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《自民総裁選“刷新候補”のアキレス腱》小泉進次郎“総理”の重大リスク〈実母、弟、叔父を連続直撃〉
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
岸田首相の不出馬表明で号砲が鳴った総裁選レース。十一人の議員の名が取り沙汰されるなか、最大の注目が小泉氏だ。果たして彼は総理の重責を担えるのか。人妻との不倫からカネの問題まで政治家・進次郎を徹底解剖する。●生き別れの弟が語った本音「進次郎が60代になれば」●叔父が激白「今はもったいない。純一郎もはっ...
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《自民総裁選“刷新候補”のアキレス腱》小林鷹之(49)「パーティ三昧」と「リベラル弁護士妻」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
進次郎氏の最大のライバルとなるのは、この男なのか。開成→東大→財務省のエリートコースを歩み、爽やかイケメンで百八十六センチの高身長。が、その裏には――。躍進著しい「コバホーク」の知られざる正体に迫る!●岸田首相が激怒「アイツは全然わかってねぇ」●本当に保守? 核心証言「あの本を知らないとは」●豪華な金主...
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悠仁さま“異例の成績”で「トンボより受験勉強」《ライフワークで国際会議デビューも…》
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
おおよそ四年に一度開催されることから、ついた異名は「昆虫学者のオリンピック」。悠仁さまがそこで、世界に向けてトンボ研究を発表される。歴代天皇が取り組んでこられた研究活動。だが、今そこに大きな障壁が――。●勉強は1日7時間、トンボ研究時間は激減●「審査なし」昆虫学会の発表は東大への布石か?
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統一教会 元広報部長が懺悔 「安倍総理、山上、韓国送金…今こそ、すべてを語ります」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
安倍晋三元総理が銃撃されて、犯行の背景に統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)への恨みがあるという話が流れたとき、私は「教団に天罰が下った」と感じました。
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早田ひな(24)“知覧特攻発言”に元署長祖父が語った「涙が出る場所」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「鹿児島の特攻資料館に行って生きていることを、そして卓球を当たり前にできることが当たり前じゃないっていうのを感じたい」 終戦の日を二日後に控えた八月十三日、帰国会見でこう語ったのは、パリ五輪女子卓球で二つのメダルを獲得した早田ひな(24)だ。
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「ドルで書いときゃ…」市長の姫路城 外国人値上げマル秘音声
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「外国の人は三十ドル払ってもらい、市民は五ドルくらいにしたい」 世界遺産・姫路城の入城料を巡り、今年六月、国際会議の場で宣言したのは清元秀泰(きよもとひでやす)・姫路市長(60)だ。
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僧侶の父、弟が告白 バド志田千陽(27)の可愛すぎる「ショートボブ制服写真」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「メダルを獲った翌日にパリのJOCの拠点で本人と会うことができました。『良かったなぁ』と声を掛けると『良かった、良かった』とホッとした様子だった。やはり三位と四位では大きな差がありますから」 そう話すのは、秋田県八郎潟町の清源寺で住職を務める志田憲昭(けんしょう)さん(58)。バドミントン女子ダブルス...
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米軍基地と沖縄のタブー “アメラジアン”という人生(ノンフィクションライター・中村計)
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
今、静かな注目を集めている映画がある。主人公は米兵と沖縄の女性との間に生まれた女性。彼女のようなハーフは“アメラジアン”と呼ばれる。年間250人が生まれるという語られざる人々の葛藤と前向きに生きる日々に迫った渾身のルポ。
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THIS WEEK【政治】小沢一郎が「最後の戦い」で野田元首相を本命視するワケ
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
自民党総裁選の「裏番組」とも言われる立憲民主党代表選で、かつての「剛腕」が活発に動いている。 小沢一郎氏(82)は、八月十三日、野田佳彦元首相と国会内で会談。二人の会談は七月十九日夜の会食から、この一カ月間で少なくとも三回目を数える。「小沢氏は、二〇一二年、当時首相だった野田氏が推し進めた消費増...
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THIS WEEK【経済】“石破茂首相”期待で急騰した金融株と防衛関連株のリスク
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
岸田文雄首相が八月十四日昼、次期総裁選に出馬せず退陣する考えを明らかにした。お盆休みの最中の突然の退陣表明に市場関係者も驚きを隠せず、十四日の後場こそ売買を手控える動きも見られたものの、翌十五日の株式市場は「岸田退陣」をプラスと評価し、日経平均株価は二百八十円超上昇で引けた。「中でも上昇幅の大...
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THIS WEEK【社会】広瀬めぐみを詐欺でも逮捕せず 女性検事総長が配慮した総裁選_
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「軽率な行為だった」 詐欺容疑で東京地検特捜部の家宅捜索を受けていた広瀬めぐみ参院議員(58)が八月十五日、議員辞職願を提出し、許可された。「広瀬氏は公設第一秘書だった男性の妻を公設第二秘書として届け出ていましたが、彼女には勤務実態が無く、国から給与約四百万円を騙し取った疑いがもたれています」(社...
