ニコニコチャンネル

  • 船瀬俊介とゆかいな仲間たちチャンネル ベストセラー作家で評論家の船瀬俊介が、愉快な仲間たちと一緒にお届けする船瀬俊介公認チャンネル。 船瀬俊介プロフィール 地球文明評論家。1950年福岡県生まれ。 九州大学医学部を経て、早稲田大学文学部社会学科卒業。日本消費者連盟のスタッフとして活動の後、1985年独立。以来、消費環境問題を中心に執筆・評論・講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し、石炭、石油、ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている有為の同志を募り月1度「船瀬塾」(ワンダーアイズ主催)を主宰している。未来創生の端緒として千島森下学説をベースにした「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。
  • マル激!メルマガチャンネル ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、毎週の主要なニュースの論点を渦中のゲストや専門家らと共に、徹底的に掘り下げるインターネ ットニュースの決定版 『マル激トーク・オン・ディマンド』。番組開始から10年を迎えるマル激が、メールマガジンでもお楽しみいただけるようになりました。
  • オトコのカラダチャンネル 【おかげさまで大反響、続々重版出来!】書籍『オトコのカラダはキモチいい』の共著者三名による公式アカウントです。 主な出演は、二村ヒトシ(AV監督)、金田淳子(社会学者、やおい・BL・同人誌研究家)、岡田育(文筆家)。その他、豪華ゲスト予定。 2015/4/26「ニコニコ超会議2015」にあわせて開設しました。老若男女みんなでキモチよくなろう!
  • 文京学院チャンネル(ふじみ野キャンパス) 文京学院大学の公式チャンネルです。 このチャンネルでは本学 人間学部 コミュニケーション社会学科 の取り組みを配信します! (他学科の取り組み配信についても検討中です。) 【 コミュニケーション社会学科とは 】 現代社会が抱える問題を、「人と人」と「人と社会」、「人と自然」の関係性から見つめ直し、まずは、社会調査の方法で改善点を明らかにしていきます。そして、新たな社会(共生社会)の創造に向けて、国内外の人々とのコミュニケーション(対話・協働)により地域を動かし、変えていくことができる人間、新たな時代を作り出す人材を育成する学科です。
  • 後藤和智の若者論と統計学っぽいチャンネル 「若者論と統計学」を掲げて活動する同人 サークル「後藤和智事務所OffLine」のチャ ンネルです。青少年政策・言説の研究他、統 計学やニセ科学などのトピックなどを扱って いきます。2014年9月より、若者論のテキストマイニングを中心に取り扱います。原則毎週月~火曜日更新。 それ以前の記事カテゴリ: 【思潮】:青少年言説をめぐる個々のトピッ クの検証や複数の言説の横断的解説。 【政策】:教育・青少年政策に関する論評や 解説。 【科学・統計】:科学論や統計学に関する記事。
  • 宮台チャンネル 2012年7月に開催されたトークイベント「宮 台真司の愛の授業2012」。現代日本屈指の論 客として知られる社会学者・宮台真司と、現 代日本を代表するカリスマナンパ師たちが、 困難を抱える現在の若者の 恋愛・性愛事情を鋭く分析 し、処方箋を提示したこのイベントは大反響 を巻き起こしました。 また、内容を収録した電子書籍『宮台真司・ 愛のキャラバン――恋愛砂漠を生き延びるため の、たったひとつの方法』もAmazon Kindle ストアで異例の大ヒットを記録し、この年末 に紙書籍『「絶望の時代 」の希望の恋愛学』として生ま れ変わりました。 これを機に、宮台真司を中心とした、「日本 の若者たちの恋愛・性愛をより実りあるもの にしよう」という一連のプロジェクト「男女 素敵化計画」が、ニコニコチャンネル「宮台 チャンネル」としてその 全貌を現します。トークイベント の生放送に加えて、宮台真司による人生相談 コーナーなども掲載していきます!
