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《ロス総力取材》水原一平のカネと嘘
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
前人未踏のメジャー二刀流を支えた男は、なぜ6.8億円を熔かしたのか。大谷は本当に何も知らなかったのか。スピード違反に学歴詐称、カジノ狂い。総力取材で見えてきたのは爽やかな笑顔の裏にある虚飾の人生だった。●従兄弟、同級生、バイト店長が明かす一平の素顔●スピード違反で検挙の過去、少年時代に父は破産 居酒屋...
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「松本人志さん、真実を話して」A子さん独占手記《3・28裁判》
コメ1 週刊文春デジタル 1日前
告発以降、「金目当て」「虚言だ」と罵詈雑言を浴び、身元特定を匂わす嫌がらせも。眠れない日々が続きました。でもようやく真実を公にできた私は負けません。何度でも証言台に立ちます。どうか松本さんも、本当のことを話してください――。
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《ロス総力取材「水原一平違法賭博問題」》〈6.8億円喰った胴元〉マシュー・ボウヤーも13年前に破産、レギンス妻と再婚
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
「ボウヤーは、カジノでは主にバカラをプレーする。そしてカジノ帰りにゴルフをするのが何よりの楽しみなんだ」(ボウヤー氏の友人)“六・八億円を喰った男”マシュー・ボウヤー氏(48)とは何者なのか。
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《ロス総力取材「水原一平違法賭博問題」》大王製紙元会長・井川意高「ギャンブルの“熔ける魔力”」
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
「負けた分を取り返さなきゃいけない――強迫観念でギャンブルを続けていたように思えてなりません」 ギャンブル依存症を告白した水原氏の心中を推し量るのは、大王製紙創業家出身で元会長の井川意高(いかわもとたか)氏(59)だ。
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《ロス総力取材「水原一平違法賭博問題」》ESPN“スクープ女性記者”が狙う「スポーツと権力」
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
今回のスキャンダルをスクープしたのが、米国の放送局・ESPNだ。スポーツメディアとして知られるが、なぜ違法賭博をすっぱ抜くことができたのか。
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《ロス総力取材「水原一平違法賭博問題」》ワインスタイン、英王子…大谷の弁護士は“反#MeToo”
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
「翔平が大規模な窃盗の被害に遭っていることが判明した」 水原氏の解雇騒動が波紋を広げる中、こう声明を発表したのは、バーク・ブレトラー法律事務所。“セレブ界の守護神”としてハリウッドで名を轟かせる二人の弁護士を擁する事務所だ。
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《ロス総力取材「水原一平違法賭博問題」》〈スポーツ賭博大国〉米の常識「高額賭け金に合法なし」
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
「スポーツ賭博はアメリカの成長産業です」(前嶋氏) 水原氏が溺れたとされるスポーツ賭博。一体どんなものなのか。
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「自民党が滅びる日」永田町取材42年・後藤謙次(74)が斬る
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
裏金問題、過激ダンスショー発覚と激震続きの岸田政権。鈴木善幸政権から四十二年にわたり永田町取材を続け、このほど『ドキュメント平成政治史』(全五巻)の最終巻『安倍「超長期政権」の終焉』(岩波書店)を上梓した政治ジャーナリストの後藤謙次氏(74)が、自民党政治を斬る。
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《スクープ撮》西村康稔が経団連会長&事務次官と極秘会食〈帰路に就く経団連の面々の手には白い紙袋が…〉
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
夜の帳が下り始めた東京・日比谷のオフィス街。その一角に聳え立つ高層ビルの車寄せに次々と黒塗りの高級車が滑り込む。最後に到着したのは一際目立つ白のワンボックスカー。車から降りてきたのは今宵の主役、裏金問題渦中の“あの男”だった――。
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被害者告発「死人が出る」長谷川岳の地獄パワハラ
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
「連日、長谷川氏の対応に追われ、みな疲弊している。誰も倒れていないのが不思議なくらいです」 そう告発するのは、長谷川岳参院議員(53)の地元・北海道札幌市の市役所職員であるA氏だ。
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「胸を張って帰ってこい」日本航空石川高校が甲子園で負けても摑んだ“奇跡”
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
「試合の後、息子には『いい試合をしたのだから、胸を張って帰ってこい』と伝えました」(寳田一慧主将の父親・裕通さん) 能登半島地震で震度七を記録した石川県輪島市の日本航空高校石川(以下、航空石川)は、常総学院に〇対一で惜しくも敗れた。
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THIS WEEK【政治】新党紀委員長の逢沢一郎が入閣を拒み続けた理由とは
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
自民党は三月十九日、党紀委員長に逢沢一郎元国会対策委員長(69)を充てる人事を決めた。党紀委員会は所属議員の処分を決める組織で、派閥の裏金事件にかかわった議員の処分をめぐり、にわかに注目が集まっていた。 党紀委員長は参院議員の名誉職で、最近は参院副議長を終えた後の山東昭子氏が約九年担い、その後は...
