• 二度目の山形旅行の話

    2017-03-19 19:00
    今回の記事は大航海時代Onlineの内容とは関係がありません。

    1年半前に、山形県の天童、蔵王に旅行に行きました。天童の温泉と宿が非常に良かったので、もう一度行きたいとずっと思っていました。しかし温泉宿と言うのは基本的に団体客を迎え入れる所らしく、個人で予約しようとしてもなかなか空きが無い、というか「宿泊人数:1名」で検索しても大抵何もヒットしないのです。独り身の自分を呪う日々が続きましたが、2月にふっと予約が出来たのですかさず行く事にしました。

    自分は西日本育ちで、余り雪に縁の無い人生を過ごしてきています。特に、何十cmもの積雪を生で見たのは1,2回しかありません。毎年冬になるとこまめに天気予報をチェックしていますが東京では滅多に降る事は無く、また稀に降雪があっても弱々しく小さい雪がパラパラと落ちてくるだけ。2015年だったかに一度積もった時にはそこらじゅうを歩き回って写真を撮ったものでした。という訳で、この旅ではどーんと大きな目標、「蔵王で樹氷を見よう」を設定して、勇んで東北新幹線に乗り込みました。


    埼玉県北部。「あ、山の上の方に雪がある!」パシャパシャ


    栃木県宇都宮駅辺り。「結構積もってる凄い凄い!」パシャパシャ


    山形県に入ると正に夢の様な世界が。「うおおおおおおお」パシャパシャパシャ
    北国に住んでいる人達にとっては当たり前の風景なのでしょうし、雪のせいで生活に大きな支障が出ているというのも解るのですが、それでも尚引きつけられます。


    天童駅に到着。「3月のライオン」という漫画(今月から劇場版が公開)に出てくる島田開さんの出身地でもあります。いつか名人になって欲しいと応援してます。(説明するまでも無く、あくまでも架空の話です。)

    今回は駅から宿まで歩く事に。道路は除雪されていて、この様に路面に詰め将棋が描かれている所も。
    自分は、時々このブロマガにも将棋の記事を書く程度の将棋好きではあるのですが、棋力は本当に全然弱くて、この問題も解けません。初手9七金打ちで正解? 合ってるかどうかも判んないって我ながら酷い。
    ネトゲを卒業したら将棋教室に通うのも良いかなと時々思います。アプリの対戦ゲームもありますからね。ボッコボコにされるんだろうけど。


    歩きながら食事処を検索したところ、このお店「水車生そば」(っていう店名?)の鳥そばが美味しいと出てきたので食べてみることに。

    テレビ番組のコンクールか何かで入賞した事もあるそうです。蕎麦屋さんですが客の大半はこれを注文している様に見えました。
    確かに美味しかったです。が、小皿に入っている漬物が無いと途中で味に飽きそうでした。


    宿のチェックインまで時間があったので、「3月のライオン」スタンプラリーなぞわざわざやって時間を潰す。道端で立派な氷柱(つらら)を見つけてまた感動する。



    「ほほえみの宿 滝の湯」二度目の利用。通路の先には大浴場。


    二日目の朝。目覚めると外は雪。おおおおとテンションが上がるが、同時に「普通の服装で蔵王に行ったら死ぬんじゃないか」という心配な気持ちにもなり、今回は樹氷を見送る事に。

    代わりに何をしようか。「冬の日本海」の海岸線を電車で通るのも良さそうだと思ったのですが、地図で見ると案外天童市は内陸部にあって日本海まで行くのに時間が掛かりそう。それに、電車から日本海が見える路線というのも知りません(地図上で海沿いに線が引いてあるからといって電車から海が見えるとは限らないであろう)。
    チェックアウト前にうーんと部屋で思案した結果、山形県内のローカル線に何か乗ってみようということに。特別「鉄道オタク」という訳ではありませんが、昔は青春18切符で旅行したりもしていたし、「行った事の無いエリアに行く」というのは興味をそそられます。


    「3月のライオン」スタンプラリーの最後のスタンプを天童駅にある将棋資料館で押して完成。・・・今思い出したけど、完成させた人だけ貰える応募葉書出してねええええええ


    やってきたのはJR赤湯駅。ここから山形鉄道の「フラワー長井線」というのに乗れます。
    春や夏には綺麗な花が沢山咲いて綺麗だそうです。
    ええ、全部雪で埋まっていましたとも。