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THIS WEEK【国際】主要国が顔色を窺い式典欠席 駐日米大使は「政界のランボー」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
八月九日、長崎市が開いた平和祈念式典は異例の展開になった。日本を除く主要六カ国(G6)と欧州連合(EU)の駐日大使や大使級が参加を見送ったからだ。 複数の日本政府関係者によれば、震源は米国のラーム・エマニュエル駐日大使(64)だった。理由は同氏が、「長崎市がイスラエル大使を招待しなかったことに反発し...
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THIS WEEK【スポーツ】日ハム・清宮が盛夏に大爆発 “飽き性”が発奮した放出危機
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
熱闘が続く夏の甲子園。八月十七日、延長十一回のタイブレークの末に大社高(島根)に惜敗した早稲田実業高(西東京)を、スタンドからある大物OBが応援していた。京セラドームでのオリックス戦の直後に駆けつけた、日ハムの清宮幸太郎内野手(25)だ。 当時の高校野球記録となる通算百十一本塁打をマークした元“甲子...
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筑附で「異例の成績」悠仁さまの“真実”《秋篠宮家の帝王教育は大丈夫か?》
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
九月には成年となられる悠仁さま。高校三年生の今、大学受験に向けた準備の只中にあるとされる。そんな悠仁さまをめぐり、衝撃的な証言がもたらされた。次代の天皇・悠仁さまの帝王教育に、何が起きているのか――。●東大 毎年20名超 筑附で「授業についていくのが…」●人体の絵に関心、トンボは好きだが蛍は「つまらない...
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長嶋茂雄(88)の「20億円終活」と「新財団」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
昨年、新財団を設立したミスターと、それを支える三奈。絶縁状態の一茂は相続放棄を公言し、母が一人眠るハワイの墓に入りたいという。総額20億円に迫る資産の行方は――。
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《スクープ撮》自民後釜議員 森由起子もガテン系愛人と乱倫生活!〈宮沢“切腹”で繰り上げ当選〉
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
すっかり夜の帳が降りた三重県四日市市の住宅街。その一角に佇むカフェに一組の男女の姿があった。黒いジャケット姿の女性とツーブロックに刈り上げた男性は合流すると、しばらくの間、食事を楽しむのだった。 三十分後、男性が店を出て行く。向かった先は妻子が待つ自宅ではない。カフェと隣接するマンションへと歩...
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《「運命のプロポーズ」から10年半》小室圭さん&眞子さん 青春秘話〈寮でダンス、抜群プレゼン、エレベーターで「長旅
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
小室眞子さんが圭さんと運命の出会いを果たしたICU。それは現在の悠仁さま同様、眞子さんが受験生として初めて自ら選んだ進路だった。最初は人見知りだった眞子さんはやがて……。いま蘇る、キャンパス青春秘話。
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宮沢博行“パパ活”前副大臣が仰天告白 「夏のパンツは…」「石丸さん紹介して」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
――週刊文春です。改めて宮沢さんにお話を伺いたい。「いや~、嬉しいですね~」 小誌記者からの久しぶりの電話をなぜか「嬉しい」と喜んだのは、あの宮沢博行前防衛副大臣(49)だ。
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なかやまきんに君を直撃!「3.5億円とマネジャーが消えた」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「信頼していたスタッフが僕の名前を使って、こんなことを起こしていたのかと驚きとショックがあります。被害者がいる点は、すごく心苦しいと言いますか、辛いところです」 直撃取材に無表情で答えるのは、お笑い芸人のなかやまきんに君(45)だ。
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〈能登地震から7カ月、現地20人の証言〉なぜ珠洲は復旧できないのか?
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「復興」よりも「復旧」が先――あの日から七カ月、能登半島の最奥に位置する珠洲に生きる人の言葉が重く響く。いったい、何が珠洲の再生を遅らせるのか。取材を通じて浮かび上がる、震源から至近の地が抱える課題と現状。
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《パリ五輪 5大ワイド》柔道 疑惑の「女性審判2人」とズルーレットを決めた「カジノ会長」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
スクリーンに大写しされたルーレットが期待通りの目に止まると、地響きのような歓声が響いた。八月三日(現地時間)の柔道混合団体決勝。三勝三敗で迎えた代表戦で、フランスのテディ・リネール(35)の登場が決まったのだ。彼は試合後、こう語っている。「あれは運命だった」 おい、「待て」。それは本当か?
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《パリ五輪 5大ワイド》「キャプテン拒否」バレー 石川祐希が嫌な奴だった頃
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「責任を感じています」 ベスト4目前で敗れ去ったバレーボール男子日本代表。キャプテンの石川祐希(28)は準々決勝の試合後、そう悔しさを滲ませた。
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《パリ五輪 5大ワイド》「筋トレ嫌」やり投げ 北口榛花がチェコ語で涙の猛反論!
