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やしきたかじん後妻(42)が泥沼訴訟 新恋人に「遺産3000万返して」《赤ちゃん欲しいと思うくらい愛した人は…》
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
歌手・やしきたかじんが亡くなったのは、二〇一四年一月のことだった。当時、物議を醸したのは、三十二歳下の後妻の存在。あれから十年、彼女は新恋人を相手取って訴訟を起こしていた。そこで明らかになったのは――。
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木梨憲武「不動産9億円」を次々売った安田成美の凄腕
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
「今の俺は俳優だからな。いつも遊んでる俺とは違いますよ」 周囲にこう語るのは、とんねるずの木梨憲武(61)。一月十五日から放映の関西テレビ系ドラマ『春になったら』で女優の奈緒とダブル主演を務めている。
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ジープとハーレーを愛し、佐藤健“拒否”……永野芽郁が男前すぎる!
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
大型のハーレーダビッドソンに跨り、金髪をなびかせながらビーナスラインを疾走する――。 清楚なイメージと真逆の“男前”な姿を披露したのは、女優の永野芽郁(24)だ。
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角会長雲隠れ、演出助手降板…宝塚のパワハラは終わらない
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
〈今変わらなければ宝塚歌劇が永続する道はないとの危機感を持ち、(略)、理事長として、不退転の決意で臨んでまいります〉 宝塚歌劇団の機関誌『歌劇』一月号で“改革”への決意表明をするのは、劇団理事長の村上浩爾氏である。
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黒島結菜&宮沢氷魚「妊娠でも入籍せず」は杏&東出昌大のせい!?
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
「交際を始めた当初から入籍することは考えておらず、私たちにとって必要なタイミングが来たら話し合って決めたいと思います」 十六日、女優の黒島結菜(26)が自身のインスタグラムを更新し、俳優の宮沢氷魚(ひお・29)との間に第一子を授かったことを報告。さらに、黒島は冒頭の言葉でふたりの関係が“事実婚”である...
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「NHK9時の顔」青井実アナ(43)フジテレビ移籍の裏に「副業で処分」の赤っ恥
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
一月十八日夜九時。NHKのスタジオに、いつもの“9時の顔”はなかった。その前日に青井実アナ(43)のフジテレビ番組への電撃移籍がすっぱ抜かれたばかり。視聴者に挨拶をすることもなく、青井アナは番組を去ることとなった。
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THIS WEEK【芸能】バブル、事実婚、ポスト野際 浅野ゆう子のカモシカ人生
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
浅野ゆう子(63)が放送中の「大奥」(フジ系)でナレーションを担当している。「二十年前に大奥総取締の瀧山役を務めて以来、シリーズ四回の出演。今回は小芝風花ら出演者が若返ったが、『大奥』の顔である浅野は欠かせない。せめて声だけでもと出演することになった」(放送記者) 神戸でスカウトされ十三歳でアイ...
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安達祐実(42)が語った実母への“絶縁宣言” 母は何度も娘に「カネをくれ!」
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
約束の時間にその人は現れた。変装することもなく、グレーのニットにレザーのロングスカートという出立ち。「気づかれても声かけられないので」と笑顔で答える。女優・安達祐実(42)だ。穏やかな笑顔とは裏腹に胸に秘めていたのは、ある“決断”だった。
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《堂本剛&ももクロ百田》15歳差婚で気になる“契約”と“コンビ仲”
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
「僕もまだお会いさせてもらってないので……」 記者が新婦の実家を訪ねると、兄は、新郎との挨拶を済ませていないと明かした。 KinKi Kidsの堂本剛(44)と「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子(29)の極秘婚は、近親者にとってもサプライズだった。
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「餅で15キロ増量」ブギウギ小夜ちゃん・富田望生(23)令和の“女デ・ニーロ”だ
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
「福島から来たばかりの頃は暗くてオドオドしていた彼女が、朝ドラで溌溂と演じる姿を見ると嬉しくなります。悲しみを乗り越えているからこそ、彼女の笑顔には嘘がなく、見る者を魅了するのだと思います」 映画監督・成島出氏がこう絶賛するのは『ブギウギ』でスズ子(趣里)の付き人、小夜を演じる富田望生(みう・23)。
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「おそろいの緑のキャップで」渡部建(51)最高級鰻店への同伴相手
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
昨年十二月二十六日午後、食べログ四・〇以上、最高級の鰻を供し、遠方からも客が集まる関東随一の人気店にその男の姿はあった。慣れた様子で通された二階の個室の戸は時に少しだけ開き、印象的な声に周囲の客が気づく。女将と談笑するのは、アンジャッシュの渡部建(51)。そんな彼と二人、食事を楽しんでいたのは――。
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THIS WEEK【芸能】22歳差再婚で注目される細川たかしの「浪花節人生」
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
演歌界の大御所・細川たかし(73)が十二日開催の「細川一門!新春コンサート」で再婚したことをファンに報告した。「お相手は二十二歳下の元君津市議。二〇一九年には奥さんがあらゆる地方公演に同行する様子を『フライデー』に報じられていた。入籍は昨年六月五日。公表がこのタイミングになったのは、再びフライデ...