    駅の外。車が雪にすっぽりと埋まっている、様に見える。
    路肩に押し固められている雪はカキ氷みたいになっているのですが、降ったばかりの新雪は手でさするとさらさらでこれぞ powder snow、でした。カタカナでパウダースノーってタイピングしたらなんとなくアホっぽかったので英文字表記にしてみた。
    電車が来るまで40分位待ったのかな。暇だったので売店の方へもぶらぶらしてみると

    !! なんだこれ、艦これか?と最初思いましたがそうではなくて、「全国鉄道むすめ巡り」と書いてある。こんな企画があったのかーとポスターをまじまじと見る30代男。

    !!! 山形鉄道のむすめらしい。可愛いじゃないかファンになります!
    折角なので、終点ではなくこの娘さんの名前である「鮎貝駅」で降りる事に。完全に行き当たりばったりです。

    綺麗にカラーリングされた車体。赤い方の車輌に乗り込もうとドアに手を掛けるが開かない。手が冷たくて力が出てないのかと思い何度もトライするが・・・ どうやら、「見た目は二輌編成だけど先頭車輌にしか乗れません」ということらしく、他の乗客は既に皆先頭車輌に乗り込んで座っていた。恥ずかしいー。

    ローカル線というだけあってどんどん田舎の方に入っていきます。それにつれて雪の深さも増していく。50cmはありそうに見えました。

    この様な古い駅舎に出会う事も。これ自体が歴史的資料と呼べそうです。


    写真では分かり難い、というかただ撮影に失敗して靄がかっている様にしか見えないのですが、雪が強風で舞い上がって視界がこんな具合に。まるで石鹸から泡が沸き立ってきている様な光景で幻想的でした。



    鮎貝駅で降りたものの、普通の生活エリアという感じで観光地要素は見当たらず。終点で折り返してくる電車を待つ間、駅のホームで佇んでいるしかなくてちょっと残念に思いましたが、暫くして、はっとしました。

    風が止むと、全く音が無い世界。耳をすましても、遠くの方に意識を向けてみても、全く何も聞こえてこない。もしかしたら雪が音を吸収してるせいもあるのだろうか。時々風が吹いて、農作業に使うと思われる重機に掛けているビニールシートがパタパタと揺れる音以外は、雪に覆われて車や自転車も、歩行者や鳥すらも居ないこのエリアには静寂が満ちていました。
    本当にただの偶然でしたけど、この時間が旅の中で一番の思い出になりました。


    残念ながら20分程して電車の音が聞こえてきました。


    何処にも花の無いフラワー長井線だったけれど、自分にとってはこの時季に行って大正解だった様に思われました。いつかもう一度乗るとしても、やっぱり雪の季節を選ぶかな。


    最後に米沢で途中下車して牛肉を食べ、お土産に「牛肉どまん中」を買って帰りましたとさ。


    帰りの新幹線から撮影した夕陽。
    冬は日光が弱くて、ふんわりとした写真が撮れて良いですよね。冬のボーナスで購入したデジカメを初めて活用しましたが、まずまずの出来栄えかなと思いました。全く写真の知識は無いのでAutoモードとか「シーン撮影」機能位しか使ってないんですけど、それじゃ勿体無いんでしょうね本当は。
  • 広告
  • 2017年3月Astoraios大海戦

    2017-03-15 19:002
    先日建造した将官用重キャラベルを試してみたくて、大海戦に参加してきました。

    一度でも与撃沈があるとなんとなく建造の苦労が報われた気がします。「防御に全振り」仕様の船でも与ダメージ1000以上になってますね。
    【装甲艦改装】を付与すると舵切が遅くなるらしいのですが特に感じませんでした。

    話が脱線する&自分の理解が間違っているのかもしれないのですが、
    4スロット64門でダメージ1000以上ってことは、3スロット48門でも750以上のダメージが出せるってことですよね? 単純に計算すると。最大耐久力が精々500ちょっとの小型船で沈まずに戦い続けるのはどう考えても無理(まあずっと狙われなければ良いんだけど)。流石にそこは補正が行われているのだろうか。
    因みに、これは少数派の意見だろうけど、個人的には「それで良い」と思っています。だって小型はワンチャン(遠目からでもクリティカル一発で落せる可能性が)あるけど大型船の戦いになったらエンジョイ勢にはそういうチャンスが皆無で、ゲームの腕がそのまま結果に反映されますから。(それこそがあるべき仕様なのだろうけど、対人戦の練習をしない人間にとってはちょっと辛い。)


    大海戦の話に戻って。参加したのは2日目のみ。3時間ひたすらジャカルタに工作→ジャンビに構築を繰り返していました。ジャカルタもジャンビもそれぞれ常に結構削れていたので必要な作業だったのですが、同じ事ばかりで他の人達にとってはつまらなかったかもしれません。


