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  • 閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇- 現代に生きる忍の育成機関で学ぶ少女たち。一人前の忍になるためにその青春の全てを捧げ、お互いに切磋琢磨しながら戦い明け暮れる日々を送っている。そんなある日、伝説の忍を祖父に持つ国立半蔵学院2年生の飛鳥は、クリスマスで賑わう東京のとある路地裏で古来より人々に仇なす存在=妖魔と出くわす…!? 光があれば影がある…総勢28名以上が舞い忍び、最胸の善忍と悪忍の正義がぶつかりあう。命を懸けた忍の少女たちの物語が始まる。
  • ブブキ・ブランキ 星の巨人 宝島でのブブキ使いたちとの戦いを潜り抜け、島の落下による未曽有の大被害をブランキ”王舞”で防いだ東たち。 戦いを繰り広げながらも共に島の落下を防いだ万流礼央子、そして四天王の生死は?海外ブブキ使いたちと、裏で暗躍する東の双子の妹・薫子の目的は?そして汀の行方は…?
  • ブブキ・ブランキ 新宿の雑踏を駆け抜ける少年、一希東(かずき あずま)。 10年ぶりに日本に戻ってきた東は、武装した男たちに追われて逃げるはめになってしまう。 男たちは、意思を持つ武器である「ブブキ」を捕獲することを目的とする「ブブキ警察」の警察官だった。 捕らえられ尋問を受ける東だったが、突然目の前の床が溶け落ちると、右手の形をした謎の物体が姿を現す。 「右手ちゃん」と呼ばれるそのブブキは、不思議な力を発揮してブブキ警察官たちをなぎ倒すと、主人である少女、朝吹黄金(あさぶき こがね)と共に東を助け出すのだった。 東はさらに、「ブブキ使い」の少年少女、野々柊(のの ひいらぎ)、扇木乃亜(おうぎ きのあ)、種臣静流(たねおみ しずる)と会う。 自分も「心臓」のブブキ使いだと知った東は、柊たちと共に新宿の地下に眠る巨人、ブランキ“王舞”を復活させるために動き出す。 東たちの持つ5つのブブキが40メートルの巨人、ブランキ“王舞”として再生し地上に姿を現すと、真紅の巨人、ブランキ“炎帝”が彼らの前に立ちはだかるのだった。
  • リプライ ハマトラ / あの衝撃のラストは、始まりに過ぎなかった…! 多くの謎と衝撃に包まれた前シリーズの最終回。 横浜の街が大混乱に陥ったあの事件から三か月が経ち、カフェ・ノーウェアの面々にも日常が戻っていた。 そんな中、ムラサキは、はじめとコンビを組み、再び探偵を始めていた。 まさかの再登場を遂げたと思えば、旧友のナイスに銃口を向けたアートの真意とは…!? アートとハマトラの関係は、どうなっていくのか…!? 前シリーズで、悩みや葛藤を抱えたキャラクターたちが辿り着く応えリプライ、 そして闇に包まれた謎が、遂に明らかになる!
  • 極黒のブリュンヒルデ 子供の頃に事故で死なせてしまった幼なじみ の女の子のことが忘れられない高校生・村上 良太は、 彼女との約束「宇宙人が存在することの証 明」を果たすべく、天文部に在籍し毎日夜空 を見上げ探し続けていた。  ある日、良太の前にその幼なじみと瓜二つ の転校生・黒羽寧子が現れる。 しかし、彼女は自分を「魔法使い」だと語っ た…。 「魔法使い」は研究所で手術や薬により肉体 を改造され、様々な特殊能力を持つが、 鎮死剤を毎日1錠飲まなければ死んでしまう という。 「研究所」から逃げ出してきたという彼女を 回収するため、次々と追跡者が差し向けられる。 迫り来る高位の魔法使いと鎮死剤の枯渇、あ らゆる死の恐怖が迫る中で彼女と良太が選ん だことは・・・。
  • ハマトラ “ミニマム” それは、「小さな奇跡」とも呼ばれる ごく限られた人間にのみ先天的に発現する特 殊能力。 その能力を身に付けた者は“ミニマムホル ダー”と呼ばれる…。 2014年 横浜 ナイスとムラサキのコンビ探偵“ハマトラ” は、事務所としてテーブルを間借りしている カフェ・ノーウェアで、 仲間たちと一緒に今日も仕事の依頼を待って いた。 そんな中、2人の元へと舞い込んだある依頼 が、2人と旧知の間柄の警察官・アートが追 いかける「連続殺人事件」と、奇妙な繋がり を見せる。 その事件は、被害者が全員“能力者(ミニマ ムホルダー)”というものだった。 ミニマムホルダーであるナイスとムラサキ も、否応無しに事件の渦中へと巻き込まれて 行く…。 それぞれの思い・願いを叶えるため、「覚悟 (エゴ)」を貫き奮闘する若者たちの物語を 描く、 一筋縄じゃいかないノンストップアクション が幕を開ける。
  • 閃乱カグラ 忍――。それは遙か昔、戦国の世にあった影 (かげ)の存在。人の中に隠れ、探り、煽 り、騙し、壊 し、そして殺す――。あらゆる闇の仕事を引き 受けていた陰(かげ)の存在。いつしか人々 の心から 消え去り、おとぎ話のように語られるだけに なってしまった翳(かげ)の存在。しかし、 彼らが人々 の心から消え去ろうとも、人々の業が変わる ことはない。いまだ闇の世界に生きるものは 必要とされ 続けている。忍は今も存在しているのだ。現 代の忍の雇い主は、政治家や大企業の幹部た ち。強大な 権力を持った彼らの中には、忍を己の欲を満 たすための道具と考えているものもいる。そ んな闇に動 かされた"悪忍"たちに対抗するために、政府 はあるプロジェクトを立ち上げた。"善忍"―― そう呼ば れる国家所属の忍を育成する機密プロジェク トである。そして"善忍"を育成するために作 られた機関 が「内閣特務諜報部諜報一課付特殊機密諜報 員養成所」――通称、忍学科。学生数1000人を 抱える名 門マンモス進学校「国立半蔵学院」の知られ ざる裏の姿。この物語は悪と戦う"善忍"とな ることに青 春を捧げた、国立半蔵学院忍学科に籍を置く 5人の少女たちの愛と勇気の軌跡である。