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THIS WEEK【経済】申告漏れ97億円のファナック「謎の最強企業」に中韓リスク
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
産業用ロボットメーカーのファナックが東京国税局の税務調査を受け、二〇二一年三月期までの三年間で約九十七億円の申告漏れを指摘された。追徴課税は過少申告加算税を含めて約二十二億円に上るとされる。「ファナックは、台湾の子会社にロボットや機械部品を安い価格で販売。所得を子会社に移すことで、本来日本国内...
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THIS WEEK【社会】麻原彰晃の遺骨引き渡し命令 控訴のウラに公調の“メンツ”
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
教祖の遺骨を巡り娘と国の争いが続くことになった。 地下鉄サリン事件などで日本を震撼させ、死刑に処されたオウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)の遺骨などを麻原の次女が自身に引き渡すよう国に求めた裁判。次女の訴えを認めた東京地裁の判決を不服として、国が十八日、控訴した。「麻原の遺骨は存命中に面...
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THIS WEEK【国際】死者130超のテロを悪用 プーチンが狙う偽りの反転攻勢
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
三月二十二日、死者百三十人以上を出したモスクワの北西にある都市のコンサートホール襲撃事件は、ロシアでは二〇〇四年の南部ベスラン学校占拠人質事件(死者三百三十人以上)以来二十年ぶりの凄惨な大型テロとなった。 犯行声明を出したのは、「イスラム国」(IS)の一派で、アフガニスタンなどで活動する「イスラ...
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THIS WEEK【スポーツ】110年ぶり新入幕Vの尊富士 兄弟子・照ノ富士への9年愛
コメ0 週刊文春デジタル 1日前
角界には“荒れる春場所”という言葉があるが、今年の春場所はレベルがすごすぎた。その主役が、大銀杏も結えないちょん髷の新入幕、尊富士(たけるふじ・24)だ。 初土俵から所要九場所の史上最速タイ(幕下付け出しを除く)で新入幕を果たすと、昭和三十五年初場所の大鵬と並ぶ、史上一位タイの初日から十一連勝。翌...
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3月31日(日)『キャン Can Channel #11 REAL AKIBA BOYZとダンスにチャレンジ!シーズン2!』 放送決定!!
コメ0 キャンCan Channel 2日前
3月31日(日)『キャン Can Channel #11 REAL AKIBA BOYZとダンスにチャレンジ!シーズン2!』 放送決定!!
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愛子さま“内気なプリンセス”は高3で変身した
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
栃木県出身の高根沢ミクさん(22)は、高校三年生の夏の日のことをいまでも鮮明に覚えている。 那須塩原駅前の広場で高根沢さんの目の前に現れたのは、白と緑のボーダー柄ワンピースにこんがりと日焼けした身を包んだ同い年の女の子。彼女は高根沢さんの年齢を聞くと、「あっ、同級生!」 と、弾けんばかりの笑顔で...
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《独占入手》和歌山過激ダンスショーだけじゃない 自民党青年局の“SM緊縛パーティ写真”
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
「極めて不適切であり、誠に遺憾であるとしっかり申し上げなければならない」 三月十五日の参院予算委員会にて強い口調でこう答弁した岸田文雄首相。怒りの矛先にあるのは、昨年十一月に自民党和歌山県連が主催していた渦中の“過激ダンスショー”である。
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大谷翔平の超ハイスペ妻・真美子さん(27) “愛され泣き虫伝説”
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
「強いて言うなら、背の高い女の人ですかね」 大谷翔平(29)がまだ日本ハムに所属していた頃、同期入団の選手が好きな女性のタイプを聞くと、淡々とした表情でこう答えたという。この度、ツーショットが解禁された“お相手”の身長は百八十センチ。理想通りの“超ハイスペック妻”の愛される秘密とは。
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福原愛に3億円貸した“中国系ビジネスマン”の正体
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
「very short statement(とても短い声明)」 三月十五日、日本外国特派員協会主催の記者会見に先立ち、司会者は「異例の会見だ」と明かした。ゲストが「記者の質問に答えたくない」からだという。 その予告通り、ゲストの福原愛(35)は、親権をめぐる争いで台湾人の元夫・江宏傑と和解したと報告し、質問を受け付け...
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スペースワン社長を直撃「ロケット爆発」「ゴーンとの因縁」
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
「九割以上の確率で、打ち上げは成功すると思っていました」 こう語るのは、宇宙ベンチャー「スペースワン」の関係者だ。三月十三日、和歌山県串本町の射場で、同社の小型ロケット「カイロス」が打ち上げから約五秒後、上空で爆発した。
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“嫌われ親方”白鵬に照ノ富士が囁いた禁断ワード
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
二〇二一年七月、名古屋場所。優勝回数四十四回を数える横綱・白鵬は、打ち出し後の薄暗い廊下で大関・照ノ富士と鉢合わせた。白星を並べ、優勝を争う両者は言葉を交わすこともなくすれ違うはずだった。 しかし薄笑いを浮かべた大関が、横綱の耳元で何事か囁いた刹那、横綱の顔にはみるみる真っ赤な憤怒の形相が浮か...