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大河ドラマ『光る君へ』スタッフが骨抜きになった吉高由里子(35)の「触る力」
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
「パープルちゃんへの道 地方ロケ ラストナイト」 平安衣装に身を包んだ写真とともにそんな投稿をしたのは、一月七日にスタートした大河ドラマ『光る君へ』で主演を務める吉高由里子(35)だ。
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日テレがジャニーズにチケット150枚《おねだりFAX入手》 King & PrinceやSnow Manも……
コメ2 週刊文春デジタル 10ヶ月前
「ジャニーズのコンサートといえばプラチナチケット。ファンクラブの会員でも抽選になり、なかなか当たらない。それがMさんに頼めば、どんな人気アーティストの公演でも入手できたんですよ」 そう明かすのは、日本テレビ関係者だ。
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追悼・篠山紀信(享年83)「処女に見える目線で」 週刊文春デスクが見た“激写魂”
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
一月四日、写真界の巨匠、篠山紀信氏が静かにこの世を去った。享年八十三。「写真は時代の写し鏡」と語り、時代を象徴するさまざまなスターの決定的瞬間をフィルムに焼き付けた。
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THIS WEEK【芸能】角川春樹、高倉健、玉置浩二 薬師丸ひろ子「寵愛の証明」
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
大みそかの「紅白」に薬師丸ひろ子(59)が特別出演。代表曲「セーラー服と機関銃」を昔と変わらぬ伸びやかな声で熱唱した。「『なるべく当時のまま、お届けしたい』と四十二年前とキーも節回しも変えず。薬師丸の歌唱に対するポリシーを感じた」(音楽記者) 港区で育った薬師丸は十三歳で角川映画「野性の証明」の...
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《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」
コメ4 週刊文春デジタル 11ヶ月前
「物凄いVIPとの飲み会だから」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の松本だった。「日本の法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。そして、隣のベッドルームで2人きりにされると……。
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《元妻後見人が実名告発120分》「羽生結弦ファミリーが末延麻裕子を追い詰めた」
コメ2 週刊文春デジタル 11ヶ月前
「麻裕子ちゃんは結婚して以降、羽生の母と姉から外出を禁じられた。彼女は『料理しかできなかった』と洩らしていました。勝手に離婚コメントも発表され、麻裕子ちゃんの母親は10キロも痩せて……羽生は嘘をついています」※小誌23年11月22日発売号では末延さんの名前を匿名で報じましたが、安田氏の主張を踏まえ、実名で報...
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新しい学校のリーダーズ・SUZUKAとの“オトナブルーな恋”《噂のカレを直撃すると…》
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
師走、午後十一時の渋谷駅。帰路を急ぐ人で溢れるホームに、独創的なファッションに身を包んだひとりの女性。セーラー服姿でなければ「新しい学校のリーダーズ」のメンバーSUZUKA(22)であることに気が付く人は少ない。彼女の傍らには一人の男性。底冷えする寒さに示し合わせたようにコートのフードをかぶり直した二...
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《広末涼子とW不倫》鳥羽シェフが離婚していた!
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
「星を獲って四年、“歪(ゆが)み”を見直すには良い機会かも。前向きに捉えていこう。とりあえず料理やろ!」 十二月五日、周囲にそう洩らしたのは、小誌(六月八日発売号)が女優・広末涼子(43)とのW不倫を報じた鳥羽周作シェフ(45)。この日、「ミシュランガイド東京2024」の星を獲得できなかったことが判明したの...
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「大声でありがとうと…」バカ殿・松本潤がまん丸に!?
コメ2 週刊文春デジタル 11ヶ月前
十二月八日から六本木で開催されている「嵐」松本潤(40)の展覧会。NHK大河ドラマ『どうする家康』を経た松本の変化をクリエイターたちが作品化したという。完全予約制の会場に足を運んでみると、暗くてまるでお化け屋敷。かと思いきや、松本の写真が壁にギッシリ飾られ、織田信長役・岡田准一との対談動画が。そこで...
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降谷建志 vs MEGUMI 条件バトル「慰謝料0、親権は俺」
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
二〇二三年八月、夫・降谷建志(44)の浮気発覚で、結婚十六年目のMEGUMI(42)は離婚危機を迎えた。その後、夫婦は別居した。騒動から四カ月、ついに決着を迎えそうだという。
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《紅白初出場》あのちゃんの「ダイブ、脱走、消滅願望」
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
「ライブ直前に姿を消したり、途中で投げ出していたあの子が、こんなに愛されるようになって……」 在りし日を振り返り感慨にひたるのはデビュー当時を知る音楽プロデューサー。あの、あのちゃん(年齢非公表)のことである。
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「おとなは秘密を守る」斉藤由貴 “匂わせライブ”実況中継
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
「文春に報じられた“不倫騒動”については何も語りませんでしたが、終盤に披露した歌には何か意図があるように思えてなりません」(居合わせたファン) 十二月十九日にクリスマスライブの全日程を終えたのは女優の斉藤由貴(57)。彼女がライブで熱唱したあの歌手の曲は、どこか意味深で……。
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「僕の中だけで…」猿之助元恋人が語った「あの日」
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
カウボーイ風の帽子にメガネ、マスクを着け、ポケットに手を入れた男性が住宅地の街灯に照らし出された。やや身を屈めるようにして歩く男性は、すれ違いざま、記者の顔を用心深そうに覗き込むと、さらに背中を丸めて歩を速めた――。
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《キャンディーズ 終わらないアンコール》伝説は解散宣言から始まった(近田春夫)
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
本誌で二十四年間「考えるヒット」を執筆し続けた近田さんがキャンディーズを語る。彼女たちの伝説はどのように生まれたのか。
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《キャンディーズ 終わらないアンコール》名曲徹底解剖! キャンディーズには「フォークの香り」がする(マキタスポー
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
春になれば「春一番」。夏は「暑中お見舞い申し上げます」、別れの季節には「微笑がえし」――。なぜキャンディーズの曲は色あせないのか。
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《キャンディーズ 終わらないアンコール》キャンディーズ シングルディスコグラフィー
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
(1)詞/山上路夫 曲/森田公一 編/竜崎孝路 '73年9月1日発売デビュー曲のリードボーカルはスー
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《キャンディーズ 終わらないアンコール》私が感激したキャンディーズの言葉(増田惠子)
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
『ペッパー警部』でデビューするや否やスターダムを駆け上がり、一時代を築いたピンク・レディー。彼女たちにとってもキャンディーズはデビュー前から憧れの存在だった。ケイこと増田惠子が当時を振り返る。
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《キャンディーズ 終わらないアンコール》痛いほどわかった「普通の女の子に戻りたい」(麻丘めぐみ)
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
キャンディーズの前年にデビューし、一九七三年の『わたしの彼は左きき』で一世を風靡した麻丘めぐみ(68)。麻丘は、デビュー前のキャンディーズを間近で見ていたという。
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《キャンディーズ 終わらないアンコール》特別寄稿 キャンディーズがひらいたアイドル時代(中森明夫)
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
日本のアイドル第1号は南沙織だと言われている。1971年6月に『17才』でデビューした。同じ年、オーディション番組「スター誕生!」が放送開始。森昌子・桜田淳子・山口百恵の“花の中三トリオ”を輩出する。我が国のアイドル文化は1970年代に始まったのだ。 最初の人気グループアイドルと言えるキャンディーズは73年に...
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《キャンディーズ 終わらないアンコール》あの日、ファイナル・カーニバルで(佐野史郎)
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
一九七八年四月四日、キャンディーズの解散コンサート「ファイナル・カーニバル For Freedom」が東京は後楽園球場で行われた。五万五千人の観客に加え、会場の周りには漏れてくる音を聴きに来た多くのファンの姿があった。 俳優の佐野史郎さんも、そのうちの一人だった。
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岡田健史が水上恒司になった本音を初激白「芸能界にメスを」《「ブギウギ」趣里の最愛の人》
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
「やっぱり僕なりに戦ってきた」。かつて“岡田健史”だった青年はそう静かに、しかし力強く答えた。『ブギウギ』でヒロインの最愛の人を熱演する彼は一体、何と戦ってきたのか。その先にいま、何を見据えているのか。
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〈没後15年・飯島愛〉主治医が明かす最後の言葉とスッピン写真
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
「あの時、もう少し引き留めておけばね……」 飯島愛の死から十五年。友人であり主治医の赤枝恒雄氏(79)は、彼女と会った最後の日をそう振り返る。