《パリ五輪「金」10大スクープ》フェンシング　江村美咲がすがった“元”金メダリストの教え

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

「全然、自分らしいフェンシングができなかった。弱いところ、悪いところが全部出てしまって……」　呆然と語ったのは、三回戦敗退に終わったフェンシング女子日本代表・江村美咲（25）。トレードマークの金髪と同じ色のメダル獲得とはならなかったが、今大会ではある金メダリストの金言を胸に臨んでいた。

《パリ五輪「金」10大スクープ》競泳　瀬戸大也　ママタレ妻がパリには絶対行かない理由

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

「ご両親やお子さんの姿は見えますが、奥さんの姿が会場で見当たらない。どうやら奥さんは今回、パリ入りしていないというのです」（日本水泳連盟関係者）　二百メートル・四百メートル個人メドレーの競泳日本代表の瀬戸大也（30）と、その妻で飛び込みの元日本代表の馬淵優佳（29）。水泳界きっての有名夫婦に何が起き...

《パリ五輪「金」10大スクープ》ブレイキン　半井重幸の姉が明かす「ディスコ母の献身」

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　パリ五輪唯一の新競技、ブレイキン（ブレイクダンス）。金メダルが期待されているのが、開会式で日本選手団の旗手も務めたシゲキックスこと半井（なからい）重幸（22）だ。自身も全日本ブレイキン選手権の初代女王である姉の彩弥（あやね）さんが、半井の素顔を明かす。

《パリ五輪「金」10大スクープ》明太子社長支援も…　早田ひな　可愛すぎる巨大イチゴ写真

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　試合に勝つと、カメラに向かって“指ハート”。卓球女子・早田ひな（24）の実力と美貌に注目が集まっている。そんな彼女の可愛すぎる写真を発掘した！

《パリ五輪「金」10大スクープ》バスケ女子　司令塔はアパレル社長、エースは“推し活”起業…　大谷真美子夫人の盟友が奮

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　元バスケットボール日本代表候補で、ドジャース大谷翔平（30）の妻・真美子さん（27）も熱烈応援するのが、前回東京五輪で銀メダルを獲得した女子バスケだ。実は、真美子さんと縁の深い盟友たちも大谷に負けず劣らず……。

愛子さま遅刻連発で迫る 母娘シンクロの悪夢　「公務選り好み」にも心配の声が…

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

日赤就職から四カ月が過ぎた愛子さま。休日もご友人に囲まれ、新社会人生活は“リア充”そのものだ。国民人気も高く、愛子さまを筆頭に順風満帆の天皇ご一家。だが愛子さまのお振る舞いには、かつての「悪夢」が――。●就職文書も“源氏”初公務も遅刻「雅子さまの影響」●なぜ？ 新社会人4カ月の公務回数眞子さんの3分の1●日赤...

ヤクルトスワローズ 侍戦士も参加　野球教室は“闇営業”だった！〈球団社長は直撃に「大問題だ」〉

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　二〇二三年一月八日、富山県高岡市にある私立高校のグラウンドに小学生球児約四十人が集まった。目線の先には北陸が生んだスター投手。プロ直々の投球フォーム指導に球児は胸を躍らせた。この野球教室に“ある問題”が隠されていることは知る由もなく――。

夫はセレブ弁護士、総資産12億円…カマラ・ハリス（59）はトランプに勝てるか？〈日米7賢人が全予測〉

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

「私はあらゆる種類の犯罪者と対峙してきた。だから、トランプのような人間を、よく知っている」　七月二十三日、そうスピーチして喝采を浴びたのは、米民主党のカマラ・ハリス氏（59）だ。

「菅義偉軍団頼み」小泉進次郎（43）VS「後見人は口利き男」小林鷹之（49）〈自民党総裁選に新世代が参戦！〉

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

低支持率に喘ぐ自民の救世主となるか。ここにきて若手二人が総裁選に名乗りを上げようとしている。国民的人気を誇る進次郎と超エリートの小林鷹之。だが、二人の背後にはベテラン議員の“黒い思惑”が見え隠れし……。

「潜水士だけじゃない」陸自でも「入院保険」で小遣い稼ぎ

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　ここに一通の文書がある。自衛隊のある駐屯地で、保険金請求にあたって提出された「隔離証明書」だ。だが、この証明書には深刻な問題が――。

恩人の偲ぶ会でもノーコメント　兵庫県知事はまだまだ辞めない

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　その碩学が兵庫県民にとってどんな存在だったかは、県民でなければ理解できないだろう。阪神・淡路大震災で教え子を喪った経験などから震災復興に力を尽くし、有識者として歴代首相からも厚い信頼を得ていた政治学者・五百籏頭（いおきべ）眞氏（享年80）を「偲ぶ会」が神戸市内で開かれたのは七月二十七日のことだった。

THIS WEEK【政治】小沢・野田の和解、枝野の出馬　立憲党内で強まる「泉下ろし」

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

「分かって聞いているんじゃないの？　国会が終わったら、野党の支持率が下がるのは毎年の光景でしょ」　七月二十四日の会見で、立憲民主党の泉健太代表（50）は、都知事選を境に政党支持率が下落した原因を問われ、いらだちを隠せなかった。　さらに泉氏は「立憲の全国の支持率と都知事選が連動しているとは思えない」...