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段ボールベッド、廃校でノック、ライバルがブラバンを…能登「不屈の球児」(日本航空石川)が甲子園に立つまでの78日
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
能登半島地震から七十八日となる三月十八日。春の選抜高校野球大会が開幕した。歴史的な災禍に見舞われた石川県輪島市の日本航空高校石川(以下、航空石川)ナインは、スタンドからの大きな拍手に迎えられ甲子園の土を踏んだ。
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THIS WEEK【政治】自民党青年局長に大抜擢も鈴木貴子がご機嫌斜めな理由
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
自民党青年局の近畿ブロックが和歌山市のホテルで開いた過激ダンスショー懇親会の問題。党青年局長を辞任した藤原崇衆院議員の後任に就いたのは鈴木貴子衆院議員(38)だった。 三月十二日の総務会で正式決定後、記者団に「政治資金の問題で、信頼回復に一丸で取り組んでいかなくてはいけない中で、水を差し、火に油...
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THIS WEEK【経済】前田前会長とMOF担の会で…NHK新経営委員長の履歴書
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
NHK経営委員会は三月十二日、新委員長に野村ホールディングス名誉顧問の古賀信行氏(73)を全会一致で選出した。本来は認められていないBS番組のネット配信にかかる予算を計上するなど不祥事が相次ぎ、総務省にガバナンス強化を求められていたNHK。記者会見に臨んだ古賀氏は「ガバナンスとは何なのか、もう一度原点に...
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THIS WEEK【社会】柿沢未途&ガーシーに同日判決 執行猶予5年以外の“共通点”
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
憲法が「国権の最高機関」と定める国会の元議員二人に十四日、東京地裁が相次いで有罪判決を言い渡した。東京都の江東区長選の買収事件で公選法違反罪で懲役二年、執行猶予五年(求刑懲役二年)が下された柿沢未途元衆院議員(53)と、常習的脅迫などの罪で懲役三年、執行猶予五年(求刑懲役四年)を下されたガーシー...
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THIS WEEK【スポーツ】初のOB戦は満員御礼でも…現役レオ軍団は“稼頭央頼み”
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
三月十六日、球団初のOB戦が開催された西武。本拠地のベルーナドームは満員の観客で埋まった。「現在の西武は一九七〇年代に三度の“身売り”によって誕生した球団。こうした歴史から前身球団とは一線を画しており、OB会組織がありません。そのため今回のOB戦はファン垂涎のイベントでした」(スポーツ紙記者) 両軍監...
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松本人志 vs. 告発女性「すべての疑問に答える」《あの女衒芸人は小誌取材に「謝礼は?」》
コメ1 週刊文春デジタル 2週間前
昨年末、第一弾の記事が出るなり大反響を呼んだ松本問題。さらに松本がテレビから姿を消すと、小誌への批判の声も湧き起こった。三月二十八日からの裁判を前に取材手法から「書き得」批判まで、すべての疑問に答える。●セクシー女優とたむけんが語らない「不都合な真実」●A子さんが警察に行かなかったのはなぜか?●3年半...
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森喜朗「疑惑の4000万報告書」と「派閥復活」の悪だくみ《次は福田派》【安倍派“裏金のドン”を誌上政倫審!】
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
安倍派を牛耳ってきた森元首相の国会招致を求める声が高まっている。だが、岸田首相は「実態把握の努力は続ける」と語るばかりでその気は無いようだ。ならば、ここに開催しよう。裏金問題の暗部に迫る誌上政倫審だ!●餅代、氷代年4千万円記載せず 森会長時代からの悪習●安倍派秘書が証言「検察に“森さんの君臨”を話した...
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《松本問題「私はこう考える(5)」》田嶋陽子「自分の娘だったら松本さんはどう思うの?」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「上納システムは、まるで動物を追い込む“狩り”です」 元参議院議員で女性学研究者の田嶋陽子氏(82)は、松本が開催していた飲み会を痛烈に批判する。
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《松本問題「私はこう考える(5)」》楠木建「吉本興業が犯した2つのミス」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「事務所とタレントの関係性を考えれば、吉本興業の対応は完全な間違いだったと言わざるを得ない」 企業の競争戦略を専門とする経営学者の楠木建氏(59)は、独自の視点から松本問題を読み解く。
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《小室圭さん&眞子さん》後見人が破産手続き開始の大ピンチ NYで大手商社に体当たり営業も…
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
昇給報道に新担務。弁護士としての活動を開始してから一年が経った小室圭さんの周囲では、明るい話題が続いている。圭さん自ら営業電話をかけ、“後見人”はNYのVIPを小室夫妻に紹介。そんな夫妻に暗雲が――。
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株価、日銀、為替はどうなる? 伝説のトレーダー、首席エコノミスト、著名評論家が緊急解説
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
日経平均が四万円を突破後、乱高下する中、日銀が金融政策決定会合でマイナス金利解除に踏み切るとの見方が強まっている。果たしてこの先、株価や金利、為替はどう動くのか。“マーケット三賢人”が出した答えとは?