    大海戦でも普通に気象・現象は発生していました。夜光虫を見ながら対人戦。
    【装甲艦改装】のお蔭が全てという事は決してありませんが、この日は被撃沈数が一桁に収まったのでまあ良しということにしました。バリバリの対人3時間だったらこうはいかないでしょうが。

    花粉症をこじらせて頭がぼーっとしているので、この辺で・・・

    おまけ。発見した気象・現象を2つ。

    前に発見し損ねていたでかい雲。うおおおおおおおおとダッシュで近付く。

    うむうむ。ちょっとした達成感がありました。リオデジャネイロの南西に発生するので、委任で【操舵】【漕船】上げをやっていると出会うかもしれません。


    別の日。ボストンに居たら「不思議な現象が」とログが出てきて街中を右往左往。この画像の通り街の右隅でなんかパチパチしている紫の物体(現象)を見つけました。

    うむうむ。街中でこういうのに出会ったのは初めてでした。
  • 将官用重キャラベルをリニューアル

    2017-03-09 19:00
    先日から何故か造船ブームが自分の中で続いています。クラーモントを使ってみたらやっぱり
    船倉用量が約500増える(商用大型ガレオンとの比較)>>> 速度の低下
    だなと思ったので、全キャラクタ分造りました。初期投資が嵩んでまた痛いですが、狭織を500多く運べるとしたら売り上げが3,000万ドゥカート以上増えるので余裕でペイ出来ます。
    南蛮貿易もしなくなったのに皮算用だけは滑らかに進むこの楽天的思考。



    本題。
    大海戦の中型でも最近良く沈むので(ちょっと前まではどちらかというと得意だったのですが)、将官用重キャラベルを造り直す事にしました。今まで運用して来た船って何時頃に造ったんだっけと思い出してみましたが、どうやらそれこそシップリビルド実装直後の4月だったのではないかと。それって何年前だ?

    まず船体を作ってみたら、メモリアルアルバムに登録されて驚く。そういえば昔別キャラでこのアルバムを必死に埋めていた気がします。造船の技法書だったかな、相当良い物が褒章品だった筈。それももう数年前・・・っていかんいかん昔を振り返ってばかりでは!
    二つの異なるタイプの将官用重キャラベルを建造しました。過程で自作のレシピがぐちゃぐちゃになってしまいましたが、まあええことよ。


    「沈み難い船にする方向へ全振り」することを最優先のコンセプトとした将官用重キャラベル。【装甲艦改装】及び【轟音機雷】は以前の記事で紹介したセント・ローレンスと同じです。船室をなるべく大きくして、白兵で敵を押し込む事もイメージしました。


    見た目は↑の一隻目と全く同じですが、中身は全然違う二隻目の将官用重キャラベル。変性シュミネ砲で一発撃沈を狙いに行く船を目指しました。【連携強化】をスキル継承で付けているのも艦隊戦で大きく有利に働くと考えます。弱点は【直撃阻止】が無いことで、敵にターゲットにされた場合に自分の腕では堪え切れないかなあと思っています。
    実際に使うのは一隻目の守備重視船になるだろうけど、攻撃型の船の方が面白そうなのでこっちも使ってみたいです。とはいえ、大海戦以外で中型の戦闘艦で遊べる機会なんて滅多に無いですよねー。

    この二隻のいいとこ取りが出来たら最高なんだろうなーと通勤の地下鉄の中で妄想したりもしましたが、我の造船イメージ能力では「足して2で割った結果中途半端な船になりました」という答えしか出せないのであった。

    おまけ。

    【兵器技術】スキルを習得していないキャラクタでも、蒸気技師転職クエストを請けて達成する事が出来ました。但し、自力でクエストを出した訳ではなく艦隊メンバーに出して貰いました。そこの検証まですべきだったかな。また、マンチェスターに入港した事の無いキャラクタはどれだけレベルやスキルが高くてもクエスト請負が出来ませんでした。


    最近は、北米鉄道大感謝祭時に拾ってきた白い鉱石を硝石に加工して撤収の煙玉を自宅生産する材料にしています。一時間の採集活動で白い鉱石を約1000個拾えて、【鋳造】スキルとレシピ「特殊鉱石精錬の書」から硝石1800個前後になります(鋳造を練成している場合)。
    まあ最終的に撤収の煙玉まで加工すると手元には数個だけ・・・ですが、「白い鉱石を有効活用出来てる俺頭いい感」、プライスレス。