  • 「ニュースの卵」チャンネル 武蔵大学社会学部メディア社会学科(東京都練馬区)のおくむらゼミ(奥村信幸教授)が運営するチャンネルです。2013年に京都市の立命館大学・産業社会学部からお引っ越しをしました。 ニュースやジャーナリズムの問題を中心に ゲストスピーカーの授業やシンポジウムなどのイベントを生放送します。 ゼミ生の活動などについて「ニュースの卵」newstamago.comもぜひご覧ください。 Twitter : @newstamago
  • 立命館大学産業社会学部 音楽関連団体共同寄附講座ちゃんねる 立命館大学産業社会学部音楽関連団体寄附講座チャンネル 昨年に引き続き、コンソーシアム京都の立命館大学産業社会学部音楽関連団体寄附講座では、講義の模様をニコ生で放送することを決定いたしました! 講座「デジタル/コンテンツ文化・産業論」では、様々な音楽団体からの寄付(詳しくは下記を参照してください)によって講義が運営され、 エンタテインメント産業界の第一線でご活躍されている方々を講師として招き、 様々な分野で一流の方に毎回異なるテーマで講義を行っていただいています。 この度、ニコニコ生放送のご協力のもと、チャンネルを開設いたしました。 <音楽関連団体寄附講座「デジタル/コンテンツ文化・産業論」とは> 音楽関連団体寄附講座「デジタル/コンテンツ文化・産業論」は、 一般社団法人日本音楽出版社協会、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、社団法人日本芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センター、一般社団法人日本レコード協会の寄附金によって運営されています。毎回の講義では、音楽評論家で日本レコード大賞常任実行委員でもある反畑誠一先生(産業社会学部客員教授)のコーディネートにより、エンタテインメント産業界の第一線でご活躍されている方々をゲスト講師として招き、リレー形式で毎回異なるテーマや分野からの貴重な講義を展開しています。<次回放送>シンセサイザー・プログラマーの松武先生が立命館大学で講義!!【タイトル】「テクノポップ&ビジネスモデル2013」【日時】2013年11月8日(金)13:00~14:30【出演】 松武 秀樹(シンセサイザー・プログラマー) 反畑 誠一(音楽評論家・立命館大学産業社会学部客員教授) 粟谷 佳司(立命館大学産業社会学部准教授)【リンク】●立命館大学産業社会学部ホームページ http://www.ritsumei.ac.jp/ss/ ●音楽関連団体共同寄附講座「デジタル/コンテンツ文化・産業論Ⅰ・Ⅱ」ページhttp://www.ritsumei.ac.jp/ss/education/related.html/ ●立命館大学産業社会学部デジタル工房ホームページhttp://sansha.info/ 【撮影・デザイン】 産業社会学部事務室デジタル工房 学生スタッフD-PLUS
  • ボクタク 【ボクタク】 は ジャーナリスト 烏賀陽弘道 ×社会学者 開沼博 による、 月一対談番組 です。 社会・文化・思想…など、毎回、テーマを 絞って深堀りしていく企画です。
  • 選挙啓発キャンペーン「いれぽよ。」 ボクことNPO法人ドットジェイピーのゆるキャラ「いなむー」が12月16日(日)の総選挙、都知事選挙で若年投票率向上を目指していろんな情報を配信していくぽよ・x・っ◇ 【啓発キャンペーンコンテンツ】 5つのアクションを実施します♪ 1)ゆるキャラ「いなむー」   「いなむー」がなんで若い人たちに投票に行って欲しいと思ってるか、   また投票の仕方などについてFacebookで投稿していくよ♪ 2)ニコニコチャンネル   株式会社ドワンゴが提供してるニコニコチャンネルで今回の啓発キャンペー   ンの特設ページを作ったよ♪   これから更新していくから楽しみにしててね! 3)僕らが投票に行く理由@ブログ   「投票に行こう!」という数十人の若者たちに理由や今回の選挙の注目ポイ   ントなどをインタビューをしたよ♪   こちらもFacebookで投稿していくから楽しみにしててね! 4)意識調査   全国の若者1000人に今回の選挙への関心度などを調査してるよ!   結果なども随時アップしていくね♪ 5)リアルでの啓発活動   北海道、東北、関東、関西、福岡、熊本、長崎など全国各地で   コスプレをしたりして、啓発キャンペーンを行ってるよ!   もしかしたらキミの街にコスプレした集団が「投票へ行こう!」   呼びかけてるかもしれないから注目してみてね! ■NPO法人ドットジェイピーとは HP:http://www.dot-jp.or.jp/ 本部 東京都千代田区、理事長 佐藤大吾、1998年創業。 全国10支部にエリア展開し、大学生約200人が中心となって「若年投票率の向上」を目的に活動するNPO法人。 累計14,000人の参加者数を誇る「議員インターンシッププログラム」をはじめ、「未来国会」(http://www.miraikokkai.com/)、「未来自治体」 (http://www.miraijichitai.com/)など若年層を対象とした社会学習プログラムを提供。また、「Yahoo!みんなの政治」(http://seiji.yahoo.co.jp/)等への議員・議案情報提供など、活動は多岐に及ぶ。 本年度より海外公的機関での職業体験を行う「グローバルインターンシッププログラム」を開始。 【関連書籍】 「タネダミキオでございます」(新潮社)監修 「“20代、コネなし”が市議会議員になる方法」(ダイヤモンド社)協力、他 (以上、2012年10月1日時点)