THIS WEEK【経済】永谷園創業家がMBOの裏に　譲渡所得課税の2025年問題

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　永谷園ホールディングス（HD）は七月十七日、三菱商事系の投資ファンド「丸の内キャピタル」と組んで実施したMBO（経営陣が参加する買収）が成立したと発表した。一株当たり三千百円でのTOB（株式公開買い付け）に対し、買い付け予定株式の約八三％の応募があった。「永谷園は一九五三年、永谷嘉男氏が創業した。無類...

THIS WEEK【社会】「トクリュウ」検挙を隠れ蓑　警察が目論む悲願の潜入捜査

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　今後の警察当局の方向性を示す『警察白書』が七月二十六日、公表され、「匿名・流動型犯罪グループ」なる耳慣れない言葉が特集を飾った。内部では「トクリュウ」と略されるこのキーワードをテコに、警察当局は新たな捜査方法の導入を模索している。「『トクリュウ』は暴力団でも一般人でもない『半グレ』などのつなが...

THIS WEEK【国際】佐渡金山の世界遺産化を支持　韓国尹大統領はレームダックに

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　インド・ニューデリーで開かれた国連教育科学文化機関（ユネスコ）世界遺産委員会は、七月二十七日、新潟県の「佐渡島の金山」の世界文化遺産への登録を決めた。朝鮮半島出身者の強制労働があったと主張する韓国が登録に難色を示していたが、日本が当時の過酷な労働環境を展示施設で説明することで折り合った。

THIS WEEK【スポーツ】遂にメジャーで戦力外の藤浪　阪神復帰が「絶対ない」裏事情

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　七月二十六日、米メジャーリーグ・メッツから事実上の戦力外通告を受けた藤浪晋太郎投手（30）。渡米二年目で、早くも瀬戸際に立たされた。「二三年に阪神からポスティング制度を利用してアスレチックスに移籍しましたが、その後、オリオールズ、メッツとチームを転々としていました。阪神時代から制球難に苦しんでき...

《2カ月半で自殺者2人を生んだ“おねだり男”》兵庫県知事・斎藤元彦（46）はなぜ辞めないのか？

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

元職員による知事とその周辺を弾劾する「告発文」、この二カ月半で相次いだ職員の「自殺」、そして設置された「百条委員会」。斎藤元彦兵庫県知事への辞任圧力は日に日に高まる一方だが、この男、なぜか辞める気配が全くない。●父が代表、住所は実家　後援2団体が事務所費900万円●夏も冬も…アダ名は「FENDI」東大チャラ...

《パリ五輪は燃えているか？》高校時代に飲酒強要騒動も！　宮田笙子（19）をつぶした体操協会の“大罪”

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　異例の謝罪会見だった。　七月十九日に緊急会見を開いた日本体操協会。藤田直志会長や西村賢二専務理事といった幹部が、カメラに向かって深々と頭を下げる。二十歳未満にもかかわらず喫煙と飲酒行為が発覚した、体操女子日本代表のエース・宮田笙子（19）のパリ五輪出場辞退が公表されたのだ。

《パリ五輪は燃えているか？》競泳 池江＆瀬戸大也に「パリ渡航費は自腹」のドケチ連盟

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

「日本水泳連盟の目標は『金を含む複数メダルと全員の決勝進出』です。二〇二一年の東京五輪では地元大会にも関わらず、日本のメダル数は三個に留まりました。今回も前評判は高くなく、苦戦が予想されます」（スポーツ紙記者）　かつて日本のお家芸と呼ばれた競泳。復活に期待がかかるが……。

《パリ五輪は燃えているか？》柔道 阿部兄妹を鼓舞するキーマンは「大友愛の旦那」

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

「パリ五輪全体を盛り上げるという意味でも、柔道での成績が重要です。とりわけ、阿部兄妹の五輪連覇に注目が集まっています」（スポーツ紙デスク）　東京五輪で史上初となる「兄妹同時金メダル」を獲得した、男子六十六キロ級の阿部一二三（ひふみ・26）と、女子五十二キロ級の阿部詩（うた・24）。連覇に挑む最強兄妹...

《パリ五輪は燃えているか？》有識者メダル予想「橋本大輝は金3つ、男子バレーも」

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

「自国開催だった前回の東京五輪では日本勢の金メダルは二十七個でしたが、今回は十五個前後まで減るかもしれないと予想しています。とはいえ海外開催の夏季五輪で、日本の過去最多の金メダル獲得数は、アテネ五輪（二〇〇四年）の十六個。過去最多に迫る数になりそうです」（スポーツライター・矢内由美子氏）　有識者...

