本レギュレーション

    対象動画から20作品以内でセレクトしてブログやマイリスト等で公開
    作者1人つき1作品まで (1P1作。合作・別名義については別カウント)
    選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)
    ※選んだ作品にP名あるいは制作者名を添えていただけると集計作業の際に非常に助かります。
    ポータルページのコメント欄に記事URLを書き込んでエントリー完了です

    詳しくはポータルサイトをご覧下さい
    レギュレーション→https://www65.atwiki.jp/dassyu/pages/13.html
    集計(投票)サイト→https://www65.atwiki.jp/dassyu/pages/14.html

    ここから自分の選んだ20選+サムネ1選の紹介です。




    あとりえP


    MilaN氏


    wolfwood氏


    BARRY_P


    鷹津アンリ氏


    アキP☆


    卍P


    波原氏


    疾走感P


    さきかけP


    かたほし氏


    未定氏


    すわ氏


    momo氏


    どきゆりP


    黒土P


    nino氏


    ニコマス16年P(合作)


    HIROKI氏


    MADLIVE EXP!!!!!(合作)


    サムネ1選

    眠‐ミン‐氏

    以上。