ニコニコチャンネル

  • テクノ・スクール テクノ・マエストロ“松武秀樹”が贈る、テクノ専門学校『テクノスクール(略してテクスク)』! この2015年夏、夏期特別講習を開講することになりました! 『テクスク』とは、「テクノ」をキーワードとして、1970年代から2015年へと繋がるシンセサイザー、テクノ・ポップ、その周辺カルチャーを独自の感性で採り上げ、共に学んでいく近未来型教育バラエティ番組です。 校長室特別開放は2014年10月~11月・全5回、 セカンドシーズンは2013年4月~9月・全6回、 ファーストシーズンは2011年4月~9月・全6回、 ニコニコ生放送にて放送され、ビギナーからディープなシンセ・マニアまで多くの視聴者たちから好評を得ました。 【ニコニコチャンネル】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv141477018http://ch.nicovideo.jp/technoschool 【番組HP】http://techno-school.jp
  • 立命館大学産業社会学部 音楽関連団体共同寄附講座ちゃんねる 立命館大学産業社会学部音楽関連団体寄附講座チャンネル 昨年に引き続き、コンソーシアム京都の立命館大学産業社会学部音楽関連団体寄附講座では、講義の模様をニコ生で放送することを決定いたしました! 講座「デジタル/コンテンツ文化・産業論」では、様々な音楽団体からの寄付(詳しくは下記を参照してください)によって講義が運営され、 エンタテインメント産業界の第一線でご活躍されている方々を講師として招き、 様々な分野で一流の方に毎回異なるテーマで講義を行っていただいています。 この度、ニコニコ生放送のご協力のもと、チャンネルを開設いたしました。 <音楽関連団体寄附講座「デジタル/コンテンツ文化・産業論」とは> 音楽関連団体寄附講座「デジタル/コンテンツ文化・産業論」は、 一般社団法人日本音楽出版社協会、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、社団法人日本芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センター、一般社団法人日本レコード協会の寄附金によって運営されています。毎回の講義では、音楽評論家で日本レコード大賞常任実行委員でもある反畑誠一先生(産業社会学部客員教授)のコーディネートにより、エンタテインメント産業界の第一線でご活躍されている方々をゲスト講師として招き、リレー形式で毎回異なるテーマや分野からの貴重な講義を展開しています。<次回放送>シンセサイザー・プログラマーの松武先生が立命館大学で講義!!【タイトル】「テクノポップ&ビジネスモデル2013」【日時】2013年11月8日(金)13:00~14:30【出演】 松武 秀樹(シンセサイザー・プログラマー) 反畑 誠一(音楽評論家・立命館大学産業社会学部客員教授) 粟谷 佳司(立命館大学産業社会学部准教授)【リンク】●立命館大学産業社会学部ホームページ http://www.ritsumei.ac.jp/ss/ ●音楽関連団体共同寄附講座「デジタル/コンテンツ文化・産業論Ⅰ・Ⅱ」ページhttp://www.ritsumei.ac.jp/ss/education/related.html/ ●立命館大学産業社会学部デジタル工房ホームページhttp://sansha.info/ 【撮影・デザイン】 産業社会学部事務室デジタル工房 学生スタッフD-PLUS
  • ドクター・マツタケンバンドー 東京渋谷に店舗を構える音楽機材専門店「鍵盤堂」がお送りする、シンセサイザーをトコトン楽しむ番組「ドクター・マツタケンバンドー」。 シンセサイザーのオーソリティー・松武秀樹氏を「マツタケ博士」、鍵盤堂店長・安部が「助手アベ」という設定でアナログシンセサイザーの使用方法を徹底解説!