《パリ五輪は燃えているか？》開会式「死んでしまう…」小山田圭吾が今だから明かす“炎上中”に考えたこと

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　思い起こせば三年前。日本は開催国としてオリンピックの興奮の最中にあった。だが、その夏、苦い思いをした者がいる。　東京五輪初日、二〇二一年七月二十三日。　各国の選手たちの入場、工夫を凝らした演出……いやが上にも盛り上がる五輪開会式。セレモニーを自分が作ったサウンドで彩るはずだった男は、その日、自分...

性的暴行で逮捕　サッカー代表・佐野海舟 モデル彼女の深き悩み

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

「移籍先のドイツに彼女を連れて行く気満々だったのに、まさかこんな事になるなんて……」　そう嘆くのは、不同意性交容疑で逮捕されたサッカー日本代表・佐野海舟容疑者（23）の知人である。

「衆愚を煽るマスコミ」神田眞人財務官 秘密結社での檄文

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

〈大宇宙は余りに雄大であり、我等の大地、地球は余りに小さい。その宇宙の起源も自らの生命の本質も不可知であり、人類の知は無に等しい〉　この檄文は、ある“秘密結社”のレポートに記された一節。筆者は、“令和のミスター円”こと財務省の神田眞人財務官（59）だ。

「ジューC」お菓子のカバヤ　子会社の団地で緑、黄、茶の水道水の謎

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　平家唯一の勝ち戦と語り継がれる源平水島合戦の舞台となった岡山県倉敷市玉島乙島。この地にある新興住宅地に足を踏み入れると、どこからか水の流れる音が聞こえてきた。ゴーッ、ゴーッ。その轟音のけたたましさたるや、氾濫した大河を思わせるほどで……。

THIS WEEK【政治】総裁選での公約作成に着手　小泉進次郎がついに動き出した

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　九月の自民党総裁選に向け、小泉進次郎元環境相（43）が俄かに注目を集めている。七月中旬以降、菅義偉前首相の本命が小泉氏との見方が急拡大。また小泉氏と近い議員や官僚が出馬に向けて動き出した。「まったく責任を取っていないと見られても仕方ない」　七月十四日、自民党の古川直季衆院議員は、横浜市での会合で...

THIS WEEK【経済】104終了のNTTグループ　ドンが狙う2兆円の“宝の山”

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　NTT東日本とNTT西日本は、「104」の番号で受け付けている電話番号案内サービスと、企業や飲食店などの電話番号を記した「タウンページ」の発行を二〇二六年三月に終了することを決めた。スマートフォンの普及で固定電話の利用が減り、需要が大きく落ち込んでいたという。

THIS WEEK【社会】講談社元次長に懲役11年判決　法廷で何度も叫び続けた理由

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　それは魂の叫びだったのか。二〇一六年に自宅で妻を殺害したとして殺人罪に問われた講談社の元編集次長・朴鐘顕（パクチョンヒョン）被告（48）の差し戻し審の判決が十八日にあり、東京高裁は懲役十一年とした一審・東京地裁判決を支持した。「えっ」　無罪を訴えた被告側の控訴を棄却すると家令和典裁判長が言い渡す...

THIS WEEK【国際】「習近平が脳卒中」説が拡散も　経済よりも“国家安全”が第一

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　中国共産党中央委員会第三回全体会議、いわゆる「三中全会」が七月十五日から北京で開催された。鄧小平氏の「改革開放」など中国の命運を左右する重要政策はこの三中全会で決められてきた。　ところが、会期中、「おじさんが株主総会の最中に脳卒中で倒れた」という怪情報が中国のSNSを中心に、急拡散した。「おじさん...

THIS WEEK【スポーツ】体重10キロ減、“証人”が同席　岡田監督にコーチが爆発寸前

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　八年ぶりに前半戦をBクラスで終えた阪神。岡田彰布監督（66）がメディアにぶちまける選手やチームへの不満も、ヒートアップする一方だ。「七月十七日、巨人戦で二連敗を喫した試合後には、計五回も『チグハグ』と繰り返し、『（選手が）サイン出しても見てない』などと選手のケアレスミスに憤懣やるかたない様子でした...

松本人志（60）“出廷妨害”に新証言

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

先週号の記事に対する松本側の反論は驚くべき内容だった。松本本人が探偵への依頼を了承していた事実やX氏への脅迫めいた言動を認めた。そのX氏が今回実名で取材に応じ、松本側による出廷妨害のすべてを証言する。●X氏が実名告発「田代弁護士の脅迫をすべて明かす」●被害女性たちが連続反論「A子さんを孤立させない」

石丸伸二（41）vs岸田文雄（66）広島1区禁断の「当落」　精神科医が解析「彼は自己愛型、総理は執着型の…」

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

「例えば広島一区。岸田首相の選挙区です」。今後の政治活動について問われ、そう語った石丸氏。都知事選で旋風を巻き起こした男には、まだまだ知られざる裏の顔があった。果たして、彼は首相を打ち砕くことができるのか。●選挙のプロが語る　石丸勝利の条件、石破も小誌に本音告白●岸田オフレコ発言「石丸が広島で出て...