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「デービッド・セケラックコーチがチェコから来日していた五月十四日のことです。コーチと日本サポートチームで、五輪に向けた話し合いが行われました。そこで北口選手は――」 こう明かすのは、足立和隆・元筑波大学准教授。陸上女子やり投げ日本代表の北口榛花(はるか・26)に、二〇二〇年より解剖学の観点から助言を...
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《パリ五輪 5大ワイド》体操 岡慎之助を「金」3つに導いた20冊の読書リスト
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「逸材の覚醒だよ」 体操関係者はそう頬を緩ませる。男子団体、個人総合、種目別鉄棒で三つの金メダルを獲得した岡慎之助(20)。大活躍の陰には――。
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《パリ五輪 5大ワイド》レスリング 須崎優衣 母が明かす「夢の国デートの相手」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
ミッキーマウスのカチューシャをつけ、ピースサインを決める女子大生。傍らには、彼氏らしきイケメンの姿が。スマホで2ショットを自撮りしているのは、レスリング女子50キロ級代表の須﨑(すさき)優衣(25)だ。
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旭川女子高生殺害 内田梨瑚と不倫した刑事の“財布の中身”
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
北海道旭川市の景勝地「神居古潭(かむいこたん)」で十七歳の女子高生が橋から転落死させられた事件。ほとぼりはさめることなく、今度は主犯の内田梨瑚被告(21)と不倫関係にあった警部補がスナックでトラブルを……。
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16歳教え子と抱擁 安藤美姫に協会理事長が厳重注意だって
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「自分の配慮の足りない軽率な態度によって、スケート関係者の皆様(中略)、一番は自分の家族と携わっていたスケーターの皆さんに対して、本当に心からご迷惑をおかけしたなと思って、この場をお借りしてしっかりと言葉を伝えたいなと思いました。本当に申し訳ありませんでした」 七月十九日、インターネットテレビ「A...
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死者100人 小林製薬 猛毒会長が目論む「MBOで非上場化」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
小林製薬の紅麹サプリメントで健康被害が続出している問題。因果関係が疑われる死者は百人にまで膨らんでいる。先日、創業家のトップ二人が引責辞任を発表したものの、額面通りには受け取れないようだ。
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対策班リーダーが証言OSO18「掌が腫れていた訳」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
二〇二三年七月三十日。北海道東部の釧路町で一頭のヒグマが駆除された。「OSO18」と名付けられたそのクマは四年間で六十六頭もの牛を襲っていた。 そのOSOが駆除されたことで騒動は一応の決着を見たが、「OSO18特別対策班(以下・対策班)」リーダーの藤本靖氏は違和感を拭いきれなかった。「いったい、なんで掌がこ...
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グッドウィル折口元会長が告白70分「トランプの気遣い」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「皆さん、こんにちはー! 皆さんは、超ラッキーな人たち。この人数で僕と話せる、会えるのは」 七月二十五日、渋谷区内のレンタルオフィス。ベンチャー起業家など約二十名の前で勢いよく話し出したのは、グッドウィル・グループ(GWG)元会長の折口雅博氏(63)だ。
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3億円献金の次は6兆円経営者と… 石丸伸二(41)とユニクロ柳井(75)極秘会談での「写真拒否事件」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
今回の都知事選で大躍進を遂げ、今や時の人となった石丸氏。そんな気鋭の政治家に強い関心を示したのが、日本を代表する超大物経営者だ。二人は七月下旬、共通の知人が仲介する形で秘密裡に対面を果たすのだが――。
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《パリ五輪「金」10大スクープ》阿部一二三 金の次はブラックダイヤモンド婚」へ
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「正直きつかったし、苦しかった。外には出さないし、見せないけど、そんなに簡単な道のりじゃなかった」 優勝後、内に秘めていた思いを吐露したのは、七月二十九日(以下すべて日本時間)に五輪連覇を果たした柔道男子六十六キロ級の阿部一二三(ひふみ・26)。その雄姿を観客席からずっと見守る“黒い女の影”が……。
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《パリ五輪「金」10大スクープ》号泣 阿部詩を慰める8歳上美容師カレの華麗なる人脈
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「本当に悔しいという一言。オリンピックという舞台で勝ちきれなかった私自身が弱い」 五輪連覇を逃した柔道女子五十二キロ級の阿部詩(24)は、目に涙を浮かべながら静かにこう振り返った。
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《パリ五輪「金」10大スクープ》バレー 古賀紗理那を落とした西田有志のストーカーアタック
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「あいつの試合を見ていると、当時を思い出してヒヤヒヤするので、いまだにあまり見ないんです。結婚するって聞いたときも『本当に大丈夫なのか?』って思ってしまいました」 バレーボール日本代表の西田有志(24)の恩師、海星高校(三重県)の井口拓也監督は、